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Ver.4.0 ~星々の輝き、揺らめく境界~
ver.4.2-123 一つなくすだけでも
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「全員、次にエンプレスが影に入った瞬間に作戦開始だ!!」
「「「わかった!!」」」
【…ゲェェン?】
…鬱陶しい豚猫の相手をしている中、エンプレスは他の者たちが急に動きを変えたことに気が付いた。
最初から狙うべき相手は変わっていないのだが、たどり着く前にまずはこの豚猫たちを先に叩き潰さなければいけないと判断して攻撃をしているが、その間に何か策を練ってきたらしい。
【ゲェェェン!!(全員、警戒せよ!!相手が何やら企んでいる様子だ!!)】
いくらでもいるような雄どもだが、相手にとっては足止めにも微妙なものにしかなっていないようで、何か策を仕掛けられてきたときにろくな盾にならない可能性があるだろう。
だが、それでも群れを率いる身としては仕掛けてくることがうかがえるのであれば、最大限の警戒をしたほうが良い。
【ブモブモブモモモモモモ!!】
【ニャゴニャゴニャ!!】
警戒を促している間にも、豚猫共が攻撃を仕掛けてきており、ダメージが蓄積してくる。
大きく回復をするために影の中へ飛び込みたいところだが、奇妙なスキルによって全身にメカボディを施されるうえに引きずり上げられるので、いまいち回復しきれない苛立ちがあるだろう。
ならば、どうやって大きく回復するべきか考え、仕掛けてくる奴らを動けないようにすればいいとも思いつく。
だが、回復の合間に確認してみたが、この豚猫や果実の実った雌や同じようなメカの何か以外の輩全員が扱えているようで、誰かを行動不能にすればいいだけの話ではない様子。
やるのであれば全員を一気に潰す必要があるようだが、それができるのであれば最初から苦労はしないだろう。
火を吐き体当たりをかますも豚猫共に阻まれるし、雄どもの攻撃は爆音や電撃、大きな盾や花吹雪や変態などによって意味をなさない。
ここは一度、手を変えてみるべきかと思い、エンプレスは相手が仕掛けるよりも先に動くことにした。
【ゲェェェェェン!!(全員集合!!)】
【【【ケェェェェェン!!】】】
影から飛び出しまくる雄どもをばらばらに戦わせては意味がない。
そう判断し、全員を一度集めなおす。
そう、あの自分の得意な場所で、何か冷たいものを集めて攻撃を受け止めて見せた焼却処分対象がやっていた手段。
それを今度は自分ができる範囲で行うことにしたのだ。
エンプレスの声によって集められた雄たちはエンプレスの前に集合し、鳴き声の指示に合わせて陣形を取り、一糸乱れぬ動きで回転し始める。
常に黒い炎で身を燃やし続けている雄たちが動きを合わせればより大きな炎へと変わり、熱量が高まっていく。
自然と一番燃やしたい焼却処分対象に狙いを定めるようにして、雄どもの動きがより高熱の炎と化して黒い炎からより色が濃くなる。
普通に高い温度の炎は白くなっていくだろうが、このシャドウフェニックスたちが身に纏う炎はただの炎ではなく、影の炎であり、その黒さがより黒く、光を飲み込んでいく。
全てを塗りつぶす様な色合いへ変わったところで…一気に爆破させる。
【ゲェン!!(やれ!!)】
【【【ケェェェェン!!(合体爆炎自爆『メガ・クラッシュ』!!)】】】
合図とともに雄どもが覚悟を決め、瞬時に内包して高めまくった炎を放出する。
いくら炎に強い耐性を持っている身でも、この技を使えばただでは済まないのだが、逆ハーレムの主によって命じられたのであれば従うだけだ、
巨大な火柱が爆散し、塗りつぶす炎が襲い掛かる。
「うぉぉぉ!!自爆したようだ!!」
「全員防ぐぞ!!」
「欲望戦隊!一名タンク不足ゆえに完全ではないが!!」
「皆(できれば美女)を守るための鉄壁を今ここに!!」
「「「『大防壁の輝き』!!」」」
爆発をまともに受ければただでは済まないと判断して、何やら防ぎに来たらしい。
だが、それは予想通りの行動だ。
なぜならば、全員を守ろうと動いたようだが、それはつまりこの爆発の合間は相手の動きが限られることになる。
豚猫共もこの攻撃が危険と判断して守りの中に入るために動くようだが、これはこれで好都合だ。
【ゲェェェン!!】
雄たちが決死の大爆発を起こして爆炎が吹き荒れる中、生じた影の中にエンプレスは入り込み、自身の回復へと動く。
時間としてはそこまで稼げないかもしれないが、まともに戦っているときの回復よりは長く回復ができるだろうし、状況としてはより有利に立つことができるだろう。
あとは、相手が引き上げてくるまでの間に可能な限り回復すればよく、変な光線を浴びてまた機会のボディが出来上がるまで…と思っていた中、エンプレスはふと、不自然なことに気が付いた。
【ゲェン?】
爆発をしのぎ切り、再び引き上げてくるまではそこまで時間がかからないだろう。
そう思っていたのだが…何故か、少しばかり引き上げてくるまでの時間が長い。
あの爆発に巻き込まれて、すぐに動けないにしても…それでもやけに、遅いのだ。
これは、あの爆発で守り切れずに相手が消し飛んだからだろうか?
いや、違う。影の外から漂う気配に注意を向ければ、まだその場に残っている様子がある。
もしや爆発でショックを受けて動けなくなっているのならば、それはそれで時間が稼げて好都合だと思えたのだが…エンプレスは気が付いた。
外から感じる気配の数に関して、確認していると…あの焼却処分にすべき、憎悪の対象の気配がないことに。
あの爆発で葬ることができたのか…違う、気配の場所が変わっている。
この場所は…火山のはるか上空だろうか?
あの爆発の中で、何をどうやったのか、焼却処分対象の位置が大きく動いている。
爆発で吹っ飛んだのか、それとも何か別の手段を使ったのかは定かではないが、それでも距離としては火山の上空、自身が飛べる位置よりもはるかな高みにいることわけは理解できる。
火山のはるか上空に、どういう方法で向かったのかはわからない。
ただ、一つだけ言えることとすれば焼却処分対象は火山の領域から出たということにあり、つまりはフェニックスたちの縄張りから飛び上がっている。
戦闘を放棄したわけではなさそうだが、考えている間にも体力が回復してきたので、このぐらいで十分かと判断したところで、再びあの光線が影に浴びせられる気配を感じ取った。
また機械の外装を纏わせて引きずり上げてくる気だろうが、もう意味をなすことはないだろう。
十分すぎるほど回復したし、焼却処分対象が上に向かってこの場所におらずとも、他を葬るだけの力は獲得した。
ならばこれで、終わりにしてやろうと引きずり上げられる力を利用してより素早く影の中から飛び上がる。
【ゲェェェェェェ!!】
ばさぁっと羽ばたき、すぐに攻撃の用意を行うエンプレス。
あとはこのまま全てを焼き尽くせばそれで済む話…そう思っていたはずだったが、その考えはすぐに砕かれる。
【ェェェェ、ゲンッ!?】
目の前に群がる豚猫や他のおまけを全て消し飛ばそうと炎を吐こうとしたその瞬間、猛烈な悪寒が襲い掛かってきた。
常に燃え盛っている自身の体に、寒さなど感じ取れるはずがないのだが、野生の勘というべきか火山の主としての勘が猛烈な警鐘を響かせる。
何事かと思うよりも早く、回避しようと横に動いた次の瞬間だった。
ズドォォォォォォォォォン!!
【ゲェェェェェェェッ!?】
回避が間に合わなかったせいか、何かが空気を切り裂いてやってきたようで、右の翼を貫かれる。
貫かれたことで飛行バランスを崩し、地面に落下するがそれでも何とか受け身を取り、横転して無様な姿を晒さないように立ち上がる。
今の攻撃は何なのか?鋭い痛みがあり過ぎてもはや痛みを通り越して何も感じなくなった右の翼を見れば、完全に貫かれた跡がある。
何が貫いたのかと落下地点を見れば、真っ黒に燃え尽きた槍があるようだが、あんなものは一体どこから…
【ゲェェン!(まさか!)】
すぐに何が起きたのか察し、上空を見上げるエンプレス。
そこに広がるのは火山の上の方の景色で、大空が広がるだけだが…自身の肉眼でもはっきりと目に見えない位置に、あの焼却処分対象の姿を捉えた。
少し変わったようだ。だが、間違いない。
今の攻撃はあれが自身を狙って落としたものなのだろう。
けれども、あの攻撃の速さはおかしい。投げたり打ち出したり落下による速度を考慮しても、恐ろしいほどのものがあった。
どういう絡繰りかはわからないが…どうもまだ、この攻撃の手を緩める気はないようで、次の攻撃に移るようなそぶりを目視した。
豚猫共、他のおまけ共…そちらの攻撃はまだ回復が間に合いようがある。
でも、あの攻撃は不味い。何なのか正確に言い表せないがこれ以上は不味いと理解してしまう。
真正面からくる豚猫やおまけたちの攻撃にも警戒しつつ、上空にいる焼却処分対象の動向にも注意を向けられてしまった上に、翼を貫かれてバランスを崩したことで、追い込まれ始めるのであった…
「「「わかった!!」」」
【…ゲェェン?】
…鬱陶しい豚猫の相手をしている中、エンプレスは他の者たちが急に動きを変えたことに気が付いた。
最初から狙うべき相手は変わっていないのだが、たどり着く前にまずはこの豚猫たちを先に叩き潰さなければいけないと判断して攻撃をしているが、その間に何か策を練ってきたらしい。
【ゲェェェン!!(全員、警戒せよ!!相手が何やら企んでいる様子だ!!)】
いくらでもいるような雄どもだが、相手にとっては足止めにも微妙なものにしかなっていないようで、何か策を仕掛けられてきたときにろくな盾にならない可能性があるだろう。
だが、それでも群れを率いる身としては仕掛けてくることがうかがえるのであれば、最大限の警戒をしたほうが良い。
【ブモブモブモモモモモモ!!】
【ニャゴニャゴニャ!!】
警戒を促している間にも、豚猫共が攻撃を仕掛けてきており、ダメージが蓄積してくる。
大きく回復をするために影の中へ飛び込みたいところだが、奇妙なスキルによって全身にメカボディを施されるうえに引きずり上げられるので、いまいち回復しきれない苛立ちがあるだろう。
ならば、どうやって大きく回復するべきか考え、仕掛けてくる奴らを動けないようにすればいいとも思いつく。
だが、回復の合間に確認してみたが、この豚猫や果実の実った雌や同じようなメカの何か以外の輩全員が扱えているようで、誰かを行動不能にすればいいだけの話ではない様子。
やるのであれば全員を一気に潰す必要があるようだが、それができるのであれば最初から苦労はしないだろう。
火を吐き体当たりをかますも豚猫共に阻まれるし、雄どもの攻撃は爆音や電撃、大きな盾や花吹雪や変態などによって意味をなさない。
ここは一度、手を変えてみるべきかと思い、エンプレスは相手が仕掛けるよりも先に動くことにした。
【ゲェェェェェン!!(全員集合!!)】
【【【ケェェェェェン!!】】】
影から飛び出しまくる雄どもをばらばらに戦わせては意味がない。
そう判断し、全員を一度集めなおす。
そう、あの自分の得意な場所で、何か冷たいものを集めて攻撃を受け止めて見せた焼却処分対象がやっていた手段。
それを今度は自分ができる範囲で行うことにしたのだ。
エンプレスの声によって集められた雄たちはエンプレスの前に集合し、鳴き声の指示に合わせて陣形を取り、一糸乱れぬ動きで回転し始める。
常に黒い炎で身を燃やし続けている雄たちが動きを合わせればより大きな炎へと変わり、熱量が高まっていく。
自然と一番燃やしたい焼却処分対象に狙いを定めるようにして、雄どもの動きがより高熱の炎と化して黒い炎からより色が濃くなる。
普通に高い温度の炎は白くなっていくだろうが、このシャドウフェニックスたちが身に纏う炎はただの炎ではなく、影の炎であり、その黒さがより黒く、光を飲み込んでいく。
全てを塗りつぶす様な色合いへ変わったところで…一気に爆破させる。
【ゲェン!!(やれ!!)】
【【【ケェェェェン!!(合体爆炎自爆『メガ・クラッシュ』!!)】】】
合図とともに雄どもが覚悟を決め、瞬時に内包して高めまくった炎を放出する。
いくら炎に強い耐性を持っている身でも、この技を使えばただでは済まないのだが、逆ハーレムの主によって命じられたのであれば従うだけだ、
巨大な火柱が爆散し、塗りつぶす炎が襲い掛かる。
「うぉぉぉ!!自爆したようだ!!」
「全員防ぐぞ!!」
「欲望戦隊!一名タンク不足ゆえに完全ではないが!!」
「皆(できれば美女)を守るための鉄壁を今ここに!!」
「「「『大防壁の輝き』!!」」」
爆発をまともに受ければただでは済まないと判断して、何やら防ぎに来たらしい。
だが、それは予想通りの行動だ。
なぜならば、全員を守ろうと動いたようだが、それはつまりこの爆発の合間は相手の動きが限られることになる。
豚猫共もこの攻撃が危険と判断して守りの中に入るために動くようだが、これはこれで好都合だ。
【ゲェェェン!!】
雄たちが決死の大爆発を起こして爆炎が吹き荒れる中、生じた影の中にエンプレスは入り込み、自身の回復へと動く。
時間としてはそこまで稼げないかもしれないが、まともに戦っているときの回復よりは長く回復ができるだろうし、状況としてはより有利に立つことができるだろう。
あとは、相手が引き上げてくるまでの間に可能な限り回復すればよく、変な光線を浴びてまた機会のボディが出来上がるまで…と思っていた中、エンプレスはふと、不自然なことに気が付いた。
【ゲェン?】
爆発をしのぎ切り、再び引き上げてくるまではそこまで時間がかからないだろう。
そう思っていたのだが…何故か、少しばかり引き上げてくるまでの時間が長い。
あの爆発に巻き込まれて、すぐに動けないにしても…それでもやけに、遅いのだ。
これは、あの爆発で守り切れずに相手が消し飛んだからだろうか?
いや、違う。影の外から漂う気配に注意を向ければ、まだその場に残っている様子がある。
もしや爆発でショックを受けて動けなくなっているのならば、それはそれで時間が稼げて好都合だと思えたのだが…エンプレスは気が付いた。
外から感じる気配の数に関して、確認していると…あの焼却処分にすべき、憎悪の対象の気配がないことに。
あの爆発で葬ることができたのか…違う、気配の場所が変わっている。
この場所は…火山のはるか上空だろうか?
あの爆発の中で、何をどうやったのか、焼却処分対象の位置が大きく動いている。
爆発で吹っ飛んだのか、それとも何か別の手段を使ったのかは定かではないが、それでも距離としては火山の上空、自身が飛べる位置よりもはるかな高みにいることわけは理解できる。
火山のはるか上空に、どういう方法で向かったのかはわからない。
ただ、一つだけ言えることとすれば焼却処分対象は火山の領域から出たということにあり、つまりはフェニックスたちの縄張りから飛び上がっている。
戦闘を放棄したわけではなさそうだが、考えている間にも体力が回復してきたので、このぐらいで十分かと判断したところで、再びあの光線が影に浴びせられる気配を感じ取った。
また機械の外装を纏わせて引きずり上げてくる気だろうが、もう意味をなすことはないだろう。
十分すぎるほど回復したし、焼却処分対象が上に向かってこの場所におらずとも、他を葬るだけの力は獲得した。
ならばこれで、終わりにしてやろうと引きずり上げられる力を利用してより素早く影の中から飛び上がる。
【ゲェェェェェェ!!】
ばさぁっと羽ばたき、すぐに攻撃の用意を行うエンプレス。
あとはこのまま全てを焼き尽くせばそれで済む話…そう思っていたはずだったが、その考えはすぐに砕かれる。
【ェェェェ、ゲンッ!?】
目の前に群がる豚猫や他のおまけを全て消し飛ばそうと炎を吐こうとしたその瞬間、猛烈な悪寒が襲い掛かってきた。
常に燃え盛っている自身の体に、寒さなど感じ取れるはずがないのだが、野生の勘というべきか火山の主としての勘が猛烈な警鐘を響かせる。
何事かと思うよりも早く、回避しようと横に動いた次の瞬間だった。
ズドォォォォォォォォォン!!
【ゲェェェェェェェッ!?】
回避が間に合わなかったせいか、何かが空気を切り裂いてやってきたようで、右の翼を貫かれる。
貫かれたことで飛行バランスを崩し、地面に落下するがそれでも何とか受け身を取り、横転して無様な姿を晒さないように立ち上がる。
今の攻撃は何なのか?鋭い痛みがあり過ぎてもはや痛みを通り越して何も感じなくなった右の翼を見れば、完全に貫かれた跡がある。
何が貫いたのかと落下地点を見れば、真っ黒に燃え尽きた槍があるようだが、あんなものは一体どこから…
【ゲェェン!(まさか!)】
すぐに何が起きたのか察し、上空を見上げるエンプレス。
そこに広がるのは火山の上の方の景色で、大空が広がるだけだが…自身の肉眼でもはっきりと目に見えない位置に、あの焼却処分対象の姿を捉えた。
少し変わったようだ。だが、間違いない。
今の攻撃はあれが自身を狙って落としたものなのだろう。
けれども、あの攻撃の速さはおかしい。投げたり打ち出したり落下による速度を考慮しても、恐ろしいほどのものがあった。
どういう絡繰りかはわからないが…どうもまだ、この攻撃の手を緩める気はないようで、次の攻撃に移るようなそぶりを目視した。
豚猫共、他のおまけ共…そちらの攻撃はまだ回復が間に合いようがある。
でも、あの攻撃は不味い。何なのか正確に言い表せないがこれ以上は不味いと理解してしまう。
真正面からくる豚猫やおまけたちの攻撃にも警戒しつつ、上空にいる焼却処分対象の動向にも注意を向けられてしまった上に、翼を貫かれてバランスを崩したことで、追い込まれ始めるのであった…
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