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ヤミイ

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 くちゅくちゅくちゅ。
 陰が僕の肉棒を扱く。
 濡れた亀頭を包皮がこするたびに、そんないやらしい音が響き渡る。
 僕の男根は全体スーツに開けられた穴から斜めに突き出し、竿の途中から大きく反り返っている。
 貧相な躰に似合わぬその大きさに、女子大生たちは驚きを隠せないようだ。
 舌なめずりしながら見つめてくるのは、アイスキャンデーのように頬張り、舐め回したいからだろう。
 が、更に異彩を誇るのは、先生の男根だった。
 節くれだった松の幹のような筋肉の棒の先端に、赤ん坊の握りこぶしほどもある巨大な亀頭が咲いている。
 あれを肛門に入れられた時のことを思い出して、僕は思わず濡れてしまう。
 今、その憧れの先生の肉棒は、陽の長い舌の餌食にされている。
 美少年に陰部を舐められ、先生が震え、喘ぐ。
 全体スーツで眞空パックされた裸体をナナフシのように反り返らせ、勃起したペニスだけを突き立てている。
 その根元にうずくまるまん丸の睾丸袋を揉みしだきながら、陽が先生の性器を舐めたり咥えたりを繰り返す。
 大きなキノコみたいに開いたハート形の亀頭にぺたりと唇をつけ、強く吸いながら舌で鈴口をこじ開ける。
「はああ、はああああっ、く、くううっ」
 喘ぐ先生のアクメ顔に見とれていると、陰が僕にも同じことをやり出した。
 包皮を雁首の下まで剥いてしまい、窮屈に締めつけられて膨らんだ亀頭に、やおら唇をつけてきたのだ。
「ひゃうっ」
 身体中で一番敏感な部位を柔らかく熱い唇で覆われ、僕はびくびくびくんと腰を前に突き上げた。
 覆った唇で亀頭をにゅるにゅる愛撫しながら、陰が舌先を尖らせて僕の亀頭の先をつつき始める。
「あ、だめっ」
 亀頭の先の切れ込みに舌を入れられ、僕は痙攣を起こさずにはいられない。
 鈴口の中は尿道で、そこに異物を挿入されるのは、肛門性交と並んで刺激的なのだ。
 陰は丹念に尿道の中に残った精液を舐め回す。
「はうっ! ああんっ!」
 禁断の尿道口を尖った舌の先でほじくり返され、僕は少女のように鳴く。
 陰がなまじ美少年だけに、この凌辱系のフェラチオには興奮しないではいられない。
 しかも、すぐ隣では、先生も僕と同じく美少年に生殖器官を嬲りものにされて、快感に震えているのだ。
 ちゅうちゅうと濡れた亀頭を吸う音が倍音となってこだました。
 僕と先生の荒い息遣いが絡み合いながら高まっていく。
「次」
 ジュリが新たな命令を下したのは、その時だった。
「そろそろ棒術の試合の時間だわ」


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