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交渉ですよ♪
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シオンが悪い顔をしているとクリスが交渉を始めた。
「少し聞きたいのだが、このボス部屋は本当にボスがいないのかい?」
「いや、僕達が倒してこの場所に陣取っていただけだよ。ボスは1度倒すと1時間ごとに復活するようだった」
クリスは手を顎に当てて考えた。
「ちなみに、同じボスがでるのかい?」
「ああ、ここにでるのはトロールという魔物だった。まぁ、僕達のゴーレムの敵じゃなかったけどね」
「メダルは落とした?」
「銀のメダルを落としたよ。三回倒して三回とも出たから、多分必ず落とすと思うけど………」
クリスは笑顔になってた尋ねた。
「よし!イース、対等な契約を結ばないか?」
クリスの言葉に首を傾げた。
「対等な契約だと?」
「ああ、お前達の持っている銀のメダルを銅のメダル『7枚』と交換しないか?」
!?
「えっ?メダルの交換ってできるの?」
「奪うことができるんだから交換もできるだろう」
ここで頭の良いセリスが口を挟んだ。
「クリス様、それではこちらが損になりますが?」
ピンポンパーン!
クラス対抗戦のルール確認!
通常クラスは【金】10点【銀】5点【銅】1点となっています。
しかし、規格外のシオンチームはハンデを喰らい【金】5【銀】1【銅】0となっているのです!
「いや、これでいい。イースどうだ?お前が銀のメダルを『定期的』に俺達と交換すれば銅のメダル2枚の儲けがでるぞ?」
「………なるほど、確かに悪い話しじゃないな。それに君達なら僕達のメダルを全て奪うこともできるのにそうはしなかった。うん、君達を信じるよ」
クリスとイースはガシッと握手を交わした。
「クリス、どういうこと?」
ちょっぴり頭の回転の悪いシオンはまだピンッとわかっていなかった。
「シオン、俺達はハンデの為に銅のメダルは0点なんだ。なら銀のメダルと交換するのが1番の最良なんだよ。でも、相手は両替だけじゃしてくれないだろう?だから利益のある取引をしたんだよ」
なるほどね。そんな事なんて考えもしなかったわ。流石はクリス!
「いつからそんな事を考えていたんですか?」
ミレイユが尋ねた。
「ハンデを受けて銅のメダルが0点と言われたときに、絶対に銅のメダルがお荷物になると考えた。だからどうすれば良いのか考えていたんだ。イースが定期的に銀のメダルを落とすと言ってくれたから交渉が出来たんだ」
ほぇ~凄いなー!
「それじゃ、私達もこれから銀のメダルで1点が手に入るようになったのね」
「ああ、でもCクラスと比較しても点数が少ない。どこかで金のメダルを定期的に手に入れないとな」
まだ私達は魔物から金のメダルを手に入れていない。そういえば、某アニメで極防御力の女の子が落とし穴に落ちてメダル見つけてたなぁ~?シオンは現実逃避をして遠い目をした。
「それならこの遺跡の最奥にダンジョンボスがいる。この場所のボスは中ボスのような者だ」
おや?
「1番奥のボスはどんな奴なの?」
「………正直、歯が立たなかった。Cクラスのメンバーの半分がそいつにやられてリタイアしたんだ。だからここで安全にボスを狩っていた」
このCクラスのゴーレムでも歯が立たないボスっていったい………
「少し聞きたいのだが、このボス部屋は本当にボスがいないのかい?」
「いや、僕達が倒してこの場所に陣取っていただけだよ。ボスは1度倒すと1時間ごとに復活するようだった」
クリスは手を顎に当てて考えた。
「ちなみに、同じボスがでるのかい?」
「ああ、ここにでるのはトロールという魔物だった。まぁ、僕達のゴーレムの敵じゃなかったけどね」
「メダルは落とした?」
「銀のメダルを落としたよ。三回倒して三回とも出たから、多分必ず落とすと思うけど………」
クリスは笑顔になってた尋ねた。
「よし!イース、対等な契約を結ばないか?」
クリスの言葉に首を傾げた。
「対等な契約だと?」
「ああ、お前達の持っている銀のメダルを銅のメダル『7枚』と交換しないか?」
!?
「えっ?メダルの交換ってできるの?」
「奪うことができるんだから交換もできるだろう」
ここで頭の良いセリスが口を挟んだ。
「クリス様、それではこちらが損になりますが?」
ピンポンパーン!
クラス対抗戦のルール確認!
通常クラスは【金】10点【銀】5点【銅】1点となっています。
しかし、規格外のシオンチームはハンデを喰らい【金】5【銀】1【銅】0となっているのです!
「いや、これでいい。イースどうだ?お前が銀のメダルを『定期的』に俺達と交換すれば銅のメダル2枚の儲けがでるぞ?」
「………なるほど、確かに悪い話しじゃないな。それに君達なら僕達のメダルを全て奪うこともできるのにそうはしなかった。うん、君達を信じるよ」
クリスとイースはガシッと握手を交わした。
「クリス、どういうこと?」
ちょっぴり頭の回転の悪いシオンはまだピンッとわかっていなかった。
「シオン、俺達はハンデの為に銅のメダルは0点なんだ。なら銀のメダルと交換するのが1番の最良なんだよ。でも、相手は両替だけじゃしてくれないだろう?だから利益のある取引をしたんだよ」
なるほどね。そんな事なんて考えもしなかったわ。流石はクリス!
「いつからそんな事を考えていたんですか?」
ミレイユが尋ねた。
「ハンデを受けて銅のメダルが0点と言われたときに、絶対に銅のメダルがお荷物になると考えた。だからどうすれば良いのか考えていたんだ。イースが定期的に銀のメダルを落とすと言ってくれたから交渉が出来たんだ」
ほぇ~凄いなー!
「それじゃ、私達もこれから銀のメダルで1点が手に入るようになったのね」
「ああ、でもCクラスと比較しても点数が少ない。どこかで金のメダルを定期的に手に入れないとな」
まだ私達は魔物から金のメダルを手に入れていない。そういえば、某アニメで極防御力の女の子が落とし穴に落ちてメダル見つけてたなぁ~?シオンは現実逃避をして遠い目をした。
「それならこの遺跡の最奥にダンジョンボスがいる。この場所のボスは中ボスのような者だ」
おや?
「1番奥のボスはどんな奴なの?」
「………正直、歯が立たなかった。Cクラスのメンバーの半分がそいつにやられてリタイアしたんだ。だからここで安全にボスを狩っていた」
このCクラスのゴーレムでも歯が立たないボスっていったい………
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