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ヤミイ

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 先生のペニスは、美味しかった。
 この熱さ。
 この弾力。
 ともすれば口からはみ出そうになる、この太さ。
 そして、なにより、亀頭の先から滲むカウパー腺液のほろ苦さ。
 僕は恍惚となって、亀頭の先端から竿の側面、つけ根のつるすべ陰部まで、しゃぶり尽くして、味わった。
「あ・・・ああ・・・ん」
 先生の喘ぎ声を聞きながら、先生の口の奥に、自分のチンポをぎゅうぎゅう押し込んだ。
 僕の仮性包茎亀頭は包皮が完全にめくれてしまったけど、先生の頬の内側や舌はぬるぬるでかえって気持ちいい。
 特に喉の奥の粘膜は、亀頭をこすりつけるのに最適だった。
 互いの股間に顔をうずめ、性器を咥え合うシックスナインは、普通なら対等の関係で行われるプレイである。
 でも、今の僕たちはそうではなかった。
 先生は、両手の指先と両脚のつま先が触れんばかりにのけぞらされ、水車の円周に躰を縛りつけられている。
 つまり、動こうにも、指一本、動かせないのだ。
 だが、僕は違う。
 逆さまになり、円形に反り返った先生の裸体に覆い被さった僕は、自由に両手を使うことができる。
 たとえば、こんなふうに。
 じゅぼじゅぼ先生のペニスをしゃぶり、尺取虫みたいに腰を前後に振って先生の口に自身の肉棒を突っこみながら、僕は左手で先生の陰嚢をつかみ、右手を尻肉の間に割り込ませる。
 尻肉をかきわけて指を肛門に届かせると、ひくつく菊門に情け容赦なくずぶりとぶっ刺した。
 むろん一本では足りないから、人差し指と中指の二本である。
「く、くう」
 先生が嬉しそうにうめく。
 更に突っ込んでいくと、指先がビニール袋のようなものに触れるのがわかった。
 直腸だ。
 着脱が自由になった先生の直腸の一部が、肛門の穴のすぐそこまではみ出てきているのだ。
 その直腸を指でつまんで引きずり出す。
 中にゴムボールみたいに硬くなった前立腺が入っているのが、手触りからわかった。
 左手で陰嚢の中の精巣を、右手で直腸の中の前立腺をぎゅうっと握りしめてやる。
「ああ! だ、だめえ!」
 先生がかすれた声で鳴く。
 その瞬間、僕は水車の回転で、頭から水中に突っ込んだ。

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