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第二十七節「空白の年月 無念重ねて なお想い途切れず」
~姿を見せる共存街~
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一度火が付けば、後は燃え盛るのみ。
二個目、三個目と、訪れたスィーツがあっという間に胃袋へ消えていく。
茶奈のエクストリーム胃袋は未だ健在の様だ。
しかし四個目……そこでふと、彼女の手が止まった。
「……お父さんとお母さんは元気にしてますか?」
それは彼女がずっと聞きたかった一言。
勇がこうして元気なのだから、両親が元気でやっていない訳がない。
けれど聞かずにはいられない……それは彼女が大事に思っているからこそ。
「ああ、全く何も変わってないよ。 オカンは仕事辞めたけど、家事に専念してるから俺やる事無くなってさ」
「そうなんですか……いいじゃないですか、どうせ勇さん筋トレばっかりしてるんでしょう?」
毎日を共に過ごしていた茶奈にはバレバレの様で。
堪らず勇が両手を後頭部に回し、大きく背もたれに背を預けた。
「はは……それしかないからなぁ……」
「まぁそれが勇さんらしいんですけどねっ」
今度は茶奈がいじらしい笑顔を浮かべ、茶化す様に言葉を返す。
勇は観念したかのように……後頭部に組んだ手を頭上へと力強く伸ばしていた。
「ハハ……愛希ちゃんも元気にしてるよ。 茶奈達の活動報告は愛希ちゃんから聞いてるからね」
「そうなんだ……愛希ちゃんにも会いたいなぁ」
茶奈がドリンクグラスに刺したストローを回し、想いに更けながら氷の動きを眺め観る。
絶え間なく「カララン」というグラスを叩く音が小さく鳴り響き、二人の僅かな静寂を濁した。
「愛希ちゃんは今大学に通ってるよ。 法学部だってさ……驚きだよな」
「ええっ!? 法学部!?」
茶奈が驚くのも無理はない……どうやらこの進路、愛希は内緒にしていた様だ。
勇の言う通り、茶奈の親友である愛希は今、都内のとある有名大学の法学部へと通っている。
きっかけはもちろん、勇と共に鷹峰前総理と出会った事だろう。
どうやら進路決定には福留も一枚絡んだようで……なんと一発合格で入学を果たしたのだった。
もちろん彼女自身の能力だけで、だ。
彼女は「イケ女」ではあったものの頭が良い訳では無かった。
だが興味を持てば強いもので……一年の勉強の末の結果であった。
予想を遥かに超えた親友の大躍進に、茶奈の開いた口が塞がらない。
「あ……もしかして愛希ちゃん、茶奈を驚かせるつもりで言ってなかったか……」
「それはそれでなんか複雑ですね……!」
「それだけじゃなく時々アメリカに渡ってさ、ホームステイしたりしてるんだよ。 ミシェルさんって人の家でさ。 あ、ほら、昔俺が茶奈と間違えて愛希ちゃん誘っちゃった時の話の人だよ」
「あぁ……アメリカの外交官の方でしたっけ……私は会った事無いですが……」
鷹峰前総理と出会った時、二人は当時のアメリカの外交官であるミシェルという女性とも出会っていた。
そんな縁があったという事もあり、大学進学の折に二人は再会し、交流を深めたという訳である。
今でもメールやSNSを使ったやりとりを行っているそう。
当時学校の宿題で難儀していた愛希が今では英語を喋る事が出来るというのだから人間成長するものだ。
ちなみに仲良し三人組の内の二人、藍と風香は共に別の短大へと進学したとのこと。
時期的に考えれば、もう就職していることだろう。
「みんな頑張ってるんだなぁ……」
茶奈は決して交流深い人柄では無かったが、仲良くなった人の事は忘れない。
こうして知っている人がこの様に二年の間にどうなったかを聞くだけで……彼女はとても嬉しそうに耳を傾けていた。
互いに、知らない事、知りたかった事を語り合う……それだけで二人の時間は過ぎていく。
それだけ、勇にとっても、茶奈にとっても、この二年間は互いの領域が抜け落ちた狭い世界だったのである。
一時間半の食べ放題もあっという間に過ぎ去った。
当然、彼女は食い倒れるどころかまだ物足りない様子を見せていたのは言うまでもない。
もっとも……食べるのが遅いのに加えて話に夢中で、個数こそ重ねる事は出来なかったが。
二人が店を出ると、直上から再び太陽の強い日差しが二人を照らす。
茶奈の被る麦わら帽子がどこか羨ましくなる様な熱さが勇の頭部に染み込んでいく様であった。
「今日は特別暑いな……もう完全に夏日だよな」
「今朝、天気予報でそんな事言ってたので……途中で買って来たんですよ、コレ」
そう言って自身の被る帽子の傘をそっと摘まみ、僅かに持ち上げる。
貸してくれるのかと思い、「おっ」と声を上げる勇だったが……再び彼女の頭に帽子が納まると、なんとも残念そうなしかめた顔を浮かばせた。
「ふふ、その格好に麦わら帽子は似合わないですよ。 それにこれはほら、変装用です」
「……俺も途中で帽子買おうかな……」
そんな会話を交わしながら、二人は渋谷の街を歩き進む。
現代風だった駅前と違い、ほんの少し歩けば僅かにカントリー風……ないしは『あちら側』風の風貌を持った店先が姿を見せ始めた。
そこに足を運ぶのは観光客であろう日本人とは思えぬ外観の人々。
様々な人種の客が店内に並ぶ工芸品を眺め、購入していく。
それを扱う魔者の店主も、そんな客達と話している様はどこか楽しそうだ。
そこには勇がかつて望んだ光景がしっかりと描かれていたのである。
存在していた事は知っていた。
でもここに来る事は禁じられていたから見た事はテレビくらいでしか無かった。
けれどこうして、今日初めて実際に目の当たりにしたから。
自分の描いた夢が今ここにあるのだと。
そんな光景を前にした彼の顔には……自然と大きく笑窪を上げた笑みが浮かんでいた。
「勇さん、ちょっと寄って行ってみませんか? 何か面白いものがあるかも……」
「そうだな……色々寄ってみようか」
二人が辺りを眺め、どの店がいいかを探す。
いずれも、知らぬ文化の様相を持った店ばかり。
唯一知っている店があるとすれば、アルライグッズ店くらいだろうか。
福留の行方は知らずとも、四年前に彼が起業して売り出したアルライグッズは未だ健在の様だ。
茶奈が目に留まった店に決め、二人が入っていくと……そこに居たのは当然魔者。
見た目はイノシシに近く、多少小柄で足は短く、でも体は比較的筋肉質で、体と比較して大きな頭で髪はボサボサ、鼻が僅かに大きく牙もある。
彼等はボノゴ族……勇達が一度対峙し、説得に成功した種族である。
「ん……オメさんらは……」
僅かになまりの入った口調が特徴的な彼等。
どうやら勇達の事を見て、すぐに彼等が誰なのかわかった様だ。
だがそれ以上言う事は無かった。
必要以上に魔特隊と関わらない様にと政府に言われていたから。
勇達もまた彼が気付いた事に気付き、揃って手を振り挨拶を送る。
それがどうにも嬉しかったのだろう……店主もニコリと笑みを浮かべ、手を振り返していた。
「勇さん、これ見てください……ボノゴ族って木工芸に優れてるんですって」
茶奈が手に取ったのは、木で出来た食器。
独特の工具で作ったのだろうか……決して綺麗とは言い難いが、一定方向に向けて刻まれた削り跡が職人技だと思える程に整っている。
そこに防腐処理用の樹液を塗布したのか、しっかりと光沢が乗っており……その完成した様はまるで日本の伝統工芸に通ずるものがある。
ボノゴの里が木で覆われていたという事も、そういう文化が生まれた理由の一つなのだろう。
「こうしてみると、『あちら側』の文化も『こちら側』と大差無いんだなぁって実感しちゃいますよね」
「そうだよな。 なんだかんだで彼等もすぐに機械とか順応しちゃうし……」
そう言う傍らで、店主がスマートフォンを弄りながら勇達を覗く。
勇の言う通り……その手捌きは扱い慣れた人のものと変わらない。
「もしかしたら『あちら側』の人達って結構賢いのかもしれないね。 空島造った事がある時代があるくらいだし」
「なんだかそういうのってロマンを感じますよねぇ……」
空に浮かぶ島を造るくらいの技術があった『あちら側』の古代文明。
それが何故衰退し、戦うだけとなってしまったのか……。
その理由は、人と魔者、互いが憎み、恨み、否定し合ったから。
それは、【救世同盟】が目指す道と同じ道。
必ずそうなるとは限らないが……もしかしたら、フララジカを止めようとした先に見える未来は『あちら側』の様な争うだけの世界なのかもしれない。
「……ずっとそのロマンを追い続ける事が出来れば、戦いなんて起きなかったのかもな」
「勇さん?」
「……ごめん、ちょっと場違いな事考えてたよ。 きっとこんな街が世界で増えれば……そんな心配も無くなるだろうさ」
そんな想いが勇の口から呟かれ……世界の行く末に希望を馳せる。
渋谷という理想形を前にして、それを実現させる事は言うに難しくない。
そう思わせるには十分だった。
だが、そう呟く勇を覗く茶奈の瞳は……どこか、哀しさを伴うかの様に細めていた……。
二個目、三個目と、訪れたスィーツがあっという間に胃袋へ消えていく。
茶奈のエクストリーム胃袋は未だ健在の様だ。
しかし四個目……そこでふと、彼女の手が止まった。
「……お父さんとお母さんは元気にしてますか?」
それは彼女がずっと聞きたかった一言。
勇がこうして元気なのだから、両親が元気でやっていない訳がない。
けれど聞かずにはいられない……それは彼女が大事に思っているからこそ。
「ああ、全く何も変わってないよ。 オカンは仕事辞めたけど、家事に専念してるから俺やる事無くなってさ」
「そうなんですか……いいじゃないですか、どうせ勇さん筋トレばっかりしてるんでしょう?」
毎日を共に過ごしていた茶奈にはバレバレの様で。
堪らず勇が両手を後頭部に回し、大きく背もたれに背を預けた。
「はは……それしかないからなぁ……」
「まぁそれが勇さんらしいんですけどねっ」
今度は茶奈がいじらしい笑顔を浮かべ、茶化す様に言葉を返す。
勇は観念したかのように……後頭部に組んだ手を頭上へと力強く伸ばしていた。
「ハハ……愛希ちゃんも元気にしてるよ。 茶奈達の活動報告は愛希ちゃんから聞いてるからね」
「そうなんだ……愛希ちゃんにも会いたいなぁ」
茶奈がドリンクグラスに刺したストローを回し、想いに更けながら氷の動きを眺め観る。
絶え間なく「カララン」というグラスを叩く音が小さく鳴り響き、二人の僅かな静寂を濁した。
「愛希ちゃんは今大学に通ってるよ。 法学部だってさ……驚きだよな」
「ええっ!? 法学部!?」
茶奈が驚くのも無理はない……どうやらこの進路、愛希は内緒にしていた様だ。
勇の言う通り、茶奈の親友である愛希は今、都内のとある有名大学の法学部へと通っている。
きっかけはもちろん、勇と共に鷹峰前総理と出会った事だろう。
どうやら進路決定には福留も一枚絡んだようで……なんと一発合格で入学を果たしたのだった。
もちろん彼女自身の能力だけで、だ。
彼女は「イケ女」ではあったものの頭が良い訳では無かった。
だが興味を持てば強いもので……一年の勉強の末の結果であった。
予想を遥かに超えた親友の大躍進に、茶奈の開いた口が塞がらない。
「あ……もしかして愛希ちゃん、茶奈を驚かせるつもりで言ってなかったか……」
「それはそれでなんか複雑ですね……!」
「それだけじゃなく時々アメリカに渡ってさ、ホームステイしたりしてるんだよ。 ミシェルさんって人の家でさ。 あ、ほら、昔俺が茶奈と間違えて愛希ちゃん誘っちゃった時の話の人だよ」
「あぁ……アメリカの外交官の方でしたっけ……私は会った事無いですが……」
鷹峰前総理と出会った時、二人は当時のアメリカの外交官であるミシェルという女性とも出会っていた。
そんな縁があったという事もあり、大学進学の折に二人は再会し、交流を深めたという訳である。
今でもメールやSNSを使ったやりとりを行っているそう。
当時学校の宿題で難儀していた愛希が今では英語を喋る事が出来るというのだから人間成長するものだ。
ちなみに仲良し三人組の内の二人、藍と風香は共に別の短大へと進学したとのこと。
時期的に考えれば、もう就職していることだろう。
「みんな頑張ってるんだなぁ……」
茶奈は決して交流深い人柄では無かったが、仲良くなった人の事は忘れない。
こうして知っている人がこの様に二年の間にどうなったかを聞くだけで……彼女はとても嬉しそうに耳を傾けていた。
互いに、知らない事、知りたかった事を語り合う……それだけで二人の時間は過ぎていく。
それだけ、勇にとっても、茶奈にとっても、この二年間は互いの領域が抜け落ちた狭い世界だったのである。
一時間半の食べ放題もあっという間に過ぎ去った。
当然、彼女は食い倒れるどころかまだ物足りない様子を見せていたのは言うまでもない。
もっとも……食べるのが遅いのに加えて話に夢中で、個数こそ重ねる事は出来なかったが。
二人が店を出ると、直上から再び太陽の強い日差しが二人を照らす。
茶奈の被る麦わら帽子がどこか羨ましくなる様な熱さが勇の頭部に染み込んでいく様であった。
「今日は特別暑いな……もう完全に夏日だよな」
「今朝、天気予報でそんな事言ってたので……途中で買って来たんですよ、コレ」
そう言って自身の被る帽子の傘をそっと摘まみ、僅かに持ち上げる。
貸してくれるのかと思い、「おっ」と声を上げる勇だったが……再び彼女の頭に帽子が納まると、なんとも残念そうなしかめた顔を浮かばせた。
「ふふ、その格好に麦わら帽子は似合わないですよ。 それにこれはほら、変装用です」
「……俺も途中で帽子買おうかな……」
そんな会話を交わしながら、二人は渋谷の街を歩き進む。
現代風だった駅前と違い、ほんの少し歩けば僅かにカントリー風……ないしは『あちら側』風の風貌を持った店先が姿を見せ始めた。
そこに足を運ぶのは観光客であろう日本人とは思えぬ外観の人々。
様々な人種の客が店内に並ぶ工芸品を眺め、購入していく。
それを扱う魔者の店主も、そんな客達と話している様はどこか楽しそうだ。
そこには勇がかつて望んだ光景がしっかりと描かれていたのである。
存在していた事は知っていた。
でもここに来る事は禁じられていたから見た事はテレビくらいでしか無かった。
けれどこうして、今日初めて実際に目の当たりにしたから。
自分の描いた夢が今ここにあるのだと。
そんな光景を前にした彼の顔には……自然と大きく笑窪を上げた笑みが浮かんでいた。
「勇さん、ちょっと寄って行ってみませんか? 何か面白いものがあるかも……」
「そうだな……色々寄ってみようか」
二人が辺りを眺め、どの店がいいかを探す。
いずれも、知らぬ文化の様相を持った店ばかり。
唯一知っている店があるとすれば、アルライグッズ店くらいだろうか。
福留の行方は知らずとも、四年前に彼が起業して売り出したアルライグッズは未だ健在の様だ。
茶奈が目に留まった店に決め、二人が入っていくと……そこに居たのは当然魔者。
見た目はイノシシに近く、多少小柄で足は短く、でも体は比較的筋肉質で、体と比較して大きな頭で髪はボサボサ、鼻が僅かに大きく牙もある。
彼等はボノゴ族……勇達が一度対峙し、説得に成功した種族である。
「ん……オメさんらは……」
僅かになまりの入った口調が特徴的な彼等。
どうやら勇達の事を見て、すぐに彼等が誰なのかわかった様だ。
だがそれ以上言う事は無かった。
必要以上に魔特隊と関わらない様にと政府に言われていたから。
勇達もまた彼が気付いた事に気付き、揃って手を振り挨拶を送る。
それがどうにも嬉しかったのだろう……店主もニコリと笑みを浮かべ、手を振り返していた。
「勇さん、これ見てください……ボノゴ族って木工芸に優れてるんですって」
茶奈が手に取ったのは、木で出来た食器。
独特の工具で作ったのだろうか……決して綺麗とは言い難いが、一定方向に向けて刻まれた削り跡が職人技だと思える程に整っている。
そこに防腐処理用の樹液を塗布したのか、しっかりと光沢が乗っており……その完成した様はまるで日本の伝統工芸に通ずるものがある。
ボノゴの里が木で覆われていたという事も、そういう文化が生まれた理由の一つなのだろう。
「こうしてみると、『あちら側』の文化も『こちら側』と大差無いんだなぁって実感しちゃいますよね」
「そうだよな。 なんだかんだで彼等もすぐに機械とか順応しちゃうし……」
そう言う傍らで、店主がスマートフォンを弄りながら勇達を覗く。
勇の言う通り……その手捌きは扱い慣れた人のものと変わらない。
「もしかしたら『あちら側』の人達って結構賢いのかもしれないね。 空島造った事がある時代があるくらいだし」
「なんだかそういうのってロマンを感じますよねぇ……」
空に浮かぶ島を造るくらいの技術があった『あちら側』の古代文明。
それが何故衰退し、戦うだけとなってしまったのか……。
その理由は、人と魔者、互いが憎み、恨み、否定し合ったから。
それは、【救世同盟】が目指す道と同じ道。
必ずそうなるとは限らないが……もしかしたら、フララジカを止めようとした先に見える未来は『あちら側』の様な争うだけの世界なのかもしれない。
「……ずっとそのロマンを追い続ける事が出来れば、戦いなんて起きなかったのかもな」
「勇さん?」
「……ごめん、ちょっと場違いな事考えてたよ。 きっとこんな街が世界で増えれば……そんな心配も無くなるだろうさ」
そんな想いが勇の口から呟かれ……世界の行く末に希望を馳せる。
渋谷という理想形を前にして、それを実現させる事は言うに難しくない。
そう思わせるには十分だった。
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イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
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楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
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