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5.魔王城アカデミー
5話
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翌日さっそく魔塔の研究員から連絡があった。
ギフトの使い方に加えて、基本的な魔法の扱い方についてレクチャーをしてくれる、ということで、シオンは大いに喜んだ。
(楽しみ過ぎて、早く来ちゃった……)
魔塔近くの広場で待ち合わせだ。
そして、シオンは予定時刻の十五分ほど前から付近でウロウロ、そわそわしている。
「シオンさんですね?」
笑顔でこちらに向かってきた青年。
真っ白な毛並みが美しい、ワーウルフだ。
ガルオンよりも少し年上だろうか。銀縁の眼鏡が、佇まいに知的な印象をプラスしている。
ボリュームある白い尾が、太陽の光を浴びてきらりと輝いた。
青空に浮かぶ雲のように、ふかふかだ。
「ポワルさんですか? 初めまして、よろしくお願いします!」
シオンが元気よく挨拶すると、ポワルがはにかみながら頬を掻いた。
「魔法のレクチャーなのに、エルフ族とかじゃなくてすみません」
「えっ、何でですか? 時間を作っていただけて、私はとってもありがたいです」
いやあ……と言って、ポワルは眼鏡をちょん、と上げた。
「魔法というと、エルフや悪魔の専売特許というか……ワーウルフはそんなに魔力が強くないですからね」
そう言われてみれば、そうなのかもしれない。
魔塔に所属する研究員も、多くはエルフや、アンデッド系の種族が目立つ。
「さあ、行きましょうか。さすがに広場でレクチャーすると、ギャラリーが多すぎますから」
そう言って、ポワルは白い尾を翻し、魔王城の中心部から少し離れた練習場へとシオンを連れて行った。
練習場、と言っても利用する者は多くない。
魔塔のメンバーが新しい魔法を考えたり、ちょっと危険な薬品の実験をするときなんかに使用することがほとんどなのだそうだ。
草原を少し整備しただけの、野球グラウンドほどの広さの空き地というのが近い表現かもしれない。
近くの木々から、チチチ、と小鳥のさえずりも聞こえて、なんだかピクニック気分で心躍る。
「シオンさんは、普段魔法はほとんど使わないんですか?」
紙とペンを取り出して、ポワルが何かをメモしながら尋ねてくる。
「そうですね……日常生活を送るために使用する最低限の魔力以外は、ほとんど使ったことが無いと思います」
魔法を使うカイレンやレヴィアスの姿を見て、いいなあと思うことはあれども、自分でやってみたいと思って取り組んだことは無かった。
どちらかというと、基礎体力やら筋肉やらの必要性に目が向くことが多かったかもしれない。
「ふむ。では、まずは基本的な魔法……例えば小さな火の玉を作るとか、水を湧かせてみるとか。そういうところからスタートしましょう」
ポワルはさらさらと紙に何かを書き始める。
どれどれ、とシオンがその手元を覗き込むと、そこには今回のレッスンのスタート地点とゴールが丁寧に設定された計画図が描かれていた。
「わあ、ありがとうございます! こんなに計画的に……!」
自分のために頭をひねって、時間を使ってくれたのだということが純粋にうれしい。
シオンは改めてポワルに感謝した。
ひとつ大きくポワルの尾が揺れる。
それから穏やかに、昼過ぎ頃までポワルのレッスンが続いた。
「ふわあー! ポワルさん、ありがとうございます、私火の玉作れました!」
「ちょっと、火傷しそうで怖かったですけどね」
ふふふ、と二人で顔を見合わせて笑う。
率直に言って、ポワルのレッスンは非常にわかりやすかった。
感覚ではなく理論で教えてくれて、仕組みを理解してから実践で体感する形式をとっているのが非常にスマートだ。
「ポワルさん、教えるの上手なんですね」
「えっ? そうでしょうか……僕自身、魔法を使うのに苦労したから、気持ちがわかるのかもしれないですね」
なるほど、たしかに悩む間もなく魔法を使いこなせた名手では、こういう指導にはならなかったかもしれない。
ポワルが悩みながらひも解いてきた『魔法』とは、という解釈がとても丁寧で、シオンの頭に入りやすかったのだろう。
「ポワルさんが先生で良かったです。てっきり、背中を見て育て! みたいなことされるかと思って気合を入れてきていたんですよ」
日頃からメモ魔のシオンだが、背中を見て、抽象的な魔法という技術についてどこまでポイントを捕らえられるか少々不安だった。
だが、なんとポワルは手書きの資料まで作ってきてくれていた。
おかげで、ノートもシオンの頭の中も、すっきりと整理された状態だ。
「役に立てたなら、良かったです……本当に」
微笑んでいるが、どこか寂しそうなポワルの表情に、シオンは違和感を覚える。
しかしそれについて考える暇もなく、ポワルは手を打って今日のレクチャーの終わりをシオンに伝えた。
「次は二日後、この続きからやりましょう」
「ありがとうございます! しっかり復習しておきます」
気合十分なシオンの姿に、ポワルは慌てたように両手を振った。
「大丈夫です、おさらいも含めて次回スタートしますから。シオンさんは働き過ぎだと聞きましたよ」
ぐっ、とシオンは気まずい思いで体を硬直させる。
働きすぎ……そんなに噂になるほどだっただろうか。
目の前にいるポワルの心配そうな顔が、心に刺さる。
少なくとも今のシオンは、『自分のために』忙しくしている。
その自覚があるからこその、胸の痛みだった。
「できれば今日も、この後はお休みにしてほしいですが……」
「す、すみません……ちょっと視察の予定が入っていて」
「でしょうね……食堂近くまで送ります。せめてごはんは沢山たべてくださいね」
母のような温かみ……じん、としてシオンは素直に頷いた。
控え目で気遣いのあるポワルの姿に、シオンは自然と安心感を覚えてリラックスすることが出来ていたのだろう。
今から二日後のレッスンが楽しみで仕方ない。
二人連れ立って城内を歩いていると、見回りから戻ってきたのだろう数名のワーウルフと鬼人とすれ違った。
変異モンスターの出現によるところもあり、城内で彼らを見かけることも増えてきた。
見回りと報告、それから鍛錬。
その繰り返しによる疲労の色が、彼らの表情からも見えるようにもなっていた。
すれ違いざまに、ポワルの表情が僅かに曇る。
視界に入ったその様子を不思議に思い、シオンはすれ違った相手の背中を視線で追った。
小さな声で、何かが聞こえる。
「……仮にもワーウルフなら、こっちにまわれよな」
「いや、無駄死にするだけだろ」
(……っ!?)
思わず勢いよく振り返りそうになるが、苦痛に耐えるようなポワルの姿に躊躇する。
衝動的に彼らを問い詰めることが、かえってポワルを追い詰めることになるのではないか。
そう思うと、シオンは唇を噛み、ポワルの手を取ることしかできなかった。
「シオンさん?」
ポワルは驚いたようにシオンを見つめた。
硬い爪はまさにワーウルフのそれだけれど、手の温かさとそっと握り返す力の優しさはポワルの気性をそのまま表しているようだった。
「……すみません、ちょっと、私が悔しかったもので」
彼らに文句でも言ってやりたいけれど、どうしていいのかわからない。
少しの間もごもごと言いたいことを考えた後、シオンはふうっと息を吐いた。
「大丈夫ですよ、彼らが言っているのは事実です。 僕は……僕にできる事をやるしかないんですから」
決意のような、でも半分諦めたかのような声でポワルはシオンをなだめた。
いったいどのくらいの間、ポワルはあんな言葉にさらされていたのだろう。
「僕には、まずシオンさんが上手に魔法とギフトを使えるようになるっていう役目がありますから」
ポワルはそう言って微笑んだ。
傷ついていないはずがないのに、まるで全てを受け入れたような顔をしているのだ。
二人はしばし無言で食堂の方へと向かっていく。
やがて、食堂の入口近くにたどり着くと、ポワルは優しく笑って、また次回と手を振った。
「ポワルさん」
「はい?」
シオンなりの小さな決意を胸に、再びポワルの手を取る。
「私、ポワルさんの自慢の生徒になりますから。期待しててください」
一度ぎゅっと強く、白くフワフワとした毛に覆われたその手を握る。
ポワルは目を丸くした。
銀縁の眼鏡がずり落ちるのではないか、という程だ。
それからポワルはふっと笑うと、
「一緒に頑張って、ノイルさんやバルドラッド様を驚かせてしまいましょう」
と、いたずらっぽく言った。
ギフトの使い方に加えて、基本的な魔法の扱い方についてレクチャーをしてくれる、ということで、シオンは大いに喜んだ。
(楽しみ過ぎて、早く来ちゃった……)
魔塔近くの広場で待ち合わせだ。
そして、シオンは予定時刻の十五分ほど前から付近でウロウロ、そわそわしている。
「シオンさんですね?」
笑顔でこちらに向かってきた青年。
真っ白な毛並みが美しい、ワーウルフだ。
ガルオンよりも少し年上だろうか。銀縁の眼鏡が、佇まいに知的な印象をプラスしている。
ボリュームある白い尾が、太陽の光を浴びてきらりと輝いた。
青空に浮かぶ雲のように、ふかふかだ。
「ポワルさんですか? 初めまして、よろしくお願いします!」
シオンが元気よく挨拶すると、ポワルがはにかみながら頬を掻いた。
「魔法のレクチャーなのに、エルフ族とかじゃなくてすみません」
「えっ、何でですか? 時間を作っていただけて、私はとってもありがたいです」
いやあ……と言って、ポワルは眼鏡をちょん、と上げた。
「魔法というと、エルフや悪魔の専売特許というか……ワーウルフはそんなに魔力が強くないですからね」
そう言われてみれば、そうなのかもしれない。
魔塔に所属する研究員も、多くはエルフや、アンデッド系の種族が目立つ。
「さあ、行きましょうか。さすがに広場でレクチャーすると、ギャラリーが多すぎますから」
そう言って、ポワルは白い尾を翻し、魔王城の中心部から少し離れた練習場へとシオンを連れて行った。
練習場、と言っても利用する者は多くない。
魔塔のメンバーが新しい魔法を考えたり、ちょっと危険な薬品の実験をするときなんかに使用することがほとんどなのだそうだ。
草原を少し整備しただけの、野球グラウンドほどの広さの空き地というのが近い表現かもしれない。
近くの木々から、チチチ、と小鳥のさえずりも聞こえて、なんだかピクニック気分で心躍る。
「シオンさんは、普段魔法はほとんど使わないんですか?」
紙とペンを取り出して、ポワルが何かをメモしながら尋ねてくる。
「そうですね……日常生活を送るために使用する最低限の魔力以外は、ほとんど使ったことが無いと思います」
魔法を使うカイレンやレヴィアスの姿を見て、いいなあと思うことはあれども、自分でやってみたいと思って取り組んだことは無かった。
どちらかというと、基礎体力やら筋肉やらの必要性に目が向くことが多かったかもしれない。
「ふむ。では、まずは基本的な魔法……例えば小さな火の玉を作るとか、水を湧かせてみるとか。そういうところからスタートしましょう」
ポワルはさらさらと紙に何かを書き始める。
どれどれ、とシオンがその手元を覗き込むと、そこには今回のレッスンのスタート地点とゴールが丁寧に設定された計画図が描かれていた。
「わあ、ありがとうございます! こんなに計画的に……!」
自分のために頭をひねって、時間を使ってくれたのだということが純粋にうれしい。
シオンは改めてポワルに感謝した。
ひとつ大きくポワルの尾が揺れる。
それから穏やかに、昼過ぎ頃までポワルのレッスンが続いた。
「ふわあー! ポワルさん、ありがとうございます、私火の玉作れました!」
「ちょっと、火傷しそうで怖かったですけどね」
ふふふ、と二人で顔を見合わせて笑う。
率直に言って、ポワルのレッスンは非常にわかりやすかった。
感覚ではなく理論で教えてくれて、仕組みを理解してから実践で体感する形式をとっているのが非常にスマートだ。
「ポワルさん、教えるの上手なんですね」
「えっ? そうでしょうか……僕自身、魔法を使うのに苦労したから、気持ちがわかるのかもしれないですね」
なるほど、たしかに悩む間もなく魔法を使いこなせた名手では、こういう指導にはならなかったかもしれない。
ポワルが悩みながらひも解いてきた『魔法』とは、という解釈がとても丁寧で、シオンの頭に入りやすかったのだろう。
「ポワルさんが先生で良かったです。てっきり、背中を見て育て! みたいなことされるかと思って気合を入れてきていたんですよ」
日頃からメモ魔のシオンだが、背中を見て、抽象的な魔法という技術についてどこまでポイントを捕らえられるか少々不安だった。
だが、なんとポワルは手書きの資料まで作ってきてくれていた。
おかげで、ノートもシオンの頭の中も、すっきりと整理された状態だ。
「役に立てたなら、良かったです……本当に」
微笑んでいるが、どこか寂しそうなポワルの表情に、シオンは違和感を覚える。
しかしそれについて考える暇もなく、ポワルは手を打って今日のレクチャーの終わりをシオンに伝えた。
「次は二日後、この続きからやりましょう」
「ありがとうございます! しっかり復習しておきます」
気合十分なシオンの姿に、ポワルは慌てたように両手を振った。
「大丈夫です、おさらいも含めて次回スタートしますから。シオンさんは働き過ぎだと聞きましたよ」
ぐっ、とシオンは気まずい思いで体を硬直させる。
働きすぎ……そんなに噂になるほどだっただろうか。
目の前にいるポワルの心配そうな顔が、心に刺さる。
少なくとも今のシオンは、『自分のために』忙しくしている。
その自覚があるからこその、胸の痛みだった。
「できれば今日も、この後はお休みにしてほしいですが……」
「す、すみません……ちょっと視察の予定が入っていて」
「でしょうね……食堂近くまで送ります。せめてごはんは沢山たべてくださいね」
母のような温かみ……じん、としてシオンは素直に頷いた。
控え目で気遣いのあるポワルの姿に、シオンは自然と安心感を覚えてリラックスすることが出来ていたのだろう。
今から二日後のレッスンが楽しみで仕方ない。
二人連れ立って城内を歩いていると、見回りから戻ってきたのだろう数名のワーウルフと鬼人とすれ違った。
変異モンスターの出現によるところもあり、城内で彼らを見かけることも増えてきた。
見回りと報告、それから鍛錬。
その繰り返しによる疲労の色が、彼らの表情からも見えるようにもなっていた。
すれ違いざまに、ポワルの表情が僅かに曇る。
視界に入ったその様子を不思議に思い、シオンはすれ違った相手の背中を視線で追った。
小さな声で、何かが聞こえる。
「……仮にもワーウルフなら、こっちにまわれよな」
「いや、無駄死にするだけだろ」
(……っ!?)
思わず勢いよく振り返りそうになるが、苦痛に耐えるようなポワルの姿に躊躇する。
衝動的に彼らを問い詰めることが、かえってポワルを追い詰めることになるのではないか。
そう思うと、シオンは唇を噛み、ポワルの手を取ることしかできなかった。
「シオンさん?」
ポワルは驚いたようにシオンを見つめた。
硬い爪はまさにワーウルフのそれだけれど、手の温かさとそっと握り返す力の優しさはポワルの気性をそのまま表しているようだった。
「……すみません、ちょっと、私が悔しかったもので」
彼らに文句でも言ってやりたいけれど、どうしていいのかわからない。
少しの間もごもごと言いたいことを考えた後、シオンはふうっと息を吐いた。
「大丈夫ですよ、彼らが言っているのは事実です。 僕は……僕にできる事をやるしかないんですから」
決意のような、でも半分諦めたかのような声でポワルはシオンをなだめた。
いったいどのくらいの間、ポワルはあんな言葉にさらされていたのだろう。
「僕には、まずシオンさんが上手に魔法とギフトを使えるようになるっていう役目がありますから」
ポワルはそう言って微笑んだ。
傷ついていないはずがないのに、まるで全てを受け入れたような顔をしているのだ。
二人はしばし無言で食堂の方へと向かっていく。
やがて、食堂の入口近くにたどり着くと、ポワルは優しく笑って、また次回と手を振った。
「ポワルさん」
「はい?」
シオンなりの小さな決意を胸に、再びポワルの手を取る。
「私、ポワルさんの自慢の生徒になりますから。期待しててください」
一度ぎゅっと強く、白くフワフワとした毛に覆われたその手を握る。
ポワルは目を丸くした。
銀縁の眼鏡がずり落ちるのではないか、という程だ。
それからポワルはふっと笑うと、
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