ひっそり静かに生きていきたい 神様に同情されて異世界へ。頼みの綱はアイテムボックス

於田縫紀

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第31章 魔法の勉強会

第250話 勉強会の準備

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 聖堂の移築は思ったよりも驚かれなかった。驚いたのは領役所支所の皆さんくらいだ。

 サイナス司祭は私がラテラノでやった開拓を知っている。だから驚かないのは不思議では無い。
 しかし村の皆さんもそれほど驚かなかった。これには勿論理由がある。

 この世界の一般的な農村住民は魔法についてはそれほど詳しくない。だから魔法で何をどれくらい出来るのか、ほとんど知らないのだ。

 魔法についてある程度知っているのなら、
  ○ 高さ1腕半3mの街壁を半離1km作るのは、土属性魔法が使えればそれほど難しくは無いけれど
  ○ 聖堂を移築するのは私のようなアイテムボックススキルが無いと不可能に近い
事はすぐにわかる。

 しかし魔法について知らなければ、どちらもとんでもない事、もしくは魔法が使えれば出来る事に思えてしまうのだ。

 まあその方が私達としてはありがたい。だからわざわざこれは凄いことですなんて宣伝はしない。

 宣伝したのは子供対象の魔法の勉強会についてだ。

 勿論私達が宣伝した訳では無い。やってくれたのはサイナス司祭をはじめとするセドナ教会開拓団の人や、領役所支所の皆さんだ。

 最初の勉強会は聖堂を移築して3週間後に決定。
 参加人数等についてはサイナス司祭から次のように聞いている。

『村の半分くらいの子供が参加するようです。家での作業はありますが、昼食を貰えて魔法も覚えられるならという事のようです。
 ですので初回は概ね50人前後の子供が参加すると見込んでいます。

 年齢は6歳から12歳までとしていますが、3歳位の子供も来ると思います。兄や姉が面倒を見ている下の子を連れてくるからです。

 小さい子供については教会から面倒を見る要員を2~3名出させていただきます。それくらいのお手伝いはさせて下さい』

 思ったよりも多い人数になった。でも正直これは嬉しい誤算だ。
 これで私やセレス、そして多分リディナも心配している、まともに教育を受けられない子供が減るだろうから。

 参加者がこれだけ多く集まった理由は、やはり昼食が出ることが大きいようだ。もちろん募集をしてくれた皆さんのおかげでもある。

 最初の2回で教える内容はリディナとセレス、更にサリアちゃんとレウス君も含めた5人で話し合って決めた。
 
「やっぱり最初は灯火魔法だと思います。簡単で、誰でも効果がわかるからです」

 サリアちゃんの意見だ。

「確かにそうですね。この勉強会に通う意味があると思って貰う為にも、最初は簡単で効果がわかりやすい魔法がいいと思います」

「そうだね。ただ灯火魔法が苦手な子もいるだろうから、その辺りはある程度属性を見ながらやろうか。水を出す魔法の方が覚えやすい子もいるだろうしね。

 あと文字を読み書きする練習もある程度はしておこうよ。最初は数だけでいいから」

「なら文字練習帳、数字の分を用意しておく」

「そうですね。1桁の数字の読み書きくらいはした方がいいですよね」

「あと、どの魔法にどれだけ適性があるのか、カードがあると嬉しいです。それを読む為にも文字がわかるようになりたい、って思えます」

 そんな感じで最初の2回でやることを決めて準備。
 数を数えるためのおはじきや数字練習用のプリント、魔法に関するステータス一覧を書くカード。

 更には昼食も余裕分を含めて準備した。
 
「栄養が取れて食べやすいものという事でピタパンのサンドイッチがメインだよ。もっと豪華なのも作れるけれど、食事だけ目当てで変なのが来ても困るしね。
 飲み物は最近おやつの時間に飲んでいる、乳清とレモンをあわせた特製ドリンクで。 いっぱい作っておくから、子供達がおかわりしても大丈夫だよ」

 このリディナの特製ドリンクは日本のスポーツ飲料みたいな味がする。疲れた時に飲むとすっと身体に染み渡って美味しい。
 何ならこの飲み物、教室に来た時に出してもいいかもしれない。結構遠くから歩いてくる子もいるはずだから。

「50人超えと聞いているけれど、実際はどれくらいの子が来てくれるかな」

「ほぼ全員来るのでは無いでしょうか。子供の分の1食だけでも減らせるなら農家としては助かる筈ですから」

「私もそう思います」

 セレスとサリアちゃんの意見はこんな感じ。農家をよく知っている2人が言うのだから、きっとそうなのだろう。

 ただサリアちゃん、心配そうな顔でこう付け加える。

「でも……最初はリディナさん達に素直に従わない子供もいると思うんです。
『勉強なんてしたくない。ご飯だけ欲しいからさっさと出せ』
 そんな子はどうするんですか?」

「まあその場合は実力を知ってもらうしかないかな。私、フミノ、セレスの誰か1人と対戦して、砂時計の砂が落ちるまでに有効な攻撃を一発でも与えられたら希望通りにしてあげてもいいよ、という感じで」

 リディナは軽い調子で返答する。

「大丈夫なんですか、そんな事を言っても」

「心配ないよ。3人とも実は凄く強いからね」

 実はサリアちゃんが言った様な事態、既に想定済みなのだ。先日サリアちゃん達が寝た後、3人で話し合ったから。

「既に駄目駄目になっている子もいると思います。こちらの言う事を聞かない子とか、乱暴な事をして自分の意見だけを押し通そうとする子とか。そういう場合はどうしましょうか?」

「そういう場合はかえって簡単だよ。実力差を見せてあげればいいだけだから。むしろ最初にそうやって反抗する子がいた方が楽かもね。

 相手を挑発するような条件で勝負してやって、けちょんけちょんにしてやるのが一番手っ取り早いかな。
 今の私達なら魔法が使えない相手の攻撃くらい、どうにでもする事が出来るでしょ」

 いつものリディナからは想像出来ない過激な意見が出てきた。
 なので私なりの感想を言わせて貰う。

「確かにそう思う。でも意外」

「別に暴力や魔法じゃなくてもいいんだけれどね。資金力でも人脈でも何でもいいんだけれど相手のわかる土俵で圧倒してやる。

 そうしないとわからない頭の悪い人って一定数いるからね。時にはそういった事も必要になる訳。何と言うかしょうもないんだけれどね。現実として理性的でも理知的でもない人って多いから」

 そんな話の後で『ならどうしようか』と話し合った結果が、『砂時計の砂が落ちるまでの間に有効な攻撃が一発でも入ったら』だったりする。

 この条件なら相手が大人でも魔法を使えない限り私達に負けはない。3人とも身体強化魔法を使えるし、いざとなれば睡眠魔法なんてのも使える。

 更にリディナの場合は風属性魔法で相手を動けなくするなんて事も出来る。セレスの水属性魔法で足を凍り付かせて動かなくするなんて事も可能だ。

 私の場合は縮地で逃げ回るなんてのがいいかな。今は縮地や縮地+を使い慣れたから。前方向だけでなく前後左右、割とどの方向にも移動する事が出来るし、何なら相手を移動させるなんて事だって出来るから。
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