210 / 855
202
しおりを挟む
先生の突っ張った脚に、筋肉が縄の束のように盛り上がる。
眼窩の中で眼球がほとんど裏返りそうになっている。
きちんと正装した女たちに蹂躙される、ひとりだけ全裸の男。
その姿のあまりの浅ましさに、僕は嗜虐心がむくむく頭をもたげてくるのを感じていた。
今度は自分がサイコパスにでもなったかのように、サディスティックな気分が止まらないのだ。
自分もされたいと思うと同時に、先生にあんなことをしてみたいという思いが強くなる。
僕の手で先生をあんなふうにヒイヒイ言わせることができたら、どんなに興奮することだろう…。
「あふう、あは・・・もう、出そうだ…」
勃起乳首を存分に弄られながら、先生がうめく。
その口から長い舌を引きずり出して、”厚化粧”が執拗なまでに指でしごきまくる。
びんびんに勃ったペニスはじゅぼじゅぼ音を立てながら、”女教師”の口の中に出たり入ったりしている。
時折腰が跳ね上がるのは、肛門に挿入された彼女の指が前立腺を圧迫しているからだろう。
「ダメだよ。フィニッシュはあたしだよ」
先生を肩に担ぎ直しながら、ナオミが言った、
「もう少し我慢しな。あたしが一杯出させてあげるからさ。みんなにあんたのスペルマミルクが出るとこ見せてあげるんだよ。その後飲みたい子は飲んでもいいしね。うふっ、本物のイケメンエキスをさ」
眼窩の中で眼球がほとんど裏返りそうになっている。
きちんと正装した女たちに蹂躙される、ひとりだけ全裸の男。
その姿のあまりの浅ましさに、僕は嗜虐心がむくむく頭をもたげてくるのを感じていた。
今度は自分がサイコパスにでもなったかのように、サディスティックな気分が止まらないのだ。
自分もされたいと思うと同時に、先生にあんなことをしてみたいという思いが強くなる。
僕の手で先生をあんなふうにヒイヒイ言わせることができたら、どんなに興奮することだろう…。
「あふう、あは・・・もう、出そうだ…」
勃起乳首を存分に弄られながら、先生がうめく。
その口から長い舌を引きずり出して、”厚化粧”が執拗なまでに指でしごきまくる。
びんびんに勃ったペニスはじゅぼじゅぼ音を立てながら、”女教師”の口の中に出たり入ったりしている。
時折腰が跳ね上がるのは、肛門に挿入された彼女の指が前立腺を圧迫しているからだろう。
「ダメだよ。フィニッシュはあたしだよ」
先生を肩に担ぎ直しながら、ナオミが言った、
「もう少し我慢しな。あたしが一杯出させてあげるからさ。みんなにあんたのスペルマミルクが出るとこ見せてあげるんだよ。その後飲みたい子は飲んでもいいしね。うふっ、本物のイケメンエキスをさ」
10
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる