27 / 44
第八話 竜と空①
しおりを挟む
広大な城内の東側に、竜騎士宿舎と竜舎がある。
叙勲式から一夜明けた今日、竜騎士団の副団長としての任を受けたリウは、復帰時期を相談するために城へ訪れていた。
空は快晴で、心地のいい南風が木々を揺らす。
馬車から降りたリウの隣には、ラーゴが同伴していた。
久しぶりに着た竜騎士の制服は、やはり昨日の正装よりもリウの身体によく馴染む。
「本当に一人で行かれるんですか?」
「仕事の話をするのに婚約者を伴ってたらおかしいだろ」
近くまで馬車を用意してくれたラーゴの顔には、ありありと不満だと書いてある。
演技に見えないその態度は、やはりリウの胸を揺さぶってくる。
昨晩コラディルに言われたことを忘れたわけではないし、ラーゴの行動全てが善良なものだと肯定するわけでもないが、どうにもリウはラーゴを目の前にすると冷静な判断が難しくなる。
今だって、婚約者を連れて行かないと言い聞かせている側から「外で待たせるくらいはいいのでは」などと考えてしまっているくらいだ。
リウは軽く頭を横に振り、愚かな自分の考えをすぐさま否定した。
「図書館で合流だって決めただろ。話し合いが終わったらすぐに行く。頼みの綱はお前なんだ」
不満げだったラーゴの顔色がパアッと明るくなる。表情自体はさほど変わらないというのに、この変化はなんなのだろうか。
ゴッドランド宰相は氷像の魔法使いなどと呼んでいたが、ひまわりの魔法使いと呼んでもいいほどだった。
「いい子だ」
思わずリウはラーゴの頭を撫でた。
婚約者とはいえその立場は偽りで、そもそも身分差がある。
さすがに不敬だったかと手を離そうとするが、逆に身体をきつく抱きしめられた。
「僕以外にこんなこと、しないでくださいね?」
「そりゃあ……」
する予定もなければ相手もいないのだ。
さすがに竜騎士の同僚たちの頭を撫でた経験はない。
今のはたまたま、まるでラーゴがかつて孤児院で世話をした子供達を彷彿とさせ、思わず撫でてしまっただけである。
ラーゴはいい大人で立場のある認定魔法使いだというのに、時々手のかかる子供のように感じてしまう。そう告げたら本人は怒るかもしれないが。
「リウは僕の婚約者ですからね」
「分かってるさ」
ラーゴの言葉に、リウは困ったように眉を下げる。
(偽りとはいえ自分の婚約者が、他人の頭を撫でるのは外聞が悪いもんな)
軽率だった自分を反省する。
「分かってないでしょう。その鈍感さがリウなんですけど」
ブツブツと文句を言うラーゴをよそに、歩いていた二人はあっという間に竜騎士宿舎の前に到着した。
ここは宿舎という役割もあるが、一階は竜騎士たちが会議をしたり昼食をとったりする場所でもあった。団長室もここにあるため、リウは今後の復帰予定についてここで相談することとなる。
「それじゃあ、図書館で」
「ええ。お気を付けて。夕飯はなにがいいか、決めておいてくださいね」
自分からは後ろを向かないラーゴだ。リウはそれを知っているため、先に彼を後にする。リウの姿が扉に消えるまで注がれる強い視線は不快なものではなく、どこか浮き足立つものでもあった。
見守られていることで得られる安心感を、リウはあまり経験したことがない。
リウは孤児院育ちだ。
十の頃に流行病で両親を亡くしたリウが孤児院に拾われたのは、この国では運のいい方である。
人買いに攫われてどこかに売り飛ばされるか、治安の悪い場所で盗みを生業に生きていた可能性もあった。
元々リウは五人兄弟の長男であったため、弟妹の世話には慣れていた。
むしろ働く両親の代わりに弟妹を育てていたと言っても過言ではない。
そのため孤児院に引き取られてからも、小さな子供達の世話は自然とリウの仕事になった。リウもそれを当たり前だと思っていたし、苦に感じたことはない。
子供ながらに子供たちを見守り、喧嘩すれば仲裁し、夜泣きには根気よく付き合っていた。
頼れるお兄ちゃんという地位を確立していたリウだったが、だからこそ誰かに頼ることができない性格でもあった。
甘やかされるよりも甘やかす立場であり、本人もそれを当然だと思っていたし、今でもそう思っている。
だからこそリウは今、こうしてラーゴに心配され大切にされることに戸惑いを感じていた。慈しむことはあれど、慈しまれる立場にはなかったのだ。
(ああでも一人だけ。俺の頭を撫でてくれた子がいたな)
リウは昔を思いだし、口元を緩める。
最近のリウは、以前より孤児院時代を思い出すことが増えたように思う。
ラーゴと共に訪れた洋服店で、あの当時の子供に再会してからだ。
今の時間帯は竜騎士の殆どが訓練に出ているため、誰ともすれ違わないまま目的の部屋に到着する。
リウは赤黒さの目立つ手で、竜騎士団長室をノックした。
竜騎士団長との話合いは無事に終了した。
リウを取り巻く現状を報告し、来週から復帰する話でまとまった。
さすがに婚約が呪いを解くための偽りだとは言えなかったが、天才魔法使いと名高いラーゴが解呪に奔走していることを告げると、情に厚い団長は目を潤ませて喜んでくれた。
とはいえリウの出世は既に三人いる副団長の席が空いたからではなく、単純に報償としてのそれだ。
とりたててすぐに特別な仕事を振るというわけではなく、今までと同じ、一般団員同様の仕事で構わないとお互いの考えを再確認したのだった。
団員たちの間でもそれは理解されているそうで、呪いの痛みに苦しむリウを知っている同僚の多くは同情的だったと団長は語っていた。
復帰に大きな反発はないだろうという団長の言葉には、リウは僅かに張り詰めていた肩の力を抜くことができた。
よく思っていない団員がいることは知っているが、少なくとも表立って不満を口にしているわけではないということだ。
(それ以上を望むのは、贅沢だろう)
リウは図書館へと続く渡り廊下を歩きながら、開け放たれた大きな窓が目に入る。
そこから見えるのは城の塔だ。魔法使いたちの研究所や騎士団の詰め所が入っている建物だ。
その塔と塔の隙間から、巨大な羽根を力強く羽ばたかせる生き物が目に入る。
どうやらリウが気付かぬうちに、巡回の竜騎士たちが戻ってくる時間になっていたらしい。
本来であればリウも、あの美しい竜の背に乗り大空高く飛び立っていたはずだ。
あまりの目映さに手を翳そうとして、自分の指先の赤黒さが目に入る。
静かに拳を握り俯くリウに、廊下を歩いてきた誰かが声をかけた。
「リウか。復帰できたのか。どうだね具合の方は」
その声はつい昨晩、夜会で際どい話を持ちかけてきたこの国の宰相・ゴッドランドだった。
優しげな顔立ちをした男の後ろには、若い従者が二人、忌々しげにこちらを見ている。
そのうちの一人は確か竜騎士に憧れていると、いつだったかリウと楽しげな会話をしてくれた青年だった。
リウは胸に腕を当て腰を下げ、慣れた騎士の礼を取った。
叙勲式から一夜明けた今日、竜騎士団の副団長としての任を受けたリウは、復帰時期を相談するために城へ訪れていた。
空は快晴で、心地のいい南風が木々を揺らす。
馬車から降りたリウの隣には、ラーゴが同伴していた。
久しぶりに着た竜騎士の制服は、やはり昨日の正装よりもリウの身体によく馴染む。
「本当に一人で行かれるんですか?」
「仕事の話をするのに婚約者を伴ってたらおかしいだろ」
近くまで馬車を用意してくれたラーゴの顔には、ありありと不満だと書いてある。
演技に見えないその態度は、やはりリウの胸を揺さぶってくる。
昨晩コラディルに言われたことを忘れたわけではないし、ラーゴの行動全てが善良なものだと肯定するわけでもないが、どうにもリウはラーゴを目の前にすると冷静な判断が難しくなる。
今だって、婚約者を連れて行かないと言い聞かせている側から「外で待たせるくらいはいいのでは」などと考えてしまっているくらいだ。
リウは軽く頭を横に振り、愚かな自分の考えをすぐさま否定した。
「図書館で合流だって決めただろ。話し合いが終わったらすぐに行く。頼みの綱はお前なんだ」
不満げだったラーゴの顔色がパアッと明るくなる。表情自体はさほど変わらないというのに、この変化はなんなのだろうか。
ゴッドランド宰相は氷像の魔法使いなどと呼んでいたが、ひまわりの魔法使いと呼んでもいいほどだった。
「いい子だ」
思わずリウはラーゴの頭を撫でた。
婚約者とはいえその立場は偽りで、そもそも身分差がある。
さすがに不敬だったかと手を離そうとするが、逆に身体をきつく抱きしめられた。
「僕以外にこんなこと、しないでくださいね?」
「そりゃあ……」
する予定もなければ相手もいないのだ。
さすがに竜騎士の同僚たちの頭を撫でた経験はない。
今のはたまたま、まるでラーゴがかつて孤児院で世話をした子供達を彷彿とさせ、思わず撫でてしまっただけである。
ラーゴはいい大人で立場のある認定魔法使いだというのに、時々手のかかる子供のように感じてしまう。そう告げたら本人は怒るかもしれないが。
「リウは僕の婚約者ですからね」
「分かってるさ」
ラーゴの言葉に、リウは困ったように眉を下げる。
(偽りとはいえ自分の婚約者が、他人の頭を撫でるのは外聞が悪いもんな)
軽率だった自分を反省する。
「分かってないでしょう。その鈍感さがリウなんですけど」
ブツブツと文句を言うラーゴをよそに、歩いていた二人はあっという間に竜騎士宿舎の前に到着した。
ここは宿舎という役割もあるが、一階は竜騎士たちが会議をしたり昼食をとったりする場所でもあった。団長室もここにあるため、リウは今後の復帰予定についてここで相談することとなる。
「それじゃあ、図書館で」
「ええ。お気を付けて。夕飯はなにがいいか、決めておいてくださいね」
自分からは後ろを向かないラーゴだ。リウはそれを知っているため、先に彼を後にする。リウの姿が扉に消えるまで注がれる強い視線は不快なものではなく、どこか浮き足立つものでもあった。
見守られていることで得られる安心感を、リウはあまり経験したことがない。
リウは孤児院育ちだ。
十の頃に流行病で両親を亡くしたリウが孤児院に拾われたのは、この国では運のいい方である。
人買いに攫われてどこかに売り飛ばされるか、治安の悪い場所で盗みを生業に生きていた可能性もあった。
元々リウは五人兄弟の長男であったため、弟妹の世話には慣れていた。
むしろ働く両親の代わりに弟妹を育てていたと言っても過言ではない。
そのため孤児院に引き取られてからも、小さな子供達の世話は自然とリウの仕事になった。リウもそれを当たり前だと思っていたし、苦に感じたことはない。
子供ながらに子供たちを見守り、喧嘩すれば仲裁し、夜泣きには根気よく付き合っていた。
頼れるお兄ちゃんという地位を確立していたリウだったが、だからこそ誰かに頼ることができない性格でもあった。
甘やかされるよりも甘やかす立場であり、本人もそれを当然だと思っていたし、今でもそう思っている。
だからこそリウは今、こうしてラーゴに心配され大切にされることに戸惑いを感じていた。慈しむことはあれど、慈しまれる立場にはなかったのだ。
(ああでも一人だけ。俺の頭を撫でてくれた子がいたな)
リウは昔を思いだし、口元を緩める。
最近のリウは、以前より孤児院時代を思い出すことが増えたように思う。
ラーゴと共に訪れた洋服店で、あの当時の子供に再会してからだ。
今の時間帯は竜騎士の殆どが訓練に出ているため、誰ともすれ違わないまま目的の部屋に到着する。
リウは赤黒さの目立つ手で、竜騎士団長室をノックした。
竜騎士団長との話合いは無事に終了した。
リウを取り巻く現状を報告し、来週から復帰する話でまとまった。
さすがに婚約が呪いを解くための偽りだとは言えなかったが、天才魔法使いと名高いラーゴが解呪に奔走していることを告げると、情に厚い団長は目を潤ませて喜んでくれた。
とはいえリウの出世は既に三人いる副団長の席が空いたからではなく、単純に報償としてのそれだ。
とりたててすぐに特別な仕事を振るというわけではなく、今までと同じ、一般団員同様の仕事で構わないとお互いの考えを再確認したのだった。
団員たちの間でもそれは理解されているそうで、呪いの痛みに苦しむリウを知っている同僚の多くは同情的だったと団長は語っていた。
復帰に大きな反発はないだろうという団長の言葉には、リウは僅かに張り詰めていた肩の力を抜くことができた。
よく思っていない団員がいることは知っているが、少なくとも表立って不満を口にしているわけではないということだ。
(それ以上を望むのは、贅沢だろう)
リウは図書館へと続く渡り廊下を歩きながら、開け放たれた大きな窓が目に入る。
そこから見えるのは城の塔だ。魔法使いたちの研究所や騎士団の詰め所が入っている建物だ。
その塔と塔の隙間から、巨大な羽根を力強く羽ばたかせる生き物が目に入る。
どうやらリウが気付かぬうちに、巡回の竜騎士たちが戻ってくる時間になっていたらしい。
本来であればリウも、あの美しい竜の背に乗り大空高く飛び立っていたはずだ。
あまりの目映さに手を翳そうとして、自分の指先の赤黒さが目に入る。
静かに拳を握り俯くリウに、廊下を歩いてきた誰かが声をかけた。
「リウか。復帰できたのか。どうだね具合の方は」
その声はつい昨晩、夜会で際どい話を持ちかけてきたこの国の宰相・ゴッドランドだった。
優しげな顔立ちをした男の後ろには、若い従者が二人、忌々しげにこちらを見ている。
そのうちの一人は確か竜騎士に憧れていると、いつだったかリウと楽しげな会話をしてくれた青年だった。
リウは胸に腕を当て腰を下げ、慣れた騎士の礼を取った。
140
あなたにおすすめの小説
【完結】※セーブポイントに入って一汁三菜の夕飯を頂いた勇者くんは体力が全回復します。
きのこいもむし
BL
ある日突然セーブポイントになってしまった自宅のクローゼットからダンジョン攻略中の勇者くんが出てきたので、一汁三菜の夕飯を作って一緒に食べようねみたいなお料理BLです。
自炊に目覚めた独身フリーターのアラサー男子(27)が、セーブポイントの中に入ると体力が全回復するタイプの勇者くん(19)を餌付けしてそれを肴に旨い酒を飲むだけの逆異世界転移もの。
食いしん坊わんこのローグライク系勇者×料理好きのセーブポイント系平凡受けの超ほんわかした感じの話です。
追放された『呪物鑑定』持ちの公爵令息、魔王の呪いを解いたら執着溺愛ルートに入りました
水凪しおん
BL
「お前のそのスキルは不吉だ」
身に覚えのない罪を着せられ、聖女リリアンナによって国を追放された公爵令息カイル。
死を覚悟して彷徨い込んだ魔の森で、彼は呪いに蝕まれ孤独に生きる魔王レイルと出会う。
カイルの持つ『呪物鑑定』スキル――それは、魔王を救う唯一の鍵だった。
「カイル、お前は我の光だ。もう二度と離さない」
献身的に尽くすカイルに、冷徹だった魔王の心は溶かされ、やがて執着にも似た溺愛へと変わっていく。
これは、全てを奪われた青年が魔王を救い、世界一幸せになる逆転と愛の物語。
嫌われ将軍(おっさん)ですがなぜか年下の美形騎士が離してくれない
天岸 あおい
BL
第12回BL大賞・奨励賞を受賞しました(旧タイトル『嫌われ将軍、実は傾国の愛されおっさんでした』)。そして12月に新タイトルで書籍が発売されます。
「ガイ・デオタード将軍、そなたに邪竜討伐の任を与える。我が命を果たすまで、この国に戻ることは許さぬ」
――新王から事実上の追放を受けたガイ。
副官を始め、部下たちも冷ややかな態度。
ずっと感じていたが、自分は嫌われていたのだと悟りながらガイは王命を受け、邪竜討伐の旅に出る。
その際、一人の若き青年エリクがガイのお供を申し出る。
兵を辞めてまで英雄を手伝いたいというエリクに野心があるように感じつつ、ガイはエリクを連れて旅立つ。
エリクの野心も、新王の冷遇も、部下たちの冷ややかさも、すべてはガイへの愛だと知らずに――
筋肉おっさん受け好きに捧げる、実は愛されおっさん冒険譚。
※12/1ごろから書籍化記念の番外編を連載予定。二人と一匹のハイテンションラブな後日談です。
異世界転移した元コンビニ店長は、獣人騎士様に嫁入りする夢は……見ない!
めがねあざらし
BL
過労死→異世界転移→体液ヒーラー⁈
社畜すぎて魂が擦り減っていたコンビニ店長・蓮は、女神の凡ミスで異世界送りに。
もらった能力は“全言語理解”と“回復力”!
……ただし、回復スキルの発動条件は「体液経由」です⁈
キスで癒す? 舐めて治す? そんなの変態じゃん!
出会ったのは、狼耳の超絶無骨な騎士・ロナルドと、豹耳騎士・ルース。
最初は“保護対象”だったのに、気づけば戦場の最前線⁈
攻めも受けも騒がしい異世界で、蓮の安眠と尊厳は守れるのか⁉
--------------------
※現在同時掲載中の「捨てられΩ、癒しの異能で獣人将軍に囲われてます!?」の元ネタです。出しちゃった!
のほほんオメガは、同期アルファの執着に気付いていませんでした
こたま
BL
オメガの品川拓海(しながわ たくみ)は、現在祖母宅で祖母と飼い猫とのほほんと暮らしている社会人のオメガだ。雇用機会均等法以来門戸の開かれたオメガ枠で某企業に就職している。同期のアルファで営業の高輪響矢(たかなわ きょうや)とは彼の営業サポートとして共に働いている。同期社会人同士のオメガバース、ハッピーエンドです。両片想い、後両想い。攻の愛が重めです。
天涯孤独な天才科学者、憧れの異世界ゲートを開発して騎士団長に溺愛される。
竜鳴躍
BL
年下イケメン騎士団長×自力で異世界に行く系天然不遇美人天才科学者のはわはわラブ。
天涯孤独な天才科学者・須藤嵐は子どもの頃から憧れた異世界に行くため、別次元を開くゲートを開発した。
チートなし、チート級の頭脳はあり!?実は美人らしい主人公は保護した騎士団長に溺愛される。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる