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2章 学園初等部~
2-24 そう言えばどうなんだろうかという疑問
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‥‥‥うっそうと茂る木々。
そしてそこを行き交うのは、それなりに丸々と肥えた猪たちであり、彼らはあちこちの草木を掘り返し、ミミズなどを求めていた。
だがしかし、彼らは気が付かない。
木々の隙間から忍びより、そっと近づいて来た者がいたことを。
そして、その者は…‥‥
【キュルルルゥ!!】
鳴き声を上げた時に、猪たちは何事かと思い、その声の方を見る。
だがしかし、それは一瞬警戒させ、判断する瞬間にできるわずかな隙を作るためのものである。
その目論見に見事にかかり、猪たちは目で判断しようとしたときには、もう遅く、気が付いたときには全員一気に…‥‥
ビィィィン!!
【【【ビギィィィィィ!?】】】
いつのまにか、足元にめぐらされた糸によって縛りあげられ、木々へと吊るされるのであった。
研究所のある地下室の一角にて、モンスターの飼育用の餌を自給自足するための森の中。
地下とはいえ広く作られ、地上と変わりないようなその場所にて、僕らは狩りを行っていた。
与えられている部屋の中で過ごすのは良いけど、こうやって体を動かしたくもなる。
室内にある水槽で泳ぐこともできるが、陸地で運動したくもなり‥‥‥そんな要望に対して、ドマドン所長はここでの狩りを提案してくれたのだ。
【沢山トレタ♪オ肉♪オ肉】
「確かに、沢山獲ったけど‥‥‥これ食べきれるの?」
「問題は無いのぅ。食えぬ分は保存食や他のモンスターへの餌に回せるのじゃ。しかし、思った以上に猪が増えていたのぅ‥‥‥いやまぁ、正確には『タルバルボア』というモンスターなのじゃが、この間、実験のために繁殖しやすくしていたせいかのぅ?」
木々に吊るされ、身動きが取れなくなった猪たちを見ながら、今回の狩りの提案をしつつ見に来たドマドン所長はそうつぶやく。
家畜のモンスターの生産向上を図るための研究もしており、その研究の一つに頭数を増やせば生産向上可能なのではないかという案を元にしたものがあったらしい。
なので、その案を確かめるために、家畜のモンスターの元の一つとなった猪のようなモンスター『タルバルボア』を選び、この森に近い環境となった一角で繁殖実験をしていたらしいが‥‥‥どうやら思いのほか、結果が出ていたようだ。
――――――――
『タルバルボア』
見た目は猪だが、その肉質は牛に近く、調理すれば臭みもなく上品な味わいとなるモンスター。
繁殖力がそれなりに強く、家畜のモンスターたちの元の一つでもある。
一番のおすすめ調理は、丸ごと焼いた姿焼き。普通は内臓とか骨は食べられないはずだが、このモンスターはどういう訳か全部食用可能であり、メニューが豊富。
――――――――
そんなものを口にして大丈夫なのかという点も気になるが、そこは大丈夫らしい。魔法がある世界だからこそ、事前に体の害になるような物質を取り除く魔道具などもあるようで、それを通して加工するから安全だそうだ。
「あとは、ハクロの狩りの能力なども見たかったのもあるのじゃが…‥‥結構凄いのぅ。蜘蛛のモンスターは狩りがうまいそうじゃが、中々優れていたようじゃな」
【キュルゥ♪】
ドマドン所長の言葉にえっへんっと胸を張ってみせるハクロ。
普段一緒に過ごしているが、こういう狩りの機会は無かったからなぁ…‥‥やってみると楽しくなったようで、ハクロはいつも以上に張り切っていた。
まぁ、狩りをする姿も新鮮だし、こうやって一緒にやるとなかなか楽しいのだが、どれもこれもハクロがすぐに狩ってしまうのはちょっと困りもの。
まぁ、楽しそうならそれはそれでいいかな…‥‥吊るされた猪たちが恨めしそうな目で見ているが、目を付けられた運の無さを恨んでほしい。彼らにとっては白い悪魔に目を付けられたというべきか‥‥‥これだと赤いのとかが出るのかな?
【キュル♪アルス、狩リ、楽シイ♪】
「ご機嫌だね、ハクロ」
【キュルルゥ♪】
ご機嫌そうに返事しつつ、新しく糸を出して次の獲物を捜し始めるハクロ。
野菜や果物を好むようになっているとはいえ、狩りで自ら獲物を仕留めるのは快感なのだろうか?
【デモ、チョット、狩リ過ギタ?】
「あー‥‥‥確かに」
ある程度狩りをしまくったところで、ふと立ち止まってそうつぶやくハクロ。
無理もない。木々に吊るされた獲物の数が、かなり増えているのだから。見つかったら即座に狩られているし、サーチ&デストロイってやつかな。
「まぁ、問題ないじゃろ。ある程度頭数を減らしても、また増えるじゃろうし、取りつくさなければやっても良いのじゃ。後で保存食加工をするし、絶滅させるわけでないなら良いかのぅ」
「それなら、まだ続けていてもいいのでしょうか?」
「うむ。大丈夫じゃ」
【キュルルゥ!ジャア、モット狩ルー!!】
そして十数分ほど経過したところで、ひとまず狩りを終えた。
というのも、吊るしあげたタルバルボアの数がかなり多くなり、回収する苦労を考えると抑えたほうが良いと判断したからだ。
【キュルルゥ、モウチョット、シタカッタ】
「まぁまぁ、だいぶ狩りまくったし良いよね。それに、これだけ獲物を捕らえたのもすごいよ」
【キュル♪キュルルゥ♪】
まだまだ狩りをしたかったようだが、褒めて撫でてあげれば、嬉しそうな声を上げるハクロ。
まぁ、狩り過ぎたから抑えたのだけど…‥‥それでも、思いがけない才能を見つけちゃったような気がする。すりすりとすり寄ってきている可愛らしさがあるのに、思わぬ狩りの名手だったよ。
【キュル、肉、早ク食ベヨ!オ腹、ペコペコ、キュル!】
「そりゃ、あれだけ動けばお腹も減るか。それじゃ、食堂の方へレッツゴー!】
【キュルル♪】
調理してもらうための猪を一頭引きずりつつ、僕らは研究所内の食堂へ向かうのであった‥‥‥。
「ところで、この肉でどういう料理が食べたい?」
【キュルゥ?‥‥‥キュルッ、キュ‥‥‥】
‥‥‥なお、タルバルボアの肉によって作れるメニュー表を見たところで、ハクロが頭を抱えて悩むのであった。転生者が関わったのか、肉料理の種類がそれなりにあるせいで迷うんだよなこれ‥‥‥かつ丼モドキとかが一番おいしそうなやつかな?名称がカツラ丼なのが惜しいような気がするのだけど‥‥‥
「あ、それ由来はあるのじゃよ。4代目の所長辺りが調理場に立って調理をしていたそうなのじゃが、うっかりカツラを揚げてしまったことで、そのカツラの揚げた姿に似ていたことからそんな料理名になったそうじゃよ?」
転生者、全然関係なかった。
何だろう、そのマヌケっぽい調理秘話…‥‥うん、聞かなかったことにしよう。揚げたカツラだと思うと食欲が失せるからね。
そしてそこを行き交うのは、それなりに丸々と肥えた猪たちであり、彼らはあちこちの草木を掘り返し、ミミズなどを求めていた。
だがしかし、彼らは気が付かない。
木々の隙間から忍びより、そっと近づいて来た者がいたことを。
そして、その者は…‥‥
【キュルルルゥ!!】
鳴き声を上げた時に、猪たちは何事かと思い、その声の方を見る。
だがしかし、それは一瞬警戒させ、判断する瞬間にできるわずかな隙を作るためのものである。
その目論見に見事にかかり、猪たちは目で判断しようとしたときには、もう遅く、気が付いたときには全員一気に…‥‥
ビィィィン!!
【【【ビギィィィィィ!?】】】
いつのまにか、足元にめぐらされた糸によって縛りあげられ、木々へと吊るされるのであった。
研究所のある地下室の一角にて、モンスターの飼育用の餌を自給自足するための森の中。
地下とはいえ広く作られ、地上と変わりないようなその場所にて、僕らは狩りを行っていた。
与えられている部屋の中で過ごすのは良いけど、こうやって体を動かしたくもなる。
室内にある水槽で泳ぐこともできるが、陸地で運動したくもなり‥‥‥そんな要望に対して、ドマドン所長はここでの狩りを提案してくれたのだ。
【沢山トレタ♪オ肉♪オ肉】
「確かに、沢山獲ったけど‥‥‥これ食べきれるの?」
「問題は無いのぅ。食えぬ分は保存食や他のモンスターへの餌に回せるのじゃ。しかし、思った以上に猪が増えていたのぅ‥‥‥いやまぁ、正確には『タルバルボア』というモンスターなのじゃが、この間、実験のために繁殖しやすくしていたせいかのぅ?」
木々に吊るされ、身動きが取れなくなった猪たちを見ながら、今回の狩りの提案をしつつ見に来たドマドン所長はそうつぶやく。
家畜のモンスターの生産向上を図るための研究もしており、その研究の一つに頭数を増やせば生産向上可能なのではないかという案を元にしたものがあったらしい。
なので、その案を確かめるために、家畜のモンスターの元の一つとなった猪のようなモンスター『タルバルボア』を選び、この森に近い環境となった一角で繁殖実験をしていたらしいが‥‥‥どうやら思いのほか、結果が出ていたようだ。
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『タルバルボア』
見た目は猪だが、その肉質は牛に近く、調理すれば臭みもなく上品な味わいとなるモンスター。
繁殖力がそれなりに強く、家畜のモンスターたちの元の一つでもある。
一番のおすすめ調理は、丸ごと焼いた姿焼き。普通は内臓とか骨は食べられないはずだが、このモンスターはどういう訳か全部食用可能であり、メニューが豊富。
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そんなものを口にして大丈夫なのかという点も気になるが、そこは大丈夫らしい。魔法がある世界だからこそ、事前に体の害になるような物質を取り除く魔道具などもあるようで、それを通して加工するから安全だそうだ。
「あとは、ハクロの狩りの能力なども見たかったのもあるのじゃが…‥‥結構凄いのぅ。蜘蛛のモンスターは狩りがうまいそうじゃが、中々優れていたようじゃな」
【キュルゥ♪】
ドマドン所長の言葉にえっへんっと胸を張ってみせるハクロ。
普段一緒に過ごしているが、こういう狩りの機会は無かったからなぁ…‥‥やってみると楽しくなったようで、ハクロはいつも以上に張り切っていた。
まぁ、狩りをする姿も新鮮だし、こうやって一緒にやるとなかなか楽しいのだが、どれもこれもハクロがすぐに狩ってしまうのはちょっと困りもの。
まぁ、楽しそうならそれはそれでいいかな…‥‥吊るされた猪たちが恨めしそうな目で見ているが、目を付けられた運の無さを恨んでほしい。彼らにとっては白い悪魔に目を付けられたというべきか‥‥‥これだと赤いのとかが出るのかな?
【キュル♪アルス、狩リ、楽シイ♪】
「ご機嫌だね、ハクロ」
【キュルルゥ♪】
ご機嫌そうに返事しつつ、新しく糸を出して次の獲物を捜し始めるハクロ。
野菜や果物を好むようになっているとはいえ、狩りで自ら獲物を仕留めるのは快感なのだろうか?
【デモ、チョット、狩リ過ギタ?】
「あー‥‥‥確かに」
ある程度狩りをしまくったところで、ふと立ち止まってそうつぶやくハクロ。
無理もない。木々に吊るされた獲物の数が、かなり増えているのだから。見つかったら即座に狩られているし、サーチ&デストロイってやつかな。
「まぁ、問題ないじゃろ。ある程度頭数を減らしても、また増えるじゃろうし、取りつくさなければやっても良いのじゃ。後で保存食加工をするし、絶滅させるわけでないなら良いかのぅ」
「それなら、まだ続けていてもいいのでしょうか?」
「うむ。大丈夫じゃ」
【キュルルゥ!ジャア、モット狩ルー!!】
そして十数分ほど経過したところで、ひとまず狩りを終えた。
というのも、吊るしあげたタルバルボアの数がかなり多くなり、回収する苦労を考えると抑えたほうが良いと判断したからだ。
【キュルルゥ、モウチョット、シタカッタ】
「まぁまぁ、だいぶ狩りまくったし良いよね。それに、これだけ獲物を捕らえたのもすごいよ」
【キュル♪キュルルゥ♪】
まだまだ狩りをしたかったようだが、褒めて撫でてあげれば、嬉しそうな声を上げるハクロ。
まぁ、狩り過ぎたから抑えたのだけど…‥‥それでも、思いがけない才能を見つけちゃったような気がする。すりすりとすり寄ってきている可愛らしさがあるのに、思わぬ狩りの名手だったよ。
【キュル、肉、早ク食ベヨ!オ腹、ペコペコ、キュル!】
「そりゃ、あれだけ動けばお腹も減るか。それじゃ、食堂の方へレッツゴー!】
【キュルル♪】
調理してもらうための猪を一頭引きずりつつ、僕らは研究所内の食堂へ向かうのであった‥‥‥。
「ところで、この肉でどういう料理が食べたい?」
【キュルゥ?‥‥‥キュルッ、キュ‥‥‥】
‥‥‥なお、タルバルボアの肉によって作れるメニュー表を見たところで、ハクロが頭を抱えて悩むのであった。転生者が関わったのか、肉料理の種類がそれなりにあるせいで迷うんだよなこれ‥‥‥かつ丼モドキとかが一番おいしそうなやつかな?名称がカツラ丼なのが惜しいような気がするのだけど‥‥‥
「あ、それ由来はあるのじゃよ。4代目の所長辺りが調理場に立って調理をしていたそうなのじゃが、うっかりカツラを揚げてしまったことで、そのカツラの揚げた姿に似ていたことからそんな料理名になったそうじゃよ?」
転生者、全然関係なかった。
何だろう、そのマヌケっぽい調理秘話…‥‥うん、聞かなかったことにしよう。揚げたカツラだと思うと食欲が失せるからね。
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