161 / 278
第70話 ドワーフ少女が就職するお話です #2
しおりを挟む
「おお、久々じゃのお。なあんも変わっちょらんわい」
「ええ。私も随分久し振りです。鉄を叩くこの音と匂い、そして煙突から立ち上る煙……昔見た時のままです。きっとこの里はこれから先もこの景色を守り続けていくんでしょうね」
「へええ、ここがドワーフの里かあ。うんうん、何と言うかイメージ通りって感じだねえ。実に心躍る光景だよ。中に入れないのがほんっとうに残念だ」
里を見た3人はそれぞれに感想を洩らし、それから――
「入れないのにここにいたら辛くなるばっかりだから僕はもう帰るよ。ミッチェル君、ラーバル君、後はよろしくね。あとミッチェル君は近いうちに必ず僕を連れてもう一度ここに来てよ。いいかい、約束だからねーーー……」
一人寂しく【転移】で消えて行くモリスを見送り、ミッチェルとラーバルは里へと足を踏み入れる。
ミッチェルは当然門で見咎められる事など無く、また里で顔を知られるラーバルも無事顔パスで入る事が出来た。
「さて、それじゃあわしらは家に行くか」
「そうですね。あれだけ楽しみにしているモリスさんを差し置いて私だけ観光というのも心苦しいですし、今日のところは用件だけ済ませて終わりにしましょう」
そのまま肩を並べて中心部に向けて歩いていくとそこはまさに職人街といった光景が広がり、通りを歩くドワーフ達は、ミッチェルの顔を見ると一様に笑顔で軽く頭を下げてくる。
「ふふふ、相変わらず慕われているようですね」
「ふん、この狭い里の中で多少顔を知られとっても別に大した事なぞ無いわい。じゃがまあ、嫌われるよりは大分ましじゃがの」
「まあそれは確かに。『新生ホワイトミッチェル』でしたっけ?」
「おおよ。今じゃあ弟子達とも楽しくやっちょる……筈じゃ」
「ふふ、あなたが自分の良くない点を自覚して直そうとしているのであれば、周囲の人達もきっと居心地良く感じていると思いますよ」
「……じゃったらええんじゃがなぁ」
そんな事を話しながら二人は通りを進み、やがて一軒の大きな建物の前で足を止めた。
そこに建つのは、工房と呼ぶにはあまりに大きく、だが屋敷と呼ぶにはあまりに無骨過ぎる――そんな建物。
その門をくぐり入り口の大きな扉に向かって歩くミッチェルは何の気負いも見られない。そしてそれは横を歩くラーバルもまた。
何故ならその建物こそが――
「帰ったぞぉー」
扉を開くなりそう声を上げるミッチェル。すると奥からドダダダダっと激しい足音が鳴り響いた。
「おー! ミッチェル兄貴だったの! 久しぶりだの!」
ミッチェル達のもとに駆け寄り元気よく声を上げたのは、ショートカットが可愛らしい小柄な少女だ。
「おおミカ、久しぶりじゃの。前に見た時より随分大きくなったのお」
そのミカの頭をゴツい手で撫で回すミッチェル。
あまりの激しいその『なでなで』に、少女が首を痛めるんじゃないかとヒヤヒヤするラーバルであったが、その心配を余所に当のミカは首をブンブンと振り回されながら非常に嬉しそうだ。
どうやらドワーフ的にはこれが普通らしい。
「そうだの! その時から1センチも伸びたんだの! 身長爆上がりだの!」
「ほーかほーか。1年で1センチならあと70年すれば2メートル越えるのう」
「余裕で越えるの!」
「がははははは」
「のははははは」
ドワーフの鉄板ジョークも済み、これにて挨拶終了――という事で、ミカはミッチェルに尋ねた。
「それでミッチェル兄貴、今日はどうしたのだ?」
「おお、お前の事でちょっと話があっての。ラーバルに連れてきてもらったんじゃ」
その言葉にハッと気付いたミカは、澄ました顔でパっとラーバルに向き直り、口調を改め挨拶を述べる――
「こんにちはラーバルさん。兄を連れてきてくれてありがとうございます。お久しぶりだの」
――惜しい! 最後に「だの」が出てしまった。
だがそんな事は意に介さずニッコリと笑ったラーバルは、こちらは普段通りの口調でミカに挨拶を返す。
「ええ。お久し振りですミカさん。こうしてまたお会い出来て嬉しいですよ」
それを聞いた瞬間、ミカの瞳が輝きを増した。
「おー! やっぱりエルフ語はカッコイイんだの! もっと上手に真似できるようになりたいんだの!」
「……いや、以前も言いましたけど、これエルフ語じゃないですからね。王都では全員こんな感じですから」
――いわゆる標準語である。
「ほんでミカ、今日はミゲル兄貴はおるか?」
ラーバルの小さな反論は、ちょうどそこにかぶったミッチェルの質問により、残念ながらミカの耳には届かずに何処かへと流れ去っていった。
「奥の部屋にいるの。さっきまで鉄を打ってて、今は書類に打たれてるの!」
「よし、じゃあ行くか」
「おー! だの」
「はは、相変わらず手強い。でもまあ王都に行けばすぐに気付くか……」
廊下を進み、とある扉の前でミッチェル達は立ち止まった。
「ミゲル兄貴おるか? わしじゃ、ミッチェルじゃ」
ゴンゴンという大きなノックと共に、扉の中にそう声を掛けるミッチェル。
「ああ、いるぞミッチェル。今手が離せないから、そのまま中に入ってくれ」
その返事を受け中に入ると、部屋には大きな机の上に山積みされた書類を黙々と処理していく一人のドワーフの姿があった。
「すまんがちょっと座って待っててくれ。これだけ片付ける」
この部屋にソファではなくテーブルが用意されているのは、作業テーブルとしても使用するためだろうか。そのテーブルを囲み、3人は部屋の主が来るのを静かに待っている。
そんな3人の耳に届くのは紙をめくる音と文字を書くペンの音。やがてその音が止まると、部屋の主がテーブルへやってきた。
「すまない、来客に無礼をした。ラーバルさん、お久し振りです」
「いえ、こちらこそ突然の来訪で申し訳ありませんミゲルさん。お仕事の方は大丈夫ですか?」
「ああ、これだったら午前中のうちにはすべて片付くはずだ。午後は鍛冶と錬成にどっぷり浸かれるだろう」
ミゲルから返ってきたのはドワーフ基準の回答であったが、かつて頻繁にここに訪れていたラーバルに驚きはない。
「それは何よりです。それで今日ですが、実は私はミッチェルさんに同行してきただけで、用件はミッチェルさんからとなります」
「そうなんじゃよミゲル兄貴。実はな――」
そう言ってミッチェルは話し始めた。その内容は勿論、モリスから相談を受けた魔石クリームの錬成について――
腕を組んでミッチェルの話をじっと聞いていたミゲルだったが、話が終わるとその腕を解き、ドワーフとしては柔らかな笑顔を浮かべた。
「ううむ、いいんじゃないか? 面白そうな仕事だし、話の出処もしっかりしてる。それに王都だったらマイケルやミヒャエルもいるしな。ミカはどうだ? 王都で働いてみたいか? かなり責任の大きな仕事になりそうだが」
そのミゲルの問いに、同じくじっと話を聞いていたミカは声高らかに答えた。
「ミゲル兄貴! 私は王都で働きたいんだの! こんな面白そうな仕事を誰かに譲る気は無いんだの!」
――そのまま椅子の上に立ち上がりそうな勢いで。
そんなミカの様子にミゲルは表情を改め、そして頷いた。
「そうか、だったらやってみるといい。ミッチェル、ミカを頼んだぞ」
「おお! みんな信用できる奴らばっかりじゃからな。兄貴もミカも何の心配もせんでええぞ」
「ええ。私も随分久し振りです。鉄を叩くこの音と匂い、そして煙突から立ち上る煙……昔見た時のままです。きっとこの里はこれから先もこの景色を守り続けていくんでしょうね」
「へええ、ここがドワーフの里かあ。うんうん、何と言うかイメージ通りって感じだねえ。実に心躍る光景だよ。中に入れないのがほんっとうに残念だ」
里を見た3人はそれぞれに感想を洩らし、それから――
「入れないのにここにいたら辛くなるばっかりだから僕はもう帰るよ。ミッチェル君、ラーバル君、後はよろしくね。あとミッチェル君は近いうちに必ず僕を連れてもう一度ここに来てよ。いいかい、約束だからねーーー……」
一人寂しく【転移】で消えて行くモリスを見送り、ミッチェルとラーバルは里へと足を踏み入れる。
ミッチェルは当然門で見咎められる事など無く、また里で顔を知られるラーバルも無事顔パスで入る事が出来た。
「さて、それじゃあわしらは家に行くか」
「そうですね。あれだけ楽しみにしているモリスさんを差し置いて私だけ観光というのも心苦しいですし、今日のところは用件だけ済ませて終わりにしましょう」
そのまま肩を並べて中心部に向けて歩いていくとそこはまさに職人街といった光景が広がり、通りを歩くドワーフ達は、ミッチェルの顔を見ると一様に笑顔で軽く頭を下げてくる。
「ふふふ、相変わらず慕われているようですね」
「ふん、この狭い里の中で多少顔を知られとっても別に大した事なぞ無いわい。じゃがまあ、嫌われるよりは大分ましじゃがの」
「まあそれは確かに。『新生ホワイトミッチェル』でしたっけ?」
「おおよ。今じゃあ弟子達とも楽しくやっちょる……筈じゃ」
「ふふ、あなたが自分の良くない点を自覚して直そうとしているのであれば、周囲の人達もきっと居心地良く感じていると思いますよ」
「……じゃったらええんじゃがなぁ」
そんな事を話しながら二人は通りを進み、やがて一軒の大きな建物の前で足を止めた。
そこに建つのは、工房と呼ぶにはあまりに大きく、だが屋敷と呼ぶにはあまりに無骨過ぎる――そんな建物。
その門をくぐり入り口の大きな扉に向かって歩くミッチェルは何の気負いも見られない。そしてそれは横を歩くラーバルもまた。
何故ならその建物こそが――
「帰ったぞぉー」
扉を開くなりそう声を上げるミッチェル。すると奥からドダダダダっと激しい足音が鳴り響いた。
「おー! ミッチェル兄貴だったの! 久しぶりだの!」
ミッチェル達のもとに駆け寄り元気よく声を上げたのは、ショートカットが可愛らしい小柄な少女だ。
「おおミカ、久しぶりじゃの。前に見た時より随分大きくなったのお」
そのミカの頭をゴツい手で撫で回すミッチェル。
あまりの激しいその『なでなで』に、少女が首を痛めるんじゃないかとヒヤヒヤするラーバルであったが、その心配を余所に当のミカは首をブンブンと振り回されながら非常に嬉しそうだ。
どうやらドワーフ的にはこれが普通らしい。
「そうだの! その時から1センチも伸びたんだの! 身長爆上がりだの!」
「ほーかほーか。1年で1センチならあと70年すれば2メートル越えるのう」
「余裕で越えるの!」
「がははははは」
「のははははは」
ドワーフの鉄板ジョークも済み、これにて挨拶終了――という事で、ミカはミッチェルに尋ねた。
「それでミッチェル兄貴、今日はどうしたのだ?」
「おお、お前の事でちょっと話があっての。ラーバルに連れてきてもらったんじゃ」
その言葉にハッと気付いたミカは、澄ました顔でパっとラーバルに向き直り、口調を改め挨拶を述べる――
「こんにちはラーバルさん。兄を連れてきてくれてありがとうございます。お久しぶりだの」
――惜しい! 最後に「だの」が出てしまった。
だがそんな事は意に介さずニッコリと笑ったラーバルは、こちらは普段通りの口調でミカに挨拶を返す。
「ええ。お久し振りですミカさん。こうしてまたお会い出来て嬉しいですよ」
それを聞いた瞬間、ミカの瞳が輝きを増した。
「おー! やっぱりエルフ語はカッコイイんだの! もっと上手に真似できるようになりたいんだの!」
「……いや、以前も言いましたけど、これエルフ語じゃないですからね。王都では全員こんな感じですから」
――いわゆる標準語である。
「ほんでミカ、今日はミゲル兄貴はおるか?」
ラーバルの小さな反論は、ちょうどそこにかぶったミッチェルの質問により、残念ながらミカの耳には届かずに何処かへと流れ去っていった。
「奥の部屋にいるの。さっきまで鉄を打ってて、今は書類に打たれてるの!」
「よし、じゃあ行くか」
「おー! だの」
「はは、相変わらず手強い。でもまあ王都に行けばすぐに気付くか……」
廊下を進み、とある扉の前でミッチェル達は立ち止まった。
「ミゲル兄貴おるか? わしじゃ、ミッチェルじゃ」
ゴンゴンという大きなノックと共に、扉の中にそう声を掛けるミッチェル。
「ああ、いるぞミッチェル。今手が離せないから、そのまま中に入ってくれ」
その返事を受け中に入ると、部屋には大きな机の上に山積みされた書類を黙々と処理していく一人のドワーフの姿があった。
「すまんがちょっと座って待っててくれ。これだけ片付ける」
この部屋にソファではなくテーブルが用意されているのは、作業テーブルとしても使用するためだろうか。そのテーブルを囲み、3人は部屋の主が来るのを静かに待っている。
そんな3人の耳に届くのは紙をめくる音と文字を書くペンの音。やがてその音が止まると、部屋の主がテーブルへやってきた。
「すまない、来客に無礼をした。ラーバルさん、お久し振りです」
「いえ、こちらこそ突然の来訪で申し訳ありませんミゲルさん。お仕事の方は大丈夫ですか?」
「ああ、これだったら午前中のうちにはすべて片付くはずだ。午後は鍛冶と錬成にどっぷり浸かれるだろう」
ミゲルから返ってきたのはドワーフ基準の回答であったが、かつて頻繁にここに訪れていたラーバルに驚きはない。
「それは何よりです。それで今日ですが、実は私はミッチェルさんに同行してきただけで、用件はミッチェルさんからとなります」
「そうなんじゃよミゲル兄貴。実はな――」
そう言ってミッチェルは話し始めた。その内容は勿論、モリスから相談を受けた魔石クリームの錬成について――
腕を組んでミッチェルの話をじっと聞いていたミゲルだったが、話が終わるとその腕を解き、ドワーフとしては柔らかな笑顔を浮かべた。
「ううむ、いいんじゃないか? 面白そうな仕事だし、話の出処もしっかりしてる。それに王都だったらマイケルやミヒャエルもいるしな。ミカはどうだ? 王都で働いてみたいか? かなり責任の大きな仕事になりそうだが」
そのミゲルの問いに、同じくじっと話を聞いていたミカは声高らかに答えた。
「ミゲル兄貴! 私は王都で働きたいんだの! こんな面白そうな仕事を誰かに譲る気は無いんだの!」
――そのまま椅子の上に立ち上がりそうな勢いで。
そんなミカの様子にミゲルは表情を改め、そして頷いた。
「そうか、だったらやってみるといい。ミッチェル、ミカを頼んだぞ」
「おお! みんな信用できる奴らばっかりじゃからな。兄貴もミカも何の心配もせんでええぞ」
53
あなたにおすすめの小説
35年ローンと共に異世界転生! スキル『マイホーム』で快適5LDK引きこもり生活 ~数学教師、合気道と三節根で異世界を論破する~
月神世一
ファンタジー
紹介文
「結婚しよう。白い壁の素敵なお家が欲しいな♡」
そう言われて35年ローンで新築一戸建て(5LDK)を買った直後、俺、加藤真守(25歳)は婚約者に捨てられた。
失意の中、猫を助けてトラックに轢かれ、気づけばジャージ姿の女神ルチアナに異世界へと放り出されていた。
「あげるのは『言語理解』と『マイホーム』でーす」
手に入れたのは、ローン残高ごと召喚できる最強の現代住宅。
電気・ガス・水道完備。お風呂は全自動、リビングは床暖房。
さらには貯めたポイントで、地球の「赤マル」から「最新家電」までお取り寄せ!?
森で拾った純情な狩人の美少女に胃袋を掴まれ、
罠にかかったポンコツ天使(自称聖騎士)が居候し、
競馬好きの魔族公爵がビールを飲みにやってくる。
これは、借金まみれの数学教師が、三節根と計算能力を武器に、快適なマイホームを守り抜く物語。
……頼むから、家の壁で爪を研ぐのはやめてくれ!
一流冒険者トウマの道草旅譚
黒蓬
ファンタジー
主人公のトウマは世界の各地を旅しながら、旅先で依頼をこなす冒険者。
しかし、彼には旅先で気になるものを見つけると寄らずにはいられない道草癖があった。
そんな寄り道優先の自由気ままなトウマの旅は、今日も新たな出会いと波乱を連れてくる。
極限効率の掃除屋 ――レベル15、物理だけで理を解体する――
銀雪 華音
ファンタジー
「レベル15か? ゴミだな」
世界は男を笑い、男は世界を「解体」した。
魔力も才能も持たず、万年レベル15で停滞する掃除屋、トワ。
彼が十年の歳月を費やして辿り着いたのは、魔法という神秘を物理現象へと引きずり下ろす、狂気的なまでの**『極限効率』**だった。
一万回の反復が生み出す、予備動作ゼロの打撃。
構造の隙間を分子レベルで突く、不可視の解体。
彼にとって、レベル100超えの魔物も、神の加護を受けた聖騎士も、ただの「非効率な肉の塊」に過ぎない。
「レベルは恩恵じゃない……。人類を飼い慣らすための『制限(リミッター)』だ」
暴かれる世界の嘘。動き出すシステムの簒奪者。
管理者が定めた数値(レベル)という鎖を、たった一振りのナイフで叩き切る。
これは、最弱の掃除屋が「論理」という名の剣で、世界の理(バグ)を修正する物語。気になる方は読んでみてください。
※アルファポリスで先行で公開されます。
異世界スローライフ希望なのに、女神の過保護が止まらない
葉泪秋
ファンタジー
「小説家になろう」日間ランキング最高11位!(ハイファンタジー)
ブラック企業で過労死した俺、佐久間遼。
神様に願ったのは、ただ「異世界で、畑でも耕しながらのんびり暮らしたい」ということだけ。
そうして手に入れた、辺境の村での穏やかな日々。現状に満足し、今度こそは平穏なスローライフを……と思っていたのだが、俺の妙なスキルと前世の社畜根性が、そうはさせない。
ふとした善意で枯れた井戸を直したことから、堅物の騎士団長やら、過保護な女神やらに目をつけられることになる。
早く穏やかに暮らしたい。
俺は今日も、規格外に育った野菜を手、皆の姿を眺めている。
【毎日18:00更新】
※表紙画像はAIを使用しています
中年オジが異世界で第二の人生をクラフトしてみた
Mr.Six
ファンタジー
仕事に疲れ、酒に溺れた主人公……。フラフラとした足取りで橋を進むと足を滑らしてしまい、川にそのままドボン。気が付くとそこは、ゲームのように広大な大地が広がる世界だった。
訳も分からなかったが、視界に現れたゲームのようなステータス画面、そして、クエストと書かれた文章……。
「夢かもしれないし、有給消化だとおもって、この世界を楽しむか!」
そう開き直り、この世界を探求することに――
平凡なサラリーマンが異世界に行ったら魔術師になりました~科学者に投資したら異世界への扉が開発されたので、スローライフを満喫しようと思います~
金色のクレヨン@釣りするWeb作家
ファンタジー
夏井カナタはどこにでもいるような平凡なサラリーマン。
そんな彼が資金援助した研究者が異世界に通じる装置=扉の開発に成功して、援助の見返りとして異世界に行けることになった。
カナタは準備のために会社を辞めて、異世界の言語を学んだりして準備を進める。
やがて、扉を通過して異世界に着いたカナタは魔術学校に興味をもって入学する。
魔術の適性があったカナタはエルフに弟子入りして、魔術師として成長を遂げる。
これは文化も風習も違う異世界で戦ったり、旅をしたりする男の物語。
エルフやドワーフが出てきたり、国同士の争いやモンスターとの戦いがあったりします。
第二章からシリアスな展開、やや残酷な描写が増えていきます。
旅と冒険、バトル、成長などの要素がメインです。
ノベルピア、カクヨム、小説家になろうにも掲載
転生したみたいなので異世界生活を楽しみます
さっちさん
ファンタジー
又々、題名変更しました。
内容がどんどんかけ離れていくので…
沢山のコメントありがとうございます。対応出来なくてすいません。
誤字脱字申し訳ございません。気がついたら直していきます。
感傷的表現は無しでお願いしたいと思います😢
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
ありきたりな転生ものの予定です。
主人公は30代後半で病死した、天涯孤独の女性が幼女になって冒険する。
一応、転生特典でスキルは貰ったけど、大丈夫か。私。
まっ、なんとかなるっしょ。
不死王はスローライフを希望します
小狐丸
ファンタジー
気がついたら、暗い森の中に居た男。
深夜会社から家に帰ったところまでは覚えているが、何故か自分の名前などのパーソナルな部分を覚えていない。
そこで俺は気がつく。
「俺って透けてないか?」
そう、男はゴーストになっていた。
最底辺のゴーストから成り上がる男の物語。
その最終目標は、世界征服でも英雄でもなく、ノンビリと畑を耕し自給自足するスローライフだった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
暇になったので、駄文ですが勢いで書いてしまいました。
設定等ユルユルでガバガバですが、暇つぶしと割り切って読んで頂ければと思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる