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第33話
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翌日、私はリカルドと一緒に食事を準備をするけど、リカルドが驚いていた。
「フィーレ様は料理の腕も凄い……流石です」
「聖女になってからは料理をしていなかったけど、覚えているものね」
食材は森の動物や街で購入した食材で、調味料や調理器具も充実している。
私を満足させるために準備してきたとリカルドは言って、私は更に驚いていた。
契約獣クロは私が料理してことで尊敬したのか、更に懐いていた。
料理を終えて朝食をとりながら、私はリカルドと話す。
「このまま森でずっと、リカルドやクロと一緒に生活していたいものね」
「私も同じ気持ちですけど……ローノック国が、どうなるのかですね」
「狂暴化したモンスターが森に発生しても私達なら対処できるし、大丈夫そうね」
そうリカルドに言って安堵させるけど、王都に潜む膨大な魔力を備えた生物が気になる。
私よりも強く、私達でも勝てるかわからない存在がいて、そこだけは警戒するしかない。
もし敵対する気で森に攻め込んできたら、私達は全力で立ち向かう。
そう決意しながら、私はリカルド、クロと一緒に平和で幸せな日々を送っていた。
その後は2人で作業することが多くなって、楽しい日々はあっという間に過ぎていく。
リカルドや契約獣クロと共に楽しい日常を過ごし、私はローノック国に無関心でいる。
その間にも国は徐々に崩壊していき――この森にも、崩壊による脅威が迫ろうとしていた。
「フィーレ様は料理の腕も凄い……流石です」
「聖女になってからは料理をしていなかったけど、覚えているものね」
食材は森の動物や街で購入した食材で、調味料や調理器具も充実している。
私を満足させるために準備してきたとリカルドは言って、私は更に驚いていた。
契約獣クロは私が料理してことで尊敬したのか、更に懐いていた。
料理を終えて朝食をとりながら、私はリカルドと話す。
「このまま森でずっと、リカルドやクロと一緒に生活していたいものね」
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