882 / 1,197
第三十二節「熱き地の再会 真実は今ここに 目覚めよ創世」
~闇夜を照らす銀の唄~
しおりを挟む
勇達グランディーヴァの乗る【機動旗艦アルクトゥーン】が宇宙空間を漂っている頃……。
世界各地では大きな動きを見せていた。
魔剣ミサイルの破壊と同時に伝えられたのは、アルディの捕縛。
これにより、南アフリカで被害を受けていた人々だけでなく、【救世同盟】の行いに異を評していた人々が称賛を上げていたのだ。
そして何よりも喜びを上げていたのは他でも無い、標的だったタイ王国の国民だろう。
自国への攻撃を阻止してくれたという事実。
例え攻撃のキッカケの一つに勇達の存在があったとしても、理不尽とも言える今回の標的騒動を止めた彼等を称賛せずにはいられなかった。
既に時刻は深夜……それでも彼等は喝采を上げ、喜びを空に打ち立て続けた。
世間がそう騒ぎ立てる最中……タイ王国首都バンコク。
中心部周辺はさすがの首都か、大きく発展しており活気に溢れているものだ。
グランディーヴァの功績を讃えているのは、主にこういった地域の人々だった。
しかしまだ発展が行き届いていない地域も多い。
外れに行けば木材で建てられた旧時代の家々が姿を見せ、昔のタイらしい一面を見せていた。
都市部とは打って変わり、この場所は静かなもの。
まだ情報が行き渡っていないからだろうか。
そんな家々が立ち並ぶ小さな通り。
そこに場違いとも言える女性が一人、悠々と歩く姿があった。
長く柔らかな髪を揺らし、白く透き通る様な肌を晒す。
背丈は高く、それでいて妖艶さを感じさせる様な体全体を揺らす様な歩き方。
それに加えて白い薄地の衣服を身に纏う様は人を誘うかのよう。
たまたま見かけた人の視線を釘付けにするその姿は……暗闇が包む道を照らすかの様に輝きを魅せていた。
なぜ彼女がこの場所に居るかは当人のみぞ知る事だろう。
何かを見るかの如く視線は地面へと向けられ、歩みは左右にブレて安定しない。
何かをしている様にも見えるが……はたから見れば酔っている女性にも見えなくは無かった。
そんな折、彼女の前に男が二人立ち塞がる。
「なぁネェチャン、そんな覚束ない足取りでどこ行こうってんだい?」
「なんならうちにでも寄って行かねぇかぃ? 一緒に愉しもうぜ」
彼等はこの辺りに住む若者。
彼女の姿を見掛け、引っ掛けようと追いかけて来た様だ。
それ程までの上玉とも見えるのだ……彼女が実は齢三百二十余りとは誰も思いはしないだろう。
そんな彼等を前に……女性は呆れた様な溜息を吐くも、優しい笑みを男達へと向けた。
「あらぁ、愉しいってどういう事かしらぁ? お姉さん的には凄く気になるわぁ」
途端、彼女は自身の体に腕を回し、その身を妖しくクネらせる。
彼女のまんざらではない様な態度は、男達の欲情を駆り立てていた。
何せ彼女の事を知らないのだから当然か。
彼女の名はラクアンツェ。
剣聖と共に創世の鍵を追い求める者である。
例え男達の誘いが成功したとしても、目的に至りはしないだろう。
何故なら彼女の半身が魔剣。
【鋼輝妃】の異名を持ちし、人器一体型魔剣【ウーグイシュ】の所持者。
人間の体とは既に構造からして異なるのである。
そして彼女の望む『愉しみ』の概念も彼等とは異なる。
体が武器と成ってしまった彼女にとっての『悦び』とはつまり、戦い以外の何物でもないのだから。
「でもねぇ、今すっごく忙しいから、出来れば放っておいて欲しいなぁなんて!」
「ウフフフ」と笑いを上げ、男達の誘いを軽く退ける。
そんな彼女の余裕は男達を動揺させる程に軽快さを見せつけていた。
「そ、そういう訳にはいかねぇなぁ……」
「大人しく付いてきてもらおうか!」
ラクアンツェの怯えるどころか余裕綽々の態度に対し、男達に余裕は無く。
途端に荒々しい態度を見せつけ、彼女を恫喝するかの様に声を張り上げた。
手に取り出したのはナイフ……折り畳み式の簡素な物だ。
「抵抗する様な―――」
彼女に敵意を見せるという事。
それはすなわち、戦いの証。
だが……そうなった時、既に戦いは終わっていた。
「あらぁ、随分お粗末な玩具ねぇ……」
男達には何が起きたのか、わかる訳も無かった。
何せ、気付いた時には既に彼女が自分達の背後に居て。
手に持っていたナイフの刃が、まるでマーガリンを掬い取ったかの如く滑らかに千切り取られていたのだから。
「ダメよぉ~? 人様にこんな物を向けちゃ。 相手が私じゃなきゃきっと大変な事になっちゃうんだから」
彼女の指に摘ままれているのは当然、彼等の持っていたナイフの刃。
それも間も無くして指に潰されて砕けて落ちる。
月の僅かな光を反射し、煌めきながら落ちていく破片を前に……男達の顔が怯えに染まり上がっていたのは言うまでもない。
「「は、はい……すいません……」」
「ンフフッ……よろしいっ!」
男達の素直な反応に、彼女もどこかご機嫌だ。
『こちら側』に来てから五年……容姿柄、こういった事に遭ったのは数知れない。
その対応も手馴れたもので、今となってはこの様に優しく追い返す事が増えた。
以前は叩き伏せる事も多かった様で……彼女もこの世界に順応しているという事か。
混迷する時代の中でも……彼女の様な戦いの中で生きて来た者にとって、この世界はまだ優しい方なのかもしれない。
圧倒的な実力を前に男達も逃げる所かしおらしくなり、ラクアンツェに謝り倒す。
そんな彼等にラクアンツェは優しく笑みで返すも……その瞳は細められ、哀れみの視線を向けていた。
彼等も元々は根の良い青年達だったのだろう。
こんな時代だからこそ、彼等の様に【救世同盟】の思想によって歪んでしまった人間も少なくは無い。
デュゼローの行いはラクアンツェも今や知る所。
彼の事を良く知る彼女だからこそ、その過ちを正す事も責任の内だと感じているのかもしれない。
月明かりが照らす街の片隅で、彼女は星の空を見上げて想いを馳せる。
かつての仲間の行いを、自分の追い求める真実で塗り潰さねばならないという信念を乗せて。
世界各地では大きな動きを見せていた。
魔剣ミサイルの破壊と同時に伝えられたのは、アルディの捕縛。
これにより、南アフリカで被害を受けていた人々だけでなく、【救世同盟】の行いに異を評していた人々が称賛を上げていたのだ。
そして何よりも喜びを上げていたのは他でも無い、標的だったタイ王国の国民だろう。
自国への攻撃を阻止してくれたという事実。
例え攻撃のキッカケの一つに勇達の存在があったとしても、理不尽とも言える今回の標的騒動を止めた彼等を称賛せずにはいられなかった。
既に時刻は深夜……それでも彼等は喝采を上げ、喜びを空に打ち立て続けた。
世間がそう騒ぎ立てる最中……タイ王国首都バンコク。
中心部周辺はさすがの首都か、大きく発展しており活気に溢れているものだ。
グランディーヴァの功績を讃えているのは、主にこういった地域の人々だった。
しかしまだ発展が行き届いていない地域も多い。
外れに行けば木材で建てられた旧時代の家々が姿を見せ、昔のタイらしい一面を見せていた。
都市部とは打って変わり、この場所は静かなもの。
まだ情報が行き渡っていないからだろうか。
そんな家々が立ち並ぶ小さな通り。
そこに場違いとも言える女性が一人、悠々と歩く姿があった。
長く柔らかな髪を揺らし、白く透き通る様な肌を晒す。
背丈は高く、それでいて妖艶さを感じさせる様な体全体を揺らす様な歩き方。
それに加えて白い薄地の衣服を身に纏う様は人を誘うかのよう。
たまたま見かけた人の視線を釘付けにするその姿は……暗闇が包む道を照らすかの様に輝きを魅せていた。
なぜ彼女がこの場所に居るかは当人のみぞ知る事だろう。
何かを見るかの如く視線は地面へと向けられ、歩みは左右にブレて安定しない。
何かをしている様にも見えるが……はたから見れば酔っている女性にも見えなくは無かった。
そんな折、彼女の前に男が二人立ち塞がる。
「なぁネェチャン、そんな覚束ない足取りでどこ行こうってんだい?」
「なんならうちにでも寄って行かねぇかぃ? 一緒に愉しもうぜ」
彼等はこの辺りに住む若者。
彼女の姿を見掛け、引っ掛けようと追いかけて来た様だ。
それ程までの上玉とも見えるのだ……彼女が実は齢三百二十余りとは誰も思いはしないだろう。
そんな彼等を前に……女性は呆れた様な溜息を吐くも、優しい笑みを男達へと向けた。
「あらぁ、愉しいってどういう事かしらぁ? お姉さん的には凄く気になるわぁ」
途端、彼女は自身の体に腕を回し、その身を妖しくクネらせる。
彼女のまんざらではない様な態度は、男達の欲情を駆り立てていた。
何せ彼女の事を知らないのだから当然か。
彼女の名はラクアンツェ。
剣聖と共に創世の鍵を追い求める者である。
例え男達の誘いが成功したとしても、目的に至りはしないだろう。
何故なら彼女の半身が魔剣。
【鋼輝妃】の異名を持ちし、人器一体型魔剣【ウーグイシュ】の所持者。
人間の体とは既に構造からして異なるのである。
そして彼女の望む『愉しみ』の概念も彼等とは異なる。
体が武器と成ってしまった彼女にとっての『悦び』とはつまり、戦い以外の何物でもないのだから。
「でもねぇ、今すっごく忙しいから、出来れば放っておいて欲しいなぁなんて!」
「ウフフフ」と笑いを上げ、男達の誘いを軽く退ける。
そんな彼女の余裕は男達を動揺させる程に軽快さを見せつけていた。
「そ、そういう訳にはいかねぇなぁ……」
「大人しく付いてきてもらおうか!」
ラクアンツェの怯えるどころか余裕綽々の態度に対し、男達に余裕は無く。
途端に荒々しい態度を見せつけ、彼女を恫喝するかの様に声を張り上げた。
手に取り出したのはナイフ……折り畳み式の簡素な物だ。
「抵抗する様な―――」
彼女に敵意を見せるという事。
それはすなわち、戦いの証。
だが……そうなった時、既に戦いは終わっていた。
「あらぁ、随分お粗末な玩具ねぇ……」
男達には何が起きたのか、わかる訳も無かった。
何せ、気付いた時には既に彼女が自分達の背後に居て。
手に持っていたナイフの刃が、まるでマーガリンを掬い取ったかの如く滑らかに千切り取られていたのだから。
「ダメよぉ~? 人様にこんな物を向けちゃ。 相手が私じゃなきゃきっと大変な事になっちゃうんだから」
彼女の指に摘ままれているのは当然、彼等の持っていたナイフの刃。
それも間も無くして指に潰されて砕けて落ちる。
月の僅かな光を反射し、煌めきながら落ちていく破片を前に……男達の顔が怯えに染まり上がっていたのは言うまでもない。
「「は、はい……すいません……」」
「ンフフッ……よろしいっ!」
男達の素直な反応に、彼女もどこかご機嫌だ。
『こちら側』に来てから五年……容姿柄、こういった事に遭ったのは数知れない。
その対応も手馴れたもので、今となってはこの様に優しく追い返す事が増えた。
以前は叩き伏せる事も多かった様で……彼女もこの世界に順応しているという事か。
混迷する時代の中でも……彼女の様な戦いの中で生きて来た者にとって、この世界はまだ優しい方なのかもしれない。
圧倒的な実力を前に男達も逃げる所かしおらしくなり、ラクアンツェに謝り倒す。
そんな彼等にラクアンツェは優しく笑みで返すも……その瞳は細められ、哀れみの視線を向けていた。
彼等も元々は根の良い青年達だったのだろう。
こんな時代だからこそ、彼等の様に【救世同盟】の思想によって歪んでしまった人間も少なくは無い。
デュゼローの行いはラクアンツェも今や知る所。
彼の事を良く知る彼女だからこそ、その過ちを正す事も責任の内だと感じているのかもしれない。
月明かりが照らす街の片隅で、彼女は星の空を見上げて想いを馳せる。
かつての仲間の行いを、自分の追い求める真実で塗り潰さねばならないという信念を乗せて。
0
あなたにおすすめの小説
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
少し冷めた村人少年の冒険記 2
mizuno sei
ファンタジー
地球からの転生者である主人公トーマは、「はずれギフト」と言われた「ナビゲーションシステム」を持って新しい人生を歩み始めた。
不幸だった前世の記憶から、少し冷めた目で世の中を見つめ、誰にも邪魔されない力を身に着けて第二の人生を楽しもうと考えている。
旅の中でいろいろな人と出会い、成長していく少年の物語。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる