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最終章
165,器用
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アルとネーシャの手を借りて完成した防具を着込む。
はっきり言って舞姫のブラックドレスアーマーは1人で着れる気がしない。
アルへの自分の想いを自覚してからも着替えや就寝前の綺麗綺麗はずっと続けて彼の仕事だ。もうこの辺は習慣というか、アルにやってもらわないと変な感じがするくらいなので仕方ない。そう、仕方ないのだ。
……ネーシャは補助だからいいのだ。
「お嬢様、綺麗です……」
「この世に並ぶものなど存在しない美しさにございます、ワタリ様」
ネーシャは陶酔するかのようなうっとりした表情でうわ言のように呟くし、アルに至ってはこれが平常運転だから仕方ない。そう、仕方ないのだ。
ちょっと照れるくらいは仕方ない。そう、仕方ないのだー!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
フル装備に着替え終わり、動き易さなどを確かめる。
ドレスなのに戦闘用の防具なだけはある。かなり激しく動いても問題ないように設計されているのがわかるほどに動き易い。
その上スカートには特殊な仕掛けが施されていて……なんとパンチラを完全防止してくれるそうな。
何を言ってるのかわからないだろうが、ネーシャが鍛冶神から直接教わってきた技術なのでオレも意味がわからない。
でもまぁ激しく動けばスカートなので見えちゃいそうだし、ありがたい……のか?
ちなみに黒迅豹のグリーヴの下は生足ではない。
トトさん特製のパンスト――パンティーストッキングを着用済みだ。しかもこれちょっとやそっとでは伝線などしない強固な逸品。トトさんが作っただけある。
……ちなみにトトさんにパンストの事を聞いてはいけない。昨日のユユさんの演説以上のものが返って来るからだ……。
……あれは……あかん。何が彼をあそこまで駆り立てるのか……聞いたら後悔しそうなので絶対聞かない。
そんなわけでパンストも黒で靴も黒。ドレスも黒なら手袋も黒。
あのボスフロアを崩壊させた一撃からも無事生還した黒狼石の短剣は腰の後ろに装着している。しかしこれもまた黒。
黒髪黒目なので真っ黒尽くめだが、その中で肌は真っ白なのでものすごくコントラストがはっきりと別れている。
「……まっくろくろすけ」
率直な感想を述べてみたが陶酔しているネーシャには聞こえていないみたいだし、アルは当然ながら無粋な突っ込みはしない。
まぁネーシャがこんな状態になるくらいにはきっと似合っているのだろうから問題はない。
それよりもこれは戦闘用の防具なのだ。
問題は性能だ。
ユユさんが長い長い演説を繰り広げたので大体はわかっているし、鑑定もしてある。
確かに以前装備していたミスリル装備よりは遥かに高い防御力を誇っている。
スロットも靴と手袋が2つ空いていて、ドレスアーマーに至っては4つだ。
これは希少とはいえ、特殊進化個体でもない魔物の素材を使って作っている装備としては破格といえる。
そんな大量のスロット達にはすでに魔結晶の仕込みを済ませている。
当然ながら仕込んだ魔結晶は全て鬼蜘蛛だ。
狐槌舞姫の首飾りにも5つ仕込んであるように、鬼蜘蛛の魔結晶は非常に高性能だ。
ほとんどのステータス増加系の魔結晶が+1ばかりだというのにこの鬼蜘蛛は器用に+2する付与効果を持つ非常に珍しいものだ。
もちろん他にも+2のステータス増加系の魔結晶がないわけではないがその数は非常に少ない。
魔結晶自体が希少な上にさらに効果が珍しいものなので値段もかなり高い。
ぶっちゃけ鬼蜘蛛1つで金貨250枚だ。
オークションに出されるような天井知らずのレア度の魔結晶を除けば、その金額はトップクラスといっても過言ではない。
その鬼蜘蛛を今回は大量に購入している。ひとえに特化構成のためだ。
器用は他のステータスの補助のように思われがちだが、低数値では効果が薄いだけで一定以上の数値になるとその真価を発揮する特殊なステータスだ。
勇者の装備を装備していない状態のドリルさんがうちの戦闘奴隷さん達から1本を取り始めたのもこれのせいだろう。
器用がある一定以上の数値を超えると体の隅々まで完璧に動きを把握できるようになる。
これは事戦闘に於いて非常に有用だ。
しかし器用特化では筋力特化や敏捷特化のようなありえないほどの性能を出す事は難しいだろう。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
黒狼石の短剣のスロットは5つ。
黒迅豹のグリーヴは2つ。
黒狼のドレスグローブは2つ。
舞姫のブラックドレスアーマーは4つ。
すでに首飾りは狐槌舞姫の首飾りを装備済みなので、黒狼石の短剣同様あの災害……人災? を生き残った月陽の首飾りは装備品としてはカウントできない。
指も障壁で埋まっているのでこちらもカウントできないので空きスロットは13。
全てのスロットに鬼蜘蛛を仕込んであるので器用の増加数値は+26だ。
これに狐槌舞姫の首飾りと紫電の大槌の柄の分も合わせると+48。
器用増加Lv5で器用の数値は35あるので、合計83だ。
恐らく器用が83あっても400を超えた筋力を制御するのは難しいだろう。
せいぜいできるのは倍くらいまでだと思われる。なので最低でも特化ステータスの半分程度の器用は確保しなければいけない。
そうなると特化するステータスへの振り分けを減らすか、器用強化Lv3や器用増加のLvを上げるか。
器用に直振りするのは器用増加がLv10になってからでも遅くない。というか効率を考えるとそうなる。
「さてじゃあ色々試しに行こうか」
「畏まりました」
「いってらっしゃいませ、お嬢様!」
さすがに屋敷の敷地内というか街中で特化構成の最適解を探るわけにはいかないので浮遊馬車で適当に離れたところで行う予定だ。
すでにレーネさんは浮遊馬車のところで待っているし、早く行こう。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
荒地だったその場所には所々クレーターがいくつも出来ている。
鬼刃を仕留めた時ほどではないにしても人為的に作るのは難しい大きさだ。しかし先ほどオレが作ったクレーター群であることには変わらない。
……まぁ大体掴めた……ような気がする。
結論から言うとやはり器用は大事だ。
特化するステータスの半分といわず3分の2くらいは欲しい感じかもしれない。
というかやはり1発の威力が半端なさすぎて制御しても自分に被害が及ばないようにする程度しかできない。いやそれで十分とは思うんだけどね?
なんだかだんだんと威力の制御までやり始めて何をしにきたのかわからないような状況になっていた。
今日の目的は防具への慣れと特化構成の最適解を探ることだ。
なら十分に目的は達成したといえるだろう。たぶん。
「帰りますかー」
「もういいんですか?」
「ん~まぁ……これ以上は特化構成でやるようなことでもないと思うんですよね」
「まぁ……確かにそうかもしれないですね……」
オレの筋力特化構成時の破壊力を初めて見たときのレーネさんはそれはもう目を見開いて驚いたものだ。
でももう慣れてしまったようで普段通りだ。
さすがレーネさん伊達にオレとPT組んでない!
そんなわけで構成を戻すついでに初級魔法:土でクレーターを元に戻してから屋敷に帰る事にした。
ちまちま初級魔法:土でクレーターを直すのも大変なのでここは一気に王族の不文律で、と思ったところでレーネさんから何か音がしだした。
「ぁ、すみません。兄様から通信のようです」
どうやらレーネさんも通信用の魔道具を持っていたようだ。というかそれグレーさんからもらったものじゃないよね? なんかエストリア姫あたりが絡んでそうで怖いよ?
「はい、レーネです」
レーネさんが話している間にクレーターを直してしまおうとしたら普段では到底考えられないほどの大声をレーネさんが出した。
その声は酷く切迫していて、ほとんど叫び声に近いものだった。
あの恥ずかしがり屋で大きな声などほとんど出さないレーネさんからは想像もできない。
だからこそ緊急事態だということが一瞬にしてわかった。
「兄様! 兄様! 返事をしてください、兄様!」
状況を知りたかったが邪魔をしてもいけないのでしばし様子を見ることにしたのだがどうやらグレーさんからの応答がないようだ。
「レーネさん、まずは落ち着いて。何があったんですか?」
「ワタリさん! 兄様が! 兄様が死んじゃう!」
「グレーさんが……?」
酷く取り乱したレーネさんはやっぱり普段通りにはいかないみたいで、すごく幼く感じる。
それよりもグレーさんが死ぬ? 一体何があったんだ?
彼は顎のような金に物を言わせてランクSになったような人じゃない。実力も確かにランクSのはずだ。
一体……。
しかしオレの思考を遮るようにレーネさんの持つ通信用の魔道具から何やら騒がしい複数人の怒鳴り声のようなものが微かに聞こえてきた。
しかもその怒鳴り声には聞き覚えが……。
「まだ繋がっておるぞ! そなたは誰じゃ! 妾はエストリア。エストリア・ギルグスト・ランドールじゃ!」
「エリア姫!?」
怒鳴り声にも近い切迫した様子で名乗った相手はあの転生者のお姫様だった。
はっきり言って舞姫のブラックドレスアーマーは1人で着れる気がしない。
アルへの自分の想いを自覚してからも着替えや就寝前の綺麗綺麗はずっと続けて彼の仕事だ。もうこの辺は習慣というか、アルにやってもらわないと変な感じがするくらいなので仕方ない。そう、仕方ないのだ。
……ネーシャは補助だからいいのだ。
「お嬢様、綺麗です……」
「この世に並ぶものなど存在しない美しさにございます、ワタリ様」
ネーシャは陶酔するかのようなうっとりした表情でうわ言のように呟くし、アルに至ってはこれが平常運転だから仕方ない。そう、仕方ないのだ。
ちょっと照れるくらいは仕方ない。そう、仕方ないのだー!
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
フル装備に着替え終わり、動き易さなどを確かめる。
ドレスなのに戦闘用の防具なだけはある。かなり激しく動いても問題ないように設計されているのがわかるほどに動き易い。
その上スカートには特殊な仕掛けが施されていて……なんとパンチラを完全防止してくれるそうな。
何を言ってるのかわからないだろうが、ネーシャが鍛冶神から直接教わってきた技術なのでオレも意味がわからない。
でもまぁ激しく動けばスカートなので見えちゃいそうだし、ありがたい……のか?
ちなみに黒迅豹のグリーヴの下は生足ではない。
トトさん特製のパンスト――パンティーストッキングを着用済みだ。しかもこれちょっとやそっとでは伝線などしない強固な逸品。トトさんが作っただけある。
……ちなみにトトさんにパンストの事を聞いてはいけない。昨日のユユさんの演説以上のものが返って来るからだ……。
……あれは……あかん。何が彼をあそこまで駆り立てるのか……聞いたら後悔しそうなので絶対聞かない。
そんなわけでパンストも黒で靴も黒。ドレスも黒なら手袋も黒。
あのボスフロアを崩壊させた一撃からも無事生還した黒狼石の短剣は腰の後ろに装着している。しかしこれもまた黒。
黒髪黒目なので真っ黒尽くめだが、その中で肌は真っ白なのでものすごくコントラストがはっきりと別れている。
「……まっくろくろすけ」
率直な感想を述べてみたが陶酔しているネーシャには聞こえていないみたいだし、アルは当然ながら無粋な突っ込みはしない。
まぁネーシャがこんな状態になるくらいにはきっと似合っているのだろうから問題はない。
それよりもこれは戦闘用の防具なのだ。
問題は性能だ。
ユユさんが長い長い演説を繰り広げたので大体はわかっているし、鑑定もしてある。
確かに以前装備していたミスリル装備よりは遥かに高い防御力を誇っている。
スロットも靴と手袋が2つ空いていて、ドレスアーマーに至っては4つだ。
これは希少とはいえ、特殊進化個体でもない魔物の素材を使って作っている装備としては破格といえる。
そんな大量のスロット達にはすでに魔結晶の仕込みを済ませている。
当然ながら仕込んだ魔結晶は全て鬼蜘蛛だ。
狐槌舞姫の首飾りにも5つ仕込んであるように、鬼蜘蛛の魔結晶は非常に高性能だ。
ほとんどのステータス増加系の魔結晶が+1ばかりだというのにこの鬼蜘蛛は器用に+2する付与効果を持つ非常に珍しいものだ。
もちろん他にも+2のステータス増加系の魔結晶がないわけではないがその数は非常に少ない。
魔結晶自体が希少な上にさらに効果が珍しいものなので値段もかなり高い。
ぶっちゃけ鬼蜘蛛1つで金貨250枚だ。
オークションに出されるような天井知らずのレア度の魔結晶を除けば、その金額はトップクラスといっても過言ではない。
その鬼蜘蛛を今回は大量に購入している。ひとえに特化構成のためだ。
器用は他のステータスの補助のように思われがちだが、低数値では効果が薄いだけで一定以上の数値になるとその真価を発揮する特殊なステータスだ。
勇者の装備を装備していない状態のドリルさんがうちの戦闘奴隷さん達から1本を取り始めたのもこれのせいだろう。
器用がある一定以上の数値を超えると体の隅々まで完璧に動きを把握できるようになる。
これは事戦闘に於いて非常に有用だ。
しかし器用特化では筋力特化や敏捷特化のようなありえないほどの性能を出す事は難しいだろう。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
黒狼石の短剣のスロットは5つ。
黒迅豹のグリーヴは2つ。
黒狼のドレスグローブは2つ。
舞姫のブラックドレスアーマーは4つ。
すでに首飾りは狐槌舞姫の首飾りを装備済みなので、黒狼石の短剣同様あの災害……人災? を生き残った月陽の首飾りは装備品としてはカウントできない。
指も障壁で埋まっているのでこちらもカウントできないので空きスロットは13。
全てのスロットに鬼蜘蛛を仕込んであるので器用の増加数値は+26だ。
これに狐槌舞姫の首飾りと紫電の大槌の柄の分も合わせると+48。
器用増加Lv5で器用の数値は35あるので、合計83だ。
恐らく器用が83あっても400を超えた筋力を制御するのは難しいだろう。
せいぜいできるのは倍くらいまでだと思われる。なので最低でも特化ステータスの半分程度の器用は確保しなければいけない。
そうなると特化するステータスへの振り分けを減らすか、器用強化Lv3や器用増加のLvを上げるか。
器用に直振りするのは器用増加がLv10になってからでも遅くない。というか効率を考えるとそうなる。
「さてじゃあ色々試しに行こうか」
「畏まりました」
「いってらっしゃいませ、お嬢様!」
さすがに屋敷の敷地内というか街中で特化構成の最適解を探るわけにはいかないので浮遊馬車で適当に離れたところで行う予定だ。
すでにレーネさんは浮遊馬車のところで待っているし、早く行こう。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
荒地だったその場所には所々クレーターがいくつも出来ている。
鬼刃を仕留めた時ほどではないにしても人為的に作るのは難しい大きさだ。しかし先ほどオレが作ったクレーター群であることには変わらない。
……まぁ大体掴めた……ような気がする。
結論から言うとやはり器用は大事だ。
特化するステータスの半分といわず3分の2くらいは欲しい感じかもしれない。
というかやはり1発の威力が半端なさすぎて制御しても自分に被害が及ばないようにする程度しかできない。いやそれで十分とは思うんだけどね?
なんだかだんだんと威力の制御までやり始めて何をしにきたのかわからないような状況になっていた。
今日の目的は防具への慣れと特化構成の最適解を探ることだ。
なら十分に目的は達成したといえるだろう。たぶん。
「帰りますかー」
「もういいんですか?」
「ん~まぁ……これ以上は特化構成でやるようなことでもないと思うんですよね」
「まぁ……確かにそうかもしれないですね……」
オレの筋力特化構成時の破壊力を初めて見たときのレーネさんはそれはもう目を見開いて驚いたものだ。
でももう慣れてしまったようで普段通りだ。
さすがレーネさん伊達にオレとPT組んでない!
そんなわけで構成を戻すついでに初級魔法:土でクレーターを元に戻してから屋敷に帰る事にした。
ちまちま初級魔法:土でクレーターを直すのも大変なのでここは一気に王族の不文律で、と思ったところでレーネさんから何か音がしだした。
「ぁ、すみません。兄様から通信のようです」
どうやらレーネさんも通信用の魔道具を持っていたようだ。というかそれグレーさんからもらったものじゃないよね? なんかエストリア姫あたりが絡んでそうで怖いよ?
「はい、レーネです」
レーネさんが話している間にクレーターを直してしまおうとしたら普段では到底考えられないほどの大声をレーネさんが出した。
その声は酷く切迫していて、ほとんど叫び声に近いものだった。
あの恥ずかしがり屋で大きな声などほとんど出さないレーネさんからは想像もできない。
だからこそ緊急事態だということが一瞬にしてわかった。
「兄様! 兄様! 返事をしてください、兄様!」
状況を知りたかったが邪魔をしてもいけないのでしばし様子を見ることにしたのだがどうやらグレーさんからの応答がないようだ。
「レーネさん、まずは落ち着いて。何があったんですか?」
「ワタリさん! 兄様が! 兄様が死んじゃう!」
「グレーさんが……?」
酷く取り乱したレーネさんはやっぱり普段通りにはいかないみたいで、すごく幼く感じる。
それよりもグレーさんが死ぬ? 一体何があったんだ?
彼は顎のような金に物を言わせてランクSになったような人じゃない。実力も確かにランクSのはずだ。
一体……。
しかしオレの思考を遮るようにレーネさんの持つ通信用の魔道具から何やら騒がしい複数人の怒鳴り声のようなものが微かに聞こえてきた。
しかもその怒鳴り声には聞き覚えが……。
「まだ繋がっておるぞ! そなたは誰じゃ! 妾はエストリア。エストリア・ギルグスト・ランドールじゃ!」
「エリア姫!?」
怒鳴り声にも近い切迫した様子で名乗った相手はあの転生者のお姫様だった。
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