俺の家に異世界ファンタジーガチャが来た結果→現実世界で最強に ~極大に増えていくスキルの数が膨大になったので現実世界で無双します~

仮実谷 望

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第46話「今回は収穫があまりなかった」

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 84階層のダンジョンを俺とセツナとかなえさんが駆け抜ける。

 リス子とユメとライカもいる。

 最近量子さんはソロで潜っているようだ。

 セツナはスライムを増やしているようだ。リス子は魔法少女化している。

 ユメも魔法少女化している。ライカもなんか電飾のようなカッコいい電気のリングを腕に付けているように見える。

 84階層のジュラルミンリザードがなかなかハイスペックで強い。

 豆太郎が影を操り影剣で切り裂く。

 ライカが電磁リングを飛ばす。

「これでどう!! 電磁リング!!」

 飛ばした電磁のリングはジュラルミンリザードを捕縛した。

 相手は思うように動けないでいた。

 そのすきに俺は剣で切り裂いた。

 リス子が魔法少女の魔法で金色の星々を飛ばしている。

「スターアナライズドリーミー!!」

「幻星弾!!」

 ユメも不敵に不可視の弾丸を飛ばしている。

 正直ユメは敵に回したくないほど強いからな。

 かなえさんも魔女だから……魔法の扱いがかなり進化している。

「炎宴波動!!」

 炎の宴の炎は敵に当たると周囲を巻き込んでさらに火種が増す。

「セツナちゃん直伝のスライム魔法戦法!!」

 セツナはセツナでスライムが既に25体ぐらいいるが全部に名前を付けているとか。

 スライムの使う魔法で敵を圧倒するセツナなのであった。

 俺は創映というスキルを覚えて剣や槍をさらに速い速度で創造できるようになっていた。

 かなえさんは魔法をさらに上質化して最高の威力で放っている。

 俺も字魔法を使うだけでなく魔法を発動することを心掛けている。

 85階層はユメとリス子の土壇場であった。

「そういえば腹が減ったかも……」

「ごはん~~~!!」

 ユメとリス子がお腹が減ったと言い出した。

 仕方ないので俺のアイテムボックスにあるおにぎりをあげることに。

 家で手作りのおにぎりなのでいつでも食べられる。

「テンキ君のおにぎり美味しい~~~!!」

「凄いね~私料理とかしたことないのに~~」

「いくらなんでもおにぎりぐらい作れるだろ……」

「褒めてるのに、素直に料理男子しといてよ~~」

「そだよ~テンキ君おませさん~~~」

 こいつら……なんだろう凄く扱いに困る。

 色んな意味で扱いに困るからやめてくれ……

 そうしてなお梅とシーチキンでしたおにぎりの具は。

 少しだけユメとリス子の腹ペコ二人組の胃をならして進むことにした。

 85階層の階段を見つけたので進むことにした。

 そこには量子さんがいた。

「量子さん……最近ソロなことが多いですね」

「ああテンキ……いやなにたまにはソロもいいからな私でも一人で進めるぐらいだがきつそうならパーティを組みたいな」

「量子ちん一緒にいこうよ」

「量子さんもたまには一緒にね?」

「じゃあ一緒に行こうかな」

 そういうわけで量子さんもパーティに組み込むわけで。

 だが普通にすいすい進むとなんか強そうな虎が出た。

 ジャイアントタイガーが出現したが量子さんが破壊拳をお見舞いして凄い勢いで吹き飛ばした。

 俺も創映で創り出した剣と槍を飛ばして突き刺す。

 爆弾も創映で創り出して破裂させる。

 だがここで85階層を上って少しして量子さんは用があるからと転移ポータルで戻ってしまった。

 俺たちはさらに進んだ。だが恐れない。からこそさらに進める。

 87階層まで進み今日の探索を終えた。

 今回はジャイアントタイガーの牙を手に入れたぐらいであんまし良いものがなかった。

 今度は良いものが手に入るならいいかもしれない。




 府内某所……

 戦慄の魔戦鬼の【鬼化】のスキルを得た探索者ネーム【鬼女神ロウ】が自身の棍棒に気を充電させていた。

「私一人でもいいのだが……新たなるメンバーを募集しないといけない」

 実際のところロウは一人でもいいのだが私の人一倍強い覇気を受け止めるメンバーが必要だと考えていた。

 ロウは天王寺ダンジョンに来ていた。

 誰かいないのか……私のこの纏った闘気を無駄にせず私と一緒に行ってくれる勇者はいないのか……
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