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いよいよ、かな。
とりあえず。
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王城での夜会は、表面上ナニゴトもなく順調に進んでいるもよう。
なんか知らんが、血迷った行動に出た方々──本気で老若男女問わず──が、私のとこにわらわらわらわら寄ってきて。
余りの他人の目の多さに、奇行子が貴公子として振る舞っていた。
紳士的なエスコートに、優雅な立ち居振舞い。
出来んなら、最初から最後までそのように振る舞うべきなんじゃね?
まあ?
隙をみて、見るからに具合の悪そうな令嬢──この場合、私だな──相手にダンスでも? って無理やりホールに連れ出そうとした奇行子だったが。
周囲のギャラリーと化した皆様方は、全員まとめて私の味方だった。
理由?
知らんけど。
なんか知らんが、血迷った行動に出た方々──本気で老若男女問わず──が、私のとこにわらわらわらわら寄ってきて。
余りの他人の目の多さに、奇行子が貴公子として振る舞っていた。
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出来んなら、最初から最後までそのように振る舞うべきなんじゃね?
まあ?
隙をみて、見るからに具合の悪そうな令嬢──この場合、私だな──相手にダンスでも? って無理やりホールに連れ出そうとした奇行子だったが。
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知らんけど。
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