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第7章
148,超巨大迷宮カトルゼ Part,4
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カトルゼの攻略を始めてから早5日。特に大きな問題もなく順調に進んでいる。
27階層で襲われた以外には魔物以外からの襲撃もなく、幾度か冒険者ともすれ違ったりもした。
中にはにこやかに手を振ってくれる女性冒険者も何人かいたりして、ほんわかする場面もあった。
現在の階層は49階層。
50階層目はフロアボスがいる階層になる。
この階層はボスがいるフロアのみの階層という特別な階層になっていて、何組ものPTが同時に入っても同じ部屋になることは絶対にないという階層だ。
カトルゼが発見されてから幾度となく様々な実験が行われているが、この50階層の調査ももちろん行われている。
どうやら50階層はフロアボスがいる部屋がいくつもあるわけではなく、空間が独立している特殊な領域ではないかと言われている。
真実はわかっていないが調査結果からそういう話になっている。詳しくはどうでもいいけど。
様々なスキルがあるウイユベールだ。そんな領域があっても不思議ではない。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
目の前には赤いクリスタル。
つまりは次の階層へのクリスタルだ。
「カトルゼの50階層のフロアボスはダークシュナイダーです」
なんだか世界一な科学力を誇る国に多そうな姓だ。
実際のダークシュナイダーは以前オークロードが使ってきた闇の衣の親戚のスキル――闇の鎧を使用するゴースト系の魔物だ。
ゴースト系は非実体タイプの魔物で純粋な物理攻撃が通りづらい。
通りづらいだけで効かないわけではないのがポイントだ。
しかしダークシュナイダーの場合は闇の鎧を使うので物理攻撃でもダメージが与え易い。
だがしかし闇の鎧は接触した金属を腐食させる効果があるので、金属武器ではすぐに使い物にならなくなってしまう。
51階層以降は難易度が劇的に変わるため、ダークシュナイダーもそれ相応の強さを有する。
闇の鎧以外にも多数の魔法や非実体攻撃をしてくるので注意が必要だ。
「では行きますか」
「はい。私達なら問題ないと思いますが、油断しないようにしましょう」
「了解です」
完全にオレの役目となっているレーネさんとアルの手を握る――繋ぎ役をしっかりとこなしフロアボスの待ち受ける階層へと転移した。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
視界が切り替わればそこは多少広い程度の部屋で平均的な体育館ほどの大きさだろうか。
奥の方にクリスタルが見えるが灰色になっていて使用不可能状態だ。
ダークシュナイダーを倒すと赤いクリスタルになるらしい。
そのダークシュナイダーはというと、どこからともなく黒い煙が集まってきてただいま登場中といったところだ。
「あの状態に攻撃しちゃだめなんですかね?」
「だめというわけではないですが、あまりダメージにはならないそうですよ?」
「つまりダメージは通るんだ。とりゃ!」
まったくダメージにならないならやっても意味ないけど、多少でも通るなら今は絶好の的だし、ただ待っているのも芸がない。
というわけで氷の槍を数本作成して投げつけてみた。
氷の槍は物理攻撃に思われがちだが、仮にも魔法だ。非実体系の魔物にも十分効果がある。ダークシュナイダーにも問題ないというわけだ。
黒い煙が部屋の中央に溜まりだした所に突き刺さった氷の槍はそのまま突き抜け反対側の壁を多少削って消滅する。
溜まり始めていた煙は一部消滅して痛みに耐えるかのように揺れ動く。周囲から絶えず煙が集まってくるので消滅した部分もすぐに補充されてしまって、それどころかどんどん形が出来上がっている。
確かに効いているようだけど、周囲から集まってくる煙の量が多いので倒すまでには至らないようだ。
「確かにこれなら集まりきってから攻撃した方がいいですね」
「えぇ、もうそろそろです」
王族の不文律で集中砲火すれば倒せるだろうが別にそこまですることもないだろう。
煙が集まりきってから攻撃すれば煙が集まってきて補充されることもないらしい。
部屋の中央に黒い煙が集まりきり、目と口がぽっかり開いた人型が形成されその上からさらに光さえも吸収しそうな、より深い黒で塗りつぶしたような全身鎧が現れる。
鎧の完成とほぼ同時に黒板を引っかいたような金切り声を上げて、怒り狂ったかのように激しいオーラを撒き散らしながらダークシュナイダーが魔法を放つ。
「あぁそうでした。煙が集まる前に攻撃すると怒って攻撃が激しくなると聞いたことがあります」
「へーそうだったんですか。まぁ登場シーンに水差されてるわけですからねー」
ダークシュナイダーの放った魔法は全てオレ達に届く前に弾かれ、床や壁に激突し抉って消滅する。
オレ達にまったく攻撃が届かなかった事を見て、悔しげに揺れている真っ黒黒助。
当然ながら魔法を弾いたのはアルだ。
2枚の盾を器用に片手ずつに持ってダークシュナイダーが放った複数の属性の魔法を完全に無効化している。
2枚の盾にはそれぞれ対応している属性があるので、複数の属性を持った魔法を使ってきた場合は瞬時に見切り、それぞれに対応する必要性がある。
だがアルにとってはあの程度の魔法では問題にならない。
結果としてオレもレーネさんものんびりおしゃべりしていられるほどに安心していられるのだ。
でもアルばっかりに働かせるわけにはいかない。
一応楽勝ムードとはいえ、これはボス戦なわけだしね。
金切り声を狂ったように上げ続け、夥しい量の魔法を放つダークシュナイダーだが、アルの鉄壁の防御の前にはまったく意味をなさない。
「アル、もういいよ」
アルによって弾かれ逸らされ、まったく通る事のない魔法の先ではオレが作った氷の極太槍が完成している。
オレの声を聞いた瞬間には身を引き、アルが開けた射線上を高速で移動していく氷の塊。
放たれていた数々の魔法の直撃を受けても何でもないかのように全てを抉り、削り、消滅させる。
複数属性の弾幕が瞬時に飲まれ、その発射元の黒い塊も刹那の間もなく弾幕と同じ末路を辿った。
激しい音を立てて壁に激突した氷の塊はしばらく壁を削り消滅する。
射線上にいた黒い塊――ダークシュナイダーは最早跡形もない。
「お見事です、ワタリさん」
「1発かー。50階層のフロアボスじゃこんなもんか」
「次は75階層ですね。でもきっとワタリさんの敵じゃありませんね!」
レーネさんが褒めてくれるけど、レーネさんでも数回飛斬なりなんなりを打ち込めば終わる程度の敵だ。
オレはオーバーキルしてしまって解体――非実体系でも一部死体が残る――できなかったけど、レーネさんに任せれば素材もゲットできただろう。
そもそもカトルゼの50階層はそれほど危険な場所というわけでもない。
だが次の強敵のフロアボスがいる75階層は50階層に比べれば圧倒的に危険だ。
51階層からも難易度がガラッと変わるし、気を引き締めていこう。
ボスを倒したので灰色だったクリスタルは赤くなっている。
今日は51階層についたらそのまま帰還用魔道具で帰還予定だ。
一応ボス戦後ということで今日は早目の切り上げだ。全然疲れてないけどね。
それでも予定は予定だ。
51階層について変化した景色を適当に眺める。
50階層までは暗闇の洞窟然とした景色だったが、51階層からはまったく違う。
51階層は鬱蒼と生い茂るジャングルだ。
変な鳥の鳴き声が聞こえてくればまさに、といった感じなのだがそんな鳴き声は一切聞こえてこない。
ちなみに光源は天井から太陽の光に似たものが降り注いでいてまるで昼間のように明るい。
この光源は外と連動しているらしく、夜になれば光源も落ちて天井には星が輝くそうだ。
月明かりすらあるらしいのでなかなか面白い。
74階層まではずっとジャングルが続くらしいが、75階層はボスフロア。76階層からはまた違うものになるそうだ。
まったくもって迷宮というものは意味不明だ。
もっとゲームっぽく石造りでダンジョンダンジョンしてればいいものを。
「噂には聞いていましたが……本当に密林なんですね。こんな中からクリスタルを探さなければいけないなんて……」
「面倒そうですねー」
51階層からはこの鬱蒼と生い茂るジャングルの中から赤いクリスタルを探さねばならない。
もちろん地図もないし、開始地点もランダム転移なのでたとえ地図があったとしても現在地を把握することができない。
通路があってとりあえず道がある49階層以前とは違って、フロア全体がジャングルでその中から赤いクリスタルを探さねばならないため非常に面倒だ。
しかも魔物はこの密林を利用して気配を殺して襲ってくるため、今までのような戦法は通じなくなる。
地形効果も難易度が跳ね上がる理由のひとつでもあるが、魔物自体もLvが高く手強くなっているのも理由のひとつだ。
だがとりあえず今日はもう帰還するので本格的に探索するのはまた今度だ。
「さて、じゃあ帰りましょうか」
「そうですね、帰りましょう」
「アル、よろしく~」
「畏まりました」
普通なら帰還するにも青いクリスタルを探さねばならないし、また来るには最初からやり直さねばならない。
帰還用魔道具は本当に便利だ。
これがあるのとないのとでは雲泥の差といっても過言ではない。
アンカーを設置し、結界が起動したのを確認したあと、すぐさま視界が切り替わって屋敷へと無事に帰還した。
27階層で襲われた以外には魔物以外からの襲撃もなく、幾度か冒険者ともすれ違ったりもした。
中にはにこやかに手を振ってくれる女性冒険者も何人かいたりして、ほんわかする場面もあった。
現在の階層は49階層。
50階層目はフロアボスがいる階層になる。
この階層はボスがいるフロアのみの階層という特別な階層になっていて、何組ものPTが同時に入っても同じ部屋になることは絶対にないという階層だ。
カトルゼが発見されてから幾度となく様々な実験が行われているが、この50階層の調査ももちろん行われている。
どうやら50階層はフロアボスがいる部屋がいくつもあるわけではなく、空間が独立している特殊な領域ではないかと言われている。
真実はわかっていないが調査結果からそういう話になっている。詳しくはどうでもいいけど。
様々なスキルがあるウイユベールだ。そんな領域があっても不思議ではない。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
目の前には赤いクリスタル。
つまりは次の階層へのクリスタルだ。
「カトルゼの50階層のフロアボスはダークシュナイダーです」
なんだか世界一な科学力を誇る国に多そうな姓だ。
実際のダークシュナイダーは以前オークロードが使ってきた闇の衣の親戚のスキル――闇の鎧を使用するゴースト系の魔物だ。
ゴースト系は非実体タイプの魔物で純粋な物理攻撃が通りづらい。
通りづらいだけで効かないわけではないのがポイントだ。
しかしダークシュナイダーの場合は闇の鎧を使うので物理攻撃でもダメージが与え易い。
だがしかし闇の鎧は接触した金属を腐食させる効果があるので、金属武器ではすぐに使い物にならなくなってしまう。
51階層以降は難易度が劇的に変わるため、ダークシュナイダーもそれ相応の強さを有する。
闇の鎧以外にも多数の魔法や非実体攻撃をしてくるので注意が必要だ。
「では行きますか」
「はい。私達なら問題ないと思いますが、油断しないようにしましょう」
「了解です」
完全にオレの役目となっているレーネさんとアルの手を握る――繋ぎ役をしっかりとこなしフロアボスの待ち受ける階層へと転移した。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
視界が切り替わればそこは多少広い程度の部屋で平均的な体育館ほどの大きさだろうか。
奥の方にクリスタルが見えるが灰色になっていて使用不可能状態だ。
ダークシュナイダーを倒すと赤いクリスタルになるらしい。
そのダークシュナイダーはというと、どこからともなく黒い煙が集まってきてただいま登場中といったところだ。
「あの状態に攻撃しちゃだめなんですかね?」
「だめというわけではないですが、あまりダメージにはならないそうですよ?」
「つまりダメージは通るんだ。とりゃ!」
まったくダメージにならないならやっても意味ないけど、多少でも通るなら今は絶好の的だし、ただ待っているのも芸がない。
というわけで氷の槍を数本作成して投げつけてみた。
氷の槍は物理攻撃に思われがちだが、仮にも魔法だ。非実体系の魔物にも十分効果がある。ダークシュナイダーにも問題ないというわけだ。
黒い煙が部屋の中央に溜まりだした所に突き刺さった氷の槍はそのまま突き抜け反対側の壁を多少削って消滅する。
溜まり始めていた煙は一部消滅して痛みに耐えるかのように揺れ動く。周囲から絶えず煙が集まってくるので消滅した部分もすぐに補充されてしまって、それどころかどんどん形が出来上がっている。
確かに効いているようだけど、周囲から集まってくる煙の量が多いので倒すまでには至らないようだ。
「確かにこれなら集まりきってから攻撃した方がいいですね」
「えぇ、もうそろそろです」
王族の不文律で集中砲火すれば倒せるだろうが別にそこまですることもないだろう。
煙が集まりきってから攻撃すれば煙が集まってきて補充されることもないらしい。
部屋の中央に黒い煙が集まりきり、目と口がぽっかり開いた人型が形成されその上からさらに光さえも吸収しそうな、より深い黒で塗りつぶしたような全身鎧が現れる。
鎧の完成とほぼ同時に黒板を引っかいたような金切り声を上げて、怒り狂ったかのように激しいオーラを撒き散らしながらダークシュナイダーが魔法を放つ。
「あぁそうでした。煙が集まる前に攻撃すると怒って攻撃が激しくなると聞いたことがあります」
「へーそうだったんですか。まぁ登場シーンに水差されてるわけですからねー」
ダークシュナイダーの放った魔法は全てオレ達に届く前に弾かれ、床や壁に激突し抉って消滅する。
オレ達にまったく攻撃が届かなかった事を見て、悔しげに揺れている真っ黒黒助。
当然ながら魔法を弾いたのはアルだ。
2枚の盾を器用に片手ずつに持ってダークシュナイダーが放った複数の属性の魔法を完全に無効化している。
2枚の盾にはそれぞれ対応している属性があるので、複数の属性を持った魔法を使ってきた場合は瞬時に見切り、それぞれに対応する必要性がある。
だがアルにとってはあの程度の魔法では問題にならない。
結果としてオレもレーネさんものんびりおしゃべりしていられるほどに安心していられるのだ。
でもアルばっかりに働かせるわけにはいかない。
一応楽勝ムードとはいえ、これはボス戦なわけだしね。
金切り声を狂ったように上げ続け、夥しい量の魔法を放つダークシュナイダーだが、アルの鉄壁の防御の前にはまったく意味をなさない。
「アル、もういいよ」
アルによって弾かれ逸らされ、まったく通る事のない魔法の先ではオレが作った氷の極太槍が完成している。
オレの声を聞いた瞬間には身を引き、アルが開けた射線上を高速で移動していく氷の塊。
放たれていた数々の魔法の直撃を受けても何でもないかのように全てを抉り、削り、消滅させる。
複数属性の弾幕が瞬時に飲まれ、その発射元の黒い塊も刹那の間もなく弾幕と同じ末路を辿った。
激しい音を立てて壁に激突した氷の塊はしばらく壁を削り消滅する。
射線上にいた黒い塊――ダークシュナイダーは最早跡形もない。
「お見事です、ワタリさん」
「1発かー。50階層のフロアボスじゃこんなもんか」
「次は75階層ですね。でもきっとワタリさんの敵じゃありませんね!」
レーネさんが褒めてくれるけど、レーネさんでも数回飛斬なりなんなりを打ち込めば終わる程度の敵だ。
オレはオーバーキルしてしまって解体――非実体系でも一部死体が残る――できなかったけど、レーネさんに任せれば素材もゲットできただろう。
そもそもカトルゼの50階層はそれほど危険な場所というわけでもない。
だが次の強敵のフロアボスがいる75階層は50階層に比べれば圧倒的に危険だ。
51階層からも難易度がガラッと変わるし、気を引き締めていこう。
ボスを倒したので灰色だったクリスタルは赤くなっている。
今日は51階層についたらそのまま帰還用魔道具で帰還予定だ。
一応ボス戦後ということで今日は早目の切り上げだ。全然疲れてないけどね。
それでも予定は予定だ。
51階層について変化した景色を適当に眺める。
50階層までは暗闇の洞窟然とした景色だったが、51階層からはまったく違う。
51階層は鬱蒼と生い茂るジャングルだ。
変な鳥の鳴き声が聞こえてくればまさに、といった感じなのだがそんな鳴き声は一切聞こえてこない。
ちなみに光源は天井から太陽の光に似たものが降り注いでいてまるで昼間のように明るい。
この光源は外と連動しているらしく、夜になれば光源も落ちて天井には星が輝くそうだ。
月明かりすらあるらしいのでなかなか面白い。
74階層まではずっとジャングルが続くらしいが、75階層はボスフロア。76階層からはまた違うものになるそうだ。
まったくもって迷宮というものは意味不明だ。
もっとゲームっぽく石造りでダンジョンダンジョンしてればいいものを。
「噂には聞いていましたが……本当に密林なんですね。こんな中からクリスタルを探さなければいけないなんて……」
「面倒そうですねー」
51階層からはこの鬱蒼と生い茂るジャングルの中から赤いクリスタルを探さねばならない。
もちろん地図もないし、開始地点もランダム転移なのでたとえ地図があったとしても現在地を把握することができない。
通路があってとりあえず道がある49階層以前とは違って、フロア全体がジャングルでその中から赤いクリスタルを探さねばならないため非常に面倒だ。
しかも魔物はこの密林を利用して気配を殺して襲ってくるため、今までのような戦法は通じなくなる。
地形効果も難易度が跳ね上がる理由のひとつでもあるが、魔物自体もLvが高く手強くなっているのも理由のひとつだ。
だがとりあえず今日はもう帰還するので本格的に探索するのはまた今度だ。
「さて、じゃあ帰りましょうか」
「そうですね、帰りましょう」
「アル、よろしく~」
「畏まりました」
普通なら帰還するにも青いクリスタルを探さねばならないし、また来るには最初からやり直さねばならない。
帰還用魔道具は本当に便利だ。
これがあるのとないのとでは雲泥の差といっても過言ではない。
アンカーを設置し、結界が起動したのを確認したあと、すぐさま視界が切り替わって屋敷へと無事に帰還した。
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