ユニークアイテムな女子(絶対的替えの効かない、唯一無二の彼女)「ゆにかの」

masuta

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第7章:災いの章 〜難との対峙〜

第二六四話 嘉位から由良へ会社概要、甘える香織と八重

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楽しみが増えたご両親

嘉位
「それでは、皆様は昼食を中華の席を設けています。お酒もお飲みください」
「食後に、エステ等でも、その後、それぞれ、お車を手配してございます。ごゆっくりしてください」
「失礼いたします」


嘉位は、フロントに行き、ルームキーを渡し


嘉位
「お酒、上げ2以上で、中華の席にお願いします、最上級のもてなしを、あと、全て、僕に回しておいてください」

フロント
「副社長様、かしこまりました。申し伝えます」

嘉位
「では、僕らは先に、また、近いうちに寄りますね」

フロント
「副社長様、又のお越しを心待ちにしております」






嘉位達は、車にのりお屋敷に向かった。



雨は予定より早く、朝にはあがっており、既に長雨から徐々に地面も乾いていた
ただ、関東南部は今晩一杯、日付が変わるころまで降るみたいである。



車はお屋敷に向かう。


由良(そういうことか)
「嘉位、仕組んだな!」
嘉位
「そうなるかな」


八重
「仕組んだとは?どいうこと、由良」

嘉位
「うちの両親は、仕事、仕事で、夫婦生活に距離が、男と女」
「それにつけこまれて、父が。」

香織
「そうか、嘉位は、夫婦円満であれば、お父様、お母さまはこのような事にならなかったと」


嘉位
「確実ではないです。夫婦生活は強要するものでもありません」

「ただ、夫婦仲睦まじい事は、良い事ですからね」


「おそらく、子育て、仕事で忙しく、二人でどこか、旅行等へは、行けていないと思います」

「これは、日本の家庭の大半に占めています。それ以上です。夫婦の夜の生活が疎遠になり」

「子供達が自立し、結果的に熟年離婚へと」
「欧州と大きな違いがあります。夫婦の性生活の理解」


「フランスでは、当たり前のように、子供達にも、これから、父と母は、仲良くするから、子供達は寝るのですよ」
「等当たり前に、話ますから」


「文化の違いでは無いのですよね。元々、日本の夫婦生活は戦後まで多々あったわけで」
「もっとも、強要という部分も強かったこともあります。」


「強要は良くありません、あくまでも夫婦睦まじくですから」

「僕は香織に仕事をさせるつもりは、ありません」
「香織はいつでも、僕の側にいます。」



香織は顔が赤くなり


八重
「キャプテンありがとう!久しぶりにお父さん、お母さんが、仲良く、仲良くし過ぎかな、そういうところが、見えたよ」
香織
「うちも、あんなに、なんというか大人の魅力を出している、お母さんにびっくり」





そんな話をしていると、車はお屋敷についた




香織
「ただいま、帰りました」

荷物はメイドさん達が運んでくれて、先に私と八重が和井田の野球部のジャージに着替えますね。

着替えが終わったら、その足で練習場に向かっています。
その後、嘉位と由良君がお着替えなさってください。




嘉位
「千佳さん、そういうわけですから、練習場のあと、お風呂、そして、食事という流れで」
千佳
「かしこまりました」
香織と八重が部屋で着替えている間、嘉位と由良は広間で、お茶を頂いていた。



由良
「良し、万事だな」
嘉位
「その話は、練習場でストレッチしながら、話すよ、社長様」


由良
「いきなり、社長様といわれても、ピンとこないよな」

千佳(え?由良様が、社長様?なんのことだろう)


嘉位は、千佳に気が付いて
「千佳さん、明日付けで、由良は、株式会社 八重 代表取締役社長に就任する」



千佳は、驚いて
「由良様、社長就任、おめでとうございます」

メイドさん一同も
「おめでとうございます」



由良は、少し照れながら
「どう、反応してよいのか、わからんものだな」

嘉位
「だろ、だから、キャプテン、副キャプテンのほうが、良いわけだよ」
由良は笑いながら
「そうだな、確かに。」



そんな話をしていると、香織と八重が着替えを済ませ、広間に顔をだし、練習場に向かった




嘉位と由良も部屋で着替えをし、練習場へ



練習場
さっそく、嘉位と由良は、ストレッチを始めた。それを見ていた、香織と八重はストレッチのお手伝いをと



八重、由良のストレッチに、背後から、胸を押し付け
香織、嘉位のストレッチに、背後から、胸を押し付け


由良(どうしたのだ、八重?うわ、そんなことを、え?)
八重は、由良にあまえてくる。


同じように、香織も、嘉位にあまえてくる
嘉位(香織、どうした?部屋なら、まだしも、八重さん、由良もいるのに、甘えてきて)



嘉位は、そのまま、話を始めた




嘉位
「由良、まず、ここまでの話を確認してほしい」


「人事については、前に述べた通り、承諾して頂いた」
「非常勤取締役に母、と僕、専務取締役に、施工サービス会社にて、蓬田家を率先して対応してくれた、方を抜擢」


「僕と由良は学校があるので、基本的には、専務取締役が指揮を」
「本社兼、事務所は、和井田駅の坂を下ったところにある」


「昨年末12月1日にオープン予定だった旧:N社の新営業所とサービス拠点」

「結局オープンせずに、山本財閥の資産になっており」
「未使用のまま、現在まである。ここを登記してある」

「本来12月1日付けで、旧N社の別の営業所や支店から異動予定だった」
「庶務全般、接客の女性従業員6名が、スライドで総務全般、同じく、整備士が5名スライドで技術部門」


「施工サービス会社の5名が、技術部門」

「新入社員予定で、配属予定であった、4名の女性、新卒が、4月1日に入社、総務全般」

「財閥コンサルと、財閥アウトソース会社から、募集をかけた」

「自衛隊の5名、消防5名が、実働部隊、第一部門」



「本社兼、事務所は、見た通り、サービスメンテナンスエリアが広い」

「ここに、緊急車両を豊田会長に依頼済み、納車は明後日。」


「第一部門10名を、5名ずつ、分けて2チーム」
「第一部門の当分の任は、青森、大阪にある、特殊トレーニング場で、指導を徹底」


「全国32ある、民間レスキュー会社は、そこでトレーニングをしている」

「さらに、専門の自衛隊、消防特殊部隊の指導により、強化」


「施工サービスと、整備士合わせて10名」
「施工サービスは、蓬田家の引き続き」



「また、新車両の整備にあたる」
「女性は全10名、庶務、総務全般を担う」


「財務会計、管理会計、給与、人事、経理、コンプライアンス監査は、財閥のアウトソース会社に委託」



「明日、社長、由良から、方針説明」

「明日から、終業式8日までは、学校は11時で終わるので、13時に設定してある」


「従業員 株式会社 八重 年俸制 3000万円固定。」

「勤務時間帯はフレックス。コアタイム無し。初年度から有給40日支給」


「好待遇の裏付けは、豊田会長の豊田第三者委員会の調査のもと、優秀で、ハラスメント等が無いとお墨付き」

「役員の報酬は、前回話してある通り」



「補足として、32社の民間レスキュー会社の従業員、年俸制1000万円固定。その他、実施により臨時ボーナス制度」






「こんなところからな、社長」



嘉位(そんなに、胸を・・・、ストレッチでは、なくなってしまうよ、香織)
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