染まれ青藍
傘を貸すという稔也の言葉を受け、案内されるままたどり着いたのは古民家。そこで青弥は藍染のタオル――ジャパンブルーと出会ってしまう。
性格が正反対とも言える稔也に巻き込まれるかたちで、青弥は同級生と藍染体験に参加することになる。引っ越しと足の怪我をきっかけにサッカーから身を退き、人と一線を置くようになっていた青弥だったが、藍染や文化祭を通して同級生と関わり合ううちに、自分の燻っていた思いを自覚し始める。
――これは「青」に魅せられた少年が、なくした色彩を取り戻すまでの物語。
完結おめでとうございました…!
改めて頭から拝読させていただき、美しい描写と共に青春を追体験したような感覚になりました。ぎゅっと様々な青、そして「青春」が詰まったお話だなあ、と感じました。「青春」という言葉でイメージ出来る楽しさだったり爽やかな空気感と同時に、つらかったこと、上手くいかなかったこともたくさんあった「青い」時期のことを思い出しました。
また作中の会話や対話のような言葉のやりとりでしたり、相手との距離感をすごく大切にされているのを感じました。
お話に出て来る皆さんそれぞれすごく好きでそれぞれ印象的な部分があったのですが、一番惹かれたのは矢田部さんです。お友達を大事にしている部分、はっきりしている部分にとても魅力を感じました。
そして青弥くんと稔也くん、二人の関係性がすごく好きだなあ、と思いました。
拝読し終えて、皆さんのこれからの人生に想いを馳せずにはいられない物語でした。
素敵なお話を拝読させていただき本当にありがとうございました…!
長文乱文失礼致しました。今後の活動も応援しております!
(お返事などはお気遣いなく……!)
コメント失礼致します…! 最新話まで拝読致しました。
第一話を拝読し、繊細な文章から伝わってくる感情や空気感にとてつもない衝撃を受けました。タイトルやお名前、一語一語へのこだわりを感じます。そしてご飯の描写がとても美味しそうでした…
特に印象に残ったのが3章の藍染の描写です。私自身、藍染の経験はないのですが、拝読していて、学生時代に何かの書籍の染め物のページを繰り返し眺めていた記憶が蘇り、そして「やってみたいなあ……!」という気持ちになりました。
そして、出て来るお方、一人一人がとても印象的です…!全員を応援したくなるような魅力があります。
そして、最新話を拝読し終えて、「えっ……!? これから一体どうなるの……!?」ととても心臓がドキドキしています。
乱文長文・失礼を申し上げていましたら申し訳ございません。
今後の更新も楽しみにしています…!
※お忙しいと思いますのでお返事などはお気遣いなく…!