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新たな出発
同級生 中山凜
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毎晩のように風俗に通った。
ソープランド ヘルス ピンサロ デリヘル。
何人の風俗嬢を相手にして、いくら使ったかさえ分からない。
既に飽きてきた。
今度こそは、と思い店に入るが、容姿だけで、肝心のテクニックはサッパリという連中ばかりだった。
不発で家に帰り、オナニーする。
何ともやるせない気持ちになるのだが、この金を使いきりたいが為に夜な夜な風俗へ行く。
何をしても、満足する射精は出来ない。
無理矢理気分を高め、母との快楽の日々を思いだし射精する。
こんな調子じゃ、どんな女が現れてもオレの性欲を満たす事は無理だろう。
そんな事を考えていると、ある事に気づいた。
オレは女とまともに会話したことは無いんじゃないか、と。
会ってすぐに性行為をするだけで、その過程である、コミュニケーションを取っていない。
恋愛すらしたことない。
強いてあげるならば、母ぐらいだ。
恋愛と言えるものじゃないが、愛したのは母だけだ。
ドラマの様な恋愛をするつもりはないし、する機会も無いだろう。
ただ、恋愛関係無しに、女と話すという事をしてみようと思い、定時制の高校で年齢は違うが、クラスの女と少しずつ話をするようになった。
皆、昼間は仕事して、夕方になれば学校に通う。
様々な事情で高校に行けなかった、もしくは中退した連中がもう一度学校に通ってみようと思い、ここに集まって教科書を広げている。
親子程離れた人も、ここでは同級生だ。
オレはクラスで年齢が一番下だ。
ほとんどが成人を迎えた大人ばかりだ。
中でも、隣の席に座っている、中山凜(なかやまりん)という21才の女性と仲良くなった。
彼女は女子高に通ったが、1年の2学期に父親が営んでいた会社が倒産。
彼女は中退して、昼間はコンビニ、夜は居酒屋の店員として働いてたと言う。
今は派遣社員として、建設会社の事務をしている。
金髪に派手なメイク、スレンダーでスタイルが良く、大きな目が印象的な女子だ。
明るい性格で、社交的なタイプだ。
「古賀くん、いつも眠たそうだよね?ちゃんと寝てるの?」
オレの事を何かと気にかけている。
「ん、まぁ仕事がハードだから」
まさか、毎晩風俗に行ってるなんて言えない。
それでも、女性と話すことが出来るようになった。
ソープランド ヘルス ピンサロ デリヘル。
何人の風俗嬢を相手にして、いくら使ったかさえ分からない。
既に飽きてきた。
今度こそは、と思い店に入るが、容姿だけで、肝心のテクニックはサッパリという連中ばかりだった。
不発で家に帰り、オナニーする。
何ともやるせない気持ちになるのだが、この金を使いきりたいが為に夜な夜な風俗へ行く。
何をしても、満足する射精は出来ない。
無理矢理気分を高め、母との快楽の日々を思いだし射精する。
こんな調子じゃ、どんな女が現れてもオレの性欲を満たす事は無理だろう。
そんな事を考えていると、ある事に気づいた。
オレは女とまともに会話したことは無いんじゃないか、と。
会ってすぐに性行為をするだけで、その過程である、コミュニケーションを取っていない。
恋愛すらしたことない。
強いてあげるならば、母ぐらいだ。
恋愛と言えるものじゃないが、愛したのは母だけだ。
ドラマの様な恋愛をするつもりはないし、する機会も無いだろう。
ただ、恋愛関係無しに、女と話すという事をしてみようと思い、定時制の高校で年齢は違うが、クラスの女と少しずつ話をするようになった。
皆、昼間は仕事して、夕方になれば学校に通う。
様々な事情で高校に行けなかった、もしくは中退した連中がもう一度学校に通ってみようと思い、ここに集まって教科書を広げている。
親子程離れた人も、ここでは同級生だ。
オレはクラスで年齢が一番下だ。
ほとんどが成人を迎えた大人ばかりだ。
中でも、隣の席に座っている、中山凜(なかやまりん)という21才の女性と仲良くなった。
彼女は女子高に通ったが、1年の2学期に父親が営んでいた会社が倒産。
彼女は中退して、昼間はコンビニ、夜は居酒屋の店員として働いてたと言う。
今は派遣社員として、建設会社の事務をしている。
金髪に派手なメイク、スレンダーでスタイルが良く、大きな目が印象的な女子だ。
明るい性格で、社交的なタイプだ。
「古賀くん、いつも眠たそうだよね?ちゃんと寝てるの?」
オレの事を何かと気にかけている。
「ん、まぁ仕事がハードだから」
まさか、毎晩風俗に行ってるなんて言えない。
それでも、女性と話すことが出来るようになった。
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