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一章5幕 王族と舞踏会、そして子爵級魔族
プロローグ 舞踏会?武道会?どちらですか?
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なぁ、久しぶりに遊ぶ友達をどうやってお前らは誘う?ちなみにこの世界にスマホなんて便利なものはねぇからなんて言葉をかけるか考えてくれ。まぁ、、、
「そこまでむかうしかないよな。あ、もちろん転移でね」
そういいながら、僕は神聖皇国に転移するのだった。
《side青町》
私は何一つ得ることが出来なかった。
私の生徒の大体は判断を見誤り、何人もの生徒が居なくなった。そして取り返すはずだった永利くんの親友、、、白上くんも、、、居なくなってしまった。残る人は非戦闘職の女子達10人と、まだ戦いが素人の5人に私、、、頼れるのは私だけだった。
「私が、、、頑張らないと、、、」
私は新たな案を考えようとした時、急に神殿に警鐘が鳴り響いた。
みんなが慌てて、私が落ち着かせに行くと、目の前にいたのは、取り返そうとしている張本人、菅原永利、、、その人だった。
《》
「さてさて、みんなお久~って、天さんと依芦花さんはそーでもないか。お、青町先生~はい!お届け物~それ丁寧にね?最悪壊れちゃうからさ~」
俺は神聖皇国の神殿に堂々と不法侵、、、お邪魔し、青町先生を見つけると、ある奴を渡す。
「え、し、白上君!?横山くんも、み、みんな、、、」
そう、俺が渡したのは親友、白上黄土、横山と、その他大勢だ。何故殺したのに生き返らして渡しに来たか?思い出して欲しい。青町先生はなんで生きてる?言っただろ?もう誰も死なせないってな。ん?あぁ、クレアとかアサネを襲ったやつ以外な。まぁクズは大体殺したが、俺のために、、、友のためにわざわざ危ない橋渡ったやつを見殺しには出来ない。それは俺の意思じゃなくとも、多分、結果的にはこうするだろう。僕という存在ならだが。
「さて先生。わざわざここまで俺が来た理由わかるか?あんたが必要だからだ、、、頼む!舞踏会に出てくれ!」
「へ?舞踏会??」
先生が素っ頓狂な声を出してしまう。いや、無理も無いだろう。なんてったって、最初この知らせきた俺ですらびっくりしたんだからな。
「いやぁ、最初はアサネでも誘おうかと思ったんだけど、、、」
【1日前】
「え?師匠何言ってるの?私これでも一応死人よ?」
「いやそうだけど、、、そろそろ良くないか?最悪【事変改変】を頼めばいいだけだろ?」
「師匠、、、それは少しでも不可解な点があればすぐに解ける能力でしょ?それに永都もまだ未熟って、師匠が言ったんでしょ?」
そう、本来このストーリーで生きていないはずの人物が2人。トーナの姉と、アサネだ。トーナの姉は秘密裏だったからまだ家族だけが知っているだけの為、情報統制はどうとでもなる。ただアサネはかなり多くのところで噂になり、割と死んだことが有名なため、表に出ることが不可能に近いのだ。
【】
「てなわけで、他の奴らは色々怖いから、一番マシな先生に助けを求めたってわけだ。」
まぁもう1つ大きな理由があるが、それは黙っておこう。その方が助かる可能性が高いからな、、、
「ま、まあ、貴方と話したかったのでいいのですが、、、他の子達は、、、」
先生が言いたいのはこいつらの安全についてだろう。先生が離れている間に何かあっては行けないからだ。
「まあそう言うと思ってな。先生、、、最悪誰か1人お願いします。」
俺はその事の重大さを理解していたため、秘技 スーパー土下座を繰り出す。先生も流石に驚いて、あたふたしながら、委員長 斎藤 あやめを選出した。
「いやぁ、本当にありがとうございます~じゃ、先生、、、行ってきますね~」
俺はそう言って、あやめさんを連れて、王城へと転移した。
俺はいつも通り、王城へ顔パスで入ると、国王の間へと行く。
「フィン国王陛下。この度は王女 レナ エナートラ様の誕生日会への招待ありがとうございます。」
俺が何故こんな事を言うのか、、、それは、、、
「ふぉっふぉっふぉっ。よせアラルよ。いや、未来の国王陛下よ。」
「え、永利君王様になるの?!」
そう、この国王俺に出て欲しくなくて勝手な婚姻を始めようとしてやがるんだ、、、どうやら学園長さんがこの前の事を言ったらしく、絶対に残ってもらうべく、勝手な婚姻、、、いや、ストレートに言おう、、、政略結婚しろと言ってきた。
「んなわけねぇだろ。だいたい俺は好きな人がいるってどれだけ言えば気が済むんだよ。流石に何回もやられれば俺も立場関係なく話し合いをしなきゃだからなぁ?」
俺はそう言って、国王にあるものを出す。
「そ、それは!今大人気の浅木商会のケーキ食べ放題の券!?お、王族ですらまだ取れないその券をなぜ貴殿が?!」
ふっ、まんまと食いついたな。前回も似たようなので罠に引っかかったのを覚えていないようだな、、、
「国王陛下、、、今ならこれ、、、10枚差し上げますよ?」
なんで俺がこんなに持ってるか?商会の名前を見てみろ。どー見ても既視感しかない名前だろ。その通りだ。あいつの商会だ。だから毎回無理言って貰ってるんだ。これくらいしないと国王の暴走が止まらないからな。
「く、、、わかった。今回はこれがあるからな、、、とりあえず婚約の話はなしだ、、、まぁ、わしの娘の顔を見て決めてくれてもーー」
「いや無理だが?まぁ、王女様の誕生日会だから楽しませてもらうよ。あ、国王陛下?背後気をつけた方がいいぜ。」
「えっ?何がーー」
カンッ!
何か王様に当たったみたいだが、俺には関係ない、、、いや本当に、、、別に振り返ったらトーナとかユラが殺気立った目で国王を見て、ルシアルカがアルミの塊を投げたわけじゃない、、、多分、、、俺の想像であることを信じるか、、、
そう思いながら俺はその場から逃げるように去った。
「そこまでむかうしかないよな。あ、もちろん転移でね」
そういいながら、僕は神聖皇国に転移するのだった。
《side青町》
私は何一つ得ることが出来なかった。
私の生徒の大体は判断を見誤り、何人もの生徒が居なくなった。そして取り返すはずだった永利くんの親友、、、白上くんも、、、居なくなってしまった。残る人は非戦闘職の女子達10人と、まだ戦いが素人の5人に私、、、頼れるのは私だけだった。
「私が、、、頑張らないと、、、」
私は新たな案を考えようとした時、急に神殿に警鐘が鳴り響いた。
みんなが慌てて、私が落ち着かせに行くと、目の前にいたのは、取り返そうとしている張本人、菅原永利、、、その人だった。
《》
「さてさて、みんなお久~って、天さんと依芦花さんはそーでもないか。お、青町先生~はい!お届け物~それ丁寧にね?最悪壊れちゃうからさ~」
俺は神聖皇国の神殿に堂々と不法侵、、、お邪魔し、青町先生を見つけると、ある奴を渡す。
「え、し、白上君!?横山くんも、み、みんな、、、」
そう、俺が渡したのは親友、白上黄土、横山と、その他大勢だ。何故殺したのに生き返らして渡しに来たか?思い出して欲しい。青町先生はなんで生きてる?言っただろ?もう誰も死なせないってな。ん?あぁ、クレアとかアサネを襲ったやつ以外な。まぁクズは大体殺したが、俺のために、、、友のためにわざわざ危ない橋渡ったやつを見殺しには出来ない。それは俺の意思じゃなくとも、多分、結果的にはこうするだろう。僕という存在ならだが。
「さて先生。わざわざここまで俺が来た理由わかるか?あんたが必要だからだ、、、頼む!舞踏会に出てくれ!」
「へ?舞踏会??」
先生が素っ頓狂な声を出してしまう。いや、無理も無いだろう。なんてったって、最初この知らせきた俺ですらびっくりしたんだからな。
「いやぁ、最初はアサネでも誘おうかと思ったんだけど、、、」
【1日前】
「え?師匠何言ってるの?私これでも一応死人よ?」
「いやそうだけど、、、そろそろ良くないか?最悪【事変改変】を頼めばいいだけだろ?」
「師匠、、、それは少しでも不可解な点があればすぐに解ける能力でしょ?それに永都もまだ未熟って、師匠が言ったんでしょ?」
そう、本来このストーリーで生きていないはずの人物が2人。トーナの姉と、アサネだ。トーナの姉は秘密裏だったからまだ家族だけが知っているだけの為、情報統制はどうとでもなる。ただアサネはかなり多くのところで噂になり、割と死んだことが有名なため、表に出ることが不可能に近いのだ。
【】
「てなわけで、他の奴らは色々怖いから、一番マシな先生に助けを求めたってわけだ。」
まぁもう1つ大きな理由があるが、それは黙っておこう。その方が助かる可能性が高いからな、、、
「ま、まあ、貴方と話したかったのでいいのですが、、、他の子達は、、、」
先生が言いたいのはこいつらの安全についてだろう。先生が離れている間に何かあっては行けないからだ。
「まあそう言うと思ってな。先生、、、最悪誰か1人お願いします。」
俺はその事の重大さを理解していたため、秘技 スーパー土下座を繰り出す。先生も流石に驚いて、あたふたしながら、委員長 斎藤 あやめを選出した。
「いやぁ、本当にありがとうございます~じゃ、先生、、、行ってきますね~」
俺はそう言って、あやめさんを連れて、王城へと転移した。
俺はいつも通り、王城へ顔パスで入ると、国王の間へと行く。
「フィン国王陛下。この度は王女 レナ エナートラ様の誕生日会への招待ありがとうございます。」
俺が何故こんな事を言うのか、、、それは、、、
「ふぉっふぉっふぉっ。よせアラルよ。いや、未来の国王陛下よ。」
「え、永利君王様になるの?!」
そう、この国王俺に出て欲しくなくて勝手な婚姻を始めようとしてやがるんだ、、、どうやら学園長さんがこの前の事を言ったらしく、絶対に残ってもらうべく、勝手な婚姻、、、いや、ストレートに言おう、、、政略結婚しろと言ってきた。
「んなわけねぇだろ。だいたい俺は好きな人がいるってどれだけ言えば気が済むんだよ。流石に何回もやられれば俺も立場関係なく話し合いをしなきゃだからなぁ?」
俺はそう言って、国王にあるものを出す。
「そ、それは!今大人気の浅木商会のケーキ食べ放題の券!?お、王族ですらまだ取れないその券をなぜ貴殿が?!」
ふっ、まんまと食いついたな。前回も似たようなので罠に引っかかったのを覚えていないようだな、、、
「国王陛下、、、今ならこれ、、、10枚差し上げますよ?」
なんで俺がこんなに持ってるか?商会の名前を見てみろ。どー見ても既視感しかない名前だろ。その通りだ。あいつの商会だ。だから毎回無理言って貰ってるんだ。これくらいしないと国王の暴走が止まらないからな。
「く、、、わかった。今回はこれがあるからな、、、とりあえず婚約の話はなしだ、、、まぁ、わしの娘の顔を見て決めてくれてもーー」
「いや無理だが?まぁ、王女様の誕生日会だから楽しませてもらうよ。あ、国王陛下?背後気をつけた方がいいぜ。」
「えっ?何がーー」
カンッ!
何か王様に当たったみたいだが、俺には関係ない、、、いや本当に、、、別に振り返ったらトーナとかユラが殺気立った目で国王を見て、ルシアルカがアルミの塊を投げたわけじゃない、、、多分、、、俺の想像であることを信じるか、、、
そう思いながら俺はその場から逃げるように去った。
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