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第2章・この世界の片隅で
第139夜・『お笑い芸人の恋人②(ネタ:前編)』
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[お笑い芸人やってる彼女のためのネタ(2006/08/26 改定8/31)]
▼・・・やっぱ、俺が考えてやるしかないと思ったのだ。
私の彼女と同じレベル帯で、お笑いやっている女の子は少なくない。
その誰にも、負けて欲しくないのだ。
私の彼女は、けしてギャグセンスが高いとは言えない。
ただ、「お笑い」は好きで、その世界に入っていくバイタリティはある。
コスチュームは、常に、チアリーディングの格好をしているので、そのヴィジュアルで、知る人ぞ知る存在となっていた^^;
テレビに出たのは一度、『金スマ』に、当時の相方のついでに出演することが出来た。
ちゃんと、ネタを一つ披露出来たのが、芸人としての満足点だ^^
顔はブスではなく、見ようによっては(角度によっては)いい女に見えるときもある。 野郎に口説かれることも多い。
体は太めである。
昔は「デブ」で、その上、チアリーディングの格好(高校時代チアー部)をしていたので、お笑いとしては「おいしい」位置にいた。
芸名も<ボンレス>であった。
しかし、今は、ちょい締まってしまい、そういった意味では面白みがない・・・^^;
おっぱいは巨大である。
これで、多くのオスを惹きつけるのである^^
歌うのが凄くうまい。
この点に関しては、歌うのが下手な私をバカにしている。
J-POPはもちろん、演歌もうまい。
『天城越え』なんて、凄まじい歌いっぷりだ。
絵もうまい。高校時代に『うる星やつら』の同人誌を作っていたのは伊達じゃあない。
だが、イラストがうまくても、流れある物語にすると、てんで駄目な絵描きも多いよなあ^^;
さて、彼女のそれらの特長を活かして、ネタを作りたい・・・。
歌舞伎町ライブ!
持ち時間は4分間・・・。
私は、お笑いライブに勝つ秘訣は、【自分のネタを散文的に伝える活舌】と、【きびきびとしたメリハリあるアクション】だと確信している。
とにかく、【演技】をちゃんとして欲しいね・・・。
▼ タイトル ≪冥王星のメイちゃん≫
ステージが暗い内から、舞台中央で、ボンレスはチアリーダーとして踊っている。
『レッツ・ゴー・プラネッツ! レッツ・ゴー・プラネッツ!』
音楽はあってもなくても、そのスタジオの都合で良し。
明転・・・。
本格的な踊りっぷり。
顔は笑顔を絶やさない。
おでこには、「金星(ヴィーナス)」と書かれたお面(学芸会レベルで良し)が貼り付けてある。
ポンポンを振り回して元気よく^^
『レッツ・ゴー・プラネッツ! レッツ・ゴー・サンズ!』
『レッツ・ゴー・サンズ! オー・イェーイ!!』
『震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!』
ここの「震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!」と言う有名な文句は、『ジョジョの奇妙な冒険』ファンをにやりとさせるでしょう。
ダンスを終える。
ボンレスは首にタオル(←このタオル、「YAZAWA」と書かれていたら、ベスト^^ 強引にマジックで「YAZAWA」と書くのもあり^^)を下げて、それで顔を拭きつつ、両隣に「お疲れ」「お疲れ~」と言う。
自分たちの所属するチームの試合が終わり、チアー演舞を終えたのだ。
おそらく客は、「YAZAWA」に笑うと思うから、そしたら、こう言う。「あっ、これ? 矢沢永吉じゃないわよ。矢沢よう子。私の数多くいる彼氏の一人が言ってたわ。『矢沢よう子(AVギャル)は、演技の基礎が出来てる』って・・・」
男の一部の客は笑うだろう・・・^^;
「ふ~、今日も、私たちのチーム・プラネッツの勝利に終わったわ。さあ、早いトコ、家に帰って、シャワー浴びて、ビデオに撮ってある『生活笑百科』見なくちゃ^^ 四角い仁鶴が、私のストレスをきっときっとまあるく収めてくれるわ^^」
目をキラキラさせながら、夢見る少女のように上方を見上げる。
…(ネタの途中ですいません、長くなったので次回に続きます! 2006/08/26 改定8/31)
▼・・・やっぱ、俺が考えてやるしかないと思ったのだ。
私の彼女と同じレベル帯で、お笑いやっている女の子は少なくない。
その誰にも、負けて欲しくないのだ。
私の彼女は、けしてギャグセンスが高いとは言えない。
ただ、「お笑い」は好きで、その世界に入っていくバイタリティはある。
コスチュームは、常に、チアリーディングの格好をしているので、そのヴィジュアルで、知る人ぞ知る存在となっていた^^;
テレビに出たのは一度、『金スマ』に、当時の相方のついでに出演することが出来た。
ちゃんと、ネタを一つ披露出来たのが、芸人としての満足点だ^^
顔はブスではなく、見ようによっては(角度によっては)いい女に見えるときもある。 野郎に口説かれることも多い。
体は太めである。
昔は「デブ」で、その上、チアリーディングの格好(高校時代チアー部)をしていたので、お笑いとしては「おいしい」位置にいた。
芸名も<ボンレス>であった。
しかし、今は、ちょい締まってしまい、そういった意味では面白みがない・・・^^;
おっぱいは巨大である。
これで、多くのオスを惹きつけるのである^^
歌うのが凄くうまい。
この点に関しては、歌うのが下手な私をバカにしている。
J-POPはもちろん、演歌もうまい。
『天城越え』なんて、凄まじい歌いっぷりだ。
絵もうまい。高校時代に『うる星やつら』の同人誌を作っていたのは伊達じゃあない。
だが、イラストがうまくても、流れある物語にすると、てんで駄目な絵描きも多いよなあ^^;
さて、彼女のそれらの特長を活かして、ネタを作りたい・・・。
歌舞伎町ライブ!
持ち時間は4分間・・・。
私は、お笑いライブに勝つ秘訣は、【自分のネタを散文的に伝える活舌】と、【きびきびとしたメリハリあるアクション】だと確信している。
とにかく、【演技】をちゃんとして欲しいね・・・。
▼ タイトル ≪冥王星のメイちゃん≫
ステージが暗い内から、舞台中央で、ボンレスはチアリーダーとして踊っている。
『レッツ・ゴー・プラネッツ! レッツ・ゴー・プラネッツ!』
音楽はあってもなくても、そのスタジオの都合で良し。
明転・・・。
本格的な踊りっぷり。
顔は笑顔を絶やさない。
おでこには、「金星(ヴィーナス)」と書かれたお面(学芸会レベルで良し)が貼り付けてある。
ポンポンを振り回して元気よく^^
『レッツ・ゴー・プラネッツ! レッツ・ゴー・サンズ!』
『レッツ・ゴー・サンズ! オー・イェーイ!!』
『震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!』
ここの「震えるぞハート! 燃え尽きるほどヒート!」と言う有名な文句は、『ジョジョの奇妙な冒険』ファンをにやりとさせるでしょう。
ダンスを終える。
ボンレスは首にタオル(←このタオル、「YAZAWA」と書かれていたら、ベスト^^ 強引にマジックで「YAZAWA」と書くのもあり^^)を下げて、それで顔を拭きつつ、両隣に「お疲れ」「お疲れ~」と言う。
自分たちの所属するチームの試合が終わり、チアー演舞を終えたのだ。
おそらく客は、「YAZAWA」に笑うと思うから、そしたら、こう言う。「あっ、これ? 矢沢永吉じゃないわよ。矢沢よう子。私の数多くいる彼氏の一人が言ってたわ。『矢沢よう子(AVギャル)は、演技の基礎が出来てる』って・・・」
男の一部の客は笑うだろう・・・^^;
「ふ~、今日も、私たちのチーム・プラネッツの勝利に終わったわ。さあ、早いトコ、家に帰って、シャワー浴びて、ビデオに撮ってある『生活笑百科』見なくちゃ^^ 四角い仁鶴が、私のストレスをきっときっとまあるく収めてくれるわ^^」
目をキラキラさせながら、夢見る少女のように上方を見上げる。
…(ネタの途中ですいません、長くなったので次回に続きます! 2006/08/26 改定8/31)
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