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父に魔王は怒られる
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父達が夕刻に帰って来るともう既に情事は終わっていた
只今絶賛お説教中
「殿下、なんて事をしてくれたのです。娘に無理やり」
「あらあら、まあ」
お母様はお父様と対照に笑っていますね
「どうせ、俺の妻になるんだ。後でも先でも一緒だろう」
「そういう問題ではありません」
プルプルと震えながら怒りを抑えているお父様
正反対に義兄は私を横抱きに頭や額に口付ける
あんなに俺様大魔王が今や溺愛王子様に大変身
身体を繋げたらどうやら満足した様で
「マリアは可愛い、愛しているよ」
口付けの嵐を浴びながら、チラリとお父様を見ると顔から滝の様な涙を流している
お母様がハンカチで拭いているが、あれでは足りないでしょう
シーツを持って来なければ
「アーリー愛しています」
と照れ隠しで告げると、目を開いて見る見る内に顔が赤くなる
じっと見ていたら
「そんなに見つめるなよ」
そんな彼が何だが可愛いく見えた私はギュッと抱き締めた
幸せな気分になった
只今絶賛お説教中
「殿下、なんて事をしてくれたのです。娘に無理やり」
「あらあら、まあ」
お母様はお父様と対照に笑っていますね
「どうせ、俺の妻になるんだ。後でも先でも一緒だろう」
「そういう問題ではありません」
プルプルと震えながら怒りを抑えているお父様
正反対に義兄は私を横抱きに頭や額に口付ける
あんなに俺様大魔王が今や溺愛王子様に大変身
身体を繋げたらどうやら満足した様で
「マリアは可愛い、愛しているよ」
口付けの嵐を浴びながら、チラリとお父様を見ると顔から滝の様な涙を流している
お母様がハンカチで拭いているが、あれでは足りないでしょう
シーツを持って来なければ
「アーリー愛しています」
と照れ隠しで告げると、目を開いて見る見る内に顔が赤くなる
じっと見ていたら
「そんなに見つめるなよ」
そんな彼が何だが可愛いく見えた私はギュッと抱き締めた
幸せな気分になった
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◆◇◆◇◆◇◆
読んでくださり感謝いたします。
すべてフィクションです。不快に思われた方は読むのを止めて下さい。
ゆっくり更新していきます。
誤字脱字も見つけ次第直していきます。
よろしくお願いします。
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