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第204話:白石城で歴史の威厳がまさかの大混乱!? もう恥ずかしくて城に立てこもりたいよ!
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俺の名前は佐藤太一、18歳。
コンビニ飯は嫌いじゃないけど、最近は控えめにしてるつもりだ。
友達の手料理も優しい味を頼みたいのに、つい刺激的なもんに手が伸びちまう。
それでも俺の胃は、たまの妙な食い物でやられちまう。
俺の日常は、引っ越し先のアパートに備え付けられた曰く付きトイレのせいで、完全にカオスと化してる。
トイレのドアを開けた瞬間、どこか知らない場所に便器ごと転移して、用を足さないと戻れない仕様。
もう何回目か分からないけど、毎回メンタルが削られる。
このトイレ、俺の状況とか感情とか完全に無視して転移先決めるっぽいし、引っ越した当初は「駅近で家賃安い、ラッキー!」なんて浮かれてた自分が恨めしい。
昨日は宮城県仙台うみの杜水族館で、大水槽前の癒しをカオスに変えてしまった。
その前は青葉城の伊達政宗銅像前で歴史を汚してしまったし、毎回毎回が試練だ。
なのに、今日もまた腹がゴロゴロ鳴ってる。
原因は昨夜の飯だ。
彩花が「太一くん、城っぽい雰囲気でどう?」って持ってきた手作り牛すじ煮込みを食ったんだ。
「優しい味にしたよ!」って言ってたけど、隠し味の生姜が効きすぎてたのか、胃がザワついたみたいだ。
煮込み自体は牛すじの旨味が効いてて美味かったけど、食べ終わった後にじわじわ来る感じで、「彩花の優しさにもスパイスが潜んでるのか……」って実感したよ。
それに加えて、最近この転移トイレのストレスで胃が弱ってたから、ついコンビニで「腸活サポート!」ってパッケージの乳酸菌ヨーグルト飲んじまった。
「トイレの呪いに立ち向かうぞ!」なんてバカなこと考えたのが間違いだった。
牛すじ煮込みの生姜と乳酸菌ヨーグルトの発酵パワーが胃の中でケンカしてる感じだ。
学校から帰って少しマンガ読んでたけど、我慢の限界が来た。
胃が「ギュルルル!」って唸ってて、冷や汗が止まらない。
仕方なくトイレに駆け込んだら、ドアを開けた瞬間――
古びた木の匂いと、観光客のざわめきが鼻と耳に飛び込んできた。
目の前には宮城県の白石城、復元された天守閣前の広場。
俺の便器は、その広場のど真ん中、白石城天守閣の真前にポツンと出現。
「うおっ、白石城!? 天守閣前かよ!?」
広場には白石城の天守閣が威厳たっぷりに立ち、石垣が歴史の重みを語ってる。
観光客が「きれいな城だね!」って写真撮りまくってて、カップルが「歴史感じるね」って寄り添ってる。
ガイドが「白石城は片倉氏の居城です」って説明してるし、風が「サー」って木々を揺らしてる。
この歴史的で風格ある白石城のど真ん中に、俺の便器がドーンと浮いてて、まるで俺が片倉氏の新家臣みたいになってるよ。
白石城の静けさと威厳が俺の便器でぶち壊しになってて、どうしていいか分かんねえよ!
「こんなとこで用を足すとか、マジで無理ゲーだろ……!」
腹痛は待ってくれない。
彩花の牛すじ煮込みと乳酸菌ヨーグルトの組み合わせが下腹部をギュルギュル締め付けてきて、冷や汗が止まらない。
でもさ、白石城天守閣の前で、どうやって集中しろって言うんだよ!
カップルが「ここでプロポーズしたいな」って囁き合ってるし、観光客が「片倉小十郎の城か!」ってスマホでパシャパシャ撮ってる。
風の「サー」と鳥の「ピピ!」が耳に響いてて、厳かすぎるこの状況が逆に焦りを増してくる。
おばさんが「何か変な気配するね?」って俺の便器の方チラ見してるけど、見えてないはずだよな……?
「いやいや、落ち着け俺。『俺からは見えてるけど、向こうからは見えない』がルールだろ?」
そう自分に言い聞かせて、深呼吸する。
でもその瞬間、腹が「グゥゥゥ!」ってデカい音立てちまった。
広場の静寂が一瞬止まって、カップルが「え、何!?」って振り返る。
「風かな?」って彼氏が誤魔化すけど、彼女が「いや、変な音だったよ?」って首かしげる。
観光客のおじいさんが「腹減ったかな?」って笑うけど、俺の腹音がバレかけてて、心臓バクバクだ。
見えてないはずなのに、こんな歴史的な場所で注目されるなんて、俺、自分の腹に「白石城の威厳壊すなよ!」って心の中で叫んでるよ!
「やばい、やばい、やばい! 早く終わらせないと精神持たねえ!」
腹に全神経を集中させる。
おっ、おっ、おっ、なんとか出そう……よし、気合入れろ!
ブッ。
「……うっ、静寂を破る音が広場に響いた!」
天守閣前の広場に音が反響して、観光客が「何だ!?」って一斉にざわつく。
子供が「何か鳴った!」って笑い出し、おばさんが「何!?」って目を丸くする。
見えてないはずなのに、音が静寂を切り裂いてバレちまったじゃん!
カップルが「え、変な音!」って顔見合わせ、ガイドが「皆様、落ち着いて! 風の音です!」って誤魔化そうとするけど、すぐに匂いが漂ってきて混乱が広がる。
おじいさんが「この臭い、何だ!?」って鼻押さえ、観光客が「城の匂いじゃないよね?」って騒ぎ出す。
風が「サー!」と吹き抜け、木々が「ザワ!」と揺れる。
広場全体が「謎の音と匂い」でカオスになって、俺、この白石城の歴史を台無しにしちまった罪悪感で頭おかしくなりそうだよ!
ガイドが「白石城は片倉氏の誇りです、静かに!」って叫ぶけど、誰も聞いてねえ。
「待て待て、俺は片倉小十郎じゃねえって! ……って、どうにもならねえ!」
いつもならシュールで笑える状況も、今回は城の厳かな雰囲気を汚した焦りと羞恥しかない。
子供が「オナラ城だ!」って走り回り、観光客が「これも片倉氏の伝説?」って笑ってる。
カップルが「せっかくのデートが……」って言い争い、ガイドが「次は展示室へ移動します、落ち着いて!」って必死に誘導するけど、誰も動かねえ。
白石城の天守閣が静かに歴史を語る中、俺のせいで「オナラ城事件」なんて語られたらどうすんだよ!
この片倉氏の聖域が俺のせいで汚れちまった罪悪感で、笑うどころか城に立てこもりたくなるよ!
「いや、白石城、ごめんって! ……って、早く帰らせてくれ!」
ポチャン。
「よっしゃ、出た! 終わった! ……って恥ずかしくて死にそう!」
次の瞬間、頭の中にいつもの声が響く。
「ミッションクリアー、通常トイレに戻ります」
光に包まれてアパートのトイレに戻った瞬間、便器の冷たい感触と換気扇の微かな音にホッとする。
心臓バクバクで息を整えながら、俺は便器に座ったまま放心状態で「うわああ……」って呻く。
笑う余裕なんてなくて、白石城の歴史を汚した羞恥がまだ体に残ってるよ。
「本当に何でこんなトイレ付きの部屋に住んじまったんだろ……」
汗だくで呟く。
宮城県白石城で歴史ある天守閣前を台無しにするなんて、俺の人生ハードすぎるだろ。
今回は遥や彩花たちが出てこなくて一人だったけど、観光客のざわめきと城の静けさが俺を追い詰めた。
あの天守閣の前で耐えた俺、よくやったよ……いや、やりたくなかったよ!
「ったく、次のトイレはどこに飛ばされるんだよ……」
腹痛が収まったことに感謝しつつ、俺はトイレのドアをそっと閉めた。
次に開けるのが怖い。
でも彩花の牛すじ煮込みと乳酸菌ヨーグルトの残りがまだ胃で暴れてる気がするし、またすぐ来るかもしれない。
コンビニ飯や激辛、トイレにちなんだ食い物は控えめにしたいけど、つい手が伸びちまうんだよな。
美味いし、友情も嬉しいし、つい食べちゃうんだよ。
考えてみれば、このトイレのせいで歴史や観光地をめちゃくちゃにしてきたけど、今回は片倉氏の誇りを汚しちまったよ。
あの白石城の天守閣と風の音が頭から離れねえよ。
白石城、ごめんな。
お前の威厳を汚しちまったよ。
次は頼むから穏やかな場所に飛ばしてくれ……って、期待しても無駄か。
少し落ち着いて、深呼吸したいけど、この胃じゃ無理だろうな。
彩花の隠し味と乳酸菌パワーが俺を離してくれねえ。
白石城の天守閣と広場の風景が頭に残ってて、ちょっと歴史的な気分になるけど、思い出したら羞恥で震えるよ。
次はどんな場所に飛ばされるか分からないけど、少しでも静かな場所を願いたい……って、無理か。
このトイレ、絶対また何かやらかす気だよ。
牛すじ煮込みみたいな美味いもん、もうしばらく控えようと思ったけど、彩花がまた持ってきたら断れねえだろうな。
このトイレのせいで食い物の選択までおかしくなってるんだから、俺の胃とメンタル、どうなってんだよ。
とりあえず、今日はもうトイレ行きたくない。
でも腹の調子がそんな願い聞いてくれるわけないか。
白石城でやらかしただけでも褒めてくれよ、自分。
あの天守閣の前でミッションクリアしたんだからさ。
次はどんな試練が待ってるか分からないけど、もう慣れた……いや、慣れねえよ!
コンビニ飯は嫌いじゃないけど、最近は控えめにしてるつもりだ。
友達の手料理も優しい味を頼みたいのに、つい刺激的なもんに手が伸びちまう。
それでも俺の胃は、たまの妙な食い物でやられちまう。
俺の日常は、引っ越し先のアパートに備え付けられた曰く付きトイレのせいで、完全にカオスと化してる。
トイレのドアを開けた瞬間、どこか知らない場所に便器ごと転移して、用を足さないと戻れない仕様。
もう何回目か分からないけど、毎回メンタルが削られる。
このトイレ、俺の状況とか感情とか完全に無視して転移先決めるっぽいし、引っ越した当初は「駅近で家賃安い、ラッキー!」なんて浮かれてた自分が恨めしい。
昨日は宮城県仙台うみの杜水族館で、大水槽前の癒しをカオスに変えてしまった。
その前は青葉城の伊達政宗銅像前で歴史を汚してしまったし、毎回毎回が試練だ。
なのに、今日もまた腹がゴロゴロ鳴ってる。
原因は昨夜の飯だ。
彩花が「太一くん、城っぽい雰囲気でどう?」って持ってきた手作り牛すじ煮込みを食ったんだ。
「優しい味にしたよ!」って言ってたけど、隠し味の生姜が効きすぎてたのか、胃がザワついたみたいだ。
煮込み自体は牛すじの旨味が効いてて美味かったけど、食べ終わった後にじわじわ来る感じで、「彩花の優しさにもスパイスが潜んでるのか……」って実感したよ。
それに加えて、最近この転移トイレのストレスで胃が弱ってたから、ついコンビニで「腸活サポート!」ってパッケージの乳酸菌ヨーグルト飲んじまった。
「トイレの呪いに立ち向かうぞ!」なんてバカなこと考えたのが間違いだった。
牛すじ煮込みの生姜と乳酸菌ヨーグルトの発酵パワーが胃の中でケンカしてる感じだ。
学校から帰って少しマンガ読んでたけど、我慢の限界が来た。
胃が「ギュルルル!」って唸ってて、冷や汗が止まらない。
仕方なくトイレに駆け込んだら、ドアを開けた瞬間――
古びた木の匂いと、観光客のざわめきが鼻と耳に飛び込んできた。
目の前には宮城県の白石城、復元された天守閣前の広場。
俺の便器は、その広場のど真ん中、白石城天守閣の真前にポツンと出現。
「うおっ、白石城!? 天守閣前かよ!?」
広場には白石城の天守閣が威厳たっぷりに立ち、石垣が歴史の重みを語ってる。
観光客が「きれいな城だね!」って写真撮りまくってて、カップルが「歴史感じるね」って寄り添ってる。
ガイドが「白石城は片倉氏の居城です」って説明してるし、風が「サー」って木々を揺らしてる。
この歴史的で風格ある白石城のど真ん中に、俺の便器がドーンと浮いてて、まるで俺が片倉氏の新家臣みたいになってるよ。
白石城の静けさと威厳が俺の便器でぶち壊しになってて、どうしていいか分かんねえよ!
「こんなとこで用を足すとか、マジで無理ゲーだろ……!」
腹痛は待ってくれない。
彩花の牛すじ煮込みと乳酸菌ヨーグルトの組み合わせが下腹部をギュルギュル締め付けてきて、冷や汗が止まらない。
でもさ、白石城天守閣の前で、どうやって集中しろって言うんだよ!
カップルが「ここでプロポーズしたいな」って囁き合ってるし、観光客が「片倉小十郎の城か!」ってスマホでパシャパシャ撮ってる。
風の「サー」と鳥の「ピピ!」が耳に響いてて、厳かすぎるこの状況が逆に焦りを増してくる。
おばさんが「何か変な気配するね?」って俺の便器の方チラ見してるけど、見えてないはずだよな……?
「いやいや、落ち着け俺。『俺からは見えてるけど、向こうからは見えない』がルールだろ?」
そう自分に言い聞かせて、深呼吸する。
でもその瞬間、腹が「グゥゥゥ!」ってデカい音立てちまった。
広場の静寂が一瞬止まって、カップルが「え、何!?」って振り返る。
「風かな?」って彼氏が誤魔化すけど、彼女が「いや、変な音だったよ?」って首かしげる。
観光客のおじいさんが「腹減ったかな?」って笑うけど、俺の腹音がバレかけてて、心臓バクバクだ。
見えてないはずなのに、こんな歴史的な場所で注目されるなんて、俺、自分の腹に「白石城の威厳壊すなよ!」って心の中で叫んでるよ!
「やばい、やばい、やばい! 早く終わらせないと精神持たねえ!」
腹に全神経を集中させる。
おっ、おっ、おっ、なんとか出そう……よし、気合入れろ!
ブッ。
「……うっ、静寂を破る音が広場に響いた!」
天守閣前の広場に音が反響して、観光客が「何だ!?」って一斉にざわつく。
子供が「何か鳴った!」って笑い出し、おばさんが「何!?」って目を丸くする。
見えてないはずなのに、音が静寂を切り裂いてバレちまったじゃん!
カップルが「え、変な音!」って顔見合わせ、ガイドが「皆様、落ち着いて! 風の音です!」って誤魔化そうとするけど、すぐに匂いが漂ってきて混乱が広がる。
おじいさんが「この臭い、何だ!?」って鼻押さえ、観光客が「城の匂いじゃないよね?」って騒ぎ出す。
風が「サー!」と吹き抜け、木々が「ザワ!」と揺れる。
広場全体が「謎の音と匂い」でカオスになって、俺、この白石城の歴史を台無しにしちまった罪悪感で頭おかしくなりそうだよ!
ガイドが「白石城は片倉氏の誇りです、静かに!」って叫ぶけど、誰も聞いてねえ。
「待て待て、俺は片倉小十郎じゃねえって! ……って、どうにもならねえ!」
いつもならシュールで笑える状況も、今回は城の厳かな雰囲気を汚した焦りと羞恥しかない。
子供が「オナラ城だ!」って走り回り、観光客が「これも片倉氏の伝説?」って笑ってる。
カップルが「せっかくのデートが……」って言い争い、ガイドが「次は展示室へ移動します、落ち着いて!」って必死に誘導するけど、誰も動かねえ。
白石城の天守閣が静かに歴史を語る中、俺のせいで「オナラ城事件」なんて語られたらどうすんだよ!
この片倉氏の聖域が俺のせいで汚れちまった罪悪感で、笑うどころか城に立てこもりたくなるよ!
「いや、白石城、ごめんって! ……って、早く帰らせてくれ!」
ポチャン。
「よっしゃ、出た! 終わった! ……って恥ずかしくて死にそう!」
次の瞬間、頭の中にいつもの声が響く。
「ミッションクリアー、通常トイレに戻ります」
光に包まれてアパートのトイレに戻った瞬間、便器の冷たい感触と換気扇の微かな音にホッとする。
心臓バクバクで息を整えながら、俺は便器に座ったまま放心状態で「うわああ……」って呻く。
笑う余裕なんてなくて、白石城の歴史を汚した羞恥がまだ体に残ってるよ。
「本当に何でこんなトイレ付きの部屋に住んじまったんだろ……」
汗だくで呟く。
宮城県白石城で歴史ある天守閣前を台無しにするなんて、俺の人生ハードすぎるだろ。
今回は遥や彩花たちが出てこなくて一人だったけど、観光客のざわめきと城の静けさが俺を追い詰めた。
あの天守閣の前で耐えた俺、よくやったよ……いや、やりたくなかったよ!
「ったく、次のトイレはどこに飛ばされるんだよ……」
腹痛が収まったことに感謝しつつ、俺はトイレのドアをそっと閉めた。
次に開けるのが怖い。
でも彩花の牛すじ煮込みと乳酸菌ヨーグルトの残りがまだ胃で暴れてる気がするし、またすぐ来るかもしれない。
コンビニ飯や激辛、トイレにちなんだ食い物は控えめにしたいけど、つい手が伸びちまうんだよな。
美味いし、友情も嬉しいし、つい食べちゃうんだよ。
考えてみれば、このトイレのせいで歴史や観光地をめちゃくちゃにしてきたけど、今回は片倉氏の誇りを汚しちまったよ。
あの白石城の天守閣と風の音が頭から離れねえよ。
白石城、ごめんな。
お前の威厳を汚しちまったよ。
次は頼むから穏やかな場所に飛ばしてくれ……って、期待しても無駄か。
少し落ち着いて、深呼吸したいけど、この胃じゃ無理だろうな。
彩花の隠し味と乳酸菌パワーが俺を離してくれねえ。
白石城の天守閣と広場の風景が頭に残ってて、ちょっと歴史的な気分になるけど、思い出したら羞恥で震えるよ。
次はどんな場所に飛ばされるか分からないけど、少しでも静かな場所を願いたい……って、無理か。
このトイレ、絶対また何かやらかす気だよ。
牛すじ煮込みみたいな美味いもん、もうしばらく控えようと思ったけど、彩花がまた持ってきたら断れねえだろうな。
このトイレのせいで食い物の選択までおかしくなってるんだから、俺の胃とメンタル、どうなってんだよ。
とりあえず、今日はもうトイレ行きたくない。
でも腹の調子がそんな願い聞いてくれるわけないか。
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