男が少ない世界に転生して

美鈴

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改稿版

巡りあえて

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「あん…♡ま、またイクっ♡いっちゃうっ…いっちゃうのっ…♡♡♡」

「俺もイきそうだ!カナ!」

「い、一緒にっ!」

「くっ…」

「「イクっ!!!」」



“ビュルルルルル!ビュル!ビュル!ビュル!”



 となる射精をかなの膣内にたっぷりと放出する。相変わらずだけど俺のペニスはおさまる気配がない。キスをしながらもう一度腰を動かそうとするとキスから逃れたかなが慌てて口を開く。

「ぷはっ…はぁはぁ…ちょっ!?ちょっと待ってっ!?」

「んっ?どうかした?」

「あ、あのね?」

「うん?」

「私…さっきまで処女だったんだよ?」

「…えっ…とっ…そうだな…悪い…痛むか?」

「違うの…痛みはすぐになくなったからいいんたけど…」

「?」

「抜かずの五連発は流石に…」

「…悪い…この体になってから…賢者タイムなんて経験した事なくてな…」

「どんだけなの…まあ、前世でも…回復は早かったわよね?」

「そうだったか?」

「うん…大きさも…同じくらいかも知れないけど…」

「いやいや…前世ではこんなに大きくはなかっただろ?」

「…大きかったわよ…」

 そうだったか?今の方が大きいような気がするが…。まあ、前世では賢者タイムがあったしな。いわゆるセックスの後の後戯は前世の方がしっかりしてたな。欲望に流されてたけど…そういうのもやっぱり大事だよな。

「それにしても…」

「うん?」

「今更だけど…」

「うん…」

「こんな事ってあるのね」

「…だな。今でも信じられないよな」

「そうね。でも…あなたに…また会えて…こうしてまた愛し合えて…これ以上はないほど幸せよ?」

「…俺もだ。死を覚悟した瞬間…頭に…いや、心かな。心によぎったのはお前の事だったからな」

「そっかぁ…私達…二人とも…」

「ああ…もう一度って…思ったからこそ…」

「こうしてるのかも知れないわね」

「だな」

「まあ、それはさておき…」

「まだ何か気になるのか?」

「他の女性とうまくやっていけるか心配なだけよ。嫉妬しちゃいそうだもん」

「ああ…それな…」

「それに…まだまだ増えそうなんでしょっ?」

「…たぶん…こういう世界だし…国からも依頼があるし」

「そうよね。仕方ないか…。でも…」

「かなを離さないから」

「っ!?    うん…離さないでね」

「うん」


 誓いあうかのようにキスを交わして…


「もう!また勃ってるしっ!?」

「し、仕方ないだろ!?コントロール効かないんだから」

「て、手加減してよね?私いかされぱなっしだし…この世界の女性はいきやすいみたいだし」

「そうみたいだな…」

「って…話してる途中でっ!?んんっ…は、入ってくりゅう…」

「かな…」

「もう…馬鹿っ…♡ ああっ~~~♡♡♡」




 コレからも色々な女性と巡りあう事にはなるだろう。と、いうより絶対にそうなる。でも…かなは当然として、真冬達を始めとした女性達も大切にしていきながら…俺は…俺達はこの世界で生きていく事になる。


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