28 / 40
28
しおりを挟む時には軽くチュッとな、時にはハムハムと糸引いて、そして最終敵には唾液分泌の交換や内蔵迫り上がってきそうな吸引力のあるキス
それは長い長~い接吻はセドのお家に着くまで続いた
あれ?長くね?お前ん家学校から馬車で15分位だったよね?
ロイがいらん気をまわしただろ
足の小指角でぶつければいいのに
俺の唇腫れてない?
あれ?そういえば怖気も寒気も吐き気もなかったな
セドの時はないなぁ
まぁ相手セドだしね
よくしてくるし、慣れかな?慣れってこわいな、でもセドだし、じゃないとしょっちゅう吐いてる
馬車が停まった
唇をようなく開放された
「消毒完了」
嬉しそうだ
ちょっとは機嫌直ったかな?
扉が開かれ俺は抱っこされたまま馬車を降ろされた
そのままセドの部屋へ連行され、ベットへ降ろされる
「脱いで」
えっ、嫌ですけど
思わず胸を隠してしまう
首をフリフリして拒否れば、それはそれは嬉しそうに黒い笑みを浮かべて『次は身体の方の消毒だ』
獰猛な肉食獣の顔で『言い付けを破ったお仕置きも必要だなフフフ』
俺被害者だったと思うんですが?ちょっと?小指程?は悪かったかも、しれないけど
「暴れると酷いよ」
どっかの悪役が言うセリフを最後に俺は抵抗虚しく剥かれた
パンツの一枚も履いてない
すっぽんぽんだ
手は背中に回され結ばれているせいで隠す事さえ許されない
足の間にはセドが居て閉じれなくされている
上から下へゆっくりとセドの視線が降りてゆく
その視線は胸元で一端止まる
『ピンク良し』『大きさ良し』『実り良し』更に視線は下へ
「可愛い臍だな」
普通ですけど
視線は更に下へと降りて
『可愛いさ良し』『こちらのピンクも良し』『華奢度良し』
こらぁぁあ!何処見て言ってる
俺の俺はやる時はやる子のはずだ
言わないけど
ややこしくなるから
「ここまでは問題ない。何時もと変わらない、可愛いローレンだ。さて一番肝心な場所のチェックしないと」
俺の俺を優しくセドが持ち上げた
その奥にある持ち主である俺ですら見たことない場所をセドの視線が一箇所に留まりじっと、じっと、じっと………止めてもらえます
我慢出来なくなった俺は足をバタつかせ止めさせようと頑張った
ただバタバタしただけだった
足を1ミリも閉じれない
セドの注意も反らせない
全く意味のないバタバタだった
悲しくなった
セドは暫く俺を視姦していたが気が済んだのか俺から視線を外した
早く開放して欲しい
「見た限りは可憐な蕾もまだ荒らされてない」
うるさい黙れ
荒らされてたまるか
「見た目だけでは分からない事もある、さて次は触診だな」
えっ?何言ってるのこの人
164
あなたにおすすめの小説
悪役令嬢と同じ名前だけど、僕は男です。
みあき
BL
名前はティータイムがテーマ。主人公と婚約者の王子がいちゃいちゃする話。
男女共に子どもを産める世界です。容姿についての描写は敢えてしていません。
メインカプが男性同士のためBLジャンルに設定していますが、周辺は異性のカプも多いです。
奇数話が主人公視点、偶数話が婚約者の王子視点です。
pixivでは既に最終回まで投稿しています。
番に見つからない街で、子供を育てている
はちも
BL
目を覚ますと、腕の中には赤ん坊がいた。
異世界の青年ロアンとして目覚めた「俺」は、希少な男性オメガであり、子を産んだ母親だった。
現世の記憶は失われているが、
この子を守らなければならない、という想いだけははっきりと残っている。
街の人々に助けられ、魔石への魔力注入で生計を立てながら、
ロアンと息子カイルは、番のいない街で慎ましく暮らしていく。
だが、行方不明の番を探す噂が、静かに近づいていた。
再会は望まない。
今はただ、この子との生活を守りたい。
これは、番から逃げたオメガが、
選び直すまでの物語。
*不定期連載です。
モブなのに執着系ヤンデレ美形の友達にいつの間にか、なってしまっていた
マルン円
BL
執着系ヤンデレ美形×鈍感平凡主人公。全4話のサクッと読めるBL短編です(タイトルを変えました)。
主人公は妹がしていた乙女ゲームの世界に転生し、今はロニーとして地味な高校生活を送っている。内気なロニーが気軽に学校で話せる友達は同級生のエドだけで、ロニーとエドはいっしょにいることが多かった。
しかし、ロニーはある日、髪をばっさり切ってイメチェンしたエドを見て、エドがヒロインに執着しまくるメインキャラの一人だったことを思い出す。
平凡な生活を送りたいロニーは、これからヒロインのことを好きになるであろうエドとは距離を置こうと決意する。
タイトルを変えました。
前のタイトルは、「モブなのに、いつのまにかヒロインに執着しまくるキャラの友達になってしまっていた」です。
急に変えてしまい、すみません。
婚約破棄された悪役令息は隣国の王子に持ち帰りされる
kouta
BL
婚約破棄された直後に前世の記憶を思い出したノア。
かつて遊んだことがある乙女ゲームの世界に転生したと察した彼は「あ、そういえば俺この後逆上して主人公に斬りかかった挙句にボコされて処刑されるんだったわ」と自分の運命を思い出す。
そしてメンタルがアラフォーとなった彼には最早婚約者は顔が良いだけの二股クズにしか見えず、あっさりと婚約破棄を快諾する。
「まぁ言うてこの年で婚約破棄されたとなると独身確定か……いっそのこと出家して、転生者らしくギルドなんか登録しちゃって俺TUEEE!でもやってみっか!」とポジティブに自分の身の振り方を考えていたノアだったが、それまでまるで接点のなかったキラキライケメンがグイグイ攻めてきて……「あれ? もしかして俺口説かれてます?」
おまけに婚約破棄したはずの二股男もなんかやたらと絡んでくるんですが……俺の冒険者ライフはいつ始まるんですか??(※始まりません)
美人なのに醜いと虐げられる転生公爵令息は、婚約破棄と家を捨てて成り上がることを画策しています。
竜鳴躍
BL
ミスティ=エルフィードには前世の記憶がある。
男しかいないこの世界、横暴な王子の婚約者であることには絶望しかない。
家族も屑ばかりで、母親(男)は美しく生まれた息子に嫉妬して、徹底的にその美を隠し、『醜い』子として育てられた。
前世の記憶があるから、本当は自分が誰よりも美しいことは分かっている。
前世の記憶チートで優秀なことも。
だけど、こんな家も婚約者も捨てたいから、僕は知られないように自分を磨く。
愚かで醜い子として婚約破棄されたいから。
「オレの番は、いちばん近くて、いちばん遠いアルファだった」
星井 悠里
BL
大好きだった幼なじみのアルファは、皆の憧れだった。
ベータのオレは、王都に誘ってくれたその手を取れなかった。
番にはなれない未来が、ただ怖かった。隣に立ち続ける自信がなかった。
あれから二年。幼馴染の婚約の噂を聞いて胸が痛むことはあるけれど、
平凡だけどちゃんと働いて、それなりに楽しく生きていた。
そんなオレの体に、ふとした異変が起きはじめた。
――何でいまさら。オメガだった、なんて。
オメガだったら、これからますます頑張ろうとしていた仕事も出来なくなる。
2年前のあの時だったら。あの手を取れたかもしれないのに。
どうして、いまさら。
すれ違った運命に、急展開で振り回される、Ωのお話。
ハピエン確定です。(全10話)
2025年 07月12日 ~2025年 07月21日 なろうさんで完結してます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる