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ヤミイ

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 助清が先生の全体スーツの股間に開いた穴から、睾丸を引きずり出した。
 陰茎がやっと通るくらいの直径しかない穴から引きずり出された陰嚢は、今にも爆ぜんばかりにまん丸に膨らんでいる。
 極太のフランクフルトと一緒に外にあふれ出したその袋は、パンパンに張って中身の形を浮き彫りにさせている。
 すなわち、袋の表面にあのふたつのアーモンド形の精巣の形がくっきりと浮き上がっているのだ。
 助清のグローブのような手がその袋をすっぽり包み込み、ぐにゃぐにゃと揉み始めた。
 指と指の間から精巣同士が互い違いにコリコリとぶつかって上下に動くのが見える。
 と、助清の陰から、ほっそりした体躯の美少年が立ち上がった。
 陰と陽の双子の、陽のほうだ。
 陽は先生の傍らにかがみこむと、長距離ミサイルみたいにその股間から雄々しく立ち上がった陰茎に顔を寄せた。
 その赤い唇から蛇のように長いピンクの舌がひらめき、チロチロと先生の充血肥大亀頭を舐め始める。
「ああ…あああ…あああああーっ」
 蜘蛛の糸で繭玉にされた獲物のように、先生が切なげに腰を振る。
 陽はおいしそうに、先生の特大筋肉フランクフルトから精液を舐め取っていく。
 亀頭が綺麗になると、そのハート形の矢尻の裏側から太い竿の側面まで、白濁液をずずずっと舐め取っていく。
 その陽の下半身では、まだ少年らしさを残した細く硬いペニスが斜め30度の角度で勃起している。
 その勃起ペニスを助清が空いたほうの手で握りしめ、己のビール瓶ペニスにこすりつけ始めた。
 先生を陵辱しながら、互いに性器を擦りつけ合い、快感を貪るふたり。
 レスラーのようなの覆面男とアイドルみたいな華奢な美少年というその取り合わせがとってもいやらしい。
 ふと気がつくと、次は僕の番だった。
 佐平が全体スーツから飛び出た僕の陰茎の根元に指を入れ、いきなり睾丸袋を引っ張り出したのだ。
「ふあっ」
 僕は叫んだ。
 狭い孔から引き出された陰嚢は、中の精巣の形がわかるほど、まん丸に膨らんでしまっている。
 それを手のひらに包みこみ、わしゃわしゃと五本の指を動かす佐平。
 皮が引っ張られ、勃起陰茎の包皮が後退して、ぴょこぴょこと赤紫色の亀頭が顔を出す。
 先生と違って仮性包茎の僕の陰茎は、放っておくとすぐに皮を被ってしまうのだ。
 包皮で覆われていた僕の亀頭は、精液とカウパー腺液でぬるぬるだ。
 と、そこにもうひとりの美少年、陰がふらりと近づいてきた。
 そして僕の傍らにかがみこむと、やにわに熱い舌を伸ばし、僕のズル剥け亀頭をペロペロし始めたのだ。
「つっ…ああ…あひい…」
 弓なりにのけ反る僕。
 き、気持ち、いい…。
 ああん、ま、また、勃っちゃうぅ…。
 横目で盗み見ると、陰もあからさまに勃起しているようだった。
 僕と同じ仮性包茎の陰茎の先から、可愛い濡れ亀頭の一部がのぞいている。
 その、ペンシル状の陰茎を、佐平が握った。
 そしてー。
 獣のように腰を振って喘ぎ始めた僕を見降ろしながら、ふたりはおもむろに互いの男根を擦り合わせ始めたのだ。
 

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