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特別編4-胸膨らむ夏の始まり編-
第4話『Dカップ下着選び』
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サクラの新しいスクール水着を買えたので、女子向けのスクール水着売り場を後にする。いい水着を買えたからか、サクラは上機嫌だ。
「新しいスクール水着を買えたから、これで今年の水泳の授業も楽しく受けられそうだよ」
「それは良かった」
俺も水泳の授業を楽しく受けられそうだ。普段、体育は女子のいないところで授業をすることが多いけど、水泳だけは必ず女子の見えるところでするから。プールサイドで、新しいスクール水着を着たサクラを見るのが待ち遠しい。
「水着を買えたから、次は下着か」
「うんっ。下着もダイちゃんがいいと思うものを買いたいな」
「分かった」
最近はほぼ毎日、入浴するときの着替えでサクラの下着姿を見ている。サクラは可愛くて美人な女性だから、サクラが身に付けている下着はどれも似合っているんだよな。売り場に行ったら、どれがいいか迷ってしまいそうだ。
サクラに案内される形で、俺達は女性向けの下着売り場に到着。
様々な色の下着が陳列されていたり、売り場には女性しかいなかったりするからだろうか。目の前にはとても華やかな空間が広がっている。
「俺、売り場に入っても大丈夫なのかな。男の人が一人もいないし」
思わずそんな言葉を漏らしてしまった。そんな俺にサクラは楽しそうに「ふふっ」と笑う。
「大丈夫だよ、ダイちゃん。私と一緒にいるんだから。私の下着選びに付き合っている恋人だって分かってもらえるよ」
明るい笑顔でそう言ってくれるサクラ。そんなサクラからは頼れるオーラが出ていて。サクラの言う通り、一緒にいれば恋人だと分かってもらえるか。
「そうだな。サクラが一緒なら大丈夫だよな」
「そうだよっ! さあ、入ろう!」
「ああ」
サクラに手を引かれて、俺は下着売り場の中に入っていく。
近くにサクラがいるからだろうか。それとも、女性のお客さんや店員さんしかいないからだろうか。ちょっといい匂いがする。
ブラジャーやパンツには色やデザイン、形など様々な種類あるんだなぁ。……って、陳列されている下着をあまり見てはいけないか。変質者だと思われるかも。
売り場全体を見渡してみると……こちらをチラチラと見ている人は何人かいる。ただ、気味悪がったり、嫌悪感を見せたりする人はいない。そのことに安心する。きっと、サクラと一緒にいるおかげなのだろう。
「ここかな」
そう言って、サクラは立ち止まる。サクラの視線の先には、様々な色の下着がハンガーラックにかけられている。……よく見ると、色は違うけどデザインは一緒だ。このデザインは人気があるのだろうか。
「最近はお風呂に入るときは一緒に着替えるから覚えているかもしれないけど、私はこういうナイロン素材の3/4カップのブラを着けることが多いの」
「そうなんだ。確かに、こういった感じの下着を着けていることが多いな。似合っているなぁって思ってる」
「あ、ありがと」
はにかみながらお礼を言うサクラが可愛らしい。
「じゃあ、このハンガーラックにある下着から選んでもいいかな?」
「もちろん。花柄の刺繍も可愛いし」
「分かった。2セットで10%、3セットで15%オフのセールをやっているから……3セット買おうかな。ダイちゃん、リクエストの色はある?」
「そうだなぁ。サクラはピンクがよく似合うから、ピンクがいいな。あと、さっき買った黒いスクール水着が良かったから、黒もいいなって思ってる」
「なるほどね。私もその2色は好きだから、ピンクと黒は決定だね」
そう言うと、サクラはハンガーラックからピンク色と黒の下着のセットを手に取る。
「私に合うサイズの下着があった。あと1色は何がいい?」
「う~ん。サクラの持っている下着は似合っているものばかりだから迷うなぁ。ただ、サクラは暖色系や水色の下着を着けることが多いよね」
「そうだね。ピンクと黒以外だと……赤と水色が特に好きかな」
サクラはハンガーラックから、赤と水色の下着セットを手に取る。
「この2色も買いたいサイズがあった。じゃあ、赤と水色を試着するから、ダイちゃんがいいなって思う方を買おうか」
「うん、そうしよう」
どちらも似合いそうだけど、2色のうちからなら選べると思う。
俺達は試着室の方へと向かう。
試着室は4つ並んで設置されており、向かって右2つが空いている状態。これならすぐに下着の試着ができるな。
「じゃあ、右端の試着室で試着してみるね」
「分かった」
「今回は下着だから、さっきみたいに直接見せるんじゃなくて、スマホで自撮りした下着姿をLIMEで送るね」
「分かった」
「写真で見せるから、ダイちゃんは下着売り場を出て大丈夫だよ。下着売り場に入ったときのダイちゃんの様子からして、1人になっちゃうと不安になるだろうし」
「……正直、今はサクラがいるから安心できてる」
「やっぱり。確か、エスカレーターの近くに休憩スペースがあったはず」
「エスカレーターの近くか。ベンチとかあった気がするな。じゃあ、そこで待ってる」
「うんっ」
スクール水着を試着したときと同じく、サクラは俺にトートバッグを渡して、試着室の中へ入っていった。
俺は一人で下着売り場を後にし、近くにある案内板を頼りにして、向かい始める。
周りにあるのは女性向けの衣服売り場やアパレルショップばかりなので、俺のように一人でいる男のお客さんは全然いない。
「あそこだ」
サクラの言葉や俺の記憶通り、エスカレーターの近くに休憩スペースがあり、ベンチが2基置かれている。そのうちが1基は誰も座っていない。なので、俺はそのベンチの端に座った。
LIMEで写真を送ってくれるし、それまではWRB小説を読んでいよう。中間試験が終わった頃に短編の恋愛小説中心に公開している作家さんを見つけ、最近はその方の作品を読むことが多い。今日は3000文字ほどの学園百合短編小説を読む。
「……良かった」
文章の上手さもあって、物語にどんどん引き込まれ、気づけば『終わり』の文字に辿り着いていた。主人公の告白が成功し、ヒロインと結ばれて良かったなぁ。俺が読んでいる投稿サイトでは5段階で評価を入れられる。もちろん最高の『5』評価を入れることに。
――プルルッ。プルルッ。
評価を入れ終わった直後、LIMEでサクラからメッセージと写真が送信されたと通知が届いた。さっそくLIMEを開き、サクラとの個別トークを見てみる。
『まずは赤のブラを着てみました。サイズや着け心地はバッチリです。すぐに水色の方も送るね』
というメッセージと、赤いブラジャーを着けたサクラの自撮り写真が送られていた。
赤色だからだろうか。結構セクシーな印象を受ける。Dカップになったからか、谷間がしっかりできていて。それもあって、セクシーな印象に拍車がかかる。サクラには『セクシーでよく似合っている』とメッセージを送っておいた。
赤のブラジャーが良かったから、水色のブラを着けた姿の期待が上がる。
――プルルッ。プルルッ。
スマホのバイブレーションで2回震えた後、
『ありがとう、ダイちゃん。次は水色です。いいなって思った方を教えてください。サイズは大丈夫だから、試着はこれで終わるね』
というメッセージと、同じデザインの水色のブラジャーを着けたサクラの自撮り写真が送られてきた。
赤とは違って、水色のブラジャーを着けていると爽やかな印象を受ける。サクラの綺麗な肌とも合っているな。さっきと同じく、胸の谷間がしっかりできているのでドキッとして。水色もよく似合っている。
赤と水色。どちらも似合っているので迷ったけど――。
『水色の方がいいです。どっちも似合っているけど、水色の方が爽やかでより好きだって思うから』
と、サクラにメッセージを送った。
サクラもトーク画面を開いていたのか、送った直後に『既読』のマークが付く。
『分かった! 水色だね! 私も水色は爽やかでいいなぁって思ってた。選んでくれてありがとう! じゃあ、水色とピンクと黒の3つを買ってくるね』
というメッセージをサクラから受け取った。サクラも水色の爽やかさがいいと思っていたようで嬉しい。
サクラから最後にメッセージを受け取ってから数分ほどして、
「ダイちゃん、お待たせ」
サクラが休憩スペースにやってきた。右手に持っている紙袋の中に、買ってきた下着が入っているのだろう。スクール水着を買ったとき以上にサクラは上機嫌な様子だ。サイズの合ったDカップの下着を買ったからかもしれない。
「ダイちゃんのおかげで、いい下着を買うことができました」
「いえいえ」
「これでスクール水着も下着も買えたよ。そういえば、ダイちゃんってスクール水着を新調するの?」
「……しようかな。何日か前に去年の水着を穿いたら、ちゃんと穿けたんだ。だから、去年のままでいいかな……って思っていたけど、サクラがスクール水着を新調したのを見て、俺も新調したくなった」
去年穿いていた水着は、破れたときなどの予備用に保管しておこう。
俺が買う意志を示したからだろうか。サクラはやる気に満ちた表情になっている。
「じゃあ、私が選んであげるよ!」
「ありがとう。ただ、できればサクラと同じ黒がいいな」
「分かった。じゃあ、男子用の水着売り場に行こうか!」
「ああ」
それから、俺達は同じフロアにある男子向けのスクール水着売り場に行く。
サクラは様々な黒いスクール水着を見ていく。その中で、一番似合いそうだという理由でトランクスタイプの水着を選んでくれた。
俺はサクラの選んでくれた水着を試着。その姿を見せるとサクラが「かっこいい!」と褒めてくれたので、俺はその水着を購入するのであった。
「新しいスクール水着を買えたから、これで今年の水泳の授業も楽しく受けられそうだよ」
「それは良かった」
俺も水泳の授業を楽しく受けられそうだ。普段、体育は女子のいないところで授業をすることが多いけど、水泳だけは必ず女子の見えるところでするから。プールサイドで、新しいスクール水着を着たサクラを見るのが待ち遠しい。
「水着を買えたから、次は下着か」
「うんっ。下着もダイちゃんがいいと思うものを買いたいな」
「分かった」
最近はほぼ毎日、入浴するときの着替えでサクラの下着姿を見ている。サクラは可愛くて美人な女性だから、サクラが身に付けている下着はどれも似合っているんだよな。売り場に行ったら、どれがいいか迷ってしまいそうだ。
サクラに案内される形で、俺達は女性向けの下着売り場に到着。
様々な色の下着が陳列されていたり、売り場には女性しかいなかったりするからだろうか。目の前にはとても華やかな空間が広がっている。
「俺、売り場に入っても大丈夫なのかな。男の人が一人もいないし」
思わずそんな言葉を漏らしてしまった。そんな俺にサクラは楽しそうに「ふふっ」と笑う。
「大丈夫だよ、ダイちゃん。私と一緒にいるんだから。私の下着選びに付き合っている恋人だって分かってもらえるよ」
明るい笑顔でそう言ってくれるサクラ。そんなサクラからは頼れるオーラが出ていて。サクラの言う通り、一緒にいれば恋人だと分かってもらえるか。
「そうだな。サクラが一緒なら大丈夫だよな」
「そうだよっ! さあ、入ろう!」
「ああ」
サクラに手を引かれて、俺は下着売り場の中に入っていく。
近くにサクラがいるからだろうか。それとも、女性のお客さんや店員さんしかいないからだろうか。ちょっといい匂いがする。
ブラジャーやパンツには色やデザイン、形など様々な種類あるんだなぁ。……って、陳列されている下着をあまり見てはいけないか。変質者だと思われるかも。
売り場全体を見渡してみると……こちらをチラチラと見ている人は何人かいる。ただ、気味悪がったり、嫌悪感を見せたりする人はいない。そのことに安心する。きっと、サクラと一緒にいるおかげなのだろう。
「ここかな」
そう言って、サクラは立ち止まる。サクラの視線の先には、様々な色の下着がハンガーラックにかけられている。……よく見ると、色は違うけどデザインは一緒だ。このデザインは人気があるのだろうか。
「最近はお風呂に入るときは一緒に着替えるから覚えているかもしれないけど、私はこういうナイロン素材の3/4カップのブラを着けることが多いの」
「そうなんだ。確かに、こういった感じの下着を着けていることが多いな。似合っているなぁって思ってる」
「あ、ありがと」
はにかみながらお礼を言うサクラが可愛らしい。
「じゃあ、このハンガーラックにある下着から選んでもいいかな?」
「もちろん。花柄の刺繍も可愛いし」
「分かった。2セットで10%、3セットで15%オフのセールをやっているから……3セット買おうかな。ダイちゃん、リクエストの色はある?」
「そうだなぁ。サクラはピンクがよく似合うから、ピンクがいいな。あと、さっき買った黒いスクール水着が良かったから、黒もいいなって思ってる」
「なるほどね。私もその2色は好きだから、ピンクと黒は決定だね」
そう言うと、サクラはハンガーラックからピンク色と黒の下着のセットを手に取る。
「私に合うサイズの下着があった。あと1色は何がいい?」
「う~ん。サクラの持っている下着は似合っているものばかりだから迷うなぁ。ただ、サクラは暖色系や水色の下着を着けることが多いよね」
「そうだね。ピンクと黒以外だと……赤と水色が特に好きかな」
サクラはハンガーラックから、赤と水色の下着セットを手に取る。
「この2色も買いたいサイズがあった。じゃあ、赤と水色を試着するから、ダイちゃんがいいなって思う方を買おうか」
「うん、そうしよう」
どちらも似合いそうだけど、2色のうちからなら選べると思う。
俺達は試着室の方へと向かう。
試着室は4つ並んで設置されており、向かって右2つが空いている状態。これならすぐに下着の試着ができるな。
「じゃあ、右端の試着室で試着してみるね」
「分かった」
「今回は下着だから、さっきみたいに直接見せるんじゃなくて、スマホで自撮りした下着姿をLIMEで送るね」
「分かった」
「写真で見せるから、ダイちゃんは下着売り場を出て大丈夫だよ。下着売り場に入ったときのダイちゃんの様子からして、1人になっちゃうと不安になるだろうし」
「……正直、今はサクラがいるから安心できてる」
「やっぱり。確か、エスカレーターの近くに休憩スペースがあったはず」
「エスカレーターの近くか。ベンチとかあった気がするな。じゃあ、そこで待ってる」
「うんっ」
スクール水着を試着したときと同じく、サクラは俺にトートバッグを渡して、試着室の中へ入っていった。
俺は一人で下着売り場を後にし、近くにある案内板を頼りにして、向かい始める。
周りにあるのは女性向けの衣服売り場やアパレルショップばかりなので、俺のように一人でいる男のお客さんは全然いない。
「あそこだ」
サクラの言葉や俺の記憶通り、エスカレーターの近くに休憩スペースがあり、ベンチが2基置かれている。そのうちが1基は誰も座っていない。なので、俺はそのベンチの端に座った。
LIMEで写真を送ってくれるし、それまではWRB小説を読んでいよう。中間試験が終わった頃に短編の恋愛小説中心に公開している作家さんを見つけ、最近はその方の作品を読むことが多い。今日は3000文字ほどの学園百合短編小説を読む。
「……良かった」
文章の上手さもあって、物語にどんどん引き込まれ、気づけば『終わり』の文字に辿り着いていた。主人公の告白が成功し、ヒロインと結ばれて良かったなぁ。俺が読んでいる投稿サイトでは5段階で評価を入れられる。もちろん最高の『5』評価を入れることに。
――プルルッ。プルルッ。
評価を入れ終わった直後、LIMEでサクラからメッセージと写真が送信されたと通知が届いた。さっそくLIMEを開き、サクラとの個別トークを見てみる。
『まずは赤のブラを着てみました。サイズや着け心地はバッチリです。すぐに水色の方も送るね』
というメッセージと、赤いブラジャーを着けたサクラの自撮り写真が送られていた。
赤色だからだろうか。結構セクシーな印象を受ける。Dカップになったからか、谷間がしっかりできていて。それもあって、セクシーな印象に拍車がかかる。サクラには『セクシーでよく似合っている』とメッセージを送っておいた。
赤のブラジャーが良かったから、水色のブラを着けた姿の期待が上がる。
――プルルッ。プルルッ。
スマホのバイブレーションで2回震えた後、
『ありがとう、ダイちゃん。次は水色です。いいなって思った方を教えてください。サイズは大丈夫だから、試着はこれで終わるね』
というメッセージと、同じデザインの水色のブラジャーを着けたサクラの自撮り写真が送られてきた。
赤とは違って、水色のブラジャーを着けていると爽やかな印象を受ける。サクラの綺麗な肌とも合っているな。さっきと同じく、胸の谷間がしっかりできているのでドキッとして。水色もよく似合っている。
赤と水色。どちらも似合っているので迷ったけど――。
『水色の方がいいです。どっちも似合っているけど、水色の方が爽やかでより好きだって思うから』
と、サクラにメッセージを送った。
サクラもトーク画面を開いていたのか、送った直後に『既読』のマークが付く。
『分かった! 水色だね! 私も水色は爽やかでいいなぁって思ってた。選んでくれてありがとう! じゃあ、水色とピンクと黒の3つを買ってくるね』
というメッセージをサクラから受け取った。サクラも水色の爽やかさがいいと思っていたようで嬉しい。
サクラから最後にメッセージを受け取ってから数分ほどして、
「ダイちゃん、お待たせ」
サクラが休憩スペースにやってきた。右手に持っている紙袋の中に、買ってきた下着が入っているのだろう。スクール水着を買ったとき以上にサクラは上機嫌な様子だ。サイズの合ったDカップの下着を買ったからかもしれない。
「ダイちゃんのおかげで、いい下着を買うことができました」
「いえいえ」
「これでスクール水着も下着も買えたよ。そういえば、ダイちゃんってスクール水着を新調するの?」
「……しようかな。何日か前に去年の水着を穿いたら、ちゃんと穿けたんだ。だから、去年のままでいいかな……って思っていたけど、サクラがスクール水着を新調したのを見て、俺も新調したくなった」
去年穿いていた水着は、破れたときなどの予備用に保管しておこう。
俺が買う意志を示したからだろうか。サクラはやる気に満ちた表情になっている。
「じゃあ、私が選んであげるよ!」
「ありがとう。ただ、できればサクラと同じ黒がいいな」
「分かった。じゃあ、男子用の水着売り場に行こうか!」
「ああ」
それから、俺達は同じフロアにある男子向けのスクール水着売り場に行く。
サクラは様々な黒いスクール水着を見ていく。その中で、一番似合いそうだという理由でトランクスタイプの水着を選んでくれた。
俺はサクラの選んでくれた水着を試着。その姿を見せるとサクラが「かっこいい!」と褒めてくれたので、俺はその水着を購入するのであった。
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