332 / 855
324
しおりを挟む
「あぐうう、くは」
僕に組み伏せられ、化石のように固まる先生。
叫びの形に開いたその口に、僕は外れていた己の勃起肉棒を入れ直す。
真上からまっすぐ挿入して、容赦なく腰を上下に振ってやる。
射精を続けながら、先生が僕の痩せた腰を抱く。
その指がお尻の肉を割り、僕の肛門を探りあててくる。
先生同様、僕の肛門も濡れている。
濡れているだけでなく、入れてほしいと物欲しげに口を開けている。
もちろん、直腸内では、前部の壁が前立腺の肥大に伴って大きく隆起している。
そこに、先生の長い人差し指が入ってきた。
ああっ、やっと、やっと来た!
僕は歓喜に打ち震え、先生の精液をごくごく飲みながら、腰を突き出した。
亀頭の先が先生の喉に密着するのが分かった。
先生の舌が、僕の亀頭に巻きつき、ずるりと舐め上げる。
指が肛門を突破し、直腸に入りこむ。
僕も負けじと先生の肛門に突っ込んだ指をぐりぐり回す。
「きゃふっ」
先生が子犬のように鳴く。
前立腺への刺激が功を奏したのか、先生の射精はいつまで経っても止まらない。
先生が意を決したように頬をすぼめ、僕のシシカバブ状の男根を絞めつけた。
硬く尖らせた舌先を尿道口に突っ込まれ、僕は先生の上で感電した蛙のように硬直した。
下腹の底から膨れ上がるすさまじい射精感。
どくんどくんどくん。
陰嚢がポンプのごとく脈動し、尿道に大量の精液を送り出す。
先生の口の中で陰茎が倍の太さに膨れ上がり、亀頭の先で鈴口が開いた。
「も、もう、だ、だめえっ! でりゅっ!」
次の瞬間、先生同様、幼児語で僕は叫んだ。
先生の肉棒が口からぬるりと外れ、残りの精液を撒き散らして僕の頬を打つ。
「うわあああああっ!」
どびゅっ、どびゅ、どびゅ!
そうして、何億という命の素を、僕は先生の口腔内に惜しげもなくぶちまけたのだった。
僕に組み伏せられ、化石のように固まる先生。
叫びの形に開いたその口に、僕は外れていた己の勃起肉棒を入れ直す。
真上からまっすぐ挿入して、容赦なく腰を上下に振ってやる。
射精を続けながら、先生が僕の痩せた腰を抱く。
その指がお尻の肉を割り、僕の肛門を探りあててくる。
先生同様、僕の肛門も濡れている。
濡れているだけでなく、入れてほしいと物欲しげに口を開けている。
もちろん、直腸内では、前部の壁が前立腺の肥大に伴って大きく隆起している。
そこに、先生の長い人差し指が入ってきた。
ああっ、やっと、やっと来た!
僕は歓喜に打ち震え、先生の精液をごくごく飲みながら、腰を突き出した。
亀頭の先が先生の喉に密着するのが分かった。
先生の舌が、僕の亀頭に巻きつき、ずるりと舐め上げる。
指が肛門を突破し、直腸に入りこむ。
僕も負けじと先生の肛門に突っ込んだ指をぐりぐり回す。
「きゃふっ」
先生が子犬のように鳴く。
前立腺への刺激が功を奏したのか、先生の射精はいつまで経っても止まらない。
先生が意を決したように頬をすぼめ、僕のシシカバブ状の男根を絞めつけた。
硬く尖らせた舌先を尿道口に突っ込まれ、僕は先生の上で感電した蛙のように硬直した。
下腹の底から膨れ上がるすさまじい射精感。
どくんどくんどくん。
陰嚢がポンプのごとく脈動し、尿道に大量の精液を送り出す。
先生の口の中で陰茎が倍の太さに膨れ上がり、亀頭の先で鈴口が開いた。
「も、もう、だ、だめえっ! でりゅっ!」
次の瞬間、先生同様、幼児語で僕は叫んだ。
先生の肉棒が口からぬるりと外れ、残りの精液を撒き散らして僕の頬を打つ。
「うわあああああっ!」
どびゅっ、どびゅ、どびゅ!
そうして、何億という命の素を、僕は先生の口腔内に惜しげもなくぶちまけたのだった。
0
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる