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獣の交わり①※
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すぐさま自分とアストルディアに洗浄魔法をかけ、服を脱ぎ捨てながら早急にベッドを目指す。アストルディアの理性が完全に吹っ飛ぶ前に、やれることはやっておかなければ。何なら自分でケツの穴に指を突っ込んで、慣らすことも辞さない。念の為ローションも、亜空間収納の中に入れてるし。
「ぐっ……」
裸でベッドに乗り上げた瞬間、飛びかかるように、白銀に戻ったアストルディアが覆い被さってきた。俺同様に、全裸で。
「……逃げたわけじゃない、逃げたわけじゃないから……ひゃっ!」
うつ伏せの状態のまま、ケツだけを高く突き出す間抜けな恰好で、尻の穴を舐められた。
いつもは喘ぎ過ぎてヘロヘロになるまで嬲られる乳首やちんこのことは、今のアストルディアの頭にはないようだ。
「ちょ、待って、愛撫しなきゃ中は自動洗浄されないんじゃぁ、ああっ!」
浄化魔法は使ってはいるけど、中まできちんとかかっている保証はない。それなのに、アストルディアは躊躇うことなく、尻の穴に舌を差し込んできた。
「ちょ……きたない、きたないからァ……あっ」
きちんと体内洗浄が行われるまで、そんなとこを舐めて欲しくないと思うのに、すっかり尻から得られる快感に慣れた体はすぐにトロトロに蕩けてしまう。
じゅぼじゅぼと舌を出し入れする水音にすら、感じてしまうって……開発されるの早過ぎないかい? 俺よ。
「ん、んん……んんっ! あァ! ん……あっあっあっ!」
舌でびちゃびちゃにされた穴に、アストルディアの太い節くれだった指がヌプリと入ってくる。
俺の体の気持ちいい場所を既に把握しきっている人差し指が、前立腺がある辺りをこりこりと刺激してきて、シーツに顔を押し付けたまま、いやいや首を横に振った。
快感で自然と開いた口からは、ダラダラよだれが溢れ落ちて、シーツにシミを作る。
「……二本目」
「あァああ!!!」
穴をこじ開けて広げるように、二本目の指が入ってくる。中で開かれた指が、それぞれ違うポイントをぐりぐりと刺激してきて、打ち上げられた魚みたいに体がびくびく跳ねた。
痛いくらいに勃ったちんこが、自重でベッドに押しつぶされて、それがさらに快感を増幅する。
「……くそっ、三本目を入れるには、滑りが足りない」
「だ、だったら、亜空間にローションが……ああっ! ンんんっんっ」
義務的な自慰を行う時のような粗雑な手つきで、ガシガシとちんこを扱かれて、頭の中が真っ白になった。
「痛い……アスティ、痛いからァ……ああっ!」
「……大丈夫だ。エディ。もうすぐ出る」
痛いのに、気持ち良くて。
それ以上に、いつもなら絶対俺が拒絶することをしないアストルディアの乱暴な愛撫に、興奮した。
いつも喘ぐのも射精するのも俺ばかりで、アストルディアは涼しい顔をしていたのに、最後までヤれそうになった途端こんなに余裕がなくなるなんて……本当はめちゃくちゃ俺を抱きたい気持ちを抑え込んでたのか? いざその時が来たら、理性を飛ばしそうになるくらいに?
「んーーああああァ!」
射精した余韻に浸る時間もないまま、アストルディアは手の中の俺の精液を尻の穴に塗り込み、三本目の指を挿入してきた。
アストルディアの指3本分なんて、もはや普通にちんこの大きさだ。そう思ったら、咥え込むように尻の穴が指をきゅうきゅう締めつけはじめた。
「……エディ。もう少し緩めてくれないと、もう一本指を入れられない」
「だって……体が勝手に……んんっ!」
三本指をズボズボ抜き差ししながら、アストルディアに乳首を舐められ、一瞬体の力が抜けた。その隙を見計らって、アストルディアが残された小指をねじ込んできた。
「あ、あ、あ、あ」
「四本、入ったな……苦しくはないか?」
苦しくないと言えば、嘘になる。
でも、それ以上に体が歓喜していた。
指が四本入ったら、アストルディアはちんこをハメてくれると言っていた。指では届かない体の奥が、どうしようもなく疼く。
「……アスティ……も、挿れて……」
「ぐっ……」
裸でベッドに乗り上げた瞬間、飛びかかるように、白銀に戻ったアストルディアが覆い被さってきた。俺同様に、全裸で。
「……逃げたわけじゃない、逃げたわけじゃないから……ひゃっ!」
うつ伏せの状態のまま、ケツだけを高く突き出す間抜けな恰好で、尻の穴を舐められた。
いつもは喘ぎ過ぎてヘロヘロになるまで嬲られる乳首やちんこのことは、今のアストルディアの頭にはないようだ。
「ちょ、待って、愛撫しなきゃ中は自動洗浄されないんじゃぁ、ああっ!」
浄化魔法は使ってはいるけど、中まできちんとかかっている保証はない。それなのに、アストルディアは躊躇うことなく、尻の穴に舌を差し込んできた。
「ちょ……きたない、きたないからァ……あっ」
きちんと体内洗浄が行われるまで、そんなとこを舐めて欲しくないと思うのに、すっかり尻から得られる快感に慣れた体はすぐにトロトロに蕩けてしまう。
じゅぼじゅぼと舌を出し入れする水音にすら、感じてしまうって……開発されるの早過ぎないかい? 俺よ。
「ん、んん……んんっ! あァ! ん……あっあっあっ!」
舌でびちゃびちゃにされた穴に、アストルディアの太い節くれだった指がヌプリと入ってくる。
俺の体の気持ちいい場所を既に把握しきっている人差し指が、前立腺がある辺りをこりこりと刺激してきて、シーツに顔を押し付けたまま、いやいや首を横に振った。
快感で自然と開いた口からは、ダラダラよだれが溢れ落ちて、シーツにシミを作る。
「……二本目」
「あァああ!!!」
穴をこじ開けて広げるように、二本目の指が入ってくる。中で開かれた指が、それぞれ違うポイントをぐりぐりと刺激してきて、打ち上げられた魚みたいに体がびくびく跳ねた。
痛いくらいに勃ったちんこが、自重でベッドに押しつぶされて、それがさらに快感を増幅する。
「……くそっ、三本目を入れるには、滑りが足りない」
「だ、だったら、亜空間にローションが……ああっ! ンんんっんっ」
義務的な自慰を行う時のような粗雑な手つきで、ガシガシとちんこを扱かれて、頭の中が真っ白になった。
「痛い……アスティ、痛いからァ……ああっ!」
「……大丈夫だ。エディ。もうすぐ出る」
痛いのに、気持ち良くて。
それ以上に、いつもなら絶対俺が拒絶することをしないアストルディアの乱暴な愛撫に、興奮した。
いつも喘ぐのも射精するのも俺ばかりで、アストルディアは涼しい顔をしていたのに、最後までヤれそうになった途端こんなに余裕がなくなるなんて……本当はめちゃくちゃ俺を抱きたい気持ちを抑え込んでたのか? いざその時が来たら、理性を飛ばしそうになるくらいに?
「んーーああああァ!」
射精した余韻に浸る時間もないまま、アストルディアは手の中の俺の精液を尻の穴に塗り込み、三本目の指を挿入してきた。
アストルディアの指3本分なんて、もはや普通にちんこの大きさだ。そう思ったら、咥え込むように尻の穴が指をきゅうきゅう締めつけはじめた。
「……エディ。もう少し緩めてくれないと、もう一本指を入れられない」
「だって……体が勝手に……んんっ!」
三本指をズボズボ抜き差ししながら、アストルディアに乳首を舐められ、一瞬体の力が抜けた。その隙を見計らって、アストルディアが残された小指をねじ込んできた。
「あ、あ、あ、あ」
「四本、入ったな……苦しくはないか?」
苦しくないと言えば、嘘になる。
でも、それ以上に体が歓喜していた。
指が四本入ったら、アストルディアはちんこをハメてくれると言っていた。指では届かない体の奥が、どうしようもなく疼く。
「……アスティ……も、挿れて……」
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