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離さない 陸也side
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不安そうな顔してる女の子。
お隣さんで不幸があった。
両親が亡くなり、自分は今後どうなるのかで、親戚同士がそっちが引き取ったら?と擦り合いをしてる
凹むだろ?ただでさえ、親が死んだんだぞ!
「施設に…」
おいおい、施設かよ!
俺は我慢が出来なくなって
「うちで預かります!」
そう言ってしまった。
流石に母さんもビックリしてたが、その後なんと説得してその少女を引き取ることにした。
柏崎紗綾。まだ小学5年生だ。
紗綾が中学2年のとき、
俺が仕事から帰ってきたとき、紗綾はちょうど風呂から上がった。
「あ、お兄ちゃんおかえりなさい」
おれは、押し倒しそうになってた。
26の男が14歳に発情している
やばい!理性が…
俺の中で赤信号になった。
それからは、当時付き合ってた彼女がいたので、よく泊まるようになってた
俺の中ではもう紗綾は女として見てて、抱きたい対象になってた。
なるべく紗綾に会わないようにしようと心がけてた。
紗綾が高校生になったとき、バイトをはじめ遅くまで頑張ってるみたいだった。
そのときは付き合ってる彼女は居なかっので会社近くでアパートを借りてた。
紗綾がいないのを見計らってたまには帰ってきた。
週末は朝からバイトしてることも多いので、週末の昼間あたりに帰ったりしていた
「紗綾ちゃん寂しがってるよ」
わかってるんだが、俺は紗綾と平常心で向き合える自信がなかった。
「素直になればいいんじゃない?」
昔から母さんは察しがいい
お見通しってことだ
「相手は高校生だぞ!」
「同意があれば捕まらないでしょ」
あんたの息子は高校生に手を出そうとしてるんだぞ!そんなゆうちょうなことでいいのか?
「紗綾ちゃんだって、好きなの知ってるでしょ?」
好意もたれてるのは知っている。でもそれが恋愛の好きなのかが解らない。
「振られたら母さんが骨拾ってあげるわよ」
と、ケラケラ笑う。
何で親に骨拾われなくちゃいけないんだよ!!
紗綾は、みるみる綺麗になってきてた。
今はバイトと勉強ばかりのようなんで、彼氏も居なさそうに見えるがこの先彼氏出来たら、俺バットで殴りに行きそうだ。
「来週さ、法事でりかちゃんところで一泊してくるから、がんばって」
何頑張るんだよ!!
つーか、30にもなった男が親に恋愛で応援されるってどういうことなんだよ!
人に言えねーわ!
何か出来ればいいなーくらいは考えてたが、相手は卒業したとはいえ、つい数日前までは高校生。やっぱり色々考えてしまう。
そんなことを考えてたら、紗綾から風邪引いたとメールがきた。
熱もあると書いてあるし、医者にでも連れて行くかとそんな考えで行った。
「私お兄ちゃんが好き。言わないままこの家でていきたくなかったの。」
おい!やめろ!!
「初めてをお兄ちゃんに貰ってほしいの」
何言ってるんだ?
おい、どうしたんだ?
やばい!理性も全て破裂する。
今まで俺はずっと我慢してたんだぞ!
お前は俺なんかより、もっと歳相当な人のが…
俺は、紗綾を滅茶苦茶にして壊してしまいうで怖かった。
だから、俺はそのとき、答える事ができなかった。
紗綾は社会人になり、一人暮らしをはじめた。
「勤務先で誰かに取られても知らないよ」
母さんが少し呆れたように言う
「もう少し、根性あると思ったのに」
俺だって、あのとき手に入れとけばよかったと後悔してる。
でも、本当に紗綾を壊してしまいそうだったんだ。
そして、俺なんかよりって思ってしまった。
ヘタレな俺は、自分から行くことも出来ず、仕事先で彼氏が出来たらとかそんな不安ばかり思ってしまってる
そんなとき、半年転勤がきまった。
といっても、転勤先はそこまで遠くないが、かなり火を吹いてる仕事の人手不足なので、相当な激務だと言われてる
その間だけでも紗綾のこと考えないですむならそっちのがいい。
色々考えて不安になるくらいなら、俺にとっては好都合だった。
半年後
転勤から戻ってきた。
想像を遥かに超えた激務だった。
スマホを見る暇がないってくらいの毎日だ。
この半年間のドラマ、流行ったことなど全くわからない。
徹夜も多く、家に戻ってもシャワー入って寝るだけ。
ひどいときは、朝夜かも解らない。
よく終わらせられたと思った。
戻った先は、転勤前と同じ技術部だった。
「今日谷川さんの出戻り会やろうよ!」
と、俺の歓迎会!?をやることになった。
知ってるヤツばかりだし、気楽に飲める。
「次二次会行く人いる?」
飲みたらないヤツが言い出した。
主役はここまでだし、俺は休みたいから二次会はパスした。
解散前にトイレだけ行こうとしたとき
紗綾が男と2人で飲んでた。
ガツーン!と後頭部で殴られた感じになった。
男の目が紗綾を狙ってる
でも
「そろそろ帰らないと、明日も仕事だしね」
紗綾が言ってるのが聞こえた。
もう、ヘタレとか言ってる場合じゃない!
紗綾は…俺のものだ。
紗綾のアパートの最寄り駅で待ってた。
帰ると言ってはいても、お持ち帰りされてねーだろうな?
やっぱり、店の前のがよかったか?
そんなことを考えてたら、紗綾がいた。
欲情丸出しな俺になるけど、紗綾受け入れてくれ!
紗綾のアパートに着いてからは、紗綾が欲しくって限界だった。
痛くって涙だして、怖くって震えてた。
それでも俺だから嬉しいと言ってくれて、俺のがガキだ。
まだ本人には言ってないが、紗綾が20歳になったら結婚したい。
多分尻にひかれるだろう
お隣さんで不幸があった。
両親が亡くなり、自分は今後どうなるのかで、親戚同士がそっちが引き取ったら?と擦り合いをしてる
凹むだろ?ただでさえ、親が死んだんだぞ!
「施設に…」
おいおい、施設かよ!
俺は我慢が出来なくなって
「うちで預かります!」
そう言ってしまった。
流石に母さんもビックリしてたが、その後なんと説得してその少女を引き取ることにした。
柏崎紗綾。まだ小学5年生だ。
紗綾が中学2年のとき、
俺が仕事から帰ってきたとき、紗綾はちょうど風呂から上がった。
「あ、お兄ちゃんおかえりなさい」
おれは、押し倒しそうになってた。
26の男が14歳に発情している
やばい!理性が…
俺の中で赤信号になった。
それからは、当時付き合ってた彼女がいたので、よく泊まるようになってた
俺の中ではもう紗綾は女として見てて、抱きたい対象になってた。
なるべく紗綾に会わないようにしようと心がけてた。
紗綾が高校生になったとき、バイトをはじめ遅くまで頑張ってるみたいだった。
そのときは付き合ってる彼女は居なかっので会社近くでアパートを借りてた。
紗綾がいないのを見計らってたまには帰ってきた。
週末は朝からバイトしてることも多いので、週末の昼間あたりに帰ったりしていた
「紗綾ちゃん寂しがってるよ」
わかってるんだが、俺は紗綾と平常心で向き合える自信がなかった。
「素直になればいいんじゃない?」
昔から母さんは察しがいい
お見通しってことだ
「相手は高校生だぞ!」
「同意があれば捕まらないでしょ」
あんたの息子は高校生に手を出そうとしてるんだぞ!そんなゆうちょうなことでいいのか?
「紗綾ちゃんだって、好きなの知ってるでしょ?」
好意もたれてるのは知っている。でもそれが恋愛の好きなのかが解らない。
「振られたら母さんが骨拾ってあげるわよ」
と、ケラケラ笑う。
何で親に骨拾われなくちゃいけないんだよ!!
紗綾は、みるみる綺麗になってきてた。
今はバイトと勉強ばかりのようなんで、彼氏も居なさそうに見えるがこの先彼氏出来たら、俺バットで殴りに行きそうだ。
「来週さ、法事でりかちゃんところで一泊してくるから、がんばって」
何頑張るんだよ!!
つーか、30にもなった男が親に恋愛で応援されるってどういうことなんだよ!
人に言えねーわ!
何か出来ればいいなーくらいは考えてたが、相手は卒業したとはいえ、つい数日前までは高校生。やっぱり色々考えてしまう。
そんなことを考えてたら、紗綾から風邪引いたとメールがきた。
熱もあると書いてあるし、医者にでも連れて行くかとそんな考えで行った。
「私お兄ちゃんが好き。言わないままこの家でていきたくなかったの。」
おい!やめろ!!
「初めてをお兄ちゃんに貰ってほしいの」
何言ってるんだ?
おい、どうしたんだ?
やばい!理性も全て破裂する。
今まで俺はずっと我慢してたんだぞ!
お前は俺なんかより、もっと歳相当な人のが…
俺は、紗綾を滅茶苦茶にして壊してしまいうで怖かった。
だから、俺はそのとき、答える事ができなかった。
紗綾は社会人になり、一人暮らしをはじめた。
「勤務先で誰かに取られても知らないよ」
母さんが少し呆れたように言う
「もう少し、根性あると思ったのに」
俺だって、あのとき手に入れとけばよかったと後悔してる。
でも、本当に紗綾を壊してしまいそうだったんだ。
そして、俺なんかよりって思ってしまった。
ヘタレな俺は、自分から行くことも出来ず、仕事先で彼氏が出来たらとかそんな不安ばかり思ってしまってる
そんなとき、半年転勤がきまった。
といっても、転勤先はそこまで遠くないが、かなり火を吹いてる仕事の人手不足なので、相当な激務だと言われてる
その間だけでも紗綾のこと考えないですむならそっちのがいい。
色々考えて不安になるくらいなら、俺にとっては好都合だった。
半年後
転勤から戻ってきた。
想像を遥かに超えた激務だった。
スマホを見る暇がないってくらいの毎日だ。
この半年間のドラマ、流行ったことなど全くわからない。
徹夜も多く、家に戻ってもシャワー入って寝るだけ。
ひどいときは、朝夜かも解らない。
よく終わらせられたと思った。
戻った先は、転勤前と同じ技術部だった。
「今日谷川さんの出戻り会やろうよ!」
と、俺の歓迎会!?をやることになった。
知ってるヤツばかりだし、気楽に飲める。
「次二次会行く人いる?」
飲みたらないヤツが言い出した。
主役はここまでだし、俺は休みたいから二次会はパスした。
解散前にトイレだけ行こうとしたとき
紗綾が男と2人で飲んでた。
ガツーン!と後頭部で殴られた感じになった。
男の目が紗綾を狙ってる
でも
「そろそろ帰らないと、明日も仕事だしね」
紗綾が言ってるのが聞こえた。
もう、ヘタレとか言ってる場合じゃない!
紗綾は…俺のものだ。
紗綾のアパートの最寄り駅で待ってた。
帰ると言ってはいても、お持ち帰りされてねーだろうな?
やっぱり、店の前のがよかったか?
そんなことを考えてたら、紗綾がいた。
欲情丸出しな俺になるけど、紗綾受け入れてくれ!
紗綾のアパートに着いてからは、紗綾が欲しくって限界だった。
痛くって涙だして、怖くって震えてた。
それでも俺だから嬉しいと言ってくれて、俺のがガキだ。
まだ本人には言ってないが、紗綾が20歳になったら結婚したい。
多分尻にひかれるだろう
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