331 / 1,197
第十一節「心拠りし所 平の願い その光の道標」
~本日は参加頂きありがとうございました~
しおりを挟む
「これにてプレゼント交換タイムは終了ですッ!! ではこの謎のマスクマンの役目はこれにて仕舞い。皆様、楽しい時間どうもありがとぉーうッ!!」
大人の闇が支配したプレゼント交換タイムが終わりを告げ、謎のマスクマンが退場する。
白マントを拡げて颯爽と走り去るその姿はとても軽快だった。
すごく、場慣れしている感もあったもので。
なので続いてステージに歩く福留も何だか愉快そうだ。
「さて皆様、出し物はこれにて全て終了です。ですがパーティそのものはまだまだ時間が御座います。ですので、料理を嗜んだり御歓談を楽しむなど自由になさってください」
そう、終わりがもうすぐやってくる。
飲み食いは可能でも、それと同時に居続ける必要も無くなったから。
「もちろん帰られても結構ですので、各自の判断にお任せいたします。なお、一部ビンゴ賞品はパネルと引き換えに受付で交換、あるいは発送手続きを行ってください。後日、お宅へ配送させて頂きますねぇ。それとアルライの子供達に関してはここだけの秘密とさせてください。せめて、『実物を見た事がある』だけに留めて頂けると幸いです」
参加者の中にはこの後の予定がある者も居るだろう。
家族や恋人と共に過ごす予定が。
そんな理由もあっての、夕刻での開催だった。
「それでは参加者の皆さま、本日は参加して頂き誠にありがとうございました」
だから福留の締めの挨拶も手軽く。
帰りたい者を足止めする様な野暮はしない。
そのお陰でどうやら皆、余裕はあるらしい。
退出していく人も多かったが、皆が皆焦る事も無く帰路に就く。
その中で残った者達も積もった話を交わし、あるいは料理を嗜んで。
気付けば、沢山あった料理ももう残り少ないと思えるくらいに。
おまけにスィーツもカプロやモロビ、アルライの子供達が喰らい尽くして大満足だ。
「さて皆、そろそろ帰ろうか」
「「「はーい!」」」
こうしてお腹一杯にもなったので、御味がアルライの皆を呼び集める。
モロビやアルライの子供達はこれからまた京都へ帰るそうな。
関西と関東間をとんぼ返りという忙しいスケジュールだが、それは承知の上。
帰りにレインボーブリッジや東京の夜景を楽しんで帰るとのこと。
きっと野原しか知らない彼等には最高の観光となる事だろう。
で、カプロはと言えば。
「じゃあ勇君、カプロ君の事は頼んだよ。くれぐれも他人にバレない様にね」
「わかりました。御味さんも帰り道は気を付けてくださいね」
なんと勇の下で年末年始の間しばらく泊まる事に。
せっかく東京まで来るのだからと、予め決めていた事だ。
一種の交流と実験も兼ねた、ちょっとしたホームステイである。
これには皆もびっくりで。
残り物を摘まむ勇の周りに集まり、ワイワイと騒ぎ始める。
「マジかよ……カプロ、勇の家に泊まんのか!?」
「そうッスよ。とても楽しみッス。うぴぴ」
「へー面白そう、私も遊びに行こうかな」
「あたしも行くー!!」
幸い、愛希達や未関係者は帰った後。
お陰でこうして秘密事も遠慮なく話し合う事が出来るというもの。
その所為か、心輝辺りはまるで解放されたかの様にテンションが高い。
きっと今まで自重していたのだろう。
ちゃんとこういう所は空気を読んでくれるのがありがたい。
「わたくしも今夜だけお泊りさせて頂くおつもりです」
「んだとぉぉぉ!? ちょ、おま!? エウリィちゃんと一つ屋根の下ァァァ!?」
と思った矢先のこれである。
このテンション爆上げには勇も呆れざるを得ない。
パーティの時に発揮しなくて良かったとも心に想う。
なおもう一人も絶賛激昂中だが、そちらは瀬玲に口手を取り押さえられた模様。
間も無く意識接続さえも遮られそうな雰囲気だ。
「エウリィさんは今日帰る手段が無いからさ。それで一日くらいなら泊まっても平気だろうって事になってね」
「ギャワーーー!!! アタシも勇君の家に泊まアロッ!?」
「ハイハイ、あずーはおうちに帰りましょうねー」
しかしここで強制シャットダウン。
瀬玲もやる時はやってくれる。
これで勇もゆっくりと夕食にありつけそうだ。
そんな勇達とはまた別の場所では。
莉那は喜んでいるらしく、福留も終始ニッコニコで。
身支度を整えて帰ろうとする莉那に大手を振って見送る姿が。
片付けの関係上、契約者の福留は帰る事が出来ない。
なので知り合いを呼んで送ってもらう事になったそうな。
夜に子供一人を徘徊させるのはさすがに危険なので。
勇の父親が折角だから送ろうという話もしたのだけど。
さすがにもう人数が一杯なので遠慮したのだそう。
なお、今日は色々と話もあるだろうと園部両親と相沢両親も帰宅済み。
心輝、あずー、瀬玲も藤咲家の車に乗って帰宅予定だ。
車の定員人数を超えているのはここだけの話としておこう。
「勇君、お疲れさまでした」
「あ、福留さんもお疲れ様でした。あと、今日は本当にありがとうございました」
こうして参加者ももうだいぶ減り、気付けば勇達と福留だけに。
その為か、既に会場スタッフが歩き回って片づけを行う姿も。
そんな中でこの二組も顔を合わせ、最後の締めとなる挨拶を交わす。
どちらも満足した様で、互いに微笑みをも交わしながら。
「最初、勇君から話を貰った時は驚きましたが。それでも乗りかかって良かった。莉那ちゃんがあれだけ喜んでくれて、保護者としては嬉しい限りです」
「はは、あれ喜んでたんですね……」
「えぇ、とっても」
「よかったぁ。それだけで頑張った甲斐がありますよ」
それだけ、二人にとっては今日が特別だと思えるくらいに楽しかったから。
特に、勇にとってはもう。
今日ほど楽しかったと思った日は無いとさえ思ってならない。
今日までずっと、戦ってきた。
友達を守る為に、生活を守る為に。
その中で挫けそうになって、何度も苦戦して。
それでも負けずに今まで勝って、生き残ってきた。
別に報われたいと思ってやってきた訳じゃない。
見返りを求めて死地に向かっていた訳じゃない。
ただ平凡な生活を暮らしたくて、悔しい思いをしたくなくて。
でも今日、自然と報われたのだ。
本当に、今日まで生きて来て良かったのだと。
苦悩と、葛藤と、挑戦の中で育まれてきた絆を今日改めて気付かされたから。
この半年にも満たない期間で、多くの人達と巡り合って、繋がってきた事に。
だからこそ笑顔を浮かべずにはいられない。
それが今、勇に出来る最高の感謝の証なのだから。
そう認識し合い、友達とも笑顔を交わす。
少なくとも、皆もまた同じ様に思っているから。
だから皆、今もこうして残ってくれているのだ。
勇と共に歩みたい。
そう願わずには居られなかったからこそ。
「さてと、片づけ確認は私の方でやっておきますので、皆さんはお先に帰って頂いて平気ですよ」
そして福留もまた、その勇達の歩みにそっと背を押す。
友達と進もうとする少年の輝かしい未来を願って。
いつまでもこの絆を大事にして欲しい、そんな想いを突く手に乗せながら。
「はい! でも……」
「どうしたんです? 何か心残りでも?」
「――田中さん、まだ食べてるんですよね。待ってるんですけど」
「あー……」
ただ、どうやら未来への想いも、先に進みたい想いも一人の少女に阻まれる事となる。
ふと勇達がフロアの端へと視線をやれば。
その先には、未だ皿を片手にはむはむと食べ物を頬張る彼女の姿が。
無垢なる少女の食欲は、時に少年達の歩む障害ともなろう。
ちゃなである。
こう話している間もずっと食べていたらしい。
相変わらず運ぶ量は小さいが、止まる気配が全然無い。
「あの、ステーキまだ焼けますか?」
「えっ……!?」
それどころか会場出張シェフに張り付き、逃げる暇さえ与えないという。
一体どれだけ食べるつもりなのだ。
このまま在庫のステーキを一人で喰らい尽くすつもりか。
せっかく福留と綺麗に締めくくったつもりなのに、どうにも締まらない。
ちゃなという腹ペコ残念要素はこんな時もしっかりと健在である。
大人の闇が支配したプレゼント交換タイムが終わりを告げ、謎のマスクマンが退場する。
白マントを拡げて颯爽と走り去るその姿はとても軽快だった。
すごく、場慣れしている感もあったもので。
なので続いてステージに歩く福留も何だか愉快そうだ。
「さて皆様、出し物はこれにて全て終了です。ですがパーティそのものはまだまだ時間が御座います。ですので、料理を嗜んだり御歓談を楽しむなど自由になさってください」
そう、終わりがもうすぐやってくる。
飲み食いは可能でも、それと同時に居続ける必要も無くなったから。
「もちろん帰られても結構ですので、各自の判断にお任せいたします。なお、一部ビンゴ賞品はパネルと引き換えに受付で交換、あるいは発送手続きを行ってください。後日、お宅へ配送させて頂きますねぇ。それとアルライの子供達に関してはここだけの秘密とさせてください。せめて、『実物を見た事がある』だけに留めて頂けると幸いです」
参加者の中にはこの後の予定がある者も居るだろう。
家族や恋人と共に過ごす予定が。
そんな理由もあっての、夕刻での開催だった。
「それでは参加者の皆さま、本日は参加して頂き誠にありがとうございました」
だから福留の締めの挨拶も手軽く。
帰りたい者を足止めする様な野暮はしない。
そのお陰でどうやら皆、余裕はあるらしい。
退出していく人も多かったが、皆が皆焦る事も無く帰路に就く。
その中で残った者達も積もった話を交わし、あるいは料理を嗜んで。
気付けば、沢山あった料理ももう残り少ないと思えるくらいに。
おまけにスィーツもカプロやモロビ、アルライの子供達が喰らい尽くして大満足だ。
「さて皆、そろそろ帰ろうか」
「「「はーい!」」」
こうしてお腹一杯にもなったので、御味がアルライの皆を呼び集める。
モロビやアルライの子供達はこれからまた京都へ帰るそうな。
関西と関東間をとんぼ返りという忙しいスケジュールだが、それは承知の上。
帰りにレインボーブリッジや東京の夜景を楽しんで帰るとのこと。
きっと野原しか知らない彼等には最高の観光となる事だろう。
で、カプロはと言えば。
「じゃあ勇君、カプロ君の事は頼んだよ。くれぐれも他人にバレない様にね」
「わかりました。御味さんも帰り道は気を付けてくださいね」
なんと勇の下で年末年始の間しばらく泊まる事に。
せっかく東京まで来るのだからと、予め決めていた事だ。
一種の交流と実験も兼ねた、ちょっとしたホームステイである。
これには皆もびっくりで。
残り物を摘まむ勇の周りに集まり、ワイワイと騒ぎ始める。
「マジかよ……カプロ、勇の家に泊まんのか!?」
「そうッスよ。とても楽しみッス。うぴぴ」
「へー面白そう、私も遊びに行こうかな」
「あたしも行くー!!」
幸い、愛希達や未関係者は帰った後。
お陰でこうして秘密事も遠慮なく話し合う事が出来るというもの。
その所為か、心輝辺りはまるで解放されたかの様にテンションが高い。
きっと今まで自重していたのだろう。
ちゃんとこういう所は空気を読んでくれるのがありがたい。
「わたくしも今夜だけお泊りさせて頂くおつもりです」
「んだとぉぉぉ!? ちょ、おま!? エウリィちゃんと一つ屋根の下ァァァ!?」
と思った矢先のこれである。
このテンション爆上げには勇も呆れざるを得ない。
パーティの時に発揮しなくて良かったとも心に想う。
なおもう一人も絶賛激昂中だが、そちらは瀬玲に口手を取り押さえられた模様。
間も無く意識接続さえも遮られそうな雰囲気だ。
「エウリィさんは今日帰る手段が無いからさ。それで一日くらいなら泊まっても平気だろうって事になってね」
「ギャワーーー!!! アタシも勇君の家に泊まアロッ!?」
「ハイハイ、あずーはおうちに帰りましょうねー」
しかしここで強制シャットダウン。
瀬玲もやる時はやってくれる。
これで勇もゆっくりと夕食にありつけそうだ。
そんな勇達とはまた別の場所では。
莉那は喜んでいるらしく、福留も終始ニッコニコで。
身支度を整えて帰ろうとする莉那に大手を振って見送る姿が。
片付けの関係上、契約者の福留は帰る事が出来ない。
なので知り合いを呼んで送ってもらう事になったそうな。
夜に子供一人を徘徊させるのはさすがに危険なので。
勇の父親が折角だから送ろうという話もしたのだけど。
さすがにもう人数が一杯なので遠慮したのだそう。
なお、今日は色々と話もあるだろうと園部両親と相沢両親も帰宅済み。
心輝、あずー、瀬玲も藤咲家の車に乗って帰宅予定だ。
車の定員人数を超えているのはここだけの話としておこう。
「勇君、お疲れさまでした」
「あ、福留さんもお疲れ様でした。あと、今日は本当にありがとうございました」
こうして参加者ももうだいぶ減り、気付けば勇達と福留だけに。
その為か、既に会場スタッフが歩き回って片づけを行う姿も。
そんな中でこの二組も顔を合わせ、最後の締めとなる挨拶を交わす。
どちらも満足した様で、互いに微笑みをも交わしながら。
「最初、勇君から話を貰った時は驚きましたが。それでも乗りかかって良かった。莉那ちゃんがあれだけ喜んでくれて、保護者としては嬉しい限りです」
「はは、あれ喜んでたんですね……」
「えぇ、とっても」
「よかったぁ。それだけで頑張った甲斐がありますよ」
それだけ、二人にとっては今日が特別だと思えるくらいに楽しかったから。
特に、勇にとってはもう。
今日ほど楽しかったと思った日は無いとさえ思ってならない。
今日までずっと、戦ってきた。
友達を守る為に、生活を守る為に。
その中で挫けそうになって、何度も苦戦して。
それでも負けずに今まで勝って、生き残ってきた。
別に報われたいと思ってやってきた訳じゃない。
見返りを求めて死地に向かっていた訳じゃない。
ただ平凡な生活を暮らしたくて、悔しい思いをしたくなくて。
でも今日、自然と報われたのだ。
本当に、今日まで生きて来て良かったのだと。
苦悩と、葛藤と、挑戦の中で育まれてきた絆を今日改めて気付かされたから。
この半年にも満たない期間で、多くの人達と巡り合って、繋がってきた事に。
だからこそ笑顔を浮かべずにはいられない。
それが今、勇に出来る最高の感謝の証なのだから。
そう認識し合い、友達とも笑顔を交わす。
少なくとも、皆もまた同じ様に思っているから。
だから皆、今もこうして残ってくれているのだ。
勇と共に歩みたい。
そう願わずには居られなかったからこそ。
「さてと、片づけ確認は私の方でやっておきますので、皆さんはお先に帰って頂いて平気ですよ」
そして福留もまた、その勇達の歩みにそっと背を押す。
友達と進もうとする少年の輝かしい未来を願って。
いつまでもこの絆を大事にして欲しい、そんな想いを突く手に乗せながら。
「はい! でも……」
「どうしたんです? 何か心残りでも?」
「――田中さん、まだ食べてるんですよね。待ってるんですけど」
「あー……」
ただ、どうやら未来への想いも、先に進みたい想いも一人の少女に阻まれる事となる。
ふと勇達がフロアの端へと視線をやれば。
その先には、未だ皿を片手にはむはむと食べ物を頬張る彼女の姿が。
無垢なる少女の食欲は、時に少年達の歩む障害ともなろう。
ちゃなである。
こう話している間もずっと食べていたらしい。
相変わらず運ぶ量は小さいが、止まる気配が全然無い。
「あの、ステーキまだ焼けますか?」
「えっ……!?」
それどころか会場出張シェフに張り付き、逃げる暇さえ与えないという。
一体どれだけ食べるつもりなのだ。
このまま在庫のステーキを一人で喰らい尽くすつもりか。
せっかく福留と綺麗に締めくくったつもりなのに、どうにも締まらない。
ちゃなという腹ペコ残念要素はこんな時もしっかりと健在である。
0
あなたにおすすめの小説
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
1×∞(ワンバイエイト) 経験値1でレベルアップする俺は、最速で異世界最強になりました!
マツヤマユタカ
ファンタジー
23年5月22日にアルファポリス様より、拙著が出版されました!そのため改題しました。
今後ともよろしくお願いいたします!
トラックに轢かれ、気づくと異世界の自然豊かな場所に一人いた少年、カズマ・ナカミチ。彼は事情がわからないまま、仕方なくそこでサバイバル生活を開始する。だが、未経験だった釣りや狩りは妙に上手くいった。その秘密は、レベル上げに必要な経験値にあった。実はカズマは、あらゆるスキルが経験値1でレベルアップするのだ。おかげで、何をやっても簡単にこなせて――。異世界爆速成長系ファンタジー、堂々開幕!
タイトルの『1×∞』は『ワンバイエイト』と読みます。
男性向けHOTランキング1位!ファンタジー1位を獲得しました!【22/7/22】
そして『第15回ファンタジー小説大賞』において、奨励賞を受賞いたしました!【22/10/31】
アルファポリス様より出版されました!現在第四巻まで発売中です!
コミカライズされました!公式漫画タブから見られます!【24/8/28】
マツヤマユタカ名義でTwitterやってます。
見てください。
生贄にされた少年。故郷を離れてゆるりと暮らす。
水定ゆう
ファンタジー
村の仕来りで生贄にされた少年、天月・オボロナ。魔物が蠢く危険な森で死を覚悟した天月は、三人の異形の者たちに命を救われる。
異形の者たちの弟子となった天月は、数年後故郷を離れ、魔物による被害と魔法の溢れる町でバイトをしながら冒険者活動を続けていた。
そこで待ち受けるのは数々の陰謀や危険な魔物たち。
生贄として魔物に捧げられた少年は、冒険者活動を続けながらゆるりと日常を満喫する!
※とりあえず、一時完結いたしました。
今後は、短編や別タイトルで続けていくと思いますが、今回はここまで。
その際は、ぜひ読んでいただけると幸いです。
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
少し冷めた村人少年の冒険記 2
mizuno sei
ファンタジー
地球からの転生者である主人公トーマは、「はずれギフト」と言われた「ナビゲーションシステム」を持って新しい人生を歩み始めた。
不幸だった前世の記憶から、少し冷めた目で世の中を見つめ、誰にも邪魔されない力を身に着けて第二の人生を楽しもうと考えている。
旅の中でいろいろな人と出会い、成長していく少年の物語。
【完結】異世界で魔道具チートでのんびり商売生活
シマセイ
ファンタジー
大学生・誠也は工事現場の穴に落ちて異世界へ。 物体に魔力を付与できるチートスキルを見つけ、 能力を隠しつつ魔道具を作って商業ギルドで商売開始。 のんびりスローライフを目指す毎日が幕を開ける!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる