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第8章:運命の章 〜予知との遭遇〜
第三〇六話 キャプテン、副キャプテンから佐伯にお願い事
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香織はクスクスと笑いながら
すぐに、佐伯から折り返しの電話が八重に
佐伯
「八重!!電話きるの、早いよ!!わたし、わたし、わたしが、行きます!!!」
「戸倉君のお迎え!」
八重は、あえて!あえて!
「あれ?忙しいのでは?無理しなくても」
佐伯
「いやいや、暇です、暇です。もう24時間、お暇を持て余しているので、なんなりと、戸倉君を!おまかせください」
香織はクスクスと笑い
通路が静かであるから、会話がそのまま聞こえるのである。
八重
「ちょっと、まっていてね、副キャプテンにかわるね」
由良
「佐伯、夜遅くにすまいないが、戸倉君の事1つ、頼まれて貰えないか?」
佐伯
「もちろん!なんでも、やります!お任せください!その為のマネージャーですから」
由良・・・野球部のマネージャーは彼氏をみつけるところでは、ないのだけれど
由良
「嘉位に、かわる、ちょっとまっていて」
嘉位
「夜分、すいません。佐伯、明日、戸倉君が、トレーニング用の自転車を自宅から、乗って、和井田に持ってくる」
「今日と明日、和井田は大規模工事の為、寮生も外に出られない」
「そこで、和井田の正門の前で、戸倉君をピックアップしてもらい、グラウンドに連れて行き」
「ロッカーの中で、保管してもらうように、お願いしたい」
佐伯
「自転車って?トレーニングって、寮にあるのでは?」
嘉位
「日課らしいよ、専門のバイク、ここでは、イメージしやすいのは、競輪選手といえばよいかな」
「それとは違うが、公道を走っているのを、みかけるよね?」
佐伯
「あ!はい、見ます、見ます。それですね、わかった、キャプテン」
嘉位
「それと、佐伯、もう1つ頼まれて欲しい。」
佐伯
「?え?なんでしょうか?」
嘉位
「お金。何があるか、わからないから、僕のロッカーをリモートで解除しておくので、右の姿見のボックスに、封筒がある」
「それを持って行って、自由に使ってください。領収書だけは、お願いします」
「由良に変わるね」
由良
「佐伯、そういうわけだ、あと、おそらく食事がとれていないから、うちの会社、和井田の駅を下ったところを左にいくと、株式会社 八重 右に行くと、焼肉屋がある」
「そこを、予約しておくから、好きなだけ、戸倉君に食べさせてあげてください」
「嘉位からの封筒のお金を使ってよいので、領収書だけ、お願い」
「食後は、任せるけど、18時には戸倉君、お家に帰れるように、ペース配分を」
佐伯
「了解!」
由良
「俺らは、明日、連絡が付くようにしておくが、万が一の時は、せんさん、かずきに連絡を」
佐伯
「1つ、良いですか?服装は?」
由良
「私服で良いですよ。」
「戸倉君は、途中で着替えるはずだから、私服に」
佐伯
「そういうものなのでしょうか?」
由良
「困った事があれば、マネージャーのグループでも、俺でも、繋がらない場合は、せんさん、かずきに」
佐伯
「了解!よーーし、もう、寝よう!明日が楽しみ、いえ、マネージャーとして、職務を!それでは、おすみなさい」
由良
「では、俺らも、部屋に戻りますかね」
旅の疲れをいやしたのであった。
嘉位は、由良に連絡し
嘉位
「おはよう!連からなにか、きている?」
由良
「いや、無いね。メッセージも既読が付かない」
「今八重、シャワー浴びているから、出てきたら、確認する」
嘉位
「香織もシャワーだ、楓にメッセージも居られたが、既読がつかないのだよ」
「6時30分に部屋食なのだが、そろそろだよね」
由良
「うん。とりあえず、様子を見て、朝食を済ませてから、再度、嘉位に連絡する」
嘉位
「了解!」
香織がシャワーから、出てきて
香織
「あれ?嘉位着替えないのですか?」
嘉位
「うん、朝食が今くる。それより、連、楓に連絡がつかなくてね」
香織
「わたしも、連絡してみますね」
嘉位は、香織の後ろに回り、ドライヤーで香織の髪を乾かし、整えていった
香織
「既読、つきませんね」
「あ、朝食きたみたいです」
二人はモーニングを済ませて、
もう1度、連絡を入れるが、返答がない。
既に、7時30分。
8時の直通バスに乗る予定だが。
嘉位も、香織も、薄々は気づいていた。これは、今日はねと。
香織は、八重に連絡したが
八重からも、連、楓に連絡が付かないのであると、朝食は済ませたから
香織の部屋に行って良いかと、聞かれ、香織はもちろんと答えた
ほどなくして、由良と八重が、嘉位と香織の部屋に来た。
由良
「おはよう!嘉位、香織さん」
嘉位
「おはよう!由良、八重さん」
由良
「これ、今日だめだろう?」
嘉位
「だよな。」
「フロントからも、かけてもらったが、出ないらしいし、朝食も手を付けて居ないとのこと」
予定の8時はとっくに過ぎていた。
由良
「着替え、どうするか?」
嘉位
「下はデニムから、変えて昨日のものであれば、管内も気にしないから」
由良
「そうするか、そうなると、11時に和井田正門に、戸倉君だろう」
「そっちのサポートをするかね?」
「今9時だから、一回着替えたら、ラウンジ。タブレットは持って行こう」
嘉位
「了解、では、着替えたら、ラウンジで」
由良と八重は部屋を出て、着替えて、ラウンジへ
嘉位と香織も、着替えて、ラウンジへ
由良
「やはり、連、楓ちゃん、連絡がない」
嘉位
「フロントで確認してきた、オートロックの開閉履歴は、夜中のだけだから、おそらく」
由良
「だよな。10時だ!俺、ちょっと、電話して良いか?」
嘉位
「うん。どこに?」
由良
「焼肉屋!」
嘉位
「あ、お任せするよ、由良社長!」
由良は、会社近くの焼肉屋に電話をし
「株式会社 八重の御手洗です。今日、ランチやっていますか?」
お気に入りの店長
「由良さま、もちろんでございます。11時30分から、17時がランチです」
由良
「個室を1つ、女性と男性、2名で、御手洗予約と尋ねてきますので、あとはお任せして良いでしょうか」
お気に入りの店長
「もちろんでございます」
嘉位が、1つ提案があって、由良にタブレットを見せて
由良
「もう1つなのですが、25日17時から20時で、39名、和井田野球部予約出来ますか?」
お気に入りの店長
「はい、2階を貸し切りに致しますので、野球部の皆さんというくらいですから、かなりお召しになりますよね」
由良
「はい、相当だと思います。監督、コーチも連れて行きますので、監督、コーチ、トレーナーはお酒もお願い致します」
お気に入りの店長
「ありがとうございます。手配しておきます」
八重、香織!!!
「25日土曜日!!焼肉会!なのですか!やったーーー!」
「全員?全員?」
嘉位
「監督、コーチ、墨田さん、メンバーとマネージャー全員、3時間好きなだけ、食べてね!」
すぐに、佐伯から折り返しの電話が八重に
佐伯
「八重!!電話きるの、早いよ!!わたし、わたし、わたしが、行きます!!!」
「戸倉君のお迎え!」
八重は、あえて!あえて!
「あれ?忙しいのでは?無理しなくても」
佐伯
「いやいや、暇です、暇です。もう24時間、お暇を持て余しているので、なんなりと、戸倉君を!おまかせください」
香織はクスクスと笑い
通路が静かであるから、会話がそのまま聞こえるのである。
八重
「ちょっと、まっていてね、副キャプテンにかわるね」
由良
「佐伯、夜遅くにすまいないが、戸倉君の事1つ、頼まれて貰えないか?」
佐伯
「もちろん!なんでも、やります!お任せください!その為のマネージャーですから」
由良・・・野球部のマネージャーは彼氏をみつけるところでは、ないのだけれど
由良
「嘉位に、かわる、ちょっとまっていて」
嘉位
「夜分、すいません。佐伯、明日、戸倉君が、トレーニング用の自転車を自宅から、乗って、和井田に持ってくる」
「今日と明日、和井田は大規模工事の為、寮生も外に出られない」
「そこで、和井田の正門の前で、戸倉君をピックアップしてもらい、グラウンドに連れて行き」
「ロッカーの中で、保管してもらうように、お願いしたい」
佐伯
「自転車って?トレーニングって、寮にあるのでは?」
嘉位
「日課らしいよ、専門のバイク、ここでは、イメージしやすいのは、競輪選手といえばよいかな」
「それとは違うが、公道を走っているのを、みかけるよね?」
佐伯
「あ!はい、見ます、見ます。それですね、わかった、キャプテン」
嘉位
「それと、佐伯、もう1つ頼まれて欲しい。」
佐伯
「?え?なんでしょうか?」
嘉位
「お金。何があるか、わからないから、僕のロッカーをリモートで解除しておくので、右の姿見のボックスに、封筒がある」
「それを持って行って、自由に使ってください。領収書だけは、お願いします」
「由良に変わるね」
由良
「佐伯、そういうわけだ、あと、おそらく食事がとれていないから、うちの会社、和井田の駅を下ったところを左にいくと、株式会社 八重 右に行くと、焼肉屋がある」
「そこを、予約しておくから、好きなだけ、戸倉君に食べさせてあげてください」
「嘉位からの封筒のお金を使ってよいので、領収書だけ、お願い」
「食後は、任せるけど、18時には戸倉君、お家に帰れるように、ペース配分を」
佐伯
「了解!」
由良
「俺らは、明日、連絡が付くようにしておくが、万が一の時は、せんさん、かずきに連絡を」
佐伯
「1つ、良いですか?服装は?」
由良
「私服で良いですよ。」
「戸倉君は、途中で着替えるはずだから、私服に」
佐伯
「そういうものなのでしょうか?」
由良
「困った事があれば、マネージャーのグループでも、俺でも、繋がらない場合は、せんさん、かずきに」
佐伯
「了解!よーーし、もう、寝よう!明日が楽しみ、いえ、マネージャーとして、職務を!それでは、おすみなさい」
由良
「では、俺らも、部屋に戻りますかね」
旅の疲れをいやしたのであった。
嘉位は、由良に連絡し
嘉位
「おはよう!連からなにか、きている?」
由良
「いや、無いね。メッセージも既読が付かない」
「今八重、シャワー浴びているから、出てきたら、確認する」
嘉位
「香織もシャワーだ、楓にメッセージも居られたが、既読がつかないのだよ」
「6時30分に部屋食なのだが、そろそろだよね」
由良
「うん。とりあえず、様子を見て、朝食を済ませてから、再度、嘉位に連絡する」
嘉位
「了解!」
香織がシャワーから、出てきて
香織
「あれ?嘉位着替えないのですか?」
嘉位
「うん、朝食が今くる。それより、連、楓に連絡がつかなくてね」
香織
「わたしも、連絡してみますね」
嘉位は、香織の後ろに回り、ドライヤーで香織の髪を乾かし、整えていった
香織
「既読、つきませんね」
「あ、朝食きたみたいです」
二人はモーニングを済ませて、
もう1度、連絡を入れるが、返答がない。
既に、7時30分。
8時の直通バスに乗る予定だが。
嘉位も、香織も、薄々は気づいていた。これは、今日はねと。
香織は、八重に連絡したが
八重からも、連、楓に連絡が付かないのであると、朝食は済ませたから
香織の部屋に行って良いかと、聞かれ、香織はもちろんと答えた
ほどなくして、由良と八重が、嘉位と香織の部屋に来た。
由良
「おはよう!嘉位、香織さん」
嘉位
「おはよう!由良、八重さん」
由良
「これ、今日だめだろう?」
嘉位
「だよな。」
「フロントからも、かけてもらったが、出ないらしいし、朝食も手を付けて居ないとのこと」
予定の8時はとっくに過ぎていた。
由良
「着替え、どうするか?」
嘉位
「下はデニムから、変えて昨日のものであれば、管内も気にしないから」
由良
「そうするか、そうなると、11時に和井田正門に、戸倉君だろう」
「そっちのサポートをするかね?」
「今9時だから、一回着替えたら、ラウンジ。タブレットは持って行こう」
嘉位
「了解、では、着替えたら、ラウンジで」
由良と八重は部屋を出て、着替えて、ラウンジへ
嘉位と香織も、着替えて、ラウンジへ
由良
「やはり、連、楓ちゃん、連絡がない」
嘉位
「フロントで確認してきた、オートロックの開閉履歴は、夜中のだけだから、おそらく」
由良
「だよな。10時だ!俺、ちょっと、電話して良いか?」
嘉位
「うん。どこに?」
由良
「焼肉屋!」
嘉位
「あ、お任せするよ、由良社長!」
由良は、会社近くの焼肉屋に電話をし
「株式会社 八重の御手洗です。今日、ランチやっていますか?」
お気に入りの店長
「由良さま、もちろんでございます。11時30分から、17時がランチです」
由良
「個室を1つ、女性と男性、2名で、御手洗予約と尋ねてきますので、あとはお任せして良いでしょうか」
お気に入りの店長
「もちろんでございます」
嘉位が、1つ提案があって、由良にタブレットを見せて
由良
「もう1つなのですが、25日17時から20時で、39名、和井田野球部予約出来ますか?」
お気に入りの店長
「はい、2階を貸し切りに致しますので、野球部の皆さんというくらいですから、かなりお召しになりますよね」
由良
「はい、相当だと思います。監督、コーチも連れて行きますので、監督、コーチ、トレーナーはお酒もお願い致します」
お気に入りの店長
「ありがとうございます。手配しておきます」
八重、香織!!!
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「全員?全員?」
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