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090御節作り
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ブルネリ公爵に話をすると、材料を提供するので館の者にも振る舞えないかと相談されたので餅つき大会を開催する事にした。
ルドルフ料理長にも手伝ってもらい、ガラとレオはもち米を水に浸していく。
俺は、浩司に大きさを教えてもらいながら杵と臼、せいろを作り、土魔法でカマドの準備をする。
準備が終わった所でお節作り。
予備の調理場を使わせてもらう。
ルドルフ料理長が見学させてもらいたいと言うので、一緒に作ってみることにした。
セバスチャンも気になっている様なので誘ってみる。
伊達巻もカマボコも作るのは初めてなので分量を変えて試作品を作りからスタートだ。
下ごしらえとして、すり鉢で白身魚の身をすり潰していく。
先ずは、伊達巻から挑戦だ
白身魚のすり身に卵、ダシ汁、砂糖にミリンを量を変えて5パターン作ってみる。
焼き上がったモノを巻きすで包んで暫く放置。
その間に、カマボコ作り
白身魚のすり身に卵白、塩、片栗粉を混ぜて分量を変えて同じように5パターン作ってみた。
ヘラで木の板に盛る段階になると、浩司やガラもやりたいと言うのでセバスチャンも一緒に皆で作ってみることにした。
上手な盛り付け順位は、悔しいことに
1位浩司、2位はルドルフ料理長と俺、3位レオ、4位はセバスチャン、5位と言うか枠外がガラ
浩司が器用だとは分かっていたが、ここまでとは。そのまま商品としてだせるレベルだ。
そしてガラ・・・何も言わずにおこう。
皆の作品を蒸している間に、伊達巻の試食。元々川魚でも良いのか、それともこの世界の魚の為か美味しい。
「一番好きな味を一斉に指さししましょうか。せいの」
全員が同じ伊達巻を指していた。今回の味付けはこれに決まりと
カマボコも上手に出来上がり、同じように多数決で味付けを決めた。
残りのレシピを教えて俺は部屋に戻りアイテムボックスに入っている素材から2段の重箱を作ってみる。
黒い色に小さい魔石のワンポイントを入れたのを6つほど。
『なかなか、美しい出来じゃないか。』
自分でも納得のいく出来栄えだ。これなら、正月に出しても問題ないだろう。
見た目に凝っていたら、時間がかかってしまった。
急いで調理場に戻ると、料理が出来上がっている。
浩司とガラ、セバスチャンがカマボコと伊達巻を担当し
残りの料理をレオとルドルフ料理長が残りの料理を作ったそうだ。
「ルドルフさん、カマボコを赤くする事って出来ませんか。」
今更ながら、カマボコが全て白だという事に気が付いてしまった。
少し考えて、部屋を出て行くと、赤い液体の入った瓶を持って戻ってきた。
「これはどうだ。食事の彩りを加えるのに使う色素なんだが。」
カマボコの原料に混ぜてみると綺麗に赤く染まり、蒸しても綺麗な赤色になっていた。
黒豆以外が出来上がった所で、お重に詰めていく。
下の段には煮しめで埋め、残りを上の段。
「なるほど、赤と白のカマボコを交互に入れるのか。
それにしても、これは年明けの料理なんだろ。なんで箱に詰めるんだ。」
「年明けはゆっくり過ごすために、基本的に料理は作り置きをしておきます。
本当は3日間は持たせたい所ですが、2日持てば良いかな。
良ければ、ルドルフさんとセバスチャンも1つづつ持って行って下さい。」
「おっ、良いのか。じゃあ、ありがたく頂こう。
この料理、年明けに皆に出しても良いか?」
「どうぞと言いたいですが、そこまで手持ちの醤油とかは無いですよ。」
やはり醤油、酒、ミリンは珍しい調味料で、ルドルフ料理長も名前は知っていたが使ったことは無いらしい。
今回は俺のを使っている。
「そこは、何とかする。これでも料理長だからな。
セバスチャンさん、今度、醤油、酒、ミリンを手に入れてもらえないか。」
「分りました。入手ルートを確保しましょう。
OZの皆様、私にまでこの様な料理を用意して頂きありがとうございます。
年が明けるのが今から楽しみです。」
喜んでくれて良かった。
嬉しそうに、味見をしていたしな。
最後にもう一仕事、明日の準備できな粉作りだ。
大豆を炒って擦り潰していく。
ルドルフ料理長にも手伝ってもらい、ガラとレオはもち米を水に浸していく。
俺は、浩司に大きさを教えてもらいながら杵と臼、せいろを作り、土魔法でカマドの準備をする。
準備が終わった所でお節作り。
予備の調理場を使わせてもらう。
ルドルフ料理長が見学させてもらいたいと言うので、一緒に作ってみることにした。
セバスチャンも気になっている様なので誘ってみる。
伊達巻もカマボコも作るのは初めてなので分量を変えて試作品を作りからスタートだ。
下ごしらえとして、すり鉢で白身魚の身をすり潰していく。
先ずは、伊達巻から挑戦だ
白身魚のすり身に卵、ダシ汁、砂糖にミリンを量を変えて5パターン作ってみる。
焼き上がったモノを巻きすで包んで暫く放置。
その間に、カマボコ作り
白身魚のすり身に卵白、塩、片栗粉を混ぜて分量を変えて同じように5パターン作ってみた。
ヘラで木の板に盛る段階になると、浩司やガラもやりたいと言うのでセバスチャンも一緒に皆で作ってみることにした。
上手な盛り付け順位は、悔しいことに
1位浩司、2位はルドルフ料理長と俺、3位レオ、4位はセバスチャン、5位と言うか枠外がガラ
浩司が器用だとは分かっていたが、ここまでとは。そのまま商品としてだせるレベルだ。
そしてガラ・・・何も言わずにおこう。
皆の作品を蒸している間に、伊達巻の試食。元々川魚でも良いのか、それともこの世界の魚の為か美味しい。
「一番好きな味を一斉に指さししましょうか。せいの」
全員が同じ伊達巻を指していた。今回の味付けはこれに決まりと
カマボコも上手に出来上がり、同じように多数決で味付けを決めた。
残りのレシピを教えて俺は部屋に戻りアイテムボックスに入っている素材から2段の重箱を作ってみる。
黒い色に小さい魔石のワンポイントを入れたのを6つほど。
『なかなか、美しい出来じゃないか。』
自分でも納得のいく出来栄えだ。これなら、正月に出しても問題ないだろう。
見た目に凝っていたら、時間がかかってしまった。
急いで調理場に戻ると、料理が出来上がっている。
浩司とガラ、セバスチャンがカマボコと伊達巻を担当し
残りの料理をレオとルドルフ料理長が残りの料理を作ったそうだ。
「ルドルフさん、カマボコを赤くする事って出来ませんか。」
今更ながら、カマボコが全て白だという事に気が付いてしまった。
少し考えて、部屋を出て行くと、赤い液体の入った瓶を持って戻ってきた。
「これはどうだ。食事の彩りを加えるのに使う色素なんだが。」
カマボコの原料に混ぜてみると綺麗に赤く染まり、蒸しても綺麗な赤色になっていた。
黒豆以外が出来上がった所で、お重に詰めていく。
下の段には煮しめで埋め、残りを上の段。
「なるほど、赤と白のカマボコを交互に入れるのか。
それにしても、これは年明けの料理なんだろ。なんで箱に詰めるんだ。」
「年明けはゆっくり過ごすために、基本的に料理は作り置きをしておきます。
本当は3日間は持たせたい所ですが、2日持てば良いかな。
良ければ、ルドルフさんとセバスチャンも1つづつ持って行って下さい。」
「おっ、良いのか。じゃあ、ありがたく頂こう。
この料理、年明けに皆に出しても良いか?」
「どうぞと言いたいですが、そこまで手持ちの醤油とかは無いですよ。」
やはり醤油、酒、ミリンは珍しい調味料で、ルドルフ料理長も名前は知っていたが使ったことは無いらしい。
今回は俺のを使っている。
「そこは、何とかする。これでも料理長だからな。
セバスチャンさん、今度、醤油、酒、ミリンを手に入れてもらえないか。」
「分りました。入手ルートを確保しましょう。
OZの皆様、私にまでこの様な料理を用意して頂きありがとうございます。
年が明けるのが今から楽しみです。」
喜んでくれて良かった。
嬉しそうに、味見をしていたしな。
最後にもう一仕事、明日の準備できな粉作りだ。
大豆を炒って擦り潰していく。
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