快楽に溺れ、過ちを繰り返す生命体

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レンタルボーイ、金持ちの玩具

悦んでもらえる嬉しさ

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その後も、オレは順調にレンタルボーイとして、色々な人を相手にしてきた。

ある時は大物政治家、またある時は大企業の社長婦人、女子アナ、バラエティータレント等々…

オレの指名は一週間の期間が多かった。
皆、帰り際に必ず小遣いをくれた。

女も10代から50代、男は中年の年齢が多く、バイセクシャルとして、男女問わず何人ものセレブを相手に性的関係を結んだ。

ノーマル、アブノーマルと様々な人がいて気が付いたのは、地位や名誉を手に入れた人物はM寄りの人が多かった。

親子ほどの年の離れたオレに罵倒され、奉仕を強制し、悦んでその行為で絶頂を迎える。


オレ個人の考えだが、トップに上り詰めた人は、下の連中を怒鳴っても、怒鳴られる事は無い。
そこまでの地位を手に入れた故に叱ってくれる人物がいないのだと思う。

こういう場で、罵ってくれるのを悦んで受け入れてくれてるような気がする。

オレ自身、Sな部分があるのかなぁと思いつつも、その反面攻められてみたいという願望もある。

今のところ、そういうシチュエーションは無いが、もし手足を拘束され、目隠しをされて攻められたらどんなに気持ちいいだろうか、なんて事を想像すると、物凄く興奮してしまう。
でも、オレたちはお客様のニーズに応えるのが仕事だから、そんな個人的な願望は持てないのだが。



この前、大企業の社長夫人を相手にした時だった。
推定年齢は50代前半、いかにも気の強そうな感じで、露出の多い服装に、派手なメイク、茶髪でセミロング、少しお腹回りがふくよかで、場末のスナックのママみたいな女性だった。

その夫人は、今まで一度もイッた事が無いと言う。

旦那は多忙の為、10年以上夜の営みは無く、ホスト遊びをして、何人か関係を持ったが、それでもイッた事が無いと言う。

せめて、一度でいいからエクスタシーを感じてみたい、その切実な思いをオーナーはオレに託した。

最初に顔を会わせた際、夫人は開口一番、こんな子供に何が出来るのか、と高圧的な態度をとった。

「お客様。どうしましょうか?相手をチェンジ致しましょうか?」

瓜田は、他のレンタル要員にチェンジする事も可能だと伝えた。

だが、夫人は「いいわ、この子で」と不満げな表情を浮かべた。


その後、予約してあったホテルの一室にはいった。
とりあえず、スキンシップをとるために、一緒に風呂に入りませんか?と誘った。

それまで、オレを見下していた態度から一変して、顔を真っ赤にして恥じらい、お互いの服を脱がし合った。

パンツを下ろされた時、夫人は肉棒をジックリと見ていた。

夫人は「あぁ、いい形してるわね。これなら期待出来そう」と言って頬擦りして肉棒の暖かさを感じていた。

バスルームに入り、ボディソープで夫人の身体を丁寧に洗った。洗いながら、胸や脇、うなじや背中、そしてクリトリスを軽く刺激し、手で優しく愛撫するかのように洗っていった。

夫人は無表情で愛撫を受け入れた。
シャワーで身体を洗い流し、舌を絡ませるようなキスをしながら、クリトリスに刺激を与えた。

浴槽の淵に片足を乗せた体勢で人差し指を肉壺に挿入し、ゆっくりゆっくりと中で動かした。
夫人の声が徐々に上ずり、オレはタイミングを見計らって中指も挿入し、少し速めに中で動かした。

足がガクガクし、愛液が溢れ、オレにしがみつくような体勢で潮を吹いた。


初めて潮を吹いた事に本人もビックリしていた。

「あぁ…こんなに愛撫って気持ち良いのね。
ゴメンなさい、あなたをバカにする様な言い方をして」

夫人は顔合わせの時に見せた、傲慢な態度を詫びた。

「いえ、気にしないでください。これからゆっくりと愉しみましょう」

オレは夫人の頭を優しく撫でた。

夫人はウットリとした表情でオレにしがみつく様に甘えた。

後はオレに身を任せたままベッドに移り、舌と指で全身をくまなく愛撫した。
一度潮を吹いた身体は敏感になり、身体全体を捩らせ、ベッドのシーツを水浸しにするんじゃないか、と思う程の大量の潮を吹いた。

今まで一度もイッた事のない夫人の身体は全身が性感帯と化し、どこを攻めてもビクンビクンと痙攣するように、何度も絶頂を迎えた。

肉棒をインサートすると、夫人は歓喜の声を上げた。

深く浅く、腰の動きに強弱をつけ、夫人を攻めた。

夫人は最高潮に達し、涙を流した。

最後は正常位で中に出して欲しいと懇願され、望み通り膣内に大量のザーメンを吐き出した。

初めてイッた悦びに夫人はその晩、何度も何度もオレを求めた。

一週間の間、互いに服を着ている時間より、裸になっている時間の方が多かったような日々を過ごし、最終日に夫人は更に一週間の延長を申し出た。

それだけセックスの虜になり、女としての悦びを感じるようになったのだろう。

オレはオーナーに連絡し、もう一週間延長して欲しい事を告げると、オーナーはOKし、オレは夫人に二週間レンタルされる事になった。

その間も抱き合い、互いの性器を舐め合い、何度も結合し、膣内だけではなく、顔や口内、胸や首の辺りまで延々とオレのザーメンを浴びまくった。

イク事を覚えた夫人は、最初に会った時より、肌の色艶や表情にも色っぽさを増し、より女らしくなった。

二週間はあっという間だった。
最後に夫人は涙を流し、オレに感謝の意を述べた。

そして500万円をオレにくれた。

「こんなに?いいんですか?」

「貰って欲しいの…あなたのお陰で女の悦びを得られたんだから、安いものよ。
ねぇ、また呼んだら来てくれる?」

「はい!また愉しみましょう!」


オレ自身も、夫人の役に立てて嬉しく思い、この仕事をやってホントに良かったと心から感じた。

人に感謝されるのって悪い気はしないな、こういう仕事だって人の役に立ってるんだという気持ちでかなり嬉しかった。

客に悦んでもらえるのがオレたちレンタル会員の仕事だ。

しかもこんなに大金まで貰って…

だが、これを機にオレの金銭感覚は次第に麻痺していった。

    
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