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105話 ティフォニーのお遊び
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マスター……不思議な人ですよね。ふと思いました。本当に嫌ってるって感じではなくどちらかと言うと寄せ付けない感じなんですが…それでも近くにいたくなる不思議な感覚です。危ない人だと頭でちゃんとわかってるというのにです。
「らいとーー!」
光の玉がふよふよと浮かびました。
「どうくつのなかはほうせきがいっぱい!!レティねえどれにするー?」
確かに宝石がいっぱいでした……………加工済みの。明らかに人の手が入ってますし、勝手に取ったらいけないと思います。
「いらない?」
「もうすこしみてまわりたいです」
「はっ!ほかのばしょにもおたからあるかも!レティねえてんさい!」
むっ…。天才言われました!とことこと歩いているとベッドのある小部屋のような空間に着きました。その隣に何やら武器など錬金術などに使いそうな物がある大きな空間があります。
「へんなの。くらいへやであかるいものみてるとおめめわるくなる」
多分何らかの方法で明るくしてるんだと思いますよ……。
「これなにー?」
「………触らない方が良い。危ない。それ、未完成品」
びっくりしました。後ろを向けばエーデルくらいの年頃の少女が無表情で立ってました。
「………宝石ならあげる……お菓子もある……だから、ちょっとだけお茶会しない?」
そういって洞窟の奥に行ってしまいました。
「おかし………」
トコトコと奥に進めば何やらたくさんの荷物を持ったあの少女がいました。怪力ですね…………。
「んしょ。ここどうぞ…」
言われた通り座るとお菓子やジュースを出してくれました。
「ん……花は好き?」
「すきー」
お菓子を小動物みたいに頬張りながらミウ様が答えました。そんなにお口に入れると詰まります!!
「……………じゃあ温室みたいな感じでいいのかな…」
そう言いテーブルの真ん中に置かれた物体のボタンを押し始めました。
「これで…エンターを押して…できた。どう?お茶会ぽい?」
わぁ!洞窟の壁がお花畑になりました!ミウ様が走り見えない壁に激突しました!!大丈夫ですか?!
「………そこに花畑があるように見えてるだけで実際は洞窟の中。マスターはホログラムって言ってた。地面の色だけ変えてないから…それで判断できる…」
「このちょうちょもですか?」
私の突き出した指先に止まってるように見えますが止まった感覚はないです。
「そう。他のにもできる。ただ私にはほとんどの権限がないし複雑なことはできない。マスターならもっと出来る」
マスターさん凄いですね……。
「ここから出る方法は簡単。迷路、マスターの分身体の削除と外部の装置破壊。前2つはとても簡単だけど最後のは連絡手段なんてないから難しい。そして性格くそ悪いマスターが海でボール遊びしながら守ってる」
私達があったのは分身体だったんですか?!分身体を作る自体は魔法使い曰く簡単なんですが魔力の歪みなどで綺麗に維持できないそうですよ?!あんな完璧で出来るものなんですか?!……ミウ様……お茶のおかわりにしてますね。多分、興味ないか分からない話をしてると思ったかその両方かですね。
「そこでね、私は外とつながりが持てるの。マスターを一泡吹かせてみない?」
「………なかまじゃないんですか?」
「そう思われるの複雑。私は特に逆らえないようにプログラムされてるから……私だけが使われるならいいんだけどここには兄様もいるから出してあげたいの」
「おにいさま?」
「そうそう。僕の事だよぉ?いやぁセーフゾーンなんてあったんだねぇ。もしくはバグかなぁ?」
ひぇ!?びっくりしました。ちょうどよく道化師のお兄さん出てきました。プログラムやバグというよく分からない言葉が出てきますね…この人達。
「地面をどっかーんってしたらぁ、割れてびっくりしたよぉ」
癒やし癒やしと言いながら妹さんをハグしました。
「…………何か起きたのかも。割れるなんてあり得ない。ちゃんと整備してたの確認したし。外で何かが起きてる…」
また真ん中においてある物体をカチャカチャと押し始めました。
「エラー……エラー……」
「こりゃあ気づかれたな。先に装置を壊されたら俺達も無事じゃすまねぇぞ?」
大きな欠伸をしながらマスターさんが歩いてきました。
「おい、コニアどけ。操作変われ」
コニアちゃんですか?彼女より早く操作してますね…。
「強化だけだがしておくか……不測の事態に備えておくべきだったな。まぁ当初の予定よりは持ったほうか…」
「それなんですか?」
「ガキは黙ってろ。パソコンだ。魔道具型だがな。これがねぇとこの世界の空間そのものが崩れ2度と生まれることも出来ねぇぞ?」
ひぇ……怖いです。
「あ………グレン、エーデルが……迷路クリアした」
「したんじゃねぇだろ、させたんだろ?コニア」
「どっちだと思う?」
「可愛げねぇな…まぁお前の兄巻き込んでる俺が敗因だな……」
後ろから静かにゼルフォードさんが現れ、道化師のお兄さんは首を切るような仕草をしました。
ふぅとため息一つつき、マスターさんはまたニヤリと笑いました。
「ははっ!こりゃあどっちが勝つんだろうな?!おもしれぇじゃねぇか!なぁ聞いてるんだろ、エルテスティル!」
まるで狂ったように笑い始めました………。流石のミウ様も怖くなったのか私の後ろから様子を伺うように見てます。ゼルフォードさんが仇を見るかのように彼を見てます。静かに目を閉じ手刀で心臓あたりを抉りました。血は一切出ておらず分身体というのは本当のようです。ただ……姿が砂のように消え手には大きな赤い石が握られてました。
「もう私には……どうにもならないな…」
寂しそうにポツリと言い石を握り潰しました。
「ねぇ……これ、欲しそうに見てた宝石。あげる」
良かったですねミウ様!あ、私にもくれるんですか?ありがとうございます!
「外、凄いことになってる。ここが崩れ戻れる。もうすぐ。外に出た瞬間全員にランダム瞬間移動の魔法陣組まれてるけど私が壊しておくから……また遊ぼう…」
「いいお友達出来たんだねぇ~」
ぐらりと大きく揺れ、視界が変わりました。空模様に。
え?!空ですか?!下を見れば海です!!
「ごめん、地点が少しズレた」
ドボンと着水しました。お鼻にお水が入って痛いです。
「レティシア!大丈夫か?!」
あ…ルキシアがいました!
「手伝おう。それにしても派手にやってくれたもんだね」
水の精霊王さんが陸に皆を引き上げてくれました。エーデルがぺっぺっと口に入った砂を出してます。ちょっとジャリジャリします。もう少し優しく引き上げてほしかったです………。
周りを見ると砂地にたくさんの大きな穴が空いてました。
「馬鹿って言ったほうが馬鹿さ」
「うるせぇ阿呆!ついてくんじゃねぇ!!」
「はい、阿呆って言ったーー!ッ!!阿呆も馬鹿も同じでーすマヌケ」
「うるせぇストーカーもどき!」
「お前を追いかけたのは本当だがゾッとする表現だけはやめてほしいものだね、ティフォニー」
「冷静に言うんじゃねぇよっ!つーかとっとと老いぼれらしく消えろよ」
「嫌だね。私が生きてることでお前に精神的負荷かけれるだろう?」
大声のする穴をのぞけばおじい様と……服装は違いますがマスターさんですね。両方凄く大きくて強そうな武器を持ってます。おじい様は斧です。あれ…片手で持つようなものじゃない気がします………。さっきと同じく大剣を相手は持ってます。キン、キンとまじわり、音が鳴りそのたびに突風がおきてます。
「このまま水に埋めるのもありだね。どうするレティシア………ってうぉ!?あっぶなー………」
剣が飛んできました。
「やめろ、マジでやめろ」
「すなならいいそうですよ」
今度は土の塊が……………。
「クソガキ………………って攻撃すんな馬鹿野郎」
「戦闘中によそ見するからだね、阿呆太郎君」
引き攣った顔を見せマスターさんは言いました。
「今どきそんな事言うやつ初めて見たんだが………」
「ティフォニー、お前の方が年とってるはずなのにどうして若者言葉を簡単に覚えられるんだろうね?」
少しショックを受けた顔で言いました。マスターであるティフォニーさんとおじい様はきっと知り合いですね。仲良しです!
「らいとーー!」
光の玉がふよふよと浮かびました。
「どうくつのなかはほうせきがいっぱい!!レティねえどれにするー?」
確かに宝石がいっぱいでした……………加工済みの。明らかに人の手が入ってますし、勝手に取ったらいけないと思います。
「いらない?」
「もうすこしみてまわりたいです」
「はっ!ほかのばしょにもおたからあるかも!レティねえてんさい!」
むっ…。天才言われました!とことこと歩いているとベッドのある小部屋のような空間に着きました。その隣に何やら武器など錬金術などに使いそうな物がある大きな空間があります。
「へんなの。くらいへやであかるいものみてるとおめめわるくなる」
多分何らかの方法で明るくしてるんだと思いますよ……。
「これなにー?」
「………触らない方が良い。危ない。それ、未完成品」
びっくりしました。後ろを向けばエーデルくらいの年頃の少女が無表情で立ってました。
「………宝石ならあげる……お菓子もある……だから、ちょっとだけお茶会しない?」
そういって洞窟の奥に行ってしまいました。
「おかし………」
トコトコと奥に進めば何やらたくさんの荷物を持ったあの少女がいました。怪力ですね…………。
「んしょ。ここどうぞ…」
言われた通り座るとお菓子やジュースを出してくれました。
「ん……花は好き?」
「すきー」
お菓子を小動物みたいに頬張りながらミウ様が答えました。そんなにお口に入れると詰まります!!
「……………じゃあ温室みたいな感じでいいのかな…」
そう言いテーブルの真ん中に置かれた物体のボタンを押し始めました。
「これで…エンターを押して…できた。どう?お茶会ぽい?」
わぁ!洞窟の壁がお花畑になりました!ミウ様が走り見えない壁に激突しました!!大丈夫ですか?!
「………そこに花畑があるように見えてるだけで実際は洞窟の中。マスターはホログラムって言ってた。地面の色だけ変えてないから…それで判断できる…」
「このちょうちょもですか?」
私の突き出した指先に止まってるように見えますが止まった感覚はないです。
「そう。他のにもできる。ただ私にはほとんどの権限がないし複雑なことはできない。マスターならもっと出来る」
マスターさん凄いですね……。
「ここから出る方法は簡単。迷路、マスターの分身体の削除と外部の装置破壊。前2つはとても簡単だけど最後のは連絡手段なんてないから難しい。そして性格くそ悪いマスターが海でボール遊びしながら守ってる」
私達があったのは分身体だったんですか?!分身体を作る自体は魔法使い曰く簡単なんですが魔力の歪みなどで綺麗に維持できないそうですよ?!あんな完璧で出来るものなんですか?!……ミウ様……お茶のおかわりにしてますね。多分、興味ないか分からない話をしてると思ったかその両方かですね。
「そこでね、私は外とつながりが持てるの。マスターを一泡吹かせてみない?」
「………なかまじゃないんですか?」
「そう思われるの複雑。私は特に逆らえないようにプログラムされてるから……私だけが使われるならいいんだけどここには兄様もいるから出してあげたいの」
「おにいさま?」
「そうそう。僕の事だよぉ?いやぁセーフゾーンなんてあったんだねぇ。もしくはバグかなぁ?」
ひぇ!?びっくりしました。ちょうどよく道化師のお兄さん出てきました。プログラムやバグというよく分からない言葉が出てきますね…この人達。
「地面をどっかーんってしたらぁ、割れてびっくりしたよぉ」
癒やし癒やしと言いながら妹さんをハグしました。
「…………何か起きたのかも。割れるなんてあり得ない。ちゃんと整備してたの確認したし。外で何かが起きてる…」
また真ん中においてある物体をカチャカチャと押し始めました。
「エラー……エラー……」
「こりゃあ気づかれたな。先に装置を壊されたら俺達も無事じゃすまねぇぞ?」
大きな欠伸をしながらマスターさんが歩いてきました。
「おい、コニアどけ。操作変われ」
コニアちゃんですか?彼女より早く操作してますね…。
「強化だけだがしておくか……不測の事態に備えておくべきだったな。まぁ当初の予定よりは持ったほうか…」
「それなんですか?」
「ガキは黙ってろ。パソコンだ。魔道具型だがな。これがねぇとこの世界の空間そのものが崩れ2度と生まれることも出来ねぇぞ?」
ひぇ……怖いです。
「あ………グレン、エーデルが……迷路クリアした」
「したんじゃねぇだろ、させたんだろ?コニア」
「どっちだと思う?」
「可愛げねぇな…まぁお前の兄巻き込んでる俺が敗因だな……」
後ろから静かにゼルフォードさんが現れ、道化師のお兄さんは首を切るような仕草をしました。
ふぅとため息一つつき、マスターさんはまたニヤリと笑いました。
「ははっ!こりゃあどっちが勝つんだろうな?!おもしれぇじゃねぇか!なぁ聞いてるんだろ、エルテスティル!」
まるで狂ったように笑い始めました………。流石のミウ様も怖くなったのか私の後ろから様子を伺うように見てます。ゼルフォードさんが仇を見るかのように彼を見てます。静かに目を閉じ手刀で心臓あたりを抉りました。血は一切出ておらず分身体というのは本当のようです。ただ……姿が砂のように消え手には大きな赤い石が握られてました。
「もう私には……どうにもならないな…」
寂しそうにポツリと言い石を握り潰しました。
「ねぇ……これ、欲しそうに見てた宝石。あげる」
良かったですねミウ様!あ、私にもくれるんですか?ありがとうございます!
「外、凄いことになってる。ここが崩れ戻れる。もうすぐ。外に出た瞬間全員にランダム瞬間移動の魔法陣組まれてるけど私が壊しておくから……また遊ぼう…」
「いいお友達出来たんだねぇ~」
ぐらりと大きく揺れ、視界が変わりました。空模様に。
え?!空ですか?!下を見れば海です!!
「ごめん、地点が少しズレた」
ドボンと着水しました。お鼻にお水が入って痛いです。
「レティシア!大丈夫か?!」
あ…ルキシアがいました!
「手伝おう。それにしても派手にやってくれたもんだね」
水の精霊王さんが陸に皆を引き上げてくれました。エーデルがぺっぺっと口に入った砂を出してます。ちょっとジャリジャリします。もう少し優しく引き上げてほしかったです………。
周りを見ると砂地にたくさんの大きな穴が空いてました。
「馬鹿って言ったほうが馬鹿さ」
「うるせぇ阿呆!ついてくんじゃねぇ!!」
「はい、阿呆って言ったーー!ッ!!阿呆も馬鹿も同じでーすマヌケ」
「うるせぇストーカーもどき!」
「お前を追いかけたのは本当だがゾッとする表現だけはやめてほしいものだね、ティフォニー」
「冷静に言うんじゃねぇよっ!つーかとっとと老いぼれらしく消えろよ」
「嫌だね。私が生きてることでお前に精神的負荷かけれるだろう?」
大声のする穴をのぞけばおじい様と……服装は違いますがマスターさんですね。両方凄く大きくて強そうな武器を持ってます。おじい様は斧です。あれ…片手で持つようなものじゃない気がします………。さっきと同じく大剣を相手は持ってます。キン、キンとまじわり、音が鳴りそのたびに突風がおきてます。
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剣が飛んできました。
「やめろ、マジでやめろ」
「すなならいいそうですよ」
今度は土の塊が……………。
「クソガキ………………って攻撃すんな馬鹿野郎」
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「今どきそんな事言うやつ初めて見たんだが………」
「ティフォニー、お前の方が年とってるはずなのにどうして若者言葉を簡単に覚えられるんだろうね?」
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