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女子会しよ?
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私は戻ってきたヴェールさん達と再び雑談で盛り上がっていた。
まあ、身の上話が主な話題となっていた。
「ヴェールさんって弟いるんですね」
「ああ、そうなんだ。そいつがまあ手のかかる奴でな~」
「ストップ、ベアくん。この話は長いから聞き流しなさい」
いきなり話に乱入してきたのはレイナさん。
どうやら話はちゃんと聞いているようだ。
「わかりました」
「そ、そんなぁ~」
「だ、大丈夫ですか?」
「あ、優しいのはラネルだけよぉ~」
ガチャガチャと音を鳴らして、ヴェールがラネルに抱きつく。
あれ、大丈夫かな………すっごい苦しそうなんだけど?
ラネルの顔が青ざめているのを見て、私は勢いよく話題を逸らす。
「じゃ、じゃあ!私に関して皆さん何か知りたいこととかありますか!?」
「え、う~ん」
ヴェールがラネルを離す。
そして、ヴェールがラネルと顔を合わせーー
そして、それを察してラネルが同意するかのように肯くーー
「「恋人はいるんですか!?」」
「はい?」
ちょっと予想以上の質問に私は一旦頭で思考ができなくなった。
そうとも知らずにラネルが早口で喋る。
「女子といったら、やっぱり恋話ですよね!あ、うちのパーティのみんなとはもうしたことあるんですよ。だからここは、お嬢様にもして欲しいなと!あ、決して他意があるわけではなくてですね?やはり、身分のいいお貴族様の恋話とかものすごく聞いて見たいってだけなんですよ!しかも、まだ子供となると、大人みたいにドロドロしてないからほんとに最高でーー」
「ストップ、早口じゃ聞き取れない」
「あ、すみません………」
一瞬でしゅんとするラネル。
なんだ?この人恋話大好き人間なのか?
レイナさんもズバッといくね………まあ、さっきの戦いの様子を見てたらわかることだけどさ。
「別にしてもいいですよ?」
「え、ほんとですか!?」
「あ、はい。特に面白い話とかはないんですけど………」
「構いません!むしろ大歓迎です!」
ちょっと何をいっているのかわからないが、この際そこはいいだろう。
私も恋話というものをしたことがないため、かなり楽しみである。
前世では、私のことを怖がっている人か、毛嫌いしている人か、下僕となった人くらいしかいなかった。
殿下がどこに属していたのかはわからない。
前者だと思うが毛嫌いしていただけなのかもしれない。
まあ、どうでもいいけど。
私は、今までの異性との関わりを全て話す。
するとーー
「「ああ、いいですね!最高です!」」
どういうことか、ヴェールまでもが話に乗り込んできた。
「私は特にアレンくんが好きですね。照れ隠しみたいな動作が頭に浮かんできます!」
「私は断然殿下の方だな!殿下は絶対にお嬢さんに惚れているはずだ!」
「ヴェールさん?アレンくんの方がいいのではなくって?」
「ラネルこそ、殿下の良さがわからないか?」
あ、なんかやばそう………。
「ストップです!」
「あ、すみません」
「私も………」
「えっと、まあ感想はたくさんあると思いますけど、殿下が私に惚れているというのは絶対あり得ませんね」
「な、なぜだ!?」
いや、だって前世で『最初から嫌いだった』とかいっていたし、絶対嫌われているとしか思えない。
若干殿下の顔が引きつっていたような気もするが、きっと気のせいだろう。
殿下の目には涙の一つもなかったのだから。
「なぜと言われましても………会ってその日に恋に落ちるなんて絶対ありえませんよ!」
「あり得るだろ!あ、でしょ!」
敬語になっていないんだが?
「私もそう思います。特に、頭を撫でてあげたときに絶対に堕ちてます!」
ラネルさんもかい!?
頭を撫でたのはお別れする前に元好きな人をちょっと感じたかったからなんだけど………。
それが裏目に出たと?
「そう思いますよね、レイナさん?」
「ん?」
本から顔を上げて、レイナがみんなの視線が集まっているのを感じる。
少しのラグの後、彼女が答える。
「相手の心理状況にもよるけど、子供といえど、自らを守ってくれる存在は等しく愛を感じる。庇護愛って言う奴だと思う。それに、ベアくんは目つき強くてイケメンだし」
「い、イケメン?」
この人、私のこと男だと思ってる?
さっきから思っていたけど、『くん』呼びしてる時点でなんかおかしいとは思っていたのだが………。
「そう、イケメン。目つきがこんなに力強いと男と言われても私は信じる」
言いたいことはわかった。
目つきが鋭いんですねわかります………。
「髪を短くして、短パンを履けば完璧に変装可能」
「そ、そこまでですか?」
「ん。美少年」
周りのヴェール、ラネル、そしてミサリーまでもがこくこくと頷いている。
「私は美少女になりたかったなぁ」
「目つきがあれだから無理」
グサッ!!!
結構心にきたぞ今のは!
私だって、そう思ってたよ!
目つき悪すぎだって!
でも、アレンとか殿下とか普通に話してくれたもん!
だから普通だもん!
「ちょっと、一旦この話終わりにしません?」
「嫌」
「嫌です」
「嫌だな」
「あ、じゃあ私も嫌です」
ミサリーは味方してよ!
『じゃあ私も』ってなんだよ!
私ちょっと怒っちゃったよ!
「わ!ーー」
「なんだ!?」
「……?」
「お嬢様!魔力抑えてください!」
そこで、私は魔力の制御を忘れていたことに気づく。
「ごめん」
「いいですよ、全然平気でしたし」
まあ、ミサリーはそうだよね。
「…………まるでキングワイバーンと一騎討ちを挑んだみたいな感覚だったな…………」
「漏らしちゃうかと思った………」
ヴェールはどんな例えのしかたよ?
「キングワイバーンって難易度幾つなんですか?」
「む?普通にAランクだが?」
「あ、やっぱ聞かなかったことに……」
なぜ、私がAランクに分類されるのかが納得いかない。
そう思っているとーー
「す、素晴らしい!」
「え?」
「今のはただの魔力だよね!?」
今度は本を投げ捨てて、レイナが顔を近づけてきた。
「魔力の絶対量の格が違う!すごいすごい!」
キャッキャとはしゃいでいる姿は今初めて見た。
「あー、モード入っちゃったね」
「そうだな」
なんのモード!?
「絶対量が私の数倍はある!それは少なくとも並の術者ではない!一体どんな訓練を行ったんだ!?私にも教えてくれ!」
「え、えっと特には何もしてないんですけど………」
「じゃあ、どんな魔法が使える!?是非とも試して欲しい!」
「試せと言われても………」
打つ場所ないじゃん。
故にこれはどうあがいてもできっこないのだ。
残念だったな、レイナさんよ!
「大丈夫だ!ついさっき、魔物の群れがこちらに近づいているのは気付いている。そこで是非試してくれ!」
「「「え?」」」
「ん?どうした?」
「「「先に言えよ!」」」
みんなの心の声が揃う。
「忠告しようと思ったら、そちらが恋話を始めたではないか、故に私は悪くない!」
ひ、開き直っただと!?
「これって、公爵様達が乗っている方の馬車にも伝えた方がいいですか?」
父様の場所の方では、戦士であるニーアさんが一緒に乗っている。
先ほどまでは、ニーアさんもこちらに乗っていたのだが、魔物の襲撃があったので、私がいってもらうようにお願いしたのだ。
「はぁ。必要ないです。私がやりますから」
「おお!」
「む、無理はしない方がいいぞお嬢さん?」
「わ、私もそう思うけど………」
「大丈夫だと思う。で、どこにいるの?」
「ああ、向こうの草原の方だ!」
レイナさんが興奮を隠しきれずに、体を震わせる。
「一回だけですよ?」
「無論」
「ではやりますね。『氷結地獄』」
私の手のひらに小さな魔法陣ができる。
だが、それはとても複雑で、肉眼では何が書いてあるのか見えないだろう。
瞬間、草原含む森が全て氷に包まれる。
「あれは………どんな魔法なんだレイナ?」
「少なくとも、三級以上ではあるはずだ。うむ、宮廷魔導師クラスか」
一周回って冷静になっているレイナさん。
と、思ったらこちらを凝視してくる。
「近場に撃って見てくれない?」
「「「絶対ダメです!」」」
まあ、身の上話が主な話題となっていた。
「ヴェールさんって弟いるんですね」
「ああ、そうなんだ。そいつがまあ手のかかる奴でな~」
「ストップ、ベアくん。この話は長いから聞き流しなさい」
いきなり話に乱入してきたのはレイナさん。
どうやら話はちゃんと聞いているようだ。
「わかりました」
「そ、そんなぁ~」
「だ、大丈夫ですか?」
「あ、優しいのはラネルだけよぉ~」
ガチャガチャと音を鳴らして、ヴェールがラネルに抱きつく。
あれ、大丈夫かな………すっごい苦しそうなんだけど?
ラネルの顔が青ざめているのを見て、私は勢いよく話題を逸らす。
「じゃ、じゃあ!私に関して皆さん何か知りたいこととかありますか!?」
「え、う~ん」
ヴェールがラネルを離す。
そして、ヴェールがラネルと顔を合わせーー
そして、それを察してラネルが同意するかのように肯くーー
「「恋人はいるんですか!?」」
「はい?」
ちょっと予想以上の質問に私は一旦頭で思考ができなくなった。
そうとも知らずにラネルが早口で喋る。
「女子といったら、やっぱり恋話ですよね!あ、うちのパーティのみんなとはもうしたことあるんですよ。だからここは、お嬢様にもして欲しいなと!あ、決して他意があるわけではなくてですね?やはり、身分のいいお貴族様の恋話とかものすごく聞いて見たいってだけなんですよ!しかも、まだ子供となると、大人みたいにドロドロしてないからほんとに最高でーー」
「ストップ、早口じゃ聞き取れない」
「あ、すみません………」
一瞬でしゅんとするラネル。
なんだ?この人恋話大好き人間なのか?
レイナさんもズバッといくね………まあ、さっきの戦いの様子を見てたらわかることだけどさ。
「別にしてもいいですよ?」
「え、ほんとですか!?」
「あ、はい。特に面白い話とかはないんですけど………」
「構いません!むしろ大歓迎です!」
ちょっと何をいっているのかわからないが、この際そこはいいだろう。
私も恋話というものをしたことがないため、かなり楽しみである。
前世では、私のことを怖がっている人か、毛嫌いしている人か、下僕となった人くらいしかいなかった。
殿下がどこに属していたのかはわからない。
前者だと思うが毛嫌いしていただけなのかもしれない。
まあ、どうでもいいけど。
私は、今までの異性との関わりを全て話す。
するとーー
「「ああ、いいですね!最高です!」」
どういうことか、ヴェールまでもが話に乗り込んできた。
「私は特にアレンくんが好きですね。照れ隠しみたいな動作が頭に浮かんできます!」
「私は断然殿下の方だな!殿下は絶対にお嬢さんに惚れているはずだ!」
「ヴェールさん?アレンくんの方がいいのではなくって?」
「ラネルこそ、殿下の良さがわからないか?」
あ、なんかやばそう………。
「ストップです!」
「あ、すみません」
「私も………」
「えっと、まあ感想はたくさんあると思いますけど、殿下が私に惚れているというのは絶対あり得ませんね」
「な、なぜだ!?」
いや、だって前世で『最初から嫌いだった』とかいっていたし、絶対嫌われているとしか思えない。
若干殿下の顔が引きつっていたような気もするが、きっと気のせいだろう。
殿下の目には涙の一つもなかったのだから。
「なぜと言われましても………会ってその日に恋に落ちるなんて絶対ありえませんよ!」
「あり得るだろ!あ、でしょ!」
敬語になっていないんだが?
「私もそう思います。特に、頭を撫でてあげたときに絶対に堕ちてます!」
ラネルさんもかい!?
頭を撫でたのはお別れする前に元好きな人をちょっと感じたかったからなんだけど………。
それが裏目に出たと?
「そう思いますよね、レイナさん?」
「ん?」
本から顔を上げて、レイナがみんなの視線が集まっているのを感じる。
少しのラグの後、彼女が答える。
「相手の心理状況にもよるけど、子供といえど、自らを守ってくれる存在は等しく愛を感じる。庇護愛って言う奴だと思う。それに、ベアくんは目つき強くてイケメンだし」
「い、イケメン?」
この人、私のこと男だと思ってる?
さっきから思っていたけど、『くん』呼びしてる時点でなんかおかしいとは思っていたのだが………。
「そう、イケメン。目つきがこんなに力強いと男と言われても私は信じる」
言いたいことはわかった。
目つきが鋭いんですねわかります………。
「髪を短くして、短パンを履けば完璧に変装可能」
「そ、そこまでですか?」
「ん。美少年」
周りのヴェール、ラネル、そしてミサリーまでもがこくこくと頷いている。
「私は美少女になりたかったなぁ」
「目つきがあれだから無理」
グサッ!!!
結構心にきたぞ今のは!
私だって、そう思ってたよ!
目つき悪すぎだって!
でも、アレンとか殿下とか普通に話してくれたもん!
だから普通だもん!
「ちょっと、一旦この話終わりにしません?」
「嫌」
「嫌です」
「嫌だな」
「あ、じゃあ私も嫌です」
ミサリーは味方してよ!
『じゃあ私も』ってなんだよ!
私ちょっと怒っちゃったよ!
「わ!ーー」
「なんだ!?」
「……?」
「お嬢様!魔力抑えてください!」
そこで、私は魔力の制御を忘れていたことに気づく。
「ごめん」
「いいですよ、全然平気でしたし」
まあ、ミサリーはそうだよね。
「…………まるでキングワイバーンと一騎討ちを挑んだみたいな感覚だったな…………」
「漏らしちゃうかと思った………」
ヴェールはどんな例えのしかたよ?
「キングワイバーンって難易度幾つなんですか?」
「む?普通にAランクだが?」
「あ、やっぱ聞かなかったことに……」
なぜ、私がAランクに分類されるのかが納得いかない。
そう思っているとーー
「す、素晴らしい!」
「え?」
「今のはただの魔力だよね!?」
今度は本を投げ捨てて、レイナが顔を近づけてきた。
「魔力の絶対量の格が違う!すごいすごい!」
キャッキャとはしゃいでいる姿は今初めて見た。
「あー、モード入っちゃったね」
「そうだな」
なんのモード!?
「絶対量が私の数倍はある!それは少なくとも並の術者ではない!一体どんな訓練を行ったんだ!?私にも教えてくれ!」
「え、えっと特には何もしてないんですけど………」
「じゃあ、どんな魔法が使える!?是非とも試して欲しい!」
「試せと言われても………」
打つ場所ないじゃん。
故にこれはどうあがいてもできっこないのだ。
残念だったな、レイナさんよ!
「大丈夫だ!ついさっき、魔物の群れがこちらに近づいているのは気付いている。そこで是非試してくれ!」
「「「え?」」」
「ん?どうした?」
「「「先に言えよ!」」」
みんなの心の声が揃う。
「忠告しようと思ったら、そちらが恋話を始めたではないか、故に私は悪くない!」
ひ、開き直っただと!?
「これって、公爵様達が乗っている方の馬車にも伝えた方がいいですか?」
父様の場所の方では、戦士であるニーアさんが一緒に乗っている。
先ほどまでは、ニーアさんもこちらに乗っていたのだが、魔物の襲撃があったので、私がいってもらうようにお願いしたのだ。
「はぁ。必要ないです。私がやりますから」
「おお!」
「む、無理はしない方がいいぞお嬢さん?」
「わ、私もそう思うけど………」
「大丈夫だと思う。で、どこにいるの?」
「ああ、向こうの草原の方だ!」
レイナさんが興奮を隠しきれずに、体を震わせる。
「一回だけですよ?」
「無論」
「ではやりますね。『氷結地獄』」
私の手のひらに小さな魔法陣ができる。
だが、それはとても複雑で、肉眼では何が書いてあるのか見えないだろう。
瞬間、草原含む森が全て氷に包まれる。
「あれは………どんな魔法なんだレイナ?」
「少なくとも、三級以上ではあるはずだ。うむ、宮廷魔導師クラスか」
一周回って冷静になっているレイナさん。
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「近場に撃って見てくれない?」
「「「絶対ダメです!」」」
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