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第87話★配達先のエデン
配達先のエデン
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「グリーンピザです、お待たせしました」
マンションの一室に届けた。
ドアを開け、出てきたのは裸で腰にバスタオルを巻いたイケメン兄ちゃんだ。
「ご苦労さん。ちょっとシャワーしていたので」
そうだろう。
濡れてる体を見ればそれ以外ない。
(うわっ。ラッキー)
厚い胸板、割れた腹筋、太っとい腕、、、相当鍛えている。
そして腕の付け根から見え隠れするワキ毛。
さらには腰に巻いたバスタオルの股間の膨らみ。やけに大きい!
俺にとって最高の目の保養だ。
そんな格好で対応せざるを得ない状況に恥じているのか、少し困ったようにほころぶ口元からは白い歯が見える。
・・・ 眩しすぎる!
「3000円です」
平然と仕事をこなす。
しかし視線は三島様の裸体に釘付けだ。
「えーと、じゃあ一万円でおつりありますか?」
と渡された。
「はい、それではお釣りを、、」
店のつり銭用財布を開くと
「あと、この割引券使いたいんですけど」
一万円で支払われた時のお釣りは持ってきている。
しかし割引券を使われる想定はしていなかった。
お釣りが足りない。
「ごめんなさい、割引券分のお釣りを準備してこなかった」
正直に言った。
細かいお金を探してもらうか、QR決済にしてもらうか、割引券のご利用を次回にしてもらうか、、、その3択しかないと思っていた。
「えーっ、しょうがないなぁ。じゃあお釣り、足りない分は別の方法でもいいよ」
三島様のおっしゃる意味が、ちょっとわからなかった。
「えっとぉ、、お釣り足りない分、どうすれば良いのですか?」
「君、名前は?」
「はい、春田麗です」
「春田かぁ。大学生?」
「はい、2年です」
「へーぇ、ちょっとこっちに来てよ」
三島様はそう言って奥に行ってしまったので、俺は慌てて靴を脱いで三島様を追いかけた。
「あの、お釣りを」
と言うと、三島様の下半身を隠していたバスタオルがドサッと落ちた。
そして俺の目には、今にもはち切れそうな男根がビクッ、ビクッと揺れながら飛び込んできた。
「え、あ、あの、お、おれは配達したら店に帰って、えっと、ピザ代の精算してオーダー入ってたら次のお客様のところに行って、それで、その」
自分でも何を言っているのかわからない。
「釣、足りねーんだろ、いいよその分、春田がしゃぶってくれれば」
俺は“カーッ”となって、顔が熱くなり、呼吸が苦しくなった。
「あの、あの、あの、えっと、、、」
「俺のチンコ、しゃぶりたくないのか?」
「えっと、その、そういう訳では、、、」
「じゃあ、ほらっ」
俺はそうっと三島様のペニスに手を伸ばした。
(あ、温かい。そして太いな)
俺はパンツの中で勃起チンポを熱くしていた。
少し三島様の男根を擦ってみた。
「すっごー」
つい口から出た。
その男根は青黒い血管がプックリと何本も浮き出ている。
亀頭部分はテニスボールくらいの大きさだ。
そして、その先からはみこすり半しかしていないのに、透明な汁があふれ出した。
「ほら、しゃぶるんだろ。早くしろよ。垂れるから」
誰もしゃぶるとは言っていない。
しかしもう、しゃぶらざるを得ない。
なぜなら大事なお客様だからだ。
自分の中でしゃぶる理由をつけ、俺は今にも垂れ落ちそうな汁をペロっと舐めてから、口を大きく開けた。
「んぐぐぐ」
亀頭で口いっぱいになった。
「ただ口に入れてるだけじゃ、しょうがないだろ。もっとジュルジュルとしゃぶれよ」
(口を開きすぎて顎が外れそうだ)
竿の部分は手でシコシコと擦り、亀頭の突先を舌でデロデロと舐めながら、唾液一杯になった口をジュル、ジュルと動かした。
その度に、口端からデローッと唾が垂れ落ちた。
「はふっ、はふっ、うん、んんっ、、、」
やっと三島様は気持ちよくなりはじめたらしく、喘ぎ声をあげた。
しかし、俺の口の動きが遅かったようで、俺の頭を両手で捕まえ、ガシガシと腰を振り始めた。
太すぎるチンポの先が喉に当たる。
「ゴゴゴ、ゴエッ、ゴエッ」
俺は苦しくて亀頭を吐き出してしまった。
「チッ、口じゃあ満足にサービスできねーなら、下の口でしてもらおうか」
俺はベッドに押し倒された。
三島様は俺のパンツを脱がし始める。
「あっ、あっ、三島様、そんな、困ります」
ここで止められたら困る。
俺は三島様が脱がしやすいように少し腰を浮かせた。
「春田、もうチンコがはち切れそうじゃないか」
三島様は俺のペニスをギュッと握った。
「あぁん、んふ」
気持ちがいい。
「なんで割引券を使う想定で釣り銭を持ってこなかったんだ?」
「え、あの、ご、ごめんなさい」
(なんでこのタイミングでそんな事?)
「お仕置きだ」
そう言うと枕元の引き出しからガチャガチャと何か取り出し、俺の右手首に巻き、ベッドの隅に繋いだ。
「あっ、何するんですか」
驚いて左手で外そうとすると、その左手首にも巻かれて、同じように繋がれてしまった。
チンコはすっかり萎えていた。
俺は下半身丸出しでベッドに手枷で繋がれてしまった。
三島様はスマホを小さな三脚にセットし録画を開始してから、俺が着ていた店のスタッフジャンパーのファスナーを開け、下に着ていたTシャツをめくり上げた。
「乳首もプックリして、春田の体はエロいな。」
そう言って舌を固く尖らせて、乳首の先を交互に舐めた。
「あっ、あっ、んんっ」
自分でもチンコがピクッ、ピクッと反応しているのがわかる。
そのまま三島様の口は下におりてきてへその周りを舐め、チンコに到達した。その時すでに俺のペニスはフル状態に再勃起していた。
三島様は陰毛に顔を埋めながら、竿の部分をなめ上げた。
(焦れってーな、先っぽを舐めてくれよ)
なかなか自分の感じる亀頭部分を刺激してくれない。
「さあ、お仕置きを始めるか」
そう言うと俺に小さい白い布を見せた。
「な、なんなんですかお仕置きって?」
何をされるのか、ドキドキしたが、少しだけ期待もあった。俺はMっ気がある。
三島様はその布にローションを垂らして
ピンと張って持ち、俺の亀頭の先を摩擦し出した。
(ガ、ガーゼだ)
“シュッ、シュッ、シュッ”
「グォーーッ」
ガーゼの細かい目が、亀頭の先を刺激する。
緩い刺激が連続的に与えられ、ゾワゾワする。もどかしい。
「くーっ、もっと、もっと、あーっ」
気が狂いそうだ。
もっと強い刺激がほしい。
中途半端な刺激が連続的に与えられ、しかし自分ではどうすることもできない。
(触りたい、自分のチンコ、触りたい)
手を伸ばしたいが手かせがガチャガチャと音を立てるだけだ。
「あ、あ、あ、イカせて、イカせてくれよー。頼むよー」
俺は半狂乱となり、よだれを垂らし体をのけぞらせて三島様に涙を流しながら嘆願した。
「ははは、まだまだだ」
俺はベッドの上で手首をつながれたまま泣き叫びながら、のたうち回った。
• • •
それが何分続いただろうか。
「よーし、今度は俺が気持ちよくしてもらおうか」
と言ってガーゼ摩擦は終わった。
俺はゼイゼイと息を切らせていた。
結局、イカせてはもらえずモヤモヤしたままだ。
ただ、途中でイッた気もしたがチンコからは何も出ず、そのまま、亀頭ガーゼ摩擦を続けられたことが2度あった。初めての体験だ。
三島様は萎える気配のない男根を自分で擦りながらグッタリと疲れ果てている俺の両足を持ち上げ、アナルを覗き込んだ。
「おー、春田のアナルは周りに毛が生えてエロいなー」
と、散々ジロジロと見られ、ペロペロと舐められた。
ケツの穴を舐められるのも初めてだ。
「ああ、あー、ンッぐ」
萎えかけた勃起がまた固くなった。
三島様は自分の亀先を俺のアナルに合わせ、そして少し力を入れて腰を突き出した。
「ギャーッ、無理、絶対無理ムリムリー」
三島様は俺のアナルに男根を押し込もうとするが、俺のアナルと全くサイズが合わない。
「クソッ、ったく使えねーな」
「お願いします、乱暴なことはしないでください」
三島様はさっきガーゼに垂らしたローションを手に取りアナルにいきなり2本の指を突っ込んでグチョグチョとかき混ぜはじめた。
「えっ、んん、んーっ」
ケツに指を突っ込まれるのは初めてだ。
変な気持ちだ。
しかし、三島様は穴の入口をグイグイと広げ出した。
「あ、痛、痛つつつ」
両手の指を突っ込んで、広げだした。
「ほほー、春田のアナル、もう開きっぱなしだ。中の方まで丸見えだよ」
と言われて急に恥ずかしくなった。
「や、やだ、見ないで、恥ずかしい」
両手が拘束されているので腰をひねることしかできず、三島様はパックリと開いたアナルに唾液をダラダラと垂らし入れている。
「さあ、そろそろ俺のペニスを受け入れる準備が整ったかな?」
三島様はグワングワンと勃起チンコを揺らしながら、改めてアナルに亀先を合わせた。
「ん、んん、んーっ」
凄い違和感だ。
太っとい肉棒がニュルニュルグリグリと奥に掘り進められていく。
「あ、あぁ、ちょっと、待って、はぅー」
何とも言えない気持ちよさだ。
俺は三島様の顔を見た。
イケメンだ。そのイケメン三島様のチンコが俺の中に入ってきている。
俺のペニスはフル勃起となった。
「ん、んー、ここまでか」
三島様の竿はまだ根元までは挿入できてないが、俺の腹の中ではこれ以上掘り進められない壁にぶち当たっている感覚だ。
「じゃあ、ここからS状結腸を伸ばしていくからな」
そう言うと、さらに奥へ掘り進めるように腰を振った。
「うぐっ、んーん、んー、あは、はぁはぁ」
気持ちがいい。
ガンガンと肉壁にぶち当たる亀先が、さらに奥に入っていっている感じがした。
「よし、もうちょっと」
さらに激しく腰を振ると、俺は気持ちよすぎて失神しそうだ。頭がクラクラとしてきた。
しかし、気持ちよさはダイレクトに体に感じているので、意識が少し遠のいても勃起チンコからはガマン汁をダクダクと垂れ流している。
「うん、根元まで入った。よしこれからだ」
姿勢を整えて、三島様は力を入れ腰を動かした。
「あふっ、あふっ、あふっ」
意識は朦朧としている。ただただ気持ちがいい。
口も開きっぱなしでよだれも垂れ下がっているがそんな事を構ってはいられない。
気持ちいいのだ。
「おお。春田トコロテンしたな」
そう言われ薄く目を開けると勃起ペニスはドクッ、ドクッと脈を打つたびに大きく揺れてザーメンを撒き散らしている。
体の動きと意識が連動していない。
アナルの気持ちよさが射精の気持ちよさを上回って気が付かなかったのだろう。
「このまま2番汁も押し出すぞ」
そう言って三島様は、俺のアナルを掘り続けた。
◇◇◇
「春田、起きろ」
俺は目を開けた。
「なんだ、まだ目の焦点が合ってないじゃん」
だんだんと意識がはっきりしてきた。
三島様を見ると、ちゃんと服を着ている。
俺の手首は手枷が外されて自由になっていた。
俺は慌てて脱がされた下着とジーパンを履き、時計を見た。
2時間も経っている。店長になんて言おう…
「じゃ、じゃあ、失礼します」
慌てて玄関を出ようとすると三島様が声をかけた。
「おい春田、グリーンピザはいつシフトに入ってるんだ?」
「月水木の16時から20時までです」
「指名するから必ずお前が持ってこいよ」
「えっ、宅配で指名なんて聞いたことがない!」
「じゃあ月水木のバイト帰りに必ずここに寄れ、通り道だろ」
三島様は俺の免許証の写真をスマホで見せながら言った。
免許証を盗み撮られた!バイクだから当然持ってきていた。
「わ、わかりました」
「寄らなかったら、今日の動画、グリーンピザでばらまくからな」
「そ、それだけは勘弁してください」
俺は青い顔をして、玄関を出た。
「どうしよう…」
今日は水曜だから明日、三島様の家に寄らなくてはならない。
それを考えると、無意識に顔がほころんでいた。
END
マンションの一室に届けた。
ドアを開け、出てきたのは裸で腰にバスタオルを巻いたイケメン兄ちゃんだ。
「ご苦労さん。ちょっとシャワーしていたので」
そうだろう。
濡れてる体を見ればそれ以外ない。
(うわっ。ラッキー)
厚い胸板、割れた腹筋、太っとい腕、、、相当鍛えている。
そして腕の付け根から見え隠れするワキ毛。
さらには腰に巻いたバスタオルの股間の膨らみ。やけに大きい!
俺にとって最高の目の保養だ。
そんな格好で対応せざるを得ない状況に恥じているのか、少し困ったようにほころぶ口元からは白い歯が見える。
・・・ 眩しすぎる!
「3000円です」
平然と仕事をこなす。
しかし視線は三島様の裸体に釘付けだ。
「えーと、じゃあ一万円でおつりありますか?」
と渡された。
「はい、それではお釣りを、、」
店のつり銭用財布を開くと
「あと、この割引券使いたいんですけど」
一万円で支払われた時のお釣りは持ってきている。
しかし割引券を使われる想定はしていなかった。
お釣りが足りない。
「ごめんなさい、割引券分のお釣りを準備してこなかった」
正直に言った。
細かいお金を探してもらうか、QR決済にしてもらうか、割引券のご利用を次回にしてもらうか、、、その3択しかないと思っていた。
「えーっ、しょうがないなぁ。じゃあお釣り、足りない分は別の方法でもいいよ」
三島様のおっしゃる意味が、ちょっとわからなかった。
「えっとぉ、、お釣り足りない分、どうすれば良いのですか?」
「君、名前は?」
「はい、春田麗です」
「春田かぁ。大学生?」
「はい、2年です」
「へーぇ、ちょっとこっちに来てよ」
三島様はそう言って奥に行ってしまったので、俺は慌てて靴を脱いで三島様を追いかけた。
「あの、お釣りを」
と言うと、三島様の下半身を隠していたバスタオルがドサッと落ちた。
そして俺の目には、今にもはち切れそうな男根がビクッ、ビクッと揺れながら飛び込んできた。
「え、あ、あの、お、おれは配達したら店に帰って、えっと、ピザ代の精算してオーダー入ってたら次のお客様のところに行って、それで、その」
自分でも何を言っているのかわからない。
「釣、足りねーんだろ、いいよその分、春田がしゃぶってくれれば」
俺は“カーッ”となって、顔が熱くなり、呼吸が苦しくなった。
「あの、あの、あの、えっと、、、」
「俺のチンコ、しゃぶりたくないのか?」
「えっと、その、そういう訳では、、、」
「じゃあ、ほらっ」
俺はそうっと三島様のペニスに手を伸ばした。
(あ、温かい。そして太いな)
俺はパンツの中で勃起チンポを熱くしていた。
少し三島様の男根を擦ってみた。
「すっごー」
つい口から出た。
その男根は青黒い血管がプックリと何本も浮き出ている。
亀頭部分はテニスボールくらいの大きさだ。
そして、その先からはみこすり半しかしていないのに、透明な汁があふれ出した。
「ほら、しゃぶるんだろ。早くしろよ。垂れるから」
誰もしゃぶるとは言っていない。
しかしもう、しゃぶらざるを得ない。
なぜなら大事なお客様だからだ。
自分の中でしゃぶる理由をつけ、俺は今にも垂れ落ちそうな汁をペロっと舐めてから、口を大きく開けた。
「んぐぐぐ」
亀頭で口いっぱいになった。
「ただ口に入れてるだけじゃ、しょうがないだろ。もっとジュルジュルとしゃぶれよ」
(口を開きすぎて顎が外れそうだ)
竿の部分は手でシコシコと擦り、亀頭の突先を舌でデロデロと舐めながら、唾液一杯になった口をジュル、ジュルと動かした。
その度に、口端からデローッと唾が垂れ落ちた。
「はふっ、はふっ、うん、んんっ、、、」
やっと三島様は気持ちよくなりはじめたらしく、喘ぎ声をあげた。
しかし、俺の口の動きが遅かったようで、俺の頭を両手で捕まえ、ガシガシと腰を振り始めた。
太すぎるチンポの先が喉に当たる。
「ゴゴゴ、ゴエッ、ゴエッ」
俺は苦しくて亀頭を吐き出してしまった。
「チッ、口じゃあ満足にサービスできねーなら、下の口でしてもらおうか」
俺はベッドに押し倒された。
三島様は俺のパンツを脱がし始める。
「あっ、あっ、三島様、そんな、困ります」
ここで止められたら困る。
俺は三島様が脱がしやすいように少し腰を浮かせた。
「春田、もうチンコがはち切れそうじゃないか」
三島様は俺のペニスをギュッと握った。
「あぁん、んふ」
気持ちがいい。
「なんで割引券を使う想定で釣り銭を持ってこなかったんだ?」
「え、あの、ご、ごめんなさい」
(なんでこのタイミングでそんな事?)
「お仕置きだ」
そう言うと枕元の引き出しからガチャガチャと何か取り出し、俺の右手首に巻き、ベッドの隅に繋いだ。
「あっ、何するんですか」
驚いて左手で外そうとすると、その左手首にも巻かれて、同じように繋がれてしまった。
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俺は下半身丸出しでベッドに手枷で繋がれてしまった。
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「乳首もプックリして、春田の体はエロいな。」
そう言って舌を固く尖らせて、乳首の先を交互に舐めた。
「あっ、あっ、んんっ」
自分でもチンコがピクッ、ピクッと反応しているのがわかる。
そのまま三島様の口は下におりてきてへその周りを舐め、チンコに到達した。その時すでに俺のペニスはフル状態に再勃起していた。
三島様は陰毛に顔を埋めながら、竿の部分をなめ上げた。
(焦れってーな、先っぽを舐めてくれよ)
なかなか自分の感じる亀頭部分を刺激してくれない。
「さあ、お仕置きを始めるか」
そう言うと俺に小さい白い布を見せた。
「な、なんなんですかお仕置きって?」
何をされるのか、ドキドキしたが、少しだけ期待もあった。俺はMっ気がある。
三島様はその布にローションを垂らして
ピンと張って持ち、俺の亀頭の先を摩擦し出した。
(ガ、ガーゼだ)
“シュッ、シュッ、シュッ”
「グォーーッ」
ガーゼの細かい目が、亀頭の先を刺激する。
緩い刺激が連続的に与えられ、ゾワゾワする。もどかしい。
「くーっ、もっと、もっと、あーっ」
気が狂いそうだ。
もっと強い刺激がほしい。
中途半端な刺激が連続的に与えられ、しかし自分ではどうすることもできない。
(触りたい、自分のチンコ、触りたい)
手を伸ばしたいが手かせがガチャガチャと音を立てるだけだ。
「あ、あ、あ、イカせて、イカせてくれよー。頼むよー」
俺は半狂乱となり、よだれを垂らし体をのけぞらせて三島様に涙を流しながら嘆願した。
「ははは、まだまだだ」
俺はベッドの上で手首をつながれたまま泣き叫びながら、のたうち回った。
• • •
それが何分続いただろうか。
「よーし、今度は俺が気持ちよくしてもらおうか」
と言ってガーゼ摩擦は終わった。
俺はゼイゼイと息を切らせていた。
結局、イカせてはもらえずモヤモヤしたままだ。
ただ、途中でイッた気もしたがチンコからは何も出ず、そのまま、亀頭ガーゼ摩擦を続けられたことが2度あった。初めての体験だ。
三島様は萎える気配のない男根を自分で擦りながらグッタリと疲れ果てている俺の両足を持ち上げ、アナルを覗き込んだ。
「おー、春田のアナルは周りに毛が生えてエロいなー」
と、散々ジロジロと見られ、ペロペロと舐められた。
ケツの穴を舐められるのも初めてだ。
「ああ、あー、ンッぐ」
萎えかけた勃起がまた固くなった。
三島様は自分の亀先を俺のアナルに合わせ、そして少し力を入れて腰を突き出した。
「ギャーッ、無理、絶対無理ムリムリー」
三島様は俺のアナルに男根を押し込もうとするが、俺のアナルと全くサイズが合わない。
「クソッ、ったく使えねーな」
「お願いします、乱暴なことはしないでください」
三島様はさっきガーゼに垂らしたローションを手に取りアナルにいきなり2本の指を突っ込んでグチョグチョとかき混ぜはじめた。
「えっ、んん、んーっ」
ケツに指を突っ込まれるのは初めてだ。
変な気持ちだ。
しかし、三島様は穴の入口をグイグイと広げ出した。
「あ、痛、痛つつつ」
両手の指を突っ込んで、広げだした。
「ほほー、春田のアナル、もう開きっぱなしだ。中の方まで丸見えだよ」
と言われて急に恥ずかしくなった。
「や、やだ、見ないで、恥ずかしい」
両手が拘束されているので腰をひねることしかできず、三島様はパックリと開いたアナルに唾液をダラダラと垂らし入れている。
「さあ、そろそろ俺のペニスを受け入れる準備が整ったかな?」
三島様はグワングワンと勃起チンコを揺らしながら、改めてアナルに亀先を合わせた。
「ん、んん、んーっ」
凄い違和感だ。
太っとい肉棒がニュルニュルグリグリと奥に掘り進められていく。
「あ、あぁ、ちょっと、待って、はぅー」
何とも言えない気持ちよさだ。
俺は三島様の顔を見た。
イケメンだ。そのイケメン三島様のチンコが俺の中に入ってきている。
俺のペニスはフル勃起となった。
「ん、んー、ここまでか」
三島様の竿はまだ根元までは挿入できてないが、俺の腹の中ではこれ以上掘り進められない壁にぶち当たっている感覚だ。
「じゃあ、ここからS状結腸を伸ばしていくからな」
そう言うと、さらに奥へ掘り進めるように腰を振った。
「うぐっ、んーん、んー、あは、はぁはぁ」
気持ちがいい。
ガンガンと肉壁にぶち当たる亀先が、さらに奥に入っていっている感じがした。
「よし、もうちょっと」
さらに激しく腰を振ると、俺は気持ちよすぎて失神しそうだ。頭がクラクラとしてきた。
しかし、気持ちよさはダイレクトに体に感じているので、意識が少し遠のいても勃起チンコからはガマン汁をダクダクと垂れ流している。
「うん、根元まで入った。よしこれからだ」
姿勢を整えて、三島様は力を入れ腰を動かした。
「あふっ、あふっ、あふっ」
意識は朦朧としている。ただただ気持ちがいい。
口も開きっぱなしでよだれも垂れ下がっているがそんな事を構ってはいられない。
気持ちいいのだ。
「おお。春田トコロテンしたな」
そう言われ薄く目を開けると勃起ペニスはドクッ、ドクッと脈を打つたびに大きく揺れてザーメンを撒き散らしている。
体の動きと意識が連動していない。
アナルの気持ちよさが射精の気持ちよさを上回って気が付かなかったのだろう。
「このまま2番汁も押し出すぞ」
そう言って三島様は、俺のアナルを掘り続けた。
◇◇◇
「春田、起きろ」
俺は目を開けた。
「なんだ、まだ目の焦点が合ってないじゃん」
だんだんと意識がはっきりしてきた。
三島様を見ると、ちゃんと服を着ている。
俺の手首は手枷が外されて自由になっていた。
俺は慌てて脱がされた下着とジーパンを履き、時計を見た。
2時間も経っている。店長になんて言おう…
「じゃ、じゃあ、失礼します」
慌てて玄関を出ようとすると三島様が声をかけた。
「おい春田、グリーンピザはいつシフトに入ってるんだ?」
「月水木の16時から20時までです」
「指名するから必ずお前が持ってこいよ」
「えっ、宅配で指名なんて聞いたことがない!」
「じゃあ月水木のバイト帰りに必ずここに寄れ、通り道だろ」
三島様は俺の免許証の写真をスマホで見せながら言った。
免許証を盗み撮られた!バイクだから当然持ってきていた。
「わ、わかりました」
「寄らなかったら、今日の動画、グリーンピザでばらまくからな」
「そ、それだけは勘弁してください」
俺は青い顔をして、玄関を出た。
「どうしよう…」
今日は水曜だから明日、三島様の家に寄らなくてはならない。
それを考えると、無意識に顔がほころんでいた。
END
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支配する側だったはずの男が、
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上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
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