【R18】幼馴染がイケメン過ぎる

ケセラセラ

文字の大きさ
36 / 45

saido〜真斗2〜※

しおりを挟む
華が俺たちに微笑えんだ顔は、今まで見た中で一番綺麗だと思った。

さっきは、手にビデオカメラを回してなかったのが悔しい。設置したカメラに映っているといいのだが。

今は、もちろんお風呂場で双子と泡になってはしゃぐ華を撮っている。
やはり華は、笑顔が可愛い。


俺は、小さい時は、引きこもりで、華が外に連れ出してくれるまで外に興味がなかった。
今でも、華以外に興味がないのだが。


華が、サッカー選手と結婚したいと言ったから、サッカー選手になろうと頑張ったが、高校で膝に怪我をして、サッカー選手になれないと分かった時は、サッカー選手より華と結婚出来ないことに絶望した。


しかし、華はサッカー選手じゃなくても、勉強とか他に好きなことを見つけて頑張ってと応援してくれた。

「サッカー選手と結婚したいって、今でも思ってるの?」と思わず聞いてみたら、華は何のことか分からないって顔をした。
「私、別にサッカー選手と結婚しなくてもいいよ?普通のサラリーマンとかでもいいけど?」と普通に返された。


華の中で、サッカー選手と結婚するということはすでに消えていたことが、やっと分かり、何の躊躇いもなくサッカーを辞めた。


しかし、華が双子と同じ大学に行くと聞いて、どれだけ慌てたことか!
あの2人に華を持っていかれてしまうという恐怖心で必死に勉強をして大学受験に合格した時は本当に嬉しかった。

後から、華が私より勉強しないでサッカーばかりしていたのに、辞めてから受験に間に合った真斗はすごいと褒めてくれたのは、俺にとってどんな優勝トロフィーよりも価値があった。


俺たちは、ずっと華に心を持っていかれ、既に異常を認める程だ。
だから、ずっと、俺たちまでとは言わないけれど、華が落ちてくるのを願っていた。


ずっと、ずっと、俺たちの苦しみを知らない華が、好きなのに、それが辛い。

さっき、俺の大事なところをただ刺激して、それだけで済むと思っているのは甘いよ。

今日は、どんな華の「初めて」が見られるだろうか?色々なことを想像してみる。



泡で華が双子たちを身体で洗っている華をビデオで撮影しながら、自分の息子を触る。
既にギンギンで、我慢汁が出ている。


華は、俺の息子の様子を見て、クスリと笑って「後でね」と言った。

俺は、もう期待で、すぐに出てしまいそうだ。 

そうだ、宗介ばかりズルイ。

今度は、俺の番だろう。


今日の華は、特別綺麗で、特別にエロい。

華を変えてしまった罪悪感と、やっと華が近づいてくれた幸福感で胸が苦しい。


最初の日だけは、計画の為に華を抱いたが、俺は、真剣に告白をし、真剣に愛した。
途中、何度か計画のことなんて頭から抜けてたし、自分だけを選んで欲しいと願った。


ずっと華だけを見ていた。

俺の中で、華だけが特別で、華だけを愛している。

華が双子に抱かれているのを平気で見てたわけではない。
俺の華から離れろ!と何度思ったか。


本当に、華が死んでしまう未来しかないのか、双子を殺せば幸せになれるのか?とも考えたが、俺が犯罪者になって捕まれば、もう華と一生会えなくなってしまう。
それに、陽介も宗介も嫌いではないので、それが一番厄介で、今もこうしてビデオを片手に撮れるのは、この2人が本当に華が嫌がればひどいことはしないと信じてるからだ。


ただ、逃げられたり、嫌われたりすれば、暴走するのは止められそうにない。

俺は、ひどいことはしないが、多分こっそりと華を一生見守る気持ちでいる。
2人がひどいことをするなら、その時は全力で守るつもりでいる。


華の初めては、死ぬほど気持ちよくて、死にたいほど罪悪感で、華の笑顔を見るまでは落ち着かなかった。


ビデオを見せたのは、華を辱める為ではなく、俺の懺悔でもあった。


それでも、華は俺から離れないでいてくれる。


それがどんなに嬉しくて幸せなことか。



華の命令ならどんなことでも叶えたい。




「華、俺は華の命令なら、離れろ以外なら何でも聞くよ」


俺は、自然に思ったことが口から出ていた。
華は、ふーん?と考える素振りをして。


「じゃあ、そこにマットを引いて横になって?」


俺は、よく分からなかったが、すぐにマットを引いて横になった。


華は、俺の逸物に泡を付けて、足を広げて跨り、股を擦りつけた。
中に入れたかのような、泡の滑りとそれだけではない、ヌルヌルとした液体の刺激となって、爆発しそうになる。

「ああっ、たまらないよ・・。華、気持ち、いい・・」

これは、なんだ?華の身体を弄んだ罰なのか?
それともご褒美?

ああ、ナカに入れたい。


陽介も宗介も華の言動を見守る姿勢のようで黙っている。



華の動きは、緩慢で、目の前に胸がユラユラ揺れて。


俺は我慢が出来なくなり、ビデオカメラを置き、華の腰をグイッと持つと、ナカへグンと突き刺した!

「ああんっ!あんっ!」

「「なっ!」」

ぐちょぐちょと水音をさせて、俺はもうスピードで腰を振り、一気にスパートをかけて華に揺さぶりをかける。

「お、おいっ!何勝手に!ズルイぞ、真斗」

宗介が焦った顔をしたが、俺は止まれない。

だって、華の恍惚とした顔がそこにあるから。


「や、ああんっ!ひゃん、あ、あああ~~」

その声を聞いて、陽介も宗介もその声に顔に見入っていた。




しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ドSでキュートな後輩においしくいただかれちゃいました!?

春音優月
恋愛
いつも失敗ばかりの美優は、少し前まで同じ部署だった四つ年下のドSな後輩のことが苦手だった。いつも辛辣なことばかり言われるし、なんだか完璧過ぎて隙がないし、後輩なのに美優よりも早く出世しそうだったから。 しかし、そんなドSな後輩が美優の仕事を手伝うために自宅にくることになり、さらにはずっと好きだったと告白されて———。 美優は彼のことを恋愛対象として見たことは一度もなかったはずなのに、意外とキュートな一面のある後輩になんだか絆されてしまって……? 2021.08.13

鬼上官と、深夜のオフィス

99
恋愛
「このままでは女としての潤いがないまま、生涯を終えてしまうのではないか。」 間もなく30歳となる私は、そんな焦燥感に駆られて婚活アプリを使ってデートの約束を取り付けた。 けれどある日の残業中、アプリを操作しているところを会社の同僚の「鬼上官」こと佐久間君に見られてしまい……? 「婚活アプリで相手を探すくらいだったら、俺を相手にすりゃいい話じゃないですか。」 鬼上官な同僚に翻弄される、深夜のオフィスでの出来事。 ※性的な事柄をモチーフとしていますが その描写は薄いです。

社長の×××

恩田璃星
恋愛
真田葵26歳。 ある日突然異動が命じられた。 異動先である秘書課の課長天澤唯人が社長の愛人という噂は、社内では公然の秘密。 不倫が原因で辛い過去を持つ葵は、二人のただならぬ関係を確信し、課長に不倫を止めるよう説得する。 そんな葵に課長は 「社長との関係を止めさせたいなら、俺を誘惑してみて?」 と持ちかける。 決して結ばれることのない、同居人に想いを寄せる葵は、男の人を誘惑するどころかまともに付き合ったこともない。 果たして課長の不倫を止めることができるのか!? *他サイト掲載作品を、若干修正、公開しております*

極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~

恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。

数年振りに再会した幼馴染のお兄ちゃんが、お兄ちゃんじゃなくなった日

プリオネ
恋愛
田舎町から上京したこの春、5歳年上の近所の幼馴染「さわ兄」と再会した新社会人の伊織。同じく昔一緒に遊んだ友達の家に遊びに行くため東京から千葉へ2人で移動する事になるが、その道中で今まで意識した事の無かったさわ兄の言動に初めて違和感を覚える。そしてその夜、ハプニングが起きて………。 春にぴったりの、さらっと読める短編ラブストーリー。※Rシーンは無いに等しいです※スマホがまだない時代設定です。

イケメン彼氏は警察官!甘い夜に私の体は溶けていく。

すずなり。
恋愛
人数合わせで参加した合コン。 そこで私は一人の男の人と出会う。 「俺には分かる。キミはきっと俺を好きになる。」 そんな言葉をかけてきた彼。 でも私には秘密があった。 「キミ・・・目が・・?」 「気持ち悪いでしょ?ごめんなさい・・・。」 ちゃんと私のことを伝えたのに、彼は食い下がる。 「お願いだから俺を好きになって・・・。」 その言葉を聞いてお付き合いが始まる。 「やぁぁっ・・!」 「どこが『や』なんだよ・・・こんなに蜜を溢れさせて・・・。」 激しくなっていく夜の生活。 私の身はもつの!? ※お話の内容は全て想像のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※表現不足は重々承知しております。まだまだ勉強してまいりますので温かい目で見ていただけたら幸いです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・・すみません。 では、お楽しみください。

私は5歳で4人の許嫁になりました【完結】

Lynx🐈‍⬛
恋愛
 ナターシャは公爵家の令嬢として産まれ、5歳の誕生日に、顔も名前も知らない、爵位も不明な男の許嫁にさせられた。  それからというものの、公爵令嬢として恥ずかしくないように育てられる。  14歳になった頃、お行儀見習いと称し、王宮に上がる事になったナターシャは、そこで4人の皇子と出会う。 皇太子リュカリオン【リュカ】、第二皇子トーマス、第三皇子タイタス、第四皇子コリン。 この4人の誰かと結婚をする事になったナターシャは誰と結婚するのか………。 ※Hシーンは終盤しかありません。 ※この話は4部作で予定しています。 【私が欲しいのはこの皇子】 【誰が叔父様の側室になんてなるもんか!】 【放浪の花嫁】 本編は99話迄です。 番外編1話アリ。 ※全ての話を公開後、【私を奪いに来るんじゃない!】を一気公開する予定です。

密室に二人閉じ込められたら?

水瀬かずか
恋愛
気がつけば会社の倉庫に閉じ込められていました。明日会社に人 が来るまで凍える倉庫で一晩過ごすしかない。一緒にいるのは営業 のエースといわれている強面の先輩。怯える私に「こっちへ来い」 と先輩が声をかけてきて……?

処理中です...