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エピソード4.5
4.5-7
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「あぁ・・・っ晶っ、胸・・・っ、俺・・・晶の胸を触っちゃったよ・・・。
口でちゃんと言わないと・・・、手で俺の手を掴むとか、そういうのやらないと・・・。
流されたらダメだよ・・・。」
佐藤先輩が私の耳元で苦しそうに囁く。
「早く・・・っ、止めて・・・。
じゃないとホラ・・・俺の手が・・・晶の胸を揉んじゃってる・・・。
ブラジャーの上からでも・・・寝てるのに大きいのが分かるくらい、柔らかくて気持ち良い晶の胸、俺が揉んじゃってるよ・・・。」
「ンッ・・・・・・っっ!!」
佐藤先輩のもう片方の手も私の胸を一気に揉み始めた。
「ホラ、晶・・・・っ早く止めて・・・。
早く止めないと・・・っ。
俺の手にいっぱい揉まれちゃってるから・・・・。
気持ち良くなってないで、ちゃんと止めないと・・・。」
「ぁ、でも・・・・っ」
"佐藤先輩に触って欲しい・・・っっ”
"気持ち良い・・・・っっ”
"嬉しい・・・・っっ”
"おまた、もっと変になっていく・・・っっ”
"またこの前みたいにどんどん変になっていく・・・っっ”
"もっと触って欲しい・・・っっ”
"私、佐藤先輩にもっと触って欲しい・・・っっ"
佐藤先輩の胸の所にあるジャージをキュッと掴む。
「うん、そう・・・。
そのまま俺の胸を押して・・・。
力いっぱい押して・・・。」
それには首を横に振る。
「そんな動きじゃ俺は止められないから・・・。
そんな動きじゃ・・・俺・・・俺、ああ・・・ダメだ、マジでダメだ・・・っ、ごめん・・・・ごめん、晶・・・っっ」
佐藤先輩が私に謝り、そして・・・
「ァッ・・・・・・あっ・・・・!!?」
ブラジャーを勢い良く上にずらし、私の胸を直接揉んできた。
それは、何か凄くて・・・。
何か凄すぎて・・・。
気持ち良かどうかは分からないけれど、何だか凄すぎて・・・。
どんどん息が上がっていく。
私の呼吸だけではなく佐藤先輩の呼吸まで凄く乱れていく。
私の耳に佐藤先輩の熱い呼吸が何度も何度も当たる。
私の耳から全身に、佐藤先輩の熱い呼吸が駆け巡っていく。
何度も何度も・・・
速く、走ってくるから・・・。
変になる。
こんなの、凄く変になってしまう。
勝手におまたがヒクヒクとし、勝手に太ももを擦り合わせてしまう。
どうしたら良いのか分からないもどかしさも感じる中・・・
今度は・・・
「・・・・・・・・っっっ」
佐藤先輩の指先が、私の胸の先に少しだけ触れた。
口でちゃんと言わないと・・・、手で俺の手を掴むとか、そういうのやらないと・・・。
流されたらダメだよ・・・。」
佐藤先輩が私の耳元で苦しそうに囁く。
「早く・・・っ、止めて・・・。
じゃないとホラ・・・俺の手が・・・晶の胸を揉んじゃってる・・・。
ブラジャーの上からでも・・・寝てるのに大きいのが分かるくらい、柔らかくて気持ち良い晶の胸、俺が揉んじゃってるよ・・・。」
「ンッ・・・・・・っっ!!」
佐藤先輩のもう片方の手も私の胸を一気に揉み始めた。
「ホラ、晶・・・・っ早く止めて・・・。
早く止めないと・・・っ。
俺の手にいっぱい揉まれちゃってるから・・・・。
気持ち良くなってないで、ちゃんと止めないと・・・。」
「ぁ、でも・・・・っ」
"佐藤先輩に触って欲しい・・・っっ”
"気持ち良い・・・・っっ”
"嬉しい・・・・っっ”
"おまた、もっと変になっていく・・・っっ”
"またこの前みたいにどんどん変になっていく・・・っっ”
"もっと触って欲しい・・・っっ”
"私、佐藤先輩にもっと触って欲しい・・・っっ"
佐藤先輩の胸の所にあるジャージをキュッと掴む。
「うん、そう・・・。
そのまま俺の胸を押して・・・。
力いっぱい押して・・・。」
それには首を横に振る。
「そんな動きじゃ俺は止められないから・・・。
そんな動きじゃ・・・俺・・・俺、ああ・・・ダメだ、マジでダメだ・・・っ、ごめん・・・・ごめん、晶・・・っっ」
佐藤先輩が私に謝り、そして・・・
「ァッ・・・・・・あっ・・・・!!?」
ブラジャーを勢い良く上にずらし、私の胸を直接揉んできた。
それは、何か凄くて・・・。
何か凄すぎて・・・。
気持ち良かどうかは分からないけれど、何だか凄すぎて・・・。
どんどん息が上がっていく。
私の呼吸だけではなく佐藤先輩の呼吸まで凄く乱れていく。
私の耳に佐藤先輩の熱い呼吸が何度も何度も当たる。
私の耳から全身に、佐藤先輩の熱い呼吸が駆け巡っていく。
何度も何度も・・・
速く、走ってくるから・・・。
変になる。
こんなの、凄く変になってしまう。
勝手におまたがヒクヒクとし、勝手に太ももを擦り合わせてしまう。
どうしたら良いのか分からないもどかしさも感じる中・・・
今度は・・・
「・・・・・・・・っっっ」
佐藤先輩の指先が、私の胸の先に少しだけ触れた。
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