20 / 115
東南アジア・オーストラリア
第20話 ニューギニア攻略②
しおりを挟む
制空隊、爆撃隊の活躍により英軍陣地の防御は薄くなった。
そこに陸軍歩兵隊、海軍特戦隊がなだれこむ
「突撃ぃー!」
陸軍はラッパの音で全軍突撃これが通称万歳突撃である
「海軍は援護射撃に徹せよ!撃ち方始めぇ!」
海軍は合図とともに援護射撃を始める
爆撃直後の攻撃に英陸軍は混乱するがすぐに反撃を始める
「1人でも多く殺せ!奴らにここを渡すな!」
「この人数で突撃なんて狂ってやがる!」
「前衛が突破されたぞ!なんて奴らだ!」
英軍も必死に抵抗するが中国戦線で幾多の戦闘を経験した日本陸軍の突撃の前に倒れていく兵士が後を絶たない
「海軍!前進!陸軍の後に続け!」
海軍も前身を開始し乱戦に参加する
英軍の抵抗により陸軍は決して少なくない損害を被るが陣地は占領し後方支援に徹した海軍に戦死者はいなかった
『我、陣地ノ占領ニ成功セリ』
「陸海軍合同歩兵部隊は英軍陣地を占領!」
赤城の艦内は歓声に包まれた
連合艦隊全体でそうだった
それだけに留まらず大本営もこの結果に満足した
だがニューギニアにある英軍陸上陣地はこれだけでは無い大小合わせて残り5箇所だが、飛行場のある陣地はこの他にはなく、
日本軍は英軍のニューギニア唯一の飛行場を奪取することに成功した
日本軍は続いてニューギニア南側の陣地へと攻撃を開始
これはあとから合流した陸軍装甲師団と新設された海軍海兵団歩兵第一師団を合わせた
総勢6個師団の陸海軍合同地上軍だけで行われた
「戦車前進!全車突撃開始!」
装甲師団戦車第1連隊は新型チヌを戦闘に突撃を開始鉄条網を突破し歩兵の道をひらく
「全軍突撃!」
それを確認したほかの部隊が突撃を開始した
「トーチカを優先しろ!機関銃に歩兵がやられる!」
戦車隊はトーチカを次々に破壊し英軍の機関銃を無力化させていく
「トーチカは戦車に任せろ!歩兵部隊は進め!」
歩兵はどんどん前に進み敵兵を薙ぎ倒していく
「隠れている敵を探し出せ!降伏した敵は無視しろ!」
そうして日本軍は2つ目の陣地を奪取した
そこに陸軍歩兵隊、海軍特戦隊がなだれこむ
「突撃ぃー!」
陸軍はラッパの音で全軍突撃これが通称万歳突撃である
「海軍は援護射撃に徹せよ!撃ち方始めぇ!」
海軍は合図とともに援護射撃を始める
爆撃直後の攻撃に英陸軍は混乱するがすぐに反撃を始める
「1人でも多く殺せ!奴らにここを渡すな!」
「この人数で突撃なんて狂ってやがる!」
「前衛が突破されたぞ!なんて奴らだ!」
英軍も必死に抵抗するが中国戦線で幾多の戦闘を経験した日本陸軍の突撃の前に倒れていく兵士が後を絶たない
「海軍!前進!陸軍の後に続け!」
海軍も前身を開始し乱戦に参加する
英軍の抵抗により陸軍は決して少なくない損害を被るが陣地は占領し後方支援に徹した海軍に戦死者はいなかった
『我、陣地ノ占領ニ成功セリ』
「陸海軍合同歩兵部隊は英軍陣地を占領!」
赤城の艦内は歓声に包まれた
連合艦隊全体でそうだった
それだけに留まらず大本営もこの結果に満足した
だがニューギニアにある英軍陸上陣地はこれだけでは無い大小合わせて残り5箇所だが、飛行場のある陣地はこの他にはなく、
日本軍は英軍のニューギニア唯一の飛行場を奪取することに成功した
日本軍は続いてニューギニア南側の陣地へと攻撃を開始
これはあとから合流した陸軍装甲師団と新設された海軍海兵団歩兵第一師団を合わせた
総勢6個師団の陸海軍合同地上軍だけで行われた
「戦車前進!全車突撃開始!」
装甲師団戦車第1連隊は新型チヌを戦闘に突撃を開始鉄条網を突破し歩兵の道をひらく
「全軍突撃!」
それを確認したほかの部隊が突撃を開始した
「トーチカを優先しろ!機関銃に歩兵がやられる!」
戦車隊はトーチカを次々に破壊し英軍の機関銃を無力化させていく
「トーチカは戦車に任せろ!歩兵部隊は進め!」
歩兵はどんどん前に進み敵兵を薙ぎ倒していく
「隠れている敵を探し出せ!降伏した敵は無視しろ!」
そうして日本軍は2つ目の陣地を奪取した
4
あなたにおすすめの小説
対ソ戦、準備せよ!
湖灯
歴史・時代
1940年、遂に欧州で第二次世界大戦がはじまります。
前作『対米戦、準備せよ!』で、中国での戦いを避けることができ、米国とも良好な経済関係を築くことに成功した日本にもやがて暗い影が押し寄せてきます。
未来の日本から来たという柳生、結城の2人によって1944年のサイパン戦後から1934年の日本に戻った大本営の特例を受けた柏原少佐は再びこの日本の危機を回避させることができるのでしょうか!?
小説家になろうでは、前作『対米戦、準備せよ!』のタイトルのまま先行配信中です!
対米戦、準備せよ!
湖灯
歴史・時代
大本営から特命を受けてサイパン島に視察に訪れた柏原総一郎大尉は、絶体絶命の危機に過去に移動する。
そして21世紀からタイムリーㇷ゚して過去の世界にやって来た、柳生義正と結城薫出会う。
3人は協力して悲惨な負け方をした太平洋戦争に勝つために様々な施策を試みる。
小説家になろうで、先行配信中!
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
【アラウコの叫び 】第1巻/16世紀の南米史
ヘロヘロデス
歴史・時代
【毎日07:20投稿】 1500年以降から300年に渡り繰り広げられた「アラウコ戦争」を題材にした物語です。
マプチェ族とスペイン勢力との激突だけでなく、
スペイン勢力内部での覇権争い、
そしてインカ帝国と複雑に様々な勢力が絡み合っていきます。
※ 現地の友人からの情報や様々な文献を元に史実に基づいて描かれている部分もあれば、
フィクションも混在しています。
また動画制作などを視野に入れてる為、脚本として使いやすい様に、基本は会話形式で書いています。
HPでは人物紹介や年表等、最新話を先行公開しています。
公式HP:アラウコの叫び
youtubeチャンネル名:ヘロヘロデス
insta:herohero_agency
tiktok:herohero_agency
もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら
俣彦
歴史・時代
慶長5年9月14日。
赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。
史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。
もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。
世界はあるべき姿へ戻される 第二次世界大戦if戦記
颯野秋乃
歴史・時代
1929年に起きた、世界を巻き込んだ大恐慌。世界の大国たちはそれからの脱却を目指し、躍起になっていた。第一次世界大戦の敗戦国となったドイツ第三帝国は多額の賠償金に加えて襲いかかる恐慌に国の存続の危機に陥っていた。援助の約束をしたアメリカは恐慌を理由に賠償金の支援を破棄。フランスは、自らを救うために支払いの延期は認めない姿勢を貫く。
ドイツ第三帝国は自らの存続のために、世界に隠しながら軍備の拡張に奔走することになる。
また、極東の国大日本帝国。関係の悪化の一途を辿る日米関係によって受ける経済的打撃に苦しんでいた。
その解決法として提案された大東亜共栄圏。東南アジア諸国及び中国を含めた大経済圏、生存圏の構築に力を注ごうとしていた。
この小説は、ドイツ第三帝国と大日本帝国の2視点で進んでいく。現代では有り得なかった様々なイフが含まれる。それを楽しんで貰えたらと思う。
またこの小説はいかなる思想を賛美、賞賛するものでは無い。
この小説は現代とは似て非なるもの。登場人物は史実には沿わないので悪しからず…
大日本帝国視点は都合上休止中です。気分により再開するらもしれません。
【重要】
不定期更新。超絶不定期更新です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる