8 / 100
1章 異世界へ
妹の特訓、それとランクアップ
しおりを挟む
その後、俺たちを尾行していた3人を冒険者ギルドに連れて行く。
「本当に申し訳ありません。私たちギルド側の監督ミスです」
レーネさんが頭を下げて謝る。
「気にしないでください。俺たちは怪我を負ってませんから。それに迷惑料もいただきましたし」
今回の件で俺たちには金貨5枚がプレゼントされた。
「そのように仰っていただき、ありがとうございます」
感謝の言葉を告げたレーネさんが頭を上げる。
「あの方たちはギルド内で態度の悪い方たちでしたが、目立った悪さはしておらず、冒険者資格の剥奪などはしておりませんでした。しかし、私たちの見込みが甘かったようです。まさか彼らが新人たちを強襲していたとは思いませんでした。今回の件であの方たちは王都から永久追放、冒険者ギルドからも永久追放となるでしょう」
その言葉に安堵しつつ俺は素朴な疑問を問いかける。
「入国時に犯罪者は王都に入れないよう魔道具でチェックしてたと思います。入国時は問題なかったということですか?」
「その通りです。入国時に問題なければ基本的に再び魔道具でチェックすることはありません。本当は定期的にチェックするのが望ましいのですが、王都に住んでる方たちが多過ぎて……」
「そうだったんですね」
想像通りの返答をもらう。
「それにしてもアキトさんはお強いですね。彼らはCランク冒険者なので簡単に勝てる相手ではありませんよ」
一般的にダンジョンを探索できるEランクからが本当の冒険者と呼ばれる。
戦う才能がなければDランク冒険者となれず、Dランク冒険者となるだけで戦いに精通していると言える。
しかも今回の相手はCランク冒険者だったため、冒険者成り立ての俺が無傷で倒したことに驚くのも無理はない。
「戦闘は得意なんですよ」
「お兄ちゃんは最強なので、あんな人たちに負けません!」
「ふふっ。そうですね」
カナデの言葉にレーネさんが笑みをこぼす。
その後、少しだけレーネさんと談笑し宿屋に戻る。
そして、帰って早々ベッドにダイブしているカナデに話しかける。
「さて、妹よ。兄から一つ提案がある」
「な、何かな?」
いつにも増して真剣な俺にカナデが身構える。
「兄は妹を強化したいと思ってる」
「きょ、強化?」
「あぁ。名付けるなら魔法特化型妹から万能型妹にジョブチェンジってところだ」
「なに言ってるの?お兄ちゃん」
妹からアホな子を見るような目で見られる。
その視線に耐えられなくなり「こほんっ!」と咳払いを挟む。
「これから俺がカナデを守ることのできない事態が来るかもしれない」
そう前置きした後、先ほど男3人に襲われた時に思ったことを告げる。
「だからカナデを強くするために指導したい。どうだ?」
俺の思いを伝えるとゆっくり起き上がり、カナデが口を開く。
「私、地球ではお兄ちゃんに守られてばかりで自分の無力さに泣いた時もあったんだ。だからこの世界では自分の身は自分で守りたい。そしてお兄ちゃんの力になれる妹になりたい!」
力強くカナデが言う。
瞳からも真剣さが伝わってきた俺は笑顔で頷く。
「よし。なら早速明日から特訓だ。近接戦闘もこなせる万能型妹を目指して」
「……その万能型妹ってネーミングセンスはどうにかしてほしいなぁ」
そんな呟きを聞きつつ、俺は明日からの特訓メニューを考えた。
翌日。
「も、もう無理ぃ……妹は活動限界を迎えました」
何もない草原で“パタリっ”とカナデが力尽きる。
「おい、ここに来て30分も経ってないぞ」
「お兄様。可愛い妹は膝枕を所望してます」
「図々しいな」
といいつつもカナデが頑張ったことには変わりないので、カナデの頭を俺の太ももに乗せる。
そして、いつものように優しく頭を撫でる。
「ふぁぁ~、生き返る~」
「はぁ、先が思いやられるぞ」
元々、病弱だったため剣術や体術などの近接戦闘の習得に時間がかかると思っていたが、このペースだと習得に数ヶ月はかかりそうだ。
(まぁ、ゆっくりやっていこう。この世界は地球よりも安全だからな)
そんなことを思いつつ、俺はカナデの頭を撫で続けた。
その日以降、俺たちは薬草採取とカナデの特訓を並行して行い、1ヶ月が経過した。
「おめでとう御座います!今回の依頼達成でお二人はEランク冒険者となりました!」
“パチパチパチ”とレーネさんが喜んでくれる。
「これでお二人はダンジョンに潜ることができますよ!」
「やったー!」
そろそろ魔物との戦いでカナデを強化したかったため、ランクアップは素直に嬉しい。
「ギルド側としては薬草の採取量が減ってしまうことが残念ではありますが致し方ありません」
やはり俺たちの採取量は桁違いらしく、1ヶ月でEランク冒険者となったのは史上初らしい。
「お二人の実力はFランク冒険者ではないと思っておりますので、早々にランクを上げることになりました」
俺たちのステータスを開示したわけではないが、Cランク冒険者3人を無傷で片付ける俺と、薬草を大量に採取できる魔法を持つカナデを見て、そう判断しているらしい。
「ダンジョンに入るにあたり、いくつか注意点が存在します。今からご説明させていただきますね」
「よろしくお願いします」
とのことで簡単に説明を受ける。
「ダンジョンにはそれぞれランクが設定されており、自身の冒険者ランクより1つ上まで挑戦可能です。お二人はEランク冒険者なのでD級ダンジョンまで探索可能となっております。また、ダンジョンに入る前と帰還後は必ずギルド職員にお知らせください。万が一の時は救助隊を派遣しますので」
俺たちは頷きながらレーネさんの話を聞く。
「ダンジョンには5階層ごとに帰還ポイントがあります。そちらを使用すればいつでも地上に戻れます。また、一度通った帰還ポイントは再入場時に使用できます」
「つまり10階層で帰還したら10階層から探索を再開できるということですね?」
「その通りです。あとは魔物からドロップした魔石やダンジョン内にある宝箱から手に入れた物はご自由にお使いください」
魔石に関しては今のところ売るしか使い道はないため、手に入れた場合は売る一択だ。
「他に何かご質問はありますか?」
「大丈夫です」
「私もありません!」
「ありがとうございます。それと要らないお世話かもしれませんが、ダンジョンに潜る時は必ず装備やアイテムを見直してくださいね」
「はーいっ!」
こうして俺たちは無事、Eランク冒険者となった。
「本当に申し訳ありません。私たちギルド側の監督ミスです」
レーネさんが頭を下げて謝る。
「気にしないでください。俺たちは怪我を負ってませんから。それに迷惑料もいただきましたし」
今回の件で俺たちには金貨5枚がプレゼントされた。
「そのように仰っていただき、ありがとうございます」
感謝の言葉を告げたレーネさんが頭を上げる。
「あの方たちはギルド内で態度の悪い方たちでしたが、目立った悪さはしておらず、冒険者資格の剥奪などはしておりませんでした。しかし、私たちの見込みが甘かったようです。まさか彼らが新人たちを強襲していたとは思いませんでした。今回の件であの方たちは王都から永久追放、冒険者ギルドからも永久追放となるでしょう」
その言葉に安堵しつつ俺は素朴な疑問を問いかける。
「入国時に犯罪者は王都に入れないよう魔道具でチェックしてたと思います。入国時は問題なかったということですか?」
「その通りです。入国時に問題なければ基本的に再び魔道具でチェックすることはありません。本当は定期的にチェックするのが望ましいのですが、王都に住んでる方たちが多過ぎて……」
「そうだったんですね」
想像通りの返答をもらう。
「それにしてもアキトさんはお強いですね。彼らはCランク冒険者なので簡単に勝てる相手ではありませんよ」
一般的にダンジョンを探索できるEランクからが本当の冒険者と呼ばれる。
戦う才能がなければDランク冒険者となれず、Dランク冒険者となるだけで戦いに精通していると言える。
しかも今回の相手はCランク冒険者だったため、冒険者成り立ての俺が無傷で倒したことに驚くのも無理はない。
「戦闘は得意なんですよ」
「お兄ちゃんは最強なので、あんな人たちに負けません!」
「ふふっ。そうですね」
カナデの言葉にレーネさんが笑みをこぼす。
その後、少しだけレーネさんと談笑し宿屋に戻る。
そして、帰って早々ベッドにダイブしているカナデに話しかける。
「さて、妹よ。兄から一つ提案がある」
「な、何かな?」
いつにも増して真剣な俺にカナデが身構える。
「兄は妹を強化したいと思ってる」
「きょ、強化?」
「あぁ。名付けるなら魔法特化型妹から万能型妹にジョブチェンジってところだ」
「なに言ってるの?お兄ちゃん」
妹からアホな子を見るような目で見られる。
その視線に耐えられなくなり「こほんっ!」と咳払いを挟む。
「これから俺がカナデを守ることのできない事態が来るかもしれない」
そう前置きした後、先ほど男3人に襲われた時に思ったことを告げる。
「だからカナデを強くするために指導したい。どうだ?」
俺の思いを伝えるとゆっくり起き上がり、カナデが口を開く。
「私、地球ではお兄ちゃんに守られてばかりで自分の無力さに泣いた時もあったんだ。だからこの世界では自分の身は自分で守りたい。そしてお兄ちゃんの力になれる妹になりたい!」
力強くカナデが言う。
瞳からも真剣さが伝わってきた俺は笑顔で頷く。
「よし。なら早速明日から特訓だ。近接戦闘もこなせる万能型妹を目指して」
「……その万能型妹ってネーミングセンスはどうにかしてほしいなぁ」
そんな呟きを聞きつつ、俺は明日からの特訓メニューを考えた。
翌日。
「も、もう無理ぃ……妹は活動限界を迎えました」
何もない草原で“パタリっ”とカナデが力尽きる。
「おい、ここに来て30分も経ってないぞ」
「お兄様。可愛い妹は膝枕を所望してます」
「図々しいな」
といいつつもカナデが頑張ったことには変わりないので、カナデの頭を俺の太ももに乗せる。
そして、いつものように優しく頭を撫でる。
「ふぁぁ~、生き返る~」
「はぁ、先が思いやられるぞ」
元々、病弱だったため剣術や体術などの近接戦闘の習得に時間がかかると思っていたが、このペースだと習得に数ヶ月はかかりそうだ。
(まぁ、ゆっくりやっていこう。この世界は地球よりも安全だからな)
そんなことを思いつつ、俺はカナデの頭を撫で続けた。
その日以降、俺たちは薬草採取とカナデの特訓を並行して行い、1ヶ月が経過した。
「おめでとう御座います!今回の依頼達成でお二人はEランク冒険者となりました!」
“パチパチパチ”とレーネさんが喜んでくれる。
「これでお二人はダンジョンに潜ることができますよ!」
「やったー!」
そろそろ魔物との戦いでカナデを強化したかったため、ランクアップは素直に嬉しい。
「ギルド側としては薬草の採取量が減ってしまうことが残念ではありますが致し方ありません」
やはり俺たちの採取量は桁違いらしく、1ヶ月でEランク冒険者となったのは史上初らしい。
「お二人の実力はFランク冒険者ではないと思っておりますので、早々にランクを上げることになりました」
俺たちのステータスを開示したわけではないが、Cランク冒険者3人を無傷で片付ける俺と、薬草を大量に採取できる魔法を持つカナデを見て、そう判断しているらしい。
「ダンジョンに入るにあたり、いくつか注意点が存在します。今からご説明させていただきますね」
「よろしくお願いします」
とのことで簡単に説明を受ける。
「ダンジョンにはそれぞれランクが設定されており、自身の冒険者ランクより1つ上まで挑戦可能です。お二人はEランク冒険者なのでD級ダンジョンまで探索可能となっております。また、ダンジョンに入る前と帰還後は必ずギルド職員にお知らせください。万が一の時は救助隊を派遣しますので」
俺たちは頷きながらレーネさんの話を聞く。
「ダンジョンには5階層ごとに帰還ポイントがあります。そちらを使用すればいつでも地上に戻れます。また、一度通った帰還ポイントは再入場時に使用できます」
「つまり10階層で帰還したら10階層から探索を再開できるということですね?」
「その通りです。あとは魔物からドロップした魔石やダンジョン内にある宝箱から手に入れた物はご自由にお使いください」
魔石に関しては今のところ売るしか使い道はないため、手に入れた場合は売る一択だ。
「他に何かご質問はありますか?」
「大丈夫です」
「私もありません!」
「ありがとうございます。それと要らないお世話かもしれませんが、ダンジョンに潜る時は必ず装備やアイテムを見直してくださいね」
「はーいっ!」
こうして俺たちは無事、Eランク冒険者となった。
317
あなたにおすすめの小説
侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】
のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。
そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。
幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、
“とっておき”のチートで人生を再起動。
剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。
そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。
これは、理想を形にするために動き出した少年の、
少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。
【なろう掲載】
高校生の俺、異世界転移していきなり追放されるが、じつは最強魔法使い。可愛い看板娘がいる宿屋に拾われたのでもう戻りません
下昴しん
ファンタジー
高校生のタクトは部活帰りに突然異世界へ転移してしまう。
横柄な態度の王から、魔法使いはいらんわ、城から出ていけと言われ、いきなり無職になったタクト。
偶然会った宿屋の店長トロに仕事をもらい、看板娘のマロンと一緒に宿と食堂を手伝うことに。
すると突然、客の兵士が暴れだし宿はメチャクチャになる。
兵士に殴り飛ばされるトロとマロン。
この世界の魔法は、生活で利用する程度の威力しかなく、とても弱い。
しかし──タクトの魔法は人並み外れて、無法者も脳筋男もひれ伏すほど強かった。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
異世界帰りの勇者、今度は現代世界でスキル、魔法を使って、無双するスローライフを送ります!?〜ついでに世界も救います!?〜
沢田美
ファンタジー
かつて“異世界”で魔王を討伐し、八年にわたる冒険を終えた青年・ユキヒロ。
数々の死線を乗り越え、勇者として讃えられた彼が帰ってきたのは、元の日本――高校卒業すらしていない、現実世界だった。
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
スキルハンター~ぼっち&ひきこもり生活を配信し続けたら、【開眼】してスキルの覚え方を習得しちゃった件~
名無し
ファンタジー
主人公の時田カケルは、いつも同じダンジョンに一人でこもっていたため、《ひきこうもりハンター》と呼ばれていた。そんなカケルが動画の配信をしても当たり前のように登録者はほとんど集まらなかったが、彼は現状が楽だからと引きこもり続けていた。そんなある日、唯一見に来てくれていた視聴者がいなくなり、とうとう無の境地に達したカケル。そこで【開眼】という、スキルの覚え方がわかるというスキルを習得し、人生を大きく変えていくことになるのだった……。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
スキル『倍加』でイージーモードな異世界生活
怠惰怠man
ファンタジー
異世界転移した花田梅。
スキル「倍加」により自分のステータスを倍にしていき、超スピードで最強に成り上がる。
何者にも縛られず、自由気ままに好きなことをして生きていくイージーモードな異世界生活。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる