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第2章 エリクシア
第41話 精鋭部隊の実力
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僕は例え楽な生活が出来る環境が整ったとしてもいつまでもぐーたらしてはいけないと思い、旅行することを決行した。
その旅とも言える旅行に連れて行くのは僕とその護衛にガルムラルクの人達を連れて行くのだが……生憎僕の買った馬車は最大人数が5人。だから、僕と4人しか連れていけず、残り二人はお留守番してもらうことになってしまう。
しかし、普通の仲間なら信頼も出来て留守は任せられるが、グレイブから話を聞いたとおり、ガルムラルクは300年前に実際に存在した国家で、例え金で買収したとしても放っておくのは少々危険だと感じる。
さてこれはどうしたものか。新しくもっと大きな馬車を買っても良いが、その分だけでも総積載量で例えアルヴィスでも流石に足が遅くなってしまうのではないかと思う。
なのでここで僕が取った最適な手段は……操縦席に残り1人をぎゅうぎゅうに詰めることだった。
「おい狭えよ! もう少し離れろ!」
「無茶を言わないでくれ。君たちの身体が大きいだけだろ」
「ははは! そっちは楽しそうだな? こっちは余裕の広さだせ」
「兄貴ィ、譲ってくださいよぉ」
「無理なこった。俺の体格だと操縦席一人で埋まっちまうわ」
正直に言って暑苦して煩い。グレイたちならもっと静かだった。この人たちはさっきから談笑しながらゲラゲラと笑って、そうするたびに馬車がガタガタと揺れる。僕は別に乗り物酔いとかはしないが、流石に何度も左右に揺れるのは気持ち悪くなってくる。
「そういえば僕は君たちの名前を知らないな。今のうちに自己紹介しておかないかい?」
そう言うと「おうよ!」と先程から兄貴と呼ばれる男が返事すると、その兄貴から自己紹介を始める。
「俺の名はレオンだ。近接戦闘なら任せとけ。どんな野郎でも真っ二つに切り裂いてやらあ!」
次にレオンのことを執拗に兄貴と呼ぶ男が言う。
「オレは自称兄貴の子分っす。テツと呼んでくだせぇ」
次はレオンの向かいに座るずっと不気味な笑みを浮かばせている男が言う。
「俺様はレイと呼べ。此処にいる奴らの中では1番やべぇと思っている。ククク……なぁ、ハクの旦那ぁ魔物はまだか?」
次はレイの隣に座る何故か凄く静かな男が言う。
「俺はジンだ……」
「え、それだけ?」
ジンは僕の問いにこくりと頷くだけだった。
次はレオンの隣に座るどこか気怠さをずっと漂わせる男が言った。
「レイク~いじょー」
「君も短いね!?」
「俺は留守番したかったわー。お前らが帰ってくるまでふかふかの布団でぐーたらするつもりだったのぃ……はぁ、めんどくせ」
そうして最後はレオン、レイ、ジン、レイクを挟むように中央の奥の席に座る男が自己紹介を終える。僕となにか似たような匂いがした。
「ごめんね。僕らは大体こんな感じだ。どうか気を悪くしないでほしい。僕はコールだ。よろしくね」
こうしてレオン、テツ、レイ、ジン、レイク、コールの自己紹介が終わった。みんな個性それぞれで何となく覚えやすいな。
てかこれで精鋭部隊なんだよね? チームワークとかどうなってるんだろう?
馬車で移動中、そんなことを考えていると、その疑問を答えるようにして魔物の襲撃が来た。
相手は幅4mに高さ6mを超える大熊。こんな巨体で横から突進でもされれば、馬車は一撃で粉々に吹き飛ぶだろう。
が、ここで片手で余裕に大剣を持ち上げるレオンが突進中の大熊を前に馬車から飛び降りると、大声で叫ぶ。
「いくぜお前らあああぁぁ!!」
「「「「「おう!」」」」」
最初に仕掛けたのは大剣のレオン。正面から突進してくる大熊に対し、軽々しく大剣を振り上げれば、刃は大熊の喉から顎に掛けて頭部を切り裂き、一気に体勢を崩す。
「テツ、今だ!」
「あよっと! オラァ!」
レオンの合図に合わせて来るのは、いつの間に高く跳んでいたのか。大熊の頭上からテツの身体を高速に縦回転させて、大熊の頭頂部から背中に掛けて一直線にタガーで切り裂く。
「グオオオオォ!」
だがまだ傷は浅い。大熊は雄叫びを上げると、その大きな腕をレオンに振り下ろす。
レオンはこれを余裕にバックステップで避けると、大熊の真後ろに待機していた大盾のレイが盾を力強く叩くと、大熊の標的がレイへと強制的に向く。
「てめぇの相手はこっちだあぁ!」
「グオオオ!!」
流石にあんな盾じゃあ、大熊の巨体は防ぎきれないだろう。一体何をするつもりなのだろうかと思えば、レイの背後に立つコールが、突進してくる大熊に対して指を鳴らす。
すると突然大熊の足元が凍りつき、一瞬にして動きを止めた。
「今ですよ。ジン」
「御意……」
え? ジン何処にいたの? そう気が付いた頃にはジンは既に大熊の目の前に棒たちしており、背中に構えていた大太刀を鞘にゆっくり仕舞う。
鞘に仕舞われた大太刀かカチッ音を鳴らした瞬間、なんとその一撃で大熊の四肢が切断された。
「グギャアアアァァッ!?!?」
頭と胴体だけ残されて地に伏せた大熊は出血多量でも何とか息をゆっくり漏らし、辛うじて生きていた。
「ウ、ウウゥゥ……」
「あーめんどくせー。今更格好付けてんじゃねぇよ。まぁいいや。さ、後はお前。死ねよ」
そう言ってのそのそと歩くレイクは大熊に向かってサムズダウンを下すと、突然大熊は白目を向き、完全に絶命した。
ライク……今一体何をしたんだ?
チームワークは最高だけど、あまりにも大熊が可哀想だった。最初は巨体を活かした突進で元気100%だったのに。
今や四肢も切断されて、最後には即死の力まで与えられて。何も出来ずに逝ってしまった。
「どうよ! 俺らの力!」
「大熊が可哀想に思えてくるほどだったよ。ところで君ら何レベなんだい?」
「あ? もう全員100レベル超えてるぜ」
「わぁ……どうりで」
どうりで一撃で大熊が体勢を崩すわけだ。テツの機動力も、レイのスキル効果も、コールの力も、ジンの威力も……レイクはよく分からないけど。
もしこの人たちが僕の敵に回っていたら僕でさえも完敗しそうだ。てか殺されるね。
「いやぁ、君たちを買収して改めて良かったと思えるよ。さて、大熊は解体処理して行き先のガレオン魔道都市に持っていこう」
「おうよ!」
その旅とも言える旅行に連れて行くのは僕とその護衛にガルムラルクの人達を連れて行くのだが……生憎僕の買った馬車は最大人数が5人。だから、僕と4人しか連れていけず、残り二人はお留守番してもらうことになってしまう。
しかし、普通の仲間なら信頼も出来て留守は任せられるが、グレイブから話を聞いたとおり、ガルムラルクは300年前に実際に存在した国家で、例え金で買収したとしても放っておくのは少々危険だと感じる。
さてこれはどうしたものか。新しくもっと大きな馬車を買っても良いが、その分だけでも総積載量で例えアルヴィスでも流石に足が遅くなってしまうのではないかと思う。
なのでここで僕が取った最適な手段は……操縦席に残り1人をぎゅうぎゅうに詰めることだった。
「おい狭えよ! もう少し離れろ!」
「無茶を言わないでくれ。君たちの身体が大きいだけだろ」
「ははは! そっちは楽しそうだな? こっちは余裕の広さだせ」
「兄貴ィ、譲ってくださいよぉ」
「無理なこった。俺の体格だと操縦席一人で埋まっちまうわ」
正直に言って暑苦して煩い。グレイたちならもっと静かだった。この人たちはさっきから談笑しながらゲラゲラと笑って、そうするたびに馬車がガタガタと揺れる。僕は別に乗り物酔いとかはしないが、流石に何度も左右に揺れるのは気持ち悪くなってくる。
「そういえば僕は君たちの名前を知らないな。今のうちに自己紹介しておかないかい?」
そう言うと「おうよ!」と先程から兄貴と呼ばれる男が返事すると、その兄貴から自己紹介を始める。
「俺の名はレオンだ。近接戦闘なら任せとけ。どんな野郎でも真っ二つに切り裂いてやらあ!」
次にレオンのことを執拗に兄貴と呼ぶ男が言う。
「オレは自称兄貴の子分っす。テツと呼んでくだせぇ」
次はレオンの向かいに座るずっと不気味な笑みを浮かばせている男が言う。
「俺様はレイと呼べ。此処にいる奴らの中では1番やべぇと思っている。ククク……なぁ、ハクの旦那ぁ魔物はまだか?」
次はレイの隣に座る何故か凄く静かな男が言う。
「俺はジンだ……」
「え、それだけ?」
ジンは僕の問いにこくりと頷くだけだった。
次はレオンの隣に座るどこか気怠さをずっと漂わせる男が言った。
「レイク~いじょー」
「君も短いね!?」
「俺は留守番したかったわー。お前らが帰ってくるまでふかふかの布団でぐーたらするつもりだったのぃ……はぁ、めんどくせ」
そうして最後はレオン、レイ、ジン、レイクを挟むように中央の奥の席に座る男が自己紹介を終える。僕となにか似たような匂いがした。
「ごめんね。僕らは大体こんな感じだ。どうか気を悪くしないでほしい。僕はコールだ。よろしくね」
こうしてレオン、テツ、レイ、ジン、レイク、コールの自己紹介が終わった。みんな個性それぞれで何となく覚えやすいな。
てかこれで精鋭部隊なんだよね? チームワークとかどうなってるんだろう?
馬車で移動中、そんなことを考えていると、その疑問を答えるようにして魔物の襲撃が来た。
相手は幅4mに高さ6mを超える大熊。こんな巨体で横から突進でもされれば、馬車は一撃で粉々に吹き飛ぶだろう。
が、ここで片手で余裕に大剣を持ち上げるレオンが突進中の大熊を前に馬車から飛び降りると、大声で叫ぶ。
「いくぜお前らあああぁぁ!!」
「「「「「おう!」」」」」
最初に仕掛けたのは大剣のレオン。正面から突進してくる大熊に対し、軽々しく大剣を振り上げれば、刃は大熊の喉から顎に掛けて頭部を切り裂き、一気に体勢を崩す。
「テツ、今だ!」
「あよっと! オラァ!」
レオンの合図に合わせて来るのは、いつの間に高く跳んでいたのか。大熊の頭上からテツの身体を高速に縦回転させて、大熊の頭頂部から背中に掛けて一直線にタガーで切り裂く。
「グオオオオォ!」
だがまだ傷は浅い。大熊は雄叫びを上げると、その大きな腕をレオンに振り下ろす。
レオンはこれを余裕にバックステップで避けると、大熊の真後ろに待機していた大盾のレイが盾を力強く叩くと、大熊の標的がレイへと強制的に向く。
「てめぇの相手はこっちだあぁ!」
「グオオオ!!」
流石にあんな盾じゃあ、大熊の巨体は防ぎきれないだろう。一体何をするつもりなのだろうかと思えば、レイの背後に立つコールが、突進してくる大熊に対して指を鳴らす。
すると突然大熊の足元が凍りつき、一瞬にして動きを止めた。
「今ですよ。ジン」
「御意……」
え? ジン何処にいたの? そう気が付いた頃にはジンは既に大熊の目の前に棒たちしており、背中に構えていた大太刀を鞘にゆっくり仕舞う。
鞘に仕舞われた大太刀かカチッ音を鳴らした瞬間、なんとその一撃で大熊の四肢が切断された。
「グギャアアアァァッ!?!?」
頭と胴体だけ残されて地に伏せた大熊は出血多量でも何とか息をゆっくり漏らし、辛うじて生きていた。
「ウ、ウウゥゥ……」
「あーめんどくせー。今更格好付けてんじゃねぇよ。まぁいいや。さ、後はお前。死ねよ」
そう言ってのそのそと歩くレイクは大熊に向かってサムズダウンを下すと、突然大熊は白目を向き、完全に絶命した。
ライク……今一体何をしたんだ?
チームワークは最高だけど、あまりにも大熊が可哀想だった。最初は巨体を活かした突進で元気100%だったのに。
今や四肢も切断されて、最後には即死の力まで与えられて。何も出来ずに逝ってしまった。
「どうよ! 俺らの力!」
「大熊が可哀想に思えてくるほどだったよ。ところで君ら何レベなんだい?」
「あ? もう全員100レベル超えてるぜ」
「わぁ……どうりで」
どうりで一撃で大熊が体勢を崩すわけだ。テツの機動力も、レイのスキル効果も、コールの力も、ジンの威力も……レイクはよく分からないけど。
もしこの人たちが僕の敵に回っていたら僕でさえも完敗しそうだ。てか殺されるね。
「いやぁ、君たちを買収して改めて良かったと思えるよ。さて、大熊は解体処理して行き先のガレオン魔道都市に持っていこう」
「おうよ!」
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