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「そうだね。あんたが一番慣れてるからね」
ナオミがうなずき返し、先生のペニスを握った腕を持ち上げた。
ナオミに引っ張られ、ゴムのようにペニスが伸びる。
「はうっ」
先生は激しく感じているようだ。
うっとりした半眼になり、口の端から新たなよだれがあふれ出た。
勃起ペニスが一段と伸び、限界に達してそれ以上伸びなくなると、今度は先生の裸身が上がり始めた。
「あぐぐぐぐ・・・」
逆さ吊りにされた先生の口が白い泡を吹く。
根元がテント状に引っ張られ、先生のペニスは今にも引きちぎれそうである。
ペニスの長さは、すでに20センチ以上はあるに違いない。
起重機のようなナオミの腕によって、ちょうど眼の高さに亀頭が来ると、
「かぐわしい匂いだわ」
”女教師”がすれすれまで高い鼻を近づけた。
次に口をすぼめると、蛇みたいによく動く長い舌を出して、先生の鈴口から滲み出るミルクをチロリと舐めた。
舐め取った精液で汚れた舌を元のように上品な口の中に収めると、
「味は悪くない。恥垢とか、不純物も混ざっていないし。ただ」
「ただ?」
言葉を切った”女教師”を、ナオミが先を促すように見つめた。
「この人、24時間以内に射精してる。それも一度や二度ではなくかなりの回数。味が薄いし透明度が高いもの」
ナオミがうなずき返し、先生のペニスを握った腕を持ち上げた。
ナオミに引っ張られ、ゴムのようにペニスが伸びる。
「はうっ」
先生は激しく感じているようだ。
うっとりした半眼になり、口の端から新たなよだれがあふれ出た。
勃起ペニスが一段と伸び、限界に達してそれ以上伸びなくなると、今度は先生の裸身が上がり始めた。
「あぐぐぐぐ・・・」
逆さ吊りにされた先生の口が白い泡を吹く。
根元がテント状に引っ張られ、先生のペニスは今にも引きちぎれそうである。
ペニスの長さは、すでに20センチ以上はあるに違いない。
起重機のようなナオミの腕によって、ちょうど眼の高さに亀頭が来ると、
「かぐわしい匂いだわ」
”女教師”がすれすれまで高い鼻を近づけた。
次に口をすぼめると、蛇みたいによく動く長い舌を出して、先生の鈴口から滲み出るミルクをチロリと舐めた。
舐め取った精液で汚れた舌を元のように上品な口の中に収めると、
「味は悪くない。恥垢とか、不純物も混ざっていないし。ただ」
「ただ?」
言葉を切った”女教師”を、ナオミが先を促すように見つめた。
「この人、24時間以内に射精してる。それも一度や二度ではなくかなりの回数。味が薄いし透明度が高いもの」
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