12 / 13
十話 王道の生徒会であります‼︎
しおりを挟む
はーい!今日も今日とて最高にエキサイティングな玲央くんだお!
なんと今日はあの生徒会のメンバーの1人
チャラ会計がお尋ねしてまいりました!
何故か蘭きゅんと揉めているようだけどね!
「何度言ったらわかるんだ。早く帰れ」
いつもの百倍冷たい雰囲気を出しながらそう言い放つ蘭きゅん。
なんだなんだ?!
「だーかーらー!はやく代表ちゃん出してよー!」
え?!おいらのことを読んでいるのか…?
なにかしたかな?なんて考えていると蘭きゅんの後ろから俺が見えたのかチャラ会計くんが声を上げる。
「あっ!代表ちゃんじゃん!…やーっぱり可愛い顔してんじゃん!ね?今日俺と遊ばない?」
え?もしかして俺に会いにきたって言うのかい?!まさかね!そんなはずないさ!だって俺なんかチャラ会計さんと話すのもおろか同じ空間にいるのすら罪!
「ねー!聞いてる?!えっとぉ…玲央くん?」
あ。俺もう死んでしまうのかもしれない。
いや。きっとここはもう天国!
ほら!目の前にはちょーお怒り蘭きゅんが…
って!え?!なんで蘭きゅん怒ってんのさ!
目で問いかけるが何も反応は返ってこない…。
「…いい加減にしろ。玲央が嫌がってんだろ」
え?別に嫌がっては無いけど…なんならもうちょっと蘭きゅんと会計さまの絡みを見ておきないなぁ~なんてね
チラッと蘭きゅんを横目で盗み見ると…
あらま。怒ってらっしゃる!ごめんって!
会計さまと蘭きゅんの言い争いが一向に終わらないので…
「あの…会計様からのせっかくのお誘いですので三杉さんいきませんか?」
「俺は玲央くんと2人のつもりだったけどそういうなら特別に蘭もきていいよー」
ね?と蘭きゅんにお伺いする。
すると蘭きゅんはしぶしぶと言った様で了承した。
なにがそんなに嫌だったのか…
用意するため一度部屋に戻った時に聞いてみたが何も答えてくれなかった…ぴえん
蘭きゅんったら照れ屋なんだから‼︎
部屋には鈍いゴンっという音が響いた…
準備が終わり玄関の扉を開けるとまちくたびれたよーとぶつぶつ文句を言いながら携帯をいじる会計様がいた。
じゃぁいこ!と俺の手を掴み歩き出だした。
「びゃっ」
まさかの行動にびっくりしてしまい変な声が出てしまった…!
はずかしすぎて死にそう。
俺の声に気づいた会計様が横で爆笑しているがそれどころじゃ無いくらい俺の顔は赤く熱くなっていく。
パタパタと手であおっていると、急に顔の前に手が出てきて顔を掴まれぐっと後ろに引かれた。
踏ん張りが効かず後ろに転けるとグッと目を瞑ると頭に当たったのは蘭きゅんの硬い胸でした。
もう色々な意味で天国に旅立ちそうです。
いや。魂半分出てる。俺には見える。
時間にして5分ほどたったが会計様の笑いはおさまる気配が無かったので逆に俺たちが会計様の腕を掴み引っ張っていってあげることにした。
あ。ちなみに腕を掴んでるのは蘭きゅんデス⭐︎ちょっとシャッターチャンスですよ!皆さん!俺ははけるから最高にいい写真撮ってね!
るんるんで歩いてると意味分からないところにある段差に躓いて盛大に転けました。
痛い。
そんな俺を見てまた吹き出す会計様。あなたが笑ってくれるならもうなんでもいいや…。
何事もなかったかの様に歩き出す
目的地は食堂です!
後ほどくるであろう転校生イベントを傍観できる場所の偵察をしなければ…‼︎
寮から比較的近い食堂に着いた俺たちはその大きな扉を開いた。
奇声を上げる生徒が若干名。
そりゃそうだわな!だって蘭きゅんと会計様だぜ?
ん?にしても声が少ないなぁ~と辺りを見回すと…
食堂…?いいえ。高級レストランでした。
天井には豪華なシャンデリア、広さはなんというかLive会場ですか?という広さ。
優雅な音楽の中ウェイトレスがフロアを歩いていた。こちらに気づいた1人のウェイトレスが空いているお席にどうぞと案内してくれた。
なんだかふわふわした気持ちで蘭きゅん達に着いていくしかできなかった。
席に着くとタッチパネルが設置してありそこで注文できる様だ!
俺は代表。即ち首席なので代金は無料だそうだ!流石お金持ちの学校だね⭐︎
今日はオムライス!君に決めた!
いつのまにか元に戻っていた会計様に未だに不機嫌な蘭きゅんも注文を終えたようで話かけられる。
「でぇ!玲央くんさぁ今ラブな人とかいるのぉ?」
教えて!と顔を寄せられるが反射的にのけぞってしまった。
違うぞ?嫌とかじゃなくてこれ以上顔が近いと灰になっちゃうから‼︎わかるだろ?
そんな俺の行動に少しの驚きを見せた会計様。驚いたのも束の間、すぐに拗ねた表情になる。
え。なに可愛いんだけども。会計様はネコの要素もあり。っと
脳内にメモメモ…
「ぇぇ。俺が近づいたら嫌なのぉ?ねぇ?」
更に顔を近づけてくる。流石にさ。流石に厳しいって!お綺麗な顔を手で触るわけにもいかないので耳辺りを両手で押さえ頭を掴んでしまった。
会計様はネコじゃなくてSっけのあるタチかもしれない。
メモメモ。
みんな。勘違いされては困るから再度お伝えするが俺は腐男子なだけでBの Lしたいわけでは無いので要注意だお!
すると遠くの方から笑い声が聞こえてきた。
次から次になんだ!っと顔を向けるとそこにはあの幻の生徒会の皆様がいらっしゃいました。
この時点で俺の頭はパンクを超えて大爆発していた。
生徒会メンバーの先頭には豪快に笑いながら近づいてくる会長様。
俺たちのいるテーブルまでくると話し出す。
「千秋!お前振られたのか!」
「なんだよぉ!会長のばか!ふられてなんかないしぃ!今奮闘ちゅうだしぃ!あっちいっててよ!」
なんだなんだ何が起きてんのさ!なんでもいいけどここで話し込まないでほしい…。
できるだけ目立たずひっそりと生きたいのだよ!
会計様の頭をそっと離し席から離脱しようと試みる…
ガタッという椅子の音に気づきこちらを見る会計様と会長様。
内心ビクビクしながら気づかれてない想定でゆっくりと椅子を元に戻し出口の方に体を向ける…
3、2、1…ドンっという合図を脳内に響かせスタートをきる!
走り出したその瞬間後ろから腕を掴まれた。ぶぎゃ!と言う声と共に体が反動で後ろに吹っ飛ぶ。
それにつられた腕を掴んだ何者かも一緒に倒れ込んでしまった。
目を瞑っていた俺は何かを下敷きにしていた為幸いそこまで痛くなく、そっと下敷きにしたものを見るべく目を開ける。
そこには会長様が居られました。
いってぇ…と言いながら目を開かれた会長様とバッチリ目があってしまった。
んーと…これってよくよく見かけるあのシーンですよね?まさかの押し倒しちゃった♡的な?というか…
うーわ。まじ会長様顔整ってるぅ!
ちょっと!誰かこの会長様の顔面ドアップ模写してくれない?家宝にするから!
脳内で繰り広げられる俺と俺の会話に熱中していると蘭きゅんが俺の脇に腕を入れて起こしてくれた。
そのままお姫様抱っこされスタスタとあるきだす。
え?なに?どういう状況さ!誰か解説かもんぬ!
普通に歩けるし!おろしてと訴えるがこちらを見向きもしない。
そのまま食堂を出て気づけば寮まで帰ってきていた。
なに?どういうこと?
なんと今日はあの生徒会のメンバーの1人
チャラ会計がお尋ねしてまいりました!
何故か蘭きゅんと揉めているようだけどね!
「何度言ったらわかるんだ。早く帰れ」
いつもの百倍冷たい雰囲気を出しながらそう言い放つ蘭きゅん。
なんだなんだ?!
「だーかーらー!はやく代表ちゃん出してよー!」
え?!おいらのことを読んでいるのか…?
なにかしたかな?なんて考えていると蘭きゅんの後ろから俺が見えたのかチャラ会計くんが声を上げる。
「あっ!代表ちゃんじゃん!…やーっぱり可愛い顔してんじゃん!ね?今日俺と遊ばない?」
え?もしかして俺に会いにきたって言うのかい?!まさかね!そんなはずないさ!だって俺なんかチャラ会計さんと話すのもおろか同じ空間にいるのすら罪!
「ねー!聞いてる?!えっとぉ…玲央くん?」
あ。俺もう死んでしまうのかもしれない。
いや。きっとここはもう天国!
ほら!目の前にはちょーお怒り蘭きゅんが…
って!え?!なんで蘭きゅん怒ってんのさ!
目で問いかけるが何も反応は返ってこない…。
「…いい加減にしろ。玲央が嫌がってんだろ」
え?別に嫌がっては無いけど…なんならもうちょっと蘭きゅんと会計さまの絡みを見ておきないなぁ~なんてね
チラッと蘭きゅんを横目で盗み見ると…
あらま。怒ってらっしゃる!ごめんって!
会計さまと蘭きゅんの言い争いが一向に終わらないので…
「あの…会計様からのせっかくのお誘いですので三杉さんいきませんか?」
「俺は玲央くんと2人のつもりだったけどそういうなら特別に蘭もきていいよー」
ね?と蘭きゅんにお伺いする。
すると蘭きゅんはしぶしぶと言った様で了承した。
なにがそんなに嫌だったのか…
用意するため一度部屋に戻った時に聞いてみたが何も答えてくれなかった…ぴえん
蘭きゅんったら照れ屋なんだから‼︎
部屋には鈍いゴンっという音が響いた…
準備が終わり玄関の扉を開けるとまちくたびれたよーとぶつぶつ文句を言いながら携帯をいじる会計様がいた。
じゃぁいこ!と俺の手を掴み歩き出だした。
「びゃっ」
まさかの行動にびっくりしてしまい変な声が出てしまった…!
はずかしすぎて死にそう。
俺の声に気づいた会計様が横で爆笑しているがそれどころじゃ無いくらい俺の顔は赤く熱くなっていく。
パタパタと手であおっていると、急に顔の前に手が出てきて顔を掴まれぐっと後ろに引かれた。
踏ん張りが効かず後ろに転けるとグッと目を瞑ると頭に当たったのは蘭きゅんの硬い胸でした。
もう色々な意味で天国に旅立ちそうです。
いや。魂半分出てる。俺には見える。
時間にして5分ほどたったが会計様の笑いはおさまる気配が無かったので逆に俺たちが会計様の腕を掴み引っ張っていってあげることにした。
あ。ちなみに腕を掴んでるのは蘭きゅんデス⭐︎ちょっとシャッターチャンスですよ!皆さん!俺ははけるから最高にいい写真撮ってね!
るんるんで歩いてると意味分からないところにある段差に躓いて盛大に転けました。
痛い。
そんな俺を見てまた吹き出す会計様。あなたが笑ってくれるならもうなんでもいいや…。
何事もなかったかの様に歩き出す
目的地は食堂です!
後ほどくるであろう転校生イベントを傍観できる場所の偵察をしなければ…‼︎
寮から比較的近い食堂に着いた俺たちはその大きな扉を開いた。
奇声を上げる生徒が若干名。
そりゃそうだわな!だって蘭きゅんと会計様だぜ?
ん?にしても声が少ないなぁ~と辺りを見回すと…
食堂…?いいえ。高級レストランでした。
天井には豪華なシャンデリア、広さはなんというかLive会場ですか?という広さ。
優雅な音楽の中ウェイトレスがフロアを歩いていた。こちらに気づいた1人のウェイトレスが空いているお席にどうぞと案内してくれた。
なんだかふわふわした気持ちで蘭きゅん達に着いていくしかできなかった。
席に着くとタッチパネルが設置してありそこで注文できる様だ!
俺は代表。即ち首席なので代金は無料だそうだ!流石お金持ちの学校だね⭐︎
今日はオムライス!君に決めた!
いつのまにか元に戻っていた会計様に未だに不機嫌な蘭きゅんも注文を終えたようで話かけられる。
「でぇ!玲央くんさぁ今ラブな人とかいるのぉ?」
教えて!と顔を寄せられるが反射的にのけぞってしまった。
違うぞ?嫌とかじゃなくてこれ以上顔が近いと灰になっちゃうから‼︎わかるだろ?
そんな俺の行動に少しの驚きを見せた会計様。驚いたのも束の間、すぐに拗ねた表情になる。
え。なに可愛いんだけども。会計様はネコの要素もあり。っと
脳内にメモメモ…
「ぇぇ。俺が近づいたら嫌なのぉ?ねぇ?」
更に顔を近づけてくる。流石にさ。流石に厳しいって!お綺麗な顔を手で触るわけにもいかないので耳辺りを両手で押さえ頭を掴んでしまった。
会計様はネコじゃなくてSっけのあるタチかもしれない。
メモメモ。
みんな。勘違いされては困るから再度お伝えするが俺は腐男子なだけでBの Lしたいわけでは無いので要注意だお!
すると遠くの方から笑い声が聞こえてきた。
次から次になんだ!っと顔を向けるとそこにはあの幻の生徒会の皆様がいらっしゃいました。
この時点で俺の頭はパンクを超えて大爆発していた。
生徒会メンバーの先頭には豪快に笑いながら近づいてくる会長様。
俺たちのいるテーブルまでくると話し出す。
「千秋!お前振られたのか!」
「なんだよぉ!会長のばか!ふられてなんかないしぃ!今奮闘ちゅうだしぃ!あっちいっててよ!」
なんだなんだ何が起きてんのさ!なんでもいいけどここで話し込まないでほしい…。
できるだけ目立たずひっそりと生きたいのだよ!
会計様の頭をそっと離し席から離脱しようと試みる…
ガタッという椅子の音に気づきこちらを見る会計様と会長様。
内心ビクビクしながら気づかれてない想定でゆっくりと椅子を元に戻し出口の方に体を向ける…
3、2、1…ドンっという合図を脳内に響かせスタートをきる!
走り出したその瞬間後ろから腕を掴まれた。ぶぎゃ!と言う声と共に体が反動で後ろに吹っ飛ぶ。
それにつられた腕を掴んだ何者かも一緒に倒れ込んでしまった。
目を瞑っていた俺は何かを下敷きにしていた為幸いそこまで痛くなく、そっと下敷きにしたものを見るべく目を開ける。
そこには会長様が居られました。
いってぇ…と言いながら目を開かれた会長様とバッチリ目があってしまった。
んーと…これってよくよく見かけるあのシーンですよね?まさかの押し倒しちゃった♡的な?というか…
うーわ。まじ会長様顔整ってるぅ!
ちょっと!誰かこの会長様の顔面ドアップ模写してくれない?家宝にするから!
脳内で繰り広げられる俺と俺の会話に熱中していると蘭きゅんが俺の脇に腕を入れて起こしてくれた。
そのままお姫様抱っこされスタスタとあるきだす。
え?なに?どういう状況さ!誰か解説かもんぬ!
普通に歩けるし!おろしてと訴えるがこちらを見向きもしない。
そのまま食堂を出て気づけば寮まで帰ってきていた。
なに?どういうこと?
120
あなたにおすすめの小説
劣等生の俺を、未来から来た学院一の優等生が「婚約者だ」と宣言し溺愛してくる
水凪しおん
BL
魔力制御ができず、常に暴発させては「劣等生」と蔑まれるアキト。彼の唯一の取り柄は、自分でも気づいていない規格外の魔力量だけだった。孤独と無力感に苛まれる日々のなか、彼の前に一人の男が現れる。学院一の秀才にして、全生徒の憧れの的であるカイだ。カイは衆目の前でアキトを「婚約者」だと宣言し、強引な同居生活を始める。
「君のすべては、俺が管理する」
戸惑いながらも、カイによる徹底的な管理生活の中で、アキトは自身の力が正しく使われる喜びと、誰かに必要とされる温かさを知っていく。しかし、なぜカイは自分にそこまで尽くすのか。彼の過保護な愛情の裏には、未来の世界の崩壊と、アキトを救えなかったという、痛切な後悔が隠されていた。
これは、絶望の運命に抗うため、未来から来た青年と、彼に愛されることで真の力に目覚める少年の、時を超えた愛と再生の物語。
【完結】君を上手に振る方法
社菘
BL
「んー、じゃあ俺と付き合う?」
「………はいっ?」
ひょんなことから、入学して早々距離感バグな見知らぬ先輩にそう言われた。
スクールカーストの上位というより、もはや王座にいるような学園のアイドルは『告白を断る理由が面倒だから、付き合っている人がほしい』のだそう。
お互いに利害が一致していたので、付き合ってみたのだが――
「……だめだ。僕、先輩のことを本気で……」
偽物の恋人から始まった不思議な関係。
デートはしたことないのに、キスだけが上手くなる。
この関係って、一体なに?
「……宇佐美くん。俺のこと、上手に振ってね」
年下うさぎ顔純粋男子(高1)×精神的優位美人男子(高3)の甘酸っぱくじれったい、少しだけ切ない恋の話。
✧毎日2回更新中!ボーナスタイムに更新予定✧
✧お気に入り登録・各話♡・エール📣作者大歓喜します✧
風紀委員長様は王道転校生がお嫌い
八(八月八)
BL
※11/12 10話後半を加筆しました。
11/21 登場人物まとめを追加しました。
【第7回BL小説大賞エントリー中】
山奥にある全寮制の名門男子校鶯実学園。
この学園では、各委員会の委員長副委員長と、生徒会執行部が『役付』と呼ばれる特権を持っていた。
東海林幹春は、そんな鶯実学園の風紀委員長。
風紀委員長の名に恥じぬ様、真面目実直に、髪は七三、黒縁メガネも掛けて職務に当たっていた。
しかしある日、突如として彼の生活を脅かす転入生が現われる。
ボサボサ頭に大きなメガネ、ブカブカの制服に身を包んだ転校生は、元はシングルマザーの田舎育ち。母の再婚により理事長の親戚となり、この学園に編入してきたものの、学園の特殊な環境に慣れず、あくまでも庶民感覚で突き進もうとする。
おまけにその転校生に、生徒会執行部の面々はメロメロに!?
そんな転校生がとにかく気に入らない幹春。
何を隠そう、彼こそが、中学まで、転校生を凌ぐ超極貧ド田舎生活をしてきていたから!
※11/12に10話加筆しています。
Q.親友のブラコン兄弟から敵意を向けられています。どうすれば助かりますか?
書鈴 夏(ショベルカー)
BL
平々凡々な高校生、茂部正人«もぶまさと»にはひとつの悩みがある。
それは、親友である八乙女楓真«やおとめふうま»の兄と弟から、尋常でない敵意を向けられることであった。ブラコンである彼らは、大切な彼と仲良くしている茂部を警戒しているのだ──そう考える茂部は悩みつつも、楓真と仲を深めていく。
友達関係を続けるため、たまに折れそうにもなるけど圧には負けない!!頑張れ、茂部!!
なお、兄弟は三人とも好意を茂部に向けているものとする。
7/28
一度完結しました。小ネタなど書けたら追加していきたいと思います。
ボクの推しアイドルに会える方法
たっぷりチョコ
BL
アイドル好きの姉4人の影響で男性アイドル好きに成長した主人公、雨野明(あめのあきら)。(高2)
学校にバイトに毎日頑張る明が今推しているアイドルは、「ラヴ→ズ」という男性アイドルグループのメンバー、トモセ。
そんなトモセのことが好きすぎて夢の中で毎日会えるようになって・・・。
攻めアイドル×受け乙男 ラブコメファンタジー
聞いてた話と何か違う!
きのこのこのこ
BL
春、新しい出会いに胸が高鳴る中、千紘はすべてを思い出した。俺様生徒会長、腹黒副会長、チャラ男会計にワンコな書記、庶務は双子の愉快な生徒会メンバーと送るドキドキな日常――前世で大人気だったBLゲームを。そしてそのゲームの舞台こそ、千紘が今日入学した名門鷹耀学院であった。
生徒会メンバーは変態ばかり!?ゲームには登場しない人気グループ!?
聞いてた話と何か違うんですけど!
※主人公総受けで過激な描写もありますが、固定カプで着地します。
他のサイトにも投稿しています。
悪役令息シャルル様はドSな家から脱出したい
椿
BL
ドSな両親から生まれ、使用人がほぼ全員ドMなせいで、本人に特殊な嗜好はないにも関わらずSの振る舞いが発作のように出てしまう(不本意)シャルル。
その悪癖を正しく自覚し、学園でも息を潜めるように過ごしていた彼だが、ひょんなことからみんなのアイドルことミシェル(ドM)に懐かれてしまい、ついつい出てしまう暴言に周囲からの勘違いは加速。婚約者である王子の二コラにも「甘えるな」と冷たく突き放され、「このままなら婚約を破棄する」と言われてしまって……。
婚約破棄は…それだけは困る!!王子との、ニコラとの結婚だけが、俺があのドSな実家から安全に抜け出すことができる唯一の希望なのに!!
婚約破棄、もとい安全な家出計画の破綻を回避するために、SとかMとかに囲まれてる悪役令息(勘違い)受けが頑張る話。
攻めズ
ノーマルなクール王子
ドMぶりっ子
ドS従者
×
Sムーブに悩むツッコミぼっち受け
作者はSMについて無知です。温かい目で見てください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる