水の巫女の助手になる

ぽとりひょん

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第40話 戻らずの森5

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 2日目の夜が明けた、森は物が落ちており、まだ異界のままである。
 3人は動かずその場が元の世界に変わるまで待つ計画をしている。
 アシスタントはトイレに行くと言って、そのまま帰ってこない。
 何かないかとアシスタントは、探しに出てしまう。

 アシスタントは、探し物をしているうちに異形に出会ってしまう。
 昼間の異形は夜と異なり、動きは緩慢だったが人間並みの動きをする。
 アシスタントが必死に走り沙也加たちの所に来る、そして陣に入る。
 陣は異形の侵入を阻む、さらに沙也加は空気中の水分を使って網を作り異形を捕らえる。
 そして、水の刀を作って異形の心臓を貫く、異形は
 「グエー」
と叫び、命を落とす。
 沙也加は、空気中の水分を使って気配を探ると15体の異形が集まってくる、逃げ道は無い。
 周りを異形に囲まれる
 「たすく試すわよ。」
沙也加はたすくを抱きしめる、するとたすくの全身が光り出しす。
光は異形の目を焼き、最後には全身を焼き祓う。
 「さ、沙也加さんこんな時に何するんですか。」
 「おかげで一掃できたわ、たすくはスケベね。」
沙也加はたすくを抱きしめたまま離さない。
 アシスタントは
 「なんですか、それ。」
質問するが、沙也加は
 「何、勝手なことしているの。」
 「私は情報を持ち帰る仕事があるんです。」
 「普通なら、さっきので全滅していたわ。」
 「しかし」
 「死にたいの、指示に従って。」
沙也加はアシスタントに怒るが、たすくと抱き合ったままで説得力がない。
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