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貴方が欲しいの(R18)
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「ロイ、お風呂いこ。」
無邪気に誘うシンと手を繋いで風呂に行く。
「ロイ、ロイっ。もう僕…っ、こんなになってる。今日、欲しい。」
「私も……シンがほしい。」
そういうと、目を見開いて、シンはほほ笑んだ。
ああ。天使がいる。
この天使を今から自分のものにするんだ。
髪を洗ってやり、隅々まで洗う。
「あっ…。ンっ。くすぐったい…。」
えっと……確か。
『おなかの中をクリーンに。恥をかかせないように…』だったか。
浄化の魔法をかけると、シンの体がぴくっと震えた。
脱力した体を抱っこして、湯船に入りながら、浴室に備え付けられたリモコンにスイッチを入れた。
天井や壁がスクリーンになり、夜空が映し出される。
「うわぁぁ……。」
「綺麗だね、シン。でも、一番シンが綺麗。」
膝に乗せたまま、後ろを解そうとして、指先がさ迷った。
シンが私の指を取り、中へ案内する。
「ロイ…っ。」
膝の上で態勢を変えて向かい合わせになったシンの上気した表情。
トロンとした瞳を閉じて、シンの唇が私に重なる。
「………ん、んんっ。」
舌が絡まり、うまく息ができない。
おざなりそうになった指を、シンが督促する。
キスをしながら指で解して。
「も、増やして。ふやしていいから。さんほん、はいるようになったら、たぶん、だいじょぶ…。」
二本目まではすぐに解せた。
シンも力を抜いて協力してくれているからだろう。
お湯に浮かべた花びらが、シンの白い素肌を彩り、天井に映る夜空の月明りが青白く照らす。
「ほしい、はやくっ、ロイのがほしいっ。……ずっと、ずっと我慢してたんだからぁ!」
自分の下半身に熱がこもる。
シンを抱えたまま風呂を上がり、魔法で体を乾かした。
ベッドに横にしたシンはピンク色に色づいて。
潤滑油を見た。
「これ、中に…。入れやすくなるって。」
風呂場で解していたそこは、慎ましやかなまま色づいて、幾分か柔らかくなっている。
シンが足をひらいて、腰を浮かせる。
今までの私なら、確実にここで倒れていただろう。
実際に今でも倒れそう、鼻血が出そうだ。
だが倒れちゃだめだ鼻血を噴いている場合ではないのだ!
「少し、冷たいけど。がまんしてね。」
媚薬様様!スノー師匠のお陰です!
指に潤滑油を纏わせて、再び彼の小さな蕾に指を入れた。
「は、はぁ、ん。」
ふるふると震える可愛らしい雄蕊に手をそえて、上下にあやしてやる。
「あ、あぁ。あん。手だけじゃいやぁ。」
ぱくりと咥えてみた。
「ひもひいいはい?」
ちゅっちゅと吸ってやると、苦いものが口の中に広がった。
「は、は…っ。おく、奥に入れてぇ。」
もう、だいぶ柔らかい。
指で広げると、なんとなく自分のものが入れられるような気がする。
「シン…。いれるね…。」
「はやくっ、いれてっ。」
自分のものをぴとっとくっつけると、シンが腰を動かして、ぐっと両足で私の腰を抱え込み、中に招いた。
「…………っ!」
思いもかけず、一気に入ってしまい、シンは痛かったかもしれない。
ア―――――チカチカする。
珍しくロイにしては頑張ってくれているから、今日を逃すとまたのらりくらりしそうだと、彼がその気のうちに思いっきり突っ込ませた。
はい、処女なのに自分で最後は入れました。
だって、この状況でやっぱ無理って言われたらいやなんだもの。
痛かっただろうか、大丈夫か、って心配してる。
中に入ったものが、すこし圧迫感がなくなってきてる。まずい。
「だいじょうぶ、……やっと繋がって、うれしい…。ろい。ろいの、おなかにちょうだい…。おく、いっぱいコンコンしてっ?」
上目づかいで甘えれば、また中で膨らんだ。
よしよし。
ちゃんと、俺の中で出してね。
最後までできたら、きっと、もう大丈夫。
無邪気に誘うシンと手を繋いで風呂に行く。
「ロイ、ロイっ。もう僕…っ、こんなになってる。今日、欲しい。」
「私も……シンがほしい。」
そういうと、目を見開いて、シンはほほ笑んだ。
ああ。天使がいる。
この天使を今から自分のものにするんだ。
髪を洗ってやり、隅々まで洗う。
「あっ…。ンっ。くすぐったい…。」
えっと……確か。
『おなかの中をクリーンに。恥をかかせないように…』だったか。
浄化の魔法をかけると、シンの体がぴくっと震えた。
脱力した体を抱っこして、湯船に入りながら、浴室に備え付けられたリモコンにスイッチを入れた。
天井や壁がスクリーンになり、夜空が映し出される。
「うわぁぁ……。」
「綺麗だね、シン。でも、一番シンが綺麗。」
膝に乗せたまま、後ろを解そうとして、指先がさ迷った。
シンが私の指を取り、中へ案内する。
「ロイ…っ。」
膝の上で態勢を変えて向かい合わせになったシンの上気した表情。
トロンとした瞳を閉じて、シンの唇が私に重なる。
「………ん、んんっ。」
舌が絡まり、うまく息ができない。
おざなりそうになった指を、シンが督促する。
キスをしながら指で解して。
「も、増やして。ふやしていいから。さんほん、はいるようになったら、たぶん、だいじょぶ…。」
二本目まではすぐに解せた。
シンも力を抜いて協力してくれているからだろう。
お湯に浮かべた花びらが、シンの白い素肌を彩り、天井に映る夜空の月明りが青白く照らす。
「ほしい、はやくっ、ロイのがほしいっ。……ずっと、ずっと我慢してたんだからぁ!」
自分の下半身に熱がこもる。
シンを抱えたまま風呂を上がり、魔法で体を乾かした。
ベッドに横にしたシンはピンク色に色づいて。
潤滑油を見た。
「これ、中に…。入れやすくなるって。」
風呂場で解していたそこは、慎ましやかなまま色づいて、幾分か柔らかくなっている。
シンが足をひらいて、腰を浮かせる。
今までの私なら、確実にここで倒れていただろう。
実際に今でも倒れそう、鼻血が出そうだ。
だが倒れちゃだめだ鼻血を噴いている場合ではないのだ!
「少し、冷たいけど。がまんしてね。」
媚薬様様!スノー師匠のお陰です!
指に潤滑油を纏わせて、再び彼の小さな蕾に指を入れた。
「は、はぁ、ん。」
ふるふると震える可愛らしい雄蕊に手をそえて、上下にあやしてやる。
「あ、あぁ。あん。手だけじゃいやぁ。」
ぱくりと咥えてみた。
「ひもひいいはい?」
ちゅっちゅと吸ってやると、苦いものが口の中に広がった。
「は、は…っ。おく、奥に入れてぇ。」
もう、だいぶ柔らかい。
指で広げると、なんとなく自分のものが入れられるような気がする。
「シン…。いれるね…。」
「はやくっ、いれてっ。」
自分のものをぴとっとくっつけると、シンが腰を動かして、ぐっと両足で私の腰を抱え込み、中に招いた。
「…………っ!」
思いもかけず、一気に入ってしまい、シンは痛かったかもしれない。
ア―――――チカチカする。
珍しくロイにしては頑張ってくれているから、今日を逃すとまたのらりくらりしそうだと、彼がその気のうちに思いっきり突っ込ませた。
はい、処女なのに自分で最後は入れました。
だって、この状況でやっぱ無理って言われたらいやなんだもの。
痛かっただろうか、大丈夫か、って心配してる。
中に入ったものが、すこし圧迫感がなくなってきてる。まずい。
「だいじょうぶ、……やっと繋がって、うれしい…。ろい。ろいの、おなかにちょうだい…。おく、いっぱいコンコンしてっ?」
上目づかいで甘えれば、また中で膨らんだ。
よしよし。
ちゃんと、俺の中で出してね。
最後までできたら、きっと、もう大丈夫。
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