15 / 84
2.すこや課、現場入りします
4話
しおりを挟む
青い月の光を背に、ワーウルフの青年がシオンを睨みつけていた。
頭上から降ってくるような怒声に、シオンの足がすくむ。
彼の圧倒的な威圧感と、遮音された薄暗いテントが持つ閉塞感が、嫌でも密室を想起させる。
次第にシオンの体が大きく震えて、顔はみるみる青ざめた。
彼に殺される、と思って恐怖したのではない。
彼は、そんなことはしない。
"この構図が駄目"なのだ。
「っ……す、すみません……、これは……違うんです」
シオンの呼吸がにわかに荒くなる。
バスケットを持っている手も、震えてうまく動かない。
頭の上から覆いかぶさってくるように大きな青年の影が、シオンの恐怖心をあまりにも強く刺激する。
「……おい、」
しばし静観していたものの、さすがに様子がおかしいと思った青年がシオンに一歩近づく。
すると、シオンの手はビクリと跳ね、ついに手元のバスケットを取り落としてしまった。
先ほどまであたたかな湯気を放っていた串焼きが、そこから飛び出て急に重さを得たように、ごろりと床に転がった。
「すみません……っ、貴方が怖いんじゃないんです……すみません」
先ほどまでは懸命に笑顔を浮かべようとしていたシオンが、消え入りそうな声で何度も謝罪の言葉を繰り返している。
そのあまりに小さく弱弱しい姿に、青年は動揺しているようだった。
近づこうとすれば、シオンは更に体を小さく丸め、ついにはその場でしゃがみ込んでしまう。
何とか顔を上げようとシオンが必死に視線を上げると、そこには目に見えて慌てふためいている青年の姿があった。
シオンは心底申し訳ない思いを抱えながら、それでもうまく言葉を発することが出来ない。
「……っ、おい、誰かいるか!」
青年がテントの外に向かって短く叫ぶ。
シオンはぼんやりとしながら、その声に気が付いた何者かが、テントの中に入ってこちらに近づくような気配を感じた。
「大丈夫ですか」
頭上から、聞き慣れた声が降ってくる。
「レヴィアスさん……?」
貧血のような症状を起こしているシオンの視界はすっかり真っ白に霧がかかって、その姿をうまくとらえることが出来ない。
「今ここにはあなたと私だけです。何がありましたか」
「ごめんなさい、私……ワーウルフの彼は何も悪くないんです。ごめんなさい」
「質問を変えます。今の体調はどうですか」
薄っすらと視界に色が戻り、目の前にレヴィアスが立っていることが分かった。
いつもと変わらない凛とした佇まいにほっとする。
しかしそれと同時に、テントの外からさす光を背負ってこちらを見下ろしているその姿を見て、シオンは再び体がカクカクと震えるのを感じた。
「体調……はい……ちょっと、貧血のような状態で……」
「この震えは?」
「すみません、私……以前勤めていた会社で、上司の男性に長時間、密室で激しく叱責された経験があって」
それを聞いて、レヴィアスがピクリと眉を動かした。
情けない話を聞かせて、呆れさせてしまっているだろうか、とシオンは泣き出したい気持ちになる。
「それで、似たような環境だとすごく……緊張してしまって」
自身の呼吸が再び浅くなってきたことを感じて、シオンはできるだけゆっくりと息を吐こうと努める。
その様子を見たレヴィアスが、テントの入口を大きく開け、幕内にいくつか明かりをともしてからシオンの横に跪くようにして座った。
レヴィアスが低い位置で目を合わせるように図らってくれたおかげで、シオンはそれまで感じていた圧迫感から解放され、ふう……と少し長めに安堵の息を吐く。
「ありがとうございます、面倒をかけて申し訳ありません」
「いえ。私の部下があなたを追い詰めたようで、申し訳ありません。……その様子だと、付き添うのは私ではない方が良いのでしょう。カイレンを呼びます」
正直言って、ありがたい申し出だ。
レヴィアスや先ほどのワーウルフの青年に対する嫌悪感が無いのは本心なのだが、背丈の差からどうしても見下ろされる形になることや、今は男性の声に敏感になってしまっているという自覚があった。
気を使わせてしまったことに罪悪感があったが、ここは素直にカイレンに頼ることにする。
ほどなくして、トタトタという軽快な足音とともに、血相を変えたカイレンがテントの中へと駆け込んできた。
こちらに飛びつかんばかりの勢いだったが、カイレン本人もぐっと堪えたのだろう。
キキッ、と音がしそうなほどの急ブレーキをかけて、ピタリとシオンの前に座り込んだ。
「シオンさん!大丈夫ですか?……少し休んでから、今日は私と一緒に城に戻りましょう」
カイレンは両手を胸の前でぐっと握りながら、心配そうにシオンの顔を覗き込む。
彼女も仕事を終えて、そろそろ休む頃合いだっただろうに、と申し訳なさがシオンの胸にツキンと刺さった。
「ありがとう、でも駄目よ、カイレン。まだここでやらないといけないことがあるから。少しだけ一緒にいてくれる?そうしたら、私たちの宿泊用のテントまで戻るから」
「駄目ですって!なんて言おうと連れて帰りますよ!」
「あら、じゃあ私、勝手に飛竜に乗って城からまたここに戻ってきちゃうわよ」
「ええっ?……うーん、もう……本当に大丈夫なんですか?」
カイレンを困らせている事は重々承知しているのだが、シオンは怪我をしたわけでも、根本的なところで体の具合が悪いわけでもない。
このフラッシュバックの体験は初めてではなく、その度に仕事で手を動かしながら気を紛らわせて付き合ってきたのだ。
「お願い。じっとしていると、余計に不安になっちゃうの」
暗い会議室に閉じ込められ、自分の存在価値のなさを激しい言葉で何度も繰り返しなじられ、嘲笑され続けたあの時間が、黒くてドロドロとした塊となり、背後からシオンにひたひたと近づいてきているような気がしていた。
手を止めて泣いていると、あの時突き付けられた"自分の価値の無さ"が事実になってしまうような気がして、怖くて立ち止まることが出来ないのだ。
きっと、今、魔王城の自室に戻っても、同じように黒く渦巻く恐怖が、ベッドの中で自分を襲い続けるであろうことをシオンはよく知っていた。
「……テントの外にレヴィアス様がいますから、相談してきます。許可がおりなかったら、何としても諦めてもらいますからね!」
少しぷりぷりしながら、カイレンがテントの外に出ていく。
その姿の愛らしさに、思わずくすりと笑ってしまう。
カイレンが空気を穏やかにしてくれたからだろうか。
そんな余裕が生まれるほどに、シオンの状況は少しずつ落ち着き始めていた。
結局、レヴィアスからは、今日は宿泊用のテントから外には出ず、カイレンの付き添いのもと安静に過ごすこと、翌日は最小限の労働にとどめる事、という条件付きで滞在が許可されることになった。
話によると、レヴィアスも断固として魔王城に送還をという立場をとっていたようだ。
しかし、無理やり返すと、こっそり戻ってくるかもしれません、とカイレンが泣き言を言ったのが効いたようで、「見えないところで飛竜から転がり落ちて行方不明になられるよりも、見えるところで保護した方がいい」というのがレヴィアスの最終的な判断だった。
「これも、シオンさんが飛竜騎乗スキルを私たちに日頃からコツコツ見せつけてきた賜物ですね!」
と、嫌味たっぷりでカイレンがシオンに報告する。
これでも、低空飛行なら一人でも出来るようになったのに。
要らぬところで名誉が傷ついたような気がして非常に不満が残る結果となったが、カイレンに礼を言って、共に宿泊用のテントへと戻ることにした。
頭上から降ってくるような怒声に、シオンの足がすくむ。
彼の圧倒的な威圧感と、遮音された薄暗いテントが持つ閉塞感が、嫌でも密室を想起させる。
次第にシオンの体が大きく震えて、顔はみるみる青ざめた。
彼に殺される、と思って恐怖したのではない。
彼は、そんなことはしない。
"この構図が駄目"なのだ。
「っ……す、すみません……、これは……違うんです」
シオンの呼吸がにわかに荒くなる。
バスケットを持っている手も、震えてうまく動かない。
頭の上から覆いかぶさってくるように大きな青年の影が、シオンの恐怖心をあまりにも強く刺激する。
「……おい、」
しばし静観していたものの、さすがに様子がおかしいと思った青年がシオンに一歩近づく。
すると、シオンの手はビクリと跳ね、ついに手元のバスケットを取り落としてしまった。
先ほどまであたたかな湯気を放っていた串焼きが、そこから飛び出て急に重さを得たように、ごろりと床に転がった。
「すみません……っ、貴方が怖いんじゃないんです……すみません」
先ほどまでは懸命に笑顔を浮かべようとしていたシオンが、消え入りそうな声で何度も謝罪の言葉を繰り返している。
そのあまりに小さく弱弱しい姿に、青年は動揺しているようだった。
近づこうとすれば、シオンは更に体を小さく丸め、ついにはその場でしゃがみ込んでしまう。
何とか顔を上げようとシオンが必死に視線を上げると、そこには目に見えて慌てふためいている青年の姿があった。
シオンは心底申し訳ない思いを抱えながら、それでもうまく言葉を発することが出来ない。
「……っ、おい、誰かいるか!」
青年がテントの外に向かって短く叫ぶ。
シオンはぼんやりとしながら、その声に気が付いた何者かが、テントの中に入ってこちらに近づくような気配を感じた。
「大丈夫ですか」
頭上から、聞き慣れた声が降ってくる。
「レヴィアスさん……?」
貧血のような症状を起こしているシオンの視界はすっかり真っ白に霧がかかって、その姿をうまくとらえることが出来ない。
「今ここにはあなたと私だけです。何がありましたか」
「ごめんなさい、私……ワーウルフの彼は何も悪くないんです。ごめんなさい」
「質問を変えます。今の体調はどうですか」
薄っすらと視界に色が戻り、目の前にレヴィアスが立っていることが分かった。
いつもと変わらない凛とした佇まいにほっとする。
しかしそれと同時に、テントの外からさす光を背負ってこちらを見下ろしているその姿を見て、シオンは再び体がカクカクと震えるのを感じた。
「体調……はい……ちょっと、貧血のような状態で……」
「この震えは?」
「すみません、私……以前勤めていた会社で、上司の男性に長時間、密室で激しく叱責された経験があって」
それを聞いて、レヴィアスがピクリと眉を動かした。
情けない話を聞かせて、呆れさせてしまっているだろうか、とシオンは泣き出したい気持ちになる。
「それで、似たような環境だとすごく……緊張してしまって」
自身の呼吸が再び浅くなってきたことを感じて、シオンはできるだけゆっくりと息を吐こうと努める。
その様子を見たレヴィアスが、テントの入口を大きく開け、幕内にいくつか明かりをともしてからシオンの横に跪くようにして座った。
レヴィアスが低い位置で目を合わせるように図らってくれたおかげで、シオンはそれまで感じていた圧迫感から解放され、ふう……と少し長めに安堵の息を吐く。
「ありがとうございます、面倒をかけて申し訳ありません」
「いえ。私の部下があなたを追い詰めたようで、申し訳ありません。……その様子だと、付き添うのは私ではない方が良いのでしょう。カイレンを呼びます」
正直言って、ありがたい申し出だ。
レヴィアスや先ほどのワーウルフの青年に対する嫌悪感が無いのは本心なのだが、背丈の差からどうしても見下ろされる形になることや、今は男性の声に敏感になってしまっているという自覚があった。
気を使わせてしまったことに罪悪感があったが、ここは素直にカイレンに頼ることにする。
ほどなくして、トタトタという軽快な足音とともに、血相を変えたカイレンがテントの中へと駆け込んできた。
こちらに飛びつかんばかりの勢いだったが、カイレン本人もぐっと堪えたのだろう。
キキッ、と音がしそうなほどの急ブレーキをかけて、ピタリとシオンの前に座り込んだ。
「シオンさん!大丈夫ですか?……少し休んでから、今日は私と一緒に城に戻りましょう」
カイレンは両手を胸の前でぐっと握りながら、心配そうにシオンの顔を覗き込む。
彼女も仕事を終えて、そろそろ休む頃合いだっただろうに、と申し訳なさがシオンの胸にツキンと刺さった。
「ありがとう、でも駄目よ、カイレン。まだここでやらないといけないことがあるから。少しだけ一緒にいてくれる?そうしたら、私たちの宿泊用のテントまで戻るから」
「駄目ですって!なんて言おうと連れて帰りますよ!」
「あら、じゃあ私、勝手に飛竜に乗って城からまたここに戻ってきちゃうわよ」
「ええっ?……うーん、もう……本当に大丈夫なんですか?」
カイレンを困らせている事は重々承知しているのだが、シオンは怪我をしたわけでも、根本的なところで体の具合が悪いわけでもない。
このフラッシュバックの体験は初めてではなく、その度に仕事で手を動かしながら気を紛らわせて付き合ってきたのだ。
「お願い。じっとしていると、余計に不安になっちゃうの」
暗い会議室に閉じ込められ、自分の存在価値のなさを激しい言葉で何度も繰り返しなじられ、嘲笑され続けたあの時間が、黒くてドロドロとした塊となり、背後からシオンにひたひたと近づいてきているような気がしていた。
手を止めて泣いていると、あの時突き付けられた"自分の価値の無さ"が事実になってしまうような気がして、怖くて立ち止まることが出来ないのだ。
きっと、今、魔王城の自室に戻っても、同じように黒く渦巻く恐怖が、ベッドの中で自分を襲い続けるであろうことをシオンはよく知っていた。
「……テントの外にレヴィアス様がいますから、相談してきます。許可がおりなかったら、何としても諦めてもらいますからね!」
少しぷりぷりしながら、カイレンがテントの外に出ていく。
その姿の愛らしさに、思わずくすりと笑ってしまう。
カイレンが空気を穏やかにしてくれたからだろうか。
そんな余裕が生まれるほどに、シオンの状況は少しずつ落ち着き始めていた。
結局、レヴィアスからは、今日は宿泊用のテントから外には出ず、カイレンの付き添いのもと安静に過ごすこと、翌日は最小限の労働にとどめる事、という条件付きで滞在が許可されることになった。
話によると、レヴィアスも断固として魔王城に送還をという立場をとっていたようだ。
しかし、無理やり返すと、こっそり戻ってくるかもしれません、とカイレンが泣き言を言ったのが効いたようで、「見えないところで飛竜から転がり落ちて行方不明になられるよりも、見えるところで保護した方がいい」というのがレヴィアスの最終的な判断だった。
「これも、シオンさんが飛竜騎乗スキルを私たちに日頃からコツコツ見せつけてきた賜物ですね!」
と、嫌味たっぷりでカイレンがシオンに報告する。
これでも、低空飛行なら一人でも出来るようになったのに。
要らぬところで名誉が傷ついたような気がして非常に不満が残る結果となったが、カイレンに礼を言って、共に宿泊用のテントへと戻ることにした。
0
あなたにおすすめの小説
凡夫転生〜異世界行ったらあまりにも普通すぎた件〜
小林一咲
ファンタジー
「普通がいちばん」と教え込まれてきた佐藤啓二は、日本の平均寿命である81歳で平凡な一生を終えた。
死因は癌だった。
癌による全死亡者を占める割合は24.6パーセントと第一位である。
そんな彼にも唯一「普通では無いこと」が起きた。
死後の世界へ導かれ、女神の御前にやってくると突然異世界への転生を言い渡される。
それも生前の魂、記憶や未来の可能性すらも次の世界へと引き継ぐと言うのだ。
啓二は前世でもそれなりにアニメや漫画を嗜んでいたが、こんな展開には覚えがない。
挙げ句の果てには「質問は一切受け付けない」と言われる始末で、あれよあれよという間に異世界へと転生を果たしたのだった。
インヒター王国の外、漁業が盛んな街オームで平凡な家庭に産まれ落ちた啓二は『バルト・クラスト』という新しい名を受けた。
そうして、しばらく経った頃に自身の平凡すぎるステータスとおかしなスキルがある事に気がつく――。
これはある平凡すぎる男が異世界へ転生し、その普通で非凡な力で人生を謳歌する物語である。
『三度目の滅びを阻止せよ ―サラリーマン係長の異世界再建記―』
KAORUwithAI
ファンタジー
45歳、胃薬が手放せない大手総合商社営業部係長・佐藤悠真。
ある日、横断歩道で子供を助け、トラックに轢かれて死んでしまう。
目を覚ますと、目の前に現れたのは“おじさんっぽい神”。
「この世界を何とかしてほしい」と頼まれるが、悠真は「ただのサラリーマンに何ができる」と拒否。
しかし神は、「ならこの世界は三度目の滅びで終わりだな」と冷徹に突き放す。
結局、悠真は渋々承諾。
与えられたのは“現実知識”と“ワールドサーチ”――地球の知識すら検索できる探索魔法。
さらに肉体は20歳に若返り、滅びかけの異世界に送り込まれた。
衛生観念もなく、食糧も乏しく、二度の滅びで人々は絶望の淵にある。
だが、係長として培った経験と知識を武器に、悠真は人々をまとめ、再び世界を立て直そうと奮闘する。
――これは、“三度目の滅び”を阻止するために挑む、ひとりの中年係長の異世界再建記である。
『規格外の薬師、追放されて辺境スローライフを始める。〜作ったポーションが国家機密級なのは秘密です〜』
雛月 らん
ファンタジー
俺、黒田 蓮(くろだ れん)35歳は前世でブラック企業の社畜だった。過労死寸前で倒れ、次に目覚めたとき、そこは剣と魔法の異世界。しかも、幼少期の俺は、とある大貴族の私生児、アレン・クロイツェルとして生まれ変わっていた。
前世の記憶と、この世界では「外れスキル」とされる『万物鑑定』と『薬草栽培(ハイレベル)』。そして、誰にも知られていない規格外の莫大な魔力を持っていた。
しかし、俺は決意する。「今世こそ、誰にも邪魔されない、のんびりしたスローライフを送る!」と。
これは、スローライフを死守したい天才薬師のアレンと、彼の作る規格外の薬に振り回される異世界の物語。
平穏を愛する(自称)凡人薬師の、のんびりだけど実は波乱万丈な辺境スローライフファンタジー。
異世界でゆるゆるスローライフ!~小さな波乱とチートを添えて~
イノナかノかワズ
ファンタジー
助けて、刺されて、死亡した主人公。神様に会ったりなんやかんやあったけど、社畜だった前世から一転、ゆるいスローライフを送る……筈であるが、そこは知識チートと能力チートを持った主人公。波乱に巻き込まれたりしそうになるが、そこはのんびり暮らしたいと持っている主人公。波乱に逆らい、世界に名が知れ渡ることはなくなり、知る人ぞ知る感じに収まる。まぁ、それは置いといて、主人公の新たな人生は、温かな家族とのんびりした自然、そしてちょっとした研究生活が彩りを与え、幸せに溢れています。
*話はとてもゆっくりに進みます。また、序盤はややこしい設定が多々あるので、流しても構いません。
*他の小説や漫画、ゲームの影響が見え隠れします。作者の願望も見え隠れします。ご了承下さい。
*頑張って週一で投稿しますが、基本不定期です。
*本作の無断転載、無断翻訳、無断利用を禁止します。
小説家になろうにて先行公開中です。主にそっちを優先して投稿します。
カクヨムにても公開しています。
更新は不定期です。
転生したみたいなので異世界生活を楽しみます
さっちさん
ファンタジー
又々、題名変更しました。
内容がどんどんかけ離れていくので…
沢山のコメントありがとうございます。対応出来なくてすいません。
誤字脱字申し訳ございません。気がついたら直していきます。
感傷的表現は無しでお願いしたいと思います😢
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ありきたりな転生ものの予定です。
主人公は30代後半で病死した、天涯孤独の女性が幼女になって冒険する。
一応、転生特典でスキルは貰ったけど、大丈夫か。私。
まっ、なんとかなるっしょ。
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
転生魔竜~異世界ライフを謳歌してたら世界最強最悪の覇者となってた?~
アズドラ
ファンタジー
主人公タカトはテンプレ通り事故で死亡、運よく異世界転生できることになり神様にドラゴンになりたいとお願いした。 夢にまで見た異世界生活をドラゴンパワーと現代地球の知識で全力満喫! 仲間を増やして夢を叶える王道、テンプレ、モリモリファンタジー。
家庭菜園物語
コンビニ
ファンタジー
お人好しで動物好きな最上悠は肉親であった祖父が亡くなり、最後の家族であり姉のような存在でもある黒猫の杏も、寿命から静かに息を引き取ろうとする。
「助けたいなら異世界に来てくれない」と少し残念な神様と出会う。
転移先では半ば強引に、死にかけていた犬を助けたことで、能力を失いそのひっそりとスローライフを送ることになってしまうが
迷い込んだ、訪問者次々とやってきて異世界で新しい家族や友人を作り、本人としてはほのぼのと家庭菜園を営んでいるが、小さな畑が世界には大きな影響を与えることになっていく。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる