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第6部 ヒバナ、センチメンタルブルー!
#5 悪意の連鎖
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明日から学校だから島へ帰る、という玉子を見送ることにして、ヒバナは地下鉄で那古野駅へ出た。
「今度来れるのは土曜日だけど」
JRの改札口の前で、玉子が言った。
きのう突然訪問されたときにはうんざりしたヒバナだったが、今となっては迷惑というより、来てほしいという思いが強い。
なんといっても玉子は常世神だけあって、物知りである。
それに、ヒバナの正体を知っている数少ない仲間のひとりでもあるのだ。
格闘の腕前は今ひとつだが、魔導士としては優秀で、戦闘の際はきわめて頼りになる。
「それまでに困ったことがあったら、これを使え」
そう言って玉子が差し出したのは、小さな桜貝だった。
以前、ツクヨミがひずみに渡したものによく似ている。
「常世の通信器だよ。あたい、ケータイ持ってないからさ、連絡はこれで」
「ありがとう」
ヒバナは玉子のむっちりした掌から、桜貝をつまみあげた。
耳の穴に装着してみる。
つけていることがわからないほど、軽い。
「へーえ、これ、いいね」
耳に手を当て、装着具合を確かめながら、ヒバナが感心して言った。
「古代にはね、こういういいものがたくさんあったんだ。機械に頼らない文明っていうかさ」
玉子が、らしくないしみじみとした口調でつぶやく。
「ま、すぐ助けに来れるかどうかはわからないけど、何かあったら連絡しな。アドバイスくらいはできると思うぜ」
短い手を振って、改札を抜けていく。
みんな、わたしひとりを置き去りにして、どこかへ行ってしまう。
ヒバナはその3頭身の後姿を見送りながら、またしてもいいようのないさびしさに襲われた。
孤独には慣れているはずだった。
が、ひずみ、緋美子、玉子と仲間ができるに従い、その孤独への耐性が弱まってしまった気がした。
「何落ち込んでるのよ、わたしったら」
声に出して、自分に発破をかける。
ひとりでも、できることはあるはずだ。
まず、相馬あおいを探そう、と思った。
玉子も言っていた。
このまま放っておいてはまずい、と。
あおいは脱皮して、人間ではない何かに変身している可能性が高い。
きのうのあれがあおいの仕業なら、また同じような殺人を繰り返さないとも限らない。
スマホの魔物探知アプリをONにした。
せっかく繁華街に出てきたのだ。
人ごみを歩き回っていれば、何か反応があるかもしれない、と思ったのである。
アプリが反応したのは、いい加減歩きくたびれて、そろそろ勤務先の『アイララ』に向かおうかと考えかけたときだった。
ヒバナは那古野駅ともうひとつの繁華街、栄町の中間辺りに来ていた。
雑居ビルが立ち並ぶ路地の一角である。
周りにはラブホテルやファッションヘルスなどのいかがわしい看板が目立つ。
時刻は午後4時を過ぎようとしていた。
『アイララ』には5時に入らねばならないから、あまり時間がない。
スマホのマップにしたがって、何本めかの路地を曲がる。
「確かこのへんなんだけど・・・」
立ち止まって辺りを見回す。
9月に入ったとはいえ、まだまだ日差しは強い。
目に汗が流れ込んできて、手の甲で拭ったときだった。
匂いがした。
例の、肉の腐ったような匂いだ。
少し先のビルの入り口横に、地下へ下りる階段が見える。
どうやら、臭気はそこから漂ってきているようだ。
足音を殺して近づき、階段の下をのぞく。
降りた先に、赤いドアがある。
『ブラックナイト』
それが店の名前らしい。
ドアは半分開いていた。
おそるおそる、中に足を踏み入れる。
臭気が強くなり、そこに更に血の匂いが混じった。
薄暗い店内に目が慣れてくるにしたがって、ヒバナは息を呑んだ。
正面にカウンター、周囲にボックス席を配置したクラブ風の店である。
その赤いカーペットの上に、人が倒れていた。
人数はよくわからない。
どの死体も血にまみれており、体の一部が欠けているからだ。
首のない者、腰から上がない者、手足のない者。
あちこちに、ひきちぎられた手足や頭部が無造作に放り出されている。
まるで戦場の光景だった。
壁にべったりと血潮と脳漿が飛び散り、抽象画のような模様を描いていた。
「どうなってるの・・・?」
こみ上げてくる吐き気をこらえながらつぶやいたとき、カウンターのほうでかすかな音がした。
「誰?」
反射的に身構える。
無意識のうちに、変身が始まっていた。
露出した皮膚にうろこが生え、目がシャープに切れ上がる。
カウンターの隅から、大きな黒い影が転がり出た。
「あ」
その姿をひと目見て、ヒバナは驚きの声を上げた。
「あなたは・・・?」
白と緑に染め分けた短い髪。
季節を無視した黒の革ベスト。
相撲取り並みの巨躯と、太い上腕部の刺青には見覚えがある。
額が割れ、顔は血にまみれているが、間違いなくあのときの"女戦士"だ。
名前は確か・・・ブッチャーとか、言ったっけ。
緋美子がオロチに倒され、瀕死の状態に陥ったときである。
緋美子の命を救う宝玉を求める旅の途中、ヒバナは電車の中で女プロレスラーに声をかけられたことがある。
それがこの、ブッチャー岩崎だったのだ。
『戦士は、なりたくてなるものじゃない』
そのとき、悩みの底に沈んでいたヒバナに彼女は言ったものだ。
『選ばれたからこそ、なるものなんだ』
と。
その言葉で、あのときはずいぶん救われたものだった。
あわてて駆け寄ると、ブッチャーの容態のひどさは一目瞭然だった。
額の裂傷は深く、頭蓋骨まで割れて、脳の一部が見えているほどなのだ。
「あ、あんた・・・」
ブッチャーが、薄目を開けて弱々しく言った。
「あのときの、女戦士か・・・」
「しゃべるな」
ヒバナの口を借りて、ふいにレオンが言った。
いつの間に意識の表層に出てきていたのか、体の主導権を握っている。
久々の登場だった。
ヒバナはちょっとうれしくなった。
レオンはまだ消えていなかったのだ。
「おまえ、力がほしいか」
何のつもりか、レオンが訊いた。
「力・・・?」
ブッチャーが、いぶかしげに目を細める。
「そうだ。人を超えた、”人外”の力だよ」
「・・・ほしいな」
肉厚の顔に笑みが浮かんだ。
「俺をこんな目にあわせたやつに、お返ししてやらないと、な」
「ヒバナ、至急玉子と連絡を取れ。あいつのことだ、UFOキャッチャーの中に、まだ宝玉のひとつやふたつ、隠し持っているに違いない。取りに行くから、用意しておくようにって、言ってくれ」
レオンの意図がつかめないまま、ヒバナはうなずいた。
自分の口から自分の声で命令されるのは、変な気分だった。
「まず、この大女を、ナミの屋敷に運ぶ。命を救う道はただひとつしかない」
「あ、そうか。それで霊界端末を?」
緋美子のときのことを思い出して、ヒバナは納得した。
霊界端末は、脳神経にじかに結合して装着者にさまざまな機能を付与する結晶生命体である。
もとは隕石に乗って地球にやってきたらしいのだが、常世の細工師である豊玉姫、玉子がなぜかいくつか持っているのだ。
「そうだ、あれなら、融合するついでに破損した脳組織を復元してくれるにちがいない」
レオンが後退し、ヒバナの意識が再び前面に出る。
「OK。まずナミのラボ。それから玉子の所ってわけね」
-宝玉を手に入れたら、最後にもう一度、ナミのラボに戻ってくれー
頭の奥に引っ込んだレオンが、そうつけ加える。
「この人、いい人だよ。最後のひとりに、いいかもしれないね」
ブッチャーを助け起こしながら、ヒバナは言った。
最後のひとり。
そうなのだ。
四神獣の御霊はまだひとつ残っている。
玄武である。
いつか、玄武の御霊を宿す者が現れるとは思っていたが、意外に早く見つかったようだ。
-ああ。前に会ったときに、一応サーチは済ませてあるー
レオンが答えた
ーオレの意識が消える前に、4人全部そろえておこうと思ってね。アンテナを張り巡らせていたのさー
ヒバナは変身を加速させた。
大きく開いた”戦闘服”の背中の部分に、翼が生えてくる。
ブッチャーはかなりの大女だったが、完全に変身を済ませたヒバナは大して苦労するでもなく、その巨体を肩に担ぎ上げた。
変身後のヒバナは身長2メートルを超える。
竜人ならではの芸当である。
ドアを抜け、階段を駆け上がり、ブッチャーを担いだまま、跳んだ。
向かいのビルの屋上を踏み台にもう一段空高くジャンプし、翼を全開にして上昇気流をつかまえる。
上空を旋回しながら、心の痛みをこらえつつ、勤務先に欠勤の連絡をスマホで入れた。
-いいよいいよ。きょうはクマちゃんもいるし、お母さんの具合が悪いなら仕方ないよねー
店長はいつも優しい。
ヒバナは心の中で、謝った。
ごめんなさい。ママはとっても元気です。
次に、スマホを桜貝に持ち替えると、玉子に連絡を取り、用件を伝えた。
ーああ、まだ一個ぐらいはどっかにあるかもなー
それが玉子の返事だった。
「今度来れるのは土曜日だけど」
JRの改札口の前で、玉子が言った。
きのう突然訪問されたときにはうんざりしたヒバナだったが、今となっては迷惑というより、来てほしいという思いが強い。
なんといっても玉子は常世神だけあって、物知りである。
それに、ヒバナの正体を知っている数少ない仲間のひとりでもあるのだ。
格闘の腕前は今ひとつだが、魔導士としては優秀で、戦闘の際はきわめて頼りになる。
「それまでに困ったことがあったら、これを使え」
そう言って玉子が差し出したのは、小さな桜貝だった。
以前、ツクヨミがひずみに渡したものによく似ている。
「常世の通信器だよ。あたい、ケータイ持ってないからさ、連絡はこれで」
「ありがとう」
ヒバナは玉子のむっちりした掌から、桜貝をつまみあげた。
耳の穴に装着してみる。
つけていることがわからないほど、軽い。
「へーえ、これ、いいね」
耳に手を当て、装着具合を確かめながら、ヒバナが感心して言った。
「古代にはね、こういういいものがたくさんあったんだ。機械に頼らない文明っていうかさ」
玉子が、らしくないしみじみとした口調でつぶやく。
「ま、すぐ助けに来れるかどうかはわからないけど、何かあったら連絡しな。アドバイスくらいはできると思うぜ」
短い手を振って、改札を抜けていく。
みんな、わたしひとりを置き去りにして、どこかへ行ってしまう。
ヒバナはその3頭身の後姿を見送りながら、またしてもいいようのないさびしさに襲われた。
孤独には慣れているはずだった。
が、ひずみ、緋美子、玉子と仲間ができるに従い、その孤独への耐性が弱まってしまった気がした。
「何落ち込んでるのよ、わたしったら」
声に出して、自分に発破をかける。
ひとりでも、できることはあるはずだ。
まず、相馬あおいを探そう、と思った。
玉子も言っていた。
このまま放っておいてはまずい、と。
あおいは脱皮して、人間ではない何かに変身している可能性が高い。
きのうのあれがあおいの仕業なら、また同じような殺人を繰り返さないとも限らない。
スマホの魔物探知アプリをONにした。
せっかく繁華街に出てきたのだ。
人ごみを歩き回っていれば、何か反応があるかもしれない、と思ったのである。
アプリが反応したのは、いい加減歩きくたびれて、そろそろ勤務先の『アイララ』に向かおうかと考えかけたときだった。
ヒバナは那古野駅ともうひとつの繁華街、栄町の中間辺りに来ていた。
雑居ビルが立ち並ぶ路地の一角である。
周りにはラブホテルやファッションヘルスなどのいかがわしい看板が目立つ。
時刻は午後4時を過ぎようとしていた。
『アイララ』には5時に入らねばならないから、あまり時間がない。
スマホのマップにしたがって、何本めかの路地を曲がる。
「確かこのへんなんだけど・・・」
立ち止まって辺りを見回す。
9月に入ったとはいえ、まだまだ日差しは強い。
目に汗が流れ込んできて、手の甲で拭ったときだった。
匂いがした。
例の、肉の腐ったような匂いだ。
少し先のビルの入り口横に、地下へ下りる階段が見える。
どうやら、臭気はそこから漂ってきているようだ。
足音を殺して近づき、階段の下をのぞく。
降りた先に、赤いドアがある。
『ブラックナイト』
それが店の名前らしい。
ドアは半分開いていた。
おそるおそる、中に足を踏み入れる。
臭気が強くなり、そこに更に血の匂いが混じった。
薄暗い店内に目が慣れてくるにしたがって、ヒバナは息を呑んだ。
正面にカウンター、周囲にボックス席を配置したクラブ風の店である。
その赤いカーペットの上に、人が倒れていた。
人数はよくわからない。
どの死体も血にまみれており、体の一部が欠けているからだ。
首のない者、腰から上がない者、手足のない者。
あちこちに、ひきちぎられた手足や頭部が無造作に放り出されている。
まるで戦場の光景だった。
壁にべったりと血潮と脳漿が飛び散り、抽象画のような模様を描いていた。
「どうなってるの・・・?」
こみ上げてくる吐き気をこらえながらつぶやいたとき、カウンターのほうでかすかな音がした。
「誰?」
反射的に身構える。
無意識のうちに、変身が始まっていた。
露出した皮膚にうろこが生え、目がシャープに切れ上がる。
カウンターの隅から、大きな黒い影が転がり出た。
「あ」
その姿をひと目見て、ヒバナは驚きの声を上げた。
「あなたは・・・?」
白と緑に染め分けた短い髪。
季節を無視した黒の革ベスト。
相撲取り並みの巨躯と、太い上腕部の刺青には見覚えがある。
額が割れ、顔は血にまみれているが、間違いなくあのときの"女戦士"だ。
名前は確か・・・ブッチャーとか、言ったっけ。
緋美子がオロチに倒され、瀕死の状態に陥ったときである。
緋美子の命を救う宝玉を求める旅の途中、ヒバナは電車の中で女プロレスラーに声をかけられたことがある。
それがこの、ブッチャー岩崎だったのだ。
『戦士は、なりたくてなるものじゃない』
そのとき、悩みの底に沈んでいたヒバナに彼女は言ったものだ。
『選ばれたからこそ、なるものなんだ』
と。
その言葉で、あのときはずいぶん救われたものだった。
あわてて駆け寄ると、ブッチャーの容態のひどさは一目瞭然だった。
額の裂傷は深く、頭蓋骨まで割れて、脳の一部が見えているほどなのだ。
「あ、あんた・・・」
ブッチャーが、薄目を開けて弱々しく言った。
「あのときの、女戦士か・・・」
「しゃべるな」
ヒバナの口を借りて、ふいにレオンが言った。
いつの間に意識の表層に出てきていたのか、体の主導権を握っている。
久々の登場だった。
ヒバナはちょっとうれしくなった。
レオンはまだ消えていなかったのだ。
「おまえ、力がほしいか」
何のつもりか、レオンが訊いた。
「力・・・?」
ブッチャーが、いぶかしげに目を細める。
「そうだ。人を超えた、”人外”の力だよ」
「・・・ほしいな」
肉厚の顔に笑みが浮かんだ。
「俺をこんな目にあわせたやつに、お返ししてやらないと、な」
「ヒバナ、至急玉子と連絡を取れ。あいつのことだ、UFOキャッチャーの中に、まだ宝玉のひとつやふたつ、隠し持っているに違いない。取りに行くから、用意しておくようにって、言ってくれ」
レオンの意図がつかめないまま、ヒバナはうなずいた。
自分の口から自分の声で命令されるのは、変な気分だった。
「まず、この大女を、ナミの屋敷に運ぶ。命を救う道はただひとつしかない」
「あ、そうか。それで霊界端末を?」
緋美子のときのことを思い出して、ヒバナは納得した。
霊界端末は、脳神経にじかに結合して装着者にさまざまな機能を付与する結晶生命体である。
もとは隕石に乗って地球にやってきたらしいのだが、常世の細工師である豊玉姫、玉子がなぜかいくつか持っているのだ。
「そうだ、あれなら、融合するついでに破損した脳組織を復元してくれるにちがいない」
レオンが後退し、ヒバナの意識が再び前面に出る。
「OK。まずナミのラボ。それから玉子の所ってわけね」
-宝玉を手に入れたら、最後にもう一度、ナミのラボに戻ってくれー
頭の奥に引っ込んだレオンが、そうつけ加える。
「この人、いい人だよ。最後のひとりに、いいかもしれないね」
ブッチャーを助け起こしながら、ヒバナは言った。
最後のひとり。
そうなのだ。
四神獣の御霊はまだひとつ残っている。
玄武である。
いつか、玄武の御霊を宿す者が現れるとは思っていたが、意外に早く見つかったようだ。
-ああ。前に会ったときに、一応サーチは済ませてあるー
レオンが答えた
ーオレの意識が消える前に、4人全部そろえておこうと思ってね。アンテナを張り巡らせていたのさー
ヒバナは変身を加速させた。
大きく開いた”戦闘服”の背中の部分に、翼が生えてくる。
ブッチャーはかなりの大女だったが、完全に変身を済ませたヒバナは大して苦労するでもなく、その巨体を肩に担ぎ上げた。
変身後のヒバナは身長2メートルを超える。
竜人ならではの芸当である。
ドアを抜け、階段を駆け上がり、ブッチャーを担いだまま、跳んだ。
向かいのビルの屋上を踏み台にもう一段空高くジャンプし、翼を全開にして上昇気流をつかまえる。
上空を旋回しながら、心の痛みをこらえつつ、勤務先に欠勤の連絡をスマホで入れた。
-いいよいいよ。きょうはクマちゃんもいるし、お母さんの具合が悪いなら仕方ないよねー
店長はいつも優しい。
ヒバナは心の中で、謝った。
ごめんなさい。ママはとっても元気です。
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