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「せーの!」
ジュリが僕のコックを握り直し、先生が僕を持ち上げる。
ガンッ。
乾いた音を立て、バイブの台座が鳴る。
「ぎゃふっ!」
直腸の奥から脳天にかけて電流が走り抜け、僕は両足を開き切ったまま、絶叫した。
「もう一回!」
ガツンッ!
「はびぃっ!」
全身の筋肉を突っ張り、硬直してひくつく僕。
ジュリに握られた肉棒が、釘バットのように硬くなり、これ以上ないくらいに大きくなる。
「ほらっ!」
ゴンッ!
「きゃいんっ!」
ぐじゅ。
躰の真ん中で何かが潰れるような音が響き、快感のあまり、僕は口から舌を突き出した。
ジュリの手からはみ出た勃起肉茎の亀頭部分から、ちゅぷっとスキムミルクが飛び出した。
弧を描いて飛んだ熱い液はジュリの突き出た乳房の頂を汚し、大きなツンツンの乳首を白く汚してしまう。
「まだ足りないよな」
先生が言って、作業を加速させた。
ゴン。
「あきゅっ」
ガン。
「ぴきっ」
ガツン。
「くきょっ」
僕は何度も叫び、反り返る。
勃起肉棒のズル剥け亀頭から、ぴゅるぴゅる精液を飛ばしても、いっこうに先生は許してくれない。
親に小便をさせられる幼児のように大開脚させられ、バイブの台座をはみ出させた尻を、何度も何度もカウンターの上に落とされる。
筋骨隆々とした先生にとっては、華奢な体格の僕など赤子に等しいのだろう。
「ひ、ひきょうだよ…」
チンポを精液で濡らし、肛門からはまた別の汁を滲ませながら、快感に震え、僕はすすり泣いた。
「ボクだけ、こんなふうに、イカせられて・・・」
「黙れ」
コツン!
「はぐううっ!」
「黙りなさい」
ガン!
「きゅううっ!」
「おまえは俺たちの奴隷なんだ」
ゴツン!
「ひゃらうっ!」
「考え違いしないでね。あなたこそ、あたしたちの、性奴隷なの」
ガキッ!
「くううううっ!」
もう、ヘロヘロだった。
完全に脱力した僕は、あたかも壊れた人形だった。
肛門にめり込んだバイブはあふれ出る肛門汁でぐっしょりだ。
カウンターの表面にも大きな水たまりができているほどだ。
世界一はしたない男子中学生ー。
それが僕だった。
ガンッ。
「ち、チンポ、あんっ」
ゴンッ。
「アナル、い、いいっ!」
何度そうしてカウンターに打ちつけられたことだろう。
口から舌を吐き出し、乳首を勃たせ、がっくりと首を折った僕を見て、ジュリが言った。
「見たいわ。この子の肛門に極太バイブがぶっ刺さるところ。ねえ、そのままぐるっと逆さまにしてみてくれない? この子の恥ずかしい穴が、あたしによく見えるようにさ」
ジュリが僕のコックを握り直し、先生が僕を持ち上げる。
ガンッ。
乾いた音を立て、バイブの台座が鳴る。
「ぎゃふっ!」
直腸の奥から脳天にかけて電流が走り抜け、僕は両足を開き切ったまま、絶叫した。
「もう一回!」
ガツンッ!
「はびぃっ!」
全身の筋肉を突っ張り、硬直してひくつく僕。
ジュリに握られた肉棒が、釘バットのように硬くなり、これ以上ないくらいに大きくなる。
「ほらっ!」
ゴンッ!
「きゃいんっ!」
ぐじゅ。
躰の真ん中で何かが潰れるような音が響き、快感のあまり、僕は口から舌を突き出した。
ジュリの手からはみ出た勃起肉茎の亀頭部分から、ちゅぷっとスキムミルクが飛び出した。
弧を描いて飛んだ熱い液はジュリの突き出た乳房の頂を汚し、大きなツンツンの乳首を白く汚してしまう。
「まだ足りないよな」
先生が言って、作業を加速させた。
ゴン。
「あきゅっ」
ガン。
「ぴきっ」
ガツン。
「くきょっ」
僕は何度も叫び、反り返る。
勃起肉棒のズル剥け亀頭から、ぴゅるぴゅる精液を飛ばしても、いっこうに先生は許してくれない。
親に小便をさせられる幼児のように大開脚させられ、バイブの台座をはみ出させた尻を、何度も何度もカウンターの上に落とされる。
筋骨隆々とした先生にとっては、華奢な体格の僕など赤子に等しいのだろう。
「ひ、ひきょうだよ…」
チンポを精液で濡らし、肛門からはまた別の汁を滲ませながら、快感に震え、僕はすすり泣いた。
「ボクだけ、こんなふうに、イカせられて・・・」
「黙れ」
コツン!
「はぐううっ!」
「黙りなさい」
ガン!
「きゅううっ!」
「おまえは俺たちの奴隷なんだ」
ゴツン!
「ひゃらうっ!」
「考え違いしないでね。あなたこそ、あたしたちの、性奴隷なの」
ガキッ!
「くううううっ!」
もう、ヘロヘロだった。
完全に脱力した僕は、あたかも壊れた人形だった。
肛門にめり込んだバイブはあふれ出る肛門汁でぐっしょりだ。
カウンターの表面にも大きな水たまりができているほどだ。
世界一はしたない男子中学生ー。
それが僕だった。
ガンッ。
「ち、チンポ、あんっ」
ゴンッ。
「アナル、い、いいっ!」
何度そうしてカウンターに打ちつけられたことだろう。
口から舌を吐き出し、乳首を勃たせ、がっくりと首を折った僕を見て、ジュリが言った。
「見たいわ。この子の肛門に極太バイブがぶっ刺さるところ。ねえ、そのままぐるっと逆さまにしてみてくれない? この子の恥ずかしい穴が、あたしによく見えるようにさ」
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